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Yamareco

記録ID: 823327
全員に公開
ハイキング
甲信越

みどり湖駅〜洞峰〜大芝山〜たきあらしの峰〜霧訪山〜えぼし〜三角点1160.6〜鳴雷山〜比叡ノ山〜塩尻駅

2016年03月08日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
14.3km
登り
989m
下り
1,033m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:19
合計
7:24
8:10
34
スタート地点
8:44
8:44
61
大芝山取付き
9:45
9:48
15
送電鉄塔安曇幹線1号線No.27
10:03
10:04
14
10:18
10:18
8
大芝山の肩
10:26
10:27
12
10:39
10:39
29
11:08
11:08
15
11:23
11:27
30
11:57
11:57
41
12:38
12:38
25
尾沢峠
13:03
13:10
27
岩稜帯の終点(昼食休憩)
13:37
13:37
27
P1160.6
14:04
14:06
27
鳴雷山
14:33
14:33
15
鳴雷山登山口
14:48
14:48
11
比叡ノ山取付き
14:59
15:00
5
比叡ノ山
15:05
15:05
29
比叡ノ山登山口
15:34
15:34
0
15:34
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:甲府駅6:46発 松本駅行き電車 みどり湖駅下車
帰り:塩尻駅17:37発 甲府駅行き電車 終点下車 乗換
コース状況/
危険箇所等
下記の区間以外は、特に問題が無いので、省略。

■大芝山取付〜送電鉄塔、安曇幹線1号線No.27

取付点不明でした。

グレー破線道の1本北の尾根を登つた様ですが、しばらくは、そのまま登りました。しかし、急斜面に、嫌気がさしたので、グレー破線道がある尾根に、乗り換えました。

マーキングテープの類は、一切ありません。

■送電鉄塔、安曇幹線1号線No.27〜霧訪山山頂西側直下

若干、倒木がありましたが、ほとんど問題ありません。

■霧訪山山頂西側直下〜えぼし山頂〜尾沢峠〜三角点1160.6〜鳴雷山山頂

霧訪山山頂西側直下からは、行政境界線上を行きます。

えぼし山頂からは、行政境界線上ですらありませんが、多少、倒木があるものの、道形明瞭です。

尾沢峠から、少し登ると岩稜帯になります。巻き道があるので、さほど危険を感じませんでした。

三角点1160.6への登りは、急です。松の葉があるため、滑ります。

三角点1160.6〜鳴雷山山頂間は、倒木の、うるさい所があります。

■鳴雷山山頂〜鳴雷山登山口

最初、真北のグレー破線道を行きましたが、極端に荒れていたので、西側を迂回するグレー破線道を行きました。下の方で、道を見失いましたが、なんとか、なりました。

■比叡ノ山取付〜比叡ノ山山頂

取付点、不明瞭でした。テキトウに登っていたら、登山道と合流しました。 


※すれ違ったハイカー
たきあらしの峰山頂〜霧訪山山頂間で、1人。
霧訪山山頂で、5人。
今回のコースは、昭文社の地図の範囲外なので、山行前夜、地形図をベースに、計画ルートを書き入れた地図を作成しました。
2016年03月08日 04:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
3/8 4:17
今回のコースは、昭文社の地図の範囲外なので、山行前夜、地形図をベースに、計画ルートを書き入れた地図を作成しました。
みどり湖駅。今回は、ここからスタートです。
2016年03月08日 08:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/8 8:11
みどり湖駅。今回は、ここからスタートです。
地図を見るのに忙しく、ここまで、写真を撮れませんでした。
2016年03月08日 08:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 8:24
地図を見るのに忙しく、ここまで、写真を撮れませんでした。
中央本線下部の、このトンネルをくぐります。
2016年03月08日 08:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/8 8:34
中央本線下部の、このトンネルをくぐります。
トンネル通過中。
2016年03月08日 08:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
3/8 8:34
トンネル通過中。
いい道です。
2016年03月08日 08:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 8:36
いい道です。
倒木です。左側に巻きました。
2016年03月08日 08:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 8:38
倒木です。左側に巻きました。
ここから尾根を目指して、左に入って行きました。
2016年03月08日 08:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/8 8:44
ここから尾根を目指して、左に入って行きました。
グレー破線道を見つけました。
2016年03月08日 08:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 8:45
グレー破線道を見つけました。
踏み跡を見失いましたが、登って行きます。
2016年03月08日 08:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/8 8:52
踏み跡を見失いましたが、登って行きます。
この尾根は、グレー破線道のある尾根より、一つ北の尾根のようです。しかし、登りなので、上部では、グレー破線道のある尾根と合流するはずだと思い、登って行きました。
2016年03月08日 08:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/8 8:55
この尾根は、グレー破線道のある尾根より、一つ北の尾根のようです。しかし、登りなので、上部では、グレー破線道のある尾根と合流するはずだと思い、登って行きました。
しかし、傾斜が急になってきたので、グレー破線道のある尾根に向け、トラバース開始。写真は、グレー破線道のある尾根。
2016年03月08日 09:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 9:14
しかし、傾斜が急になってきたので、グレー破線道のある尾根に向け、トラバース開始。写真は、グレー破線道のある尾根。
グレー破線道のある尾根。やはり、この尾根の方が、歩き易いですネ。(^_^;)
2016年03月08日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/8 9:21
グレー破線道のある尾根。やはり、この尾根の方が、歩き易いですネ。(^_^;)
尾根を登って行きましたが、少し下には、踏み跡がありました。
2016年03月08日 09:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 9:28
尾根を登って行きましたが、少し下には、踏み跡がありました。
ここで、前に居た尾根と合流。
2016年03月08日 09:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 9:29
ここで、前に居た尾根と合流。
送電鉄塔が見えてきました。
2016年03月08日 09:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/8 9:43
送電鉄塔が見えてきました。
送電鉄塔から、北アルプス方向を見る。
2016年03月08日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
15
3/8 9:46
送電鉄塔から、北アルプス方向を見る。
送電鉄塔から、気になった平地の小山を見る。
2016年03月08日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
3/8 9:46
送電鉄塔から、気になった平地の小山を見る。
ここの鉄塔は、東電の安曇幹線1号線No.27です。
2016年03月08日 09:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/8 9:47
ここの鉄塔は、東電の安曇幹線1号線No.27です。
山ノ神自然園へは、行きません。
2016年03月08日 09:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/8 9:50
山ノ神自然園へは、行きません。
ここで、迂回しているグレー破線道に行くか、ショートカットで直登するか悩みましたが、取りあえず、グレー破線道に行きました。
2016年03月08日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/8 9:53
ここで、迂回しているグレー破線道に行くか、ショートカットで直登するか悩みましたが、取りあえず、グレー破線道に行きました。
グレー破線道に倒木があったので、左上の尾根を直登する事にしました。
2016年03月08日 09:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 9:55
グレー破線道に倒木があったので、左上の尾根を直登する事にしました。
直登と言っても、ヤブが無いので、快適です。
2016年03月08日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/8 9:58
直登と言っても、ヤブが無いので、快適です。
グレー破線道と合流。地形図に記載がありませんが、洞峰山頂。ここには、山城があつた様です。
2016年03月08日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/8 10:02
グレー破線道と合流。地形図に記載がありませんが、洞峰山頂。ここには、山城があつた様です。
視界の開けた所からパチリ。
2016年03月08日 10:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/8 10:03
視界の開けた所からパチリ。
洞峰山頂の雰囲気。
2016年03月08日 10:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 10:03
洞峰山頂の雰囲気。
洞峰山頂から大芝山方向へ。倒木があったので、下に巻きました。
2016年03月08日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 10:04
洞峰山頂から大芝山方向へ。倒木があったので、下に巻きました。
振り返って。堀切?
2016年03月08日 10:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 10:06
振り返って。堀切?
また送電鉄塔がありました。
2016年03月08日 10:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 10:08
また送電鉄塔がありました。
ここの鉄塔は、東電の安曇幹線2号線No.37です。
2016年03月08日 10:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 10:08
ここの鉄塔は、東電の安曇幹線2号線No.37です。
送電鉄塔から、鉢伏山方向を見る。
2016年03月08日 10:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/8 10:10
送電鉄塔から、鉢伏山方向を見る。
いい道です。
2016年03月08日 10:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/8 10:11
いい道です。
また送電鉄塔がありました。
2016年03月08日 10:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 10:11
また送電鉄塔がありました。
ここの鉄塔は、中電の信濃中信線第七号です。
2016年03月08日 10:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 10:13
ここの鉄塔は、中電の信濃中信線第七号です。
倒木で荒れています。
2016年03月08日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 10:15
倒木で荒れています。
大芝山の肩。
2016年03月08日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 10:18
大芝山の肩。
大芝山山頂。
2016年03月08日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 10:26
大芝山山頂。
大芝山山頂の雰囲気。
2016年03月08日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 10:26
大芝山山頂の雰囲気。
またも倒木。
2016年03月08日 10:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 10:31
またも倒木。
たきあらしの峰山頂。
2016年03月08日 10:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 10:39
たきあらしの峰山頂。
視界の開けた所から、採石場を見る。
2016年03月08日 10:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 10:55
視界の開けた所から、採石場を見る。
あと30分か…。:roll:
2016年03月08日 11:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 11:01
あと30分か…。:roll:
ブナの分岐。
2016年03月08日 11:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 11:08
ブナの分岐。
男坂、女坂分岐。男坂を行く事に。
2016年03月08日 11:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 11:11
男坂、女坂分岐。男坂を行く事に。
女坂にしておけば、良かったかも。(・_・;)
2016年03月08日 11:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 11:13
女坂にしておけば、良かったかも。(・_・;)
男坂、女坂合流点。
2016年03月08日 11:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 11:17
男坂、女坂合流点。
男坂、女坂合流点からは、平坦路でした。
2016年03月08日 11:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 11:19
男坂、女坂合流点からは、平坦路でした。
霧訪山山頂。5人のハイカーさんがいました。オバチャン達は、おしゃべりに夢中。「山って楽しいね。」とか言っていましたが、これから私が行くルートでも、そう言えるかな?:roll:
2016年03月08日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
23
3/8 11:23
霧訪山山頂。5人のハイカーさんがいました。オバチャン達は、おしゃべりに夢中。「山って楽しいね。」とか言っていましたが、これから私が行くルートでも、そう言えるかな?:roll:
霧訪山山頂の雰囲気。祠もあります。
2016年03月08日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 11:23
霧訪山山頂の雰囲気。祠もあります。
霧訪山山頂の夢叶う霧訪の鐘。1回叩いてみました。オバチャン達、ビックリしたかも。:roll:
2016年03月08日 11:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 11:24
霧訪山山頂の夢叶う霧訪の鐘。1回叩いてみました。オバチャン達、ビックリしたかも。:roll:
霧訪山山頂から見える山々。
2016年03月08日 11:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
3/8 11:25
霧訪山山頂から見える山々。
霧訪山山頂より、鉢伏山方向を見る。
2016年03月08日 11:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
3/8 11:26
霧訪山山頂より、鉢伏山方向を見る。
えぼし?
2016年03月08日 11:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 11:28
えぼし?
霧訪山山頂から、少し下ってきた所にある標識。
2016年03月08日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 11:29
霧訪山山頂から、少し下ってきた所にある標識。
ここから、正面の行政境界線上へ行きます。
2016年03月08日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 11:32
ここから、正面の行政境界線上へ行きます。
境界杭に沿って下ります。落ち葉の下が、ぬかるんでいて、少し滑ります。
2016年03月08日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 11:32
境界杭に沿って下ります。落ち葉の下が、ぬかるんでいて、少し滑ります。
緩斜面になりました。
2016年03月08日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/8 11:36
緩斜面になりました。
この後、この注意書きが結構ありました。
2016年03月08日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 11:38
この後、この注意書きが結構ありました。
この上が行政境界線から、尾沢峠方向へ行く分岐です。
2016年03月08日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 11:47
この上が行政境界線から、尾沢峠方向へ行く分岐です。
地形図に記載は、ありませんが、えぼし山頂。
2016年03月08日 11:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
3/8 11:57
地形図に記載は、ありませんが、えぼし山頂。
ここが、尾沢峠方向へ行く分岐です。
2016年03月08日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/8 11:58
ここが、尾沢峠方向へ行く分岐です。
雪の所を外して歩きました。
2016年03月08日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 11:59
雪の所を外して歩きました。
予想外にいい道です。
2016年03月08日 12:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 12:04
予想外にいい道です。
横の山を見る。
2016年03月08日 12:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 12:17
横の山を見る。
東電の送電鉄塔、安曇幹線2号線No.33。
2016年03月08日 12:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 12:18
東電の送電鉄塔、安曇幹線2号線No.33。
止山の、ひも沿いに進みます。
2016年03月08日 12:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 12:19
止山の、ひも沿いに進みます。
尾沢峠まで、あと20分。
2016年03月08日 12:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/8 12:23
尾沢峠まで、あと20分。
登山道にだけ、倒木があります。
2016年03月08日 12:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 12:25
登山道にだけ、倒木があります。
ここも。
2016年03月08日 12:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/8 12:35
ここも。
尾沢峠に向け、下ります。
2016年03月08日 12:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/8 12:37
尾沢峠に向け、下ります。
尾沢峠。
2016年03月08日 12:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 12:38
尾沢峠。
岩が出てきました。
2016年03月08日 12:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 12:45
岩が出てきました。
こうなっているので、道には、迷いません。
2016年03月08日 12:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 12:49
こうなっているので、道には、迷いません。
巨岩。
2016年03月08日 12:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/8 12:51
巨岩。
更なる巨岩。
2016年03月08日 12:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
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更なる巨岩。
巨岩と巨岩の間からパチリ。
2016年03月08日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/8 12:52
巨岩と巨岩の間からパチリ。
ここを、四つん這いで登りました。(・_・;)
2016年03月08日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 12:52
ここを、四つん這いで登りました。(・_・;)
後で、どの辺から岩稜帯が始まったか分かるように、地形図上の現在位置を撮影。
2016年03月08日 12:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 12:53
後で、どの辺から岩稜帯が始まったか分かるように、地形図上の現在位置を撮影。
ここを登ってきました。
2016年03月08日 12:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 12:55
ここを登ってきました。
振り返って。3つ前の写真の岩場を登って来ると、ここに来ます。
2016年03月08日 12:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 12:55
振り返って。3つ前の写真の岩場を登って来ると、ここに来ます。
岩稜帯は、続く。
2016年03月08日 12:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 12:56
岩稜帯は、続く。
岩稜帯には、基本的に巻道があります。
2016年03月08日 13:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/8 13:00
岩稜帯には、基本的に巻道があります。
視界が開けた所からパチリ。たぶん鉢伏山方向。
2016年03月08日 13:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/8 13:01
視界が開けた所からパチリ。たぶん鉢伏山方向。
岩稜帯が終わったので、ここで昼食を摂ることにしました。
2016年03月08日 13:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/8 13:03
岩稜帯が終わったので、ここで昼食を摂ることにしました。
オニギリをパクリ。
2016年03月08日 13:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 13:05
オニギリをパクリ。
P1160.6へ向け登ります。ここ、割と急で、下には松の葉があるため、滑ります。
2016年03月08日 13:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 13:22
P1160.6へ向け登ります。ここ、割と急で、下には松の葉があるため、滑ります。
P1160.6山頂の雰囲気。
2016年03月08日 13:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 13:35
P1160.6山頂の雰囲気。
P1160.6山頂三角点。
2016年03月08日 13:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 13:37
P1160.6山頂三角点。
グレー破線道を目指し下降。少し荒れています。
2016年03月08日 13:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 13:43
グレー破線道を目指し下降。少し荒れています。
グレー破線道と合流。
2016年03月08日 13:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 13:45
グレー破線道と合流。
ここは、グレー破線道です。
2016年03月08日 13:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 13:46
ここは、グレー破線道です。
荒れています。
2016年03月08日 13:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 13:54
荒れています。
あと5分だ!
2016年03月08日 13:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 13:59
あと5分だ!
鳴雷山山頂は、近い!
2016年03月08日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:00
鳴雷山山頂は、近い!
鳴雷山山頂。
2016年03月08日 14:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:04
鳴雷山山頂。
鳴雷山山頂の祠を正面から。
2016年03月08日 14:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:05
鳴雷山山頂の祠を正面から。
鳴雷山山頂を鳥居の手前から。(・_・;)
2016年03月08日 14:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:06
鳴雷山山頂を鳥居の手前から。(・_・;)
真北方向のグレー破線道は、荒れすぎているので、戻って別のグレー破線道で下山する事にしました。
2016年03月08日 14:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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真北方向のグレー破線道は、荒れすぎているので、戻って別のグレー破線道で下山する事にしました。
ここは、送電線の巡視路ですね。
2016年03月08日 14:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:23
ここは、送電線の巡視路ですね。
下の方は、荒れていました。どこかで、道を間違えたのかも知れません。
2016年03月08日 14:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:28
下の方は、荒れていました。どこかで、道を間違えたのかも知れません。
ここは、道ではないです。
2016年03月08日 14:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:30
ここは、道ではないです。
道と合流。
2016年03月08日 14:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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道と合流。
舗装道に到着。山行は、まだ続きます。ここから比叡ノ山を目指します。
2016年03月08日 14:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:33
舗装道に到着。山行は、まだ続きます。ここから比叡ノ山を目指します。
里では、杉が花粉を生産中。
2016年03月08日 14:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:39
里では、杉が花粉を生産中。
これから登る、比叡ノ山。
2016年03月08日 14:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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これから登る、比叡ノ山。
北アルプス方向を見る。
2016年03月08日 14:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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北アルプス方向を見る。
地形図では、この辺が比叡ノ山の、取付きのはずなのですが…。
2016年03月08日 14:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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地形図では、この辺が比叡ノ山の、取付きのはずなのですが…。
テキトウに登って行きます。
2016年03月08日 14:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:49
テキトウに登って行きます。
踏み跡と合流。
2016年03月08日 14:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:53
踏み跡と合流。
比叡ノ山山頂。
2016年03月08日 14:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 14:59
比叡ノ山山頂。
比叡ノ山山頂三角点。
2016年03月08日 15:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 15:00
比叡ノ山山頂三角点。
比叡ノ山山頂から少し下ると、すぐに下の舗装道が見えてきました。
2016年03月08日 15:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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比叡ノ山山頂から少し下ると、すぐに下の舗装道が見えてきました。
舗装道に到着。
2016年03月08日 15:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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舗装道に到着。
青春18きっぷに、乾杯!
2016年03月08日 15:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 15:10
青春18きっぷに、乾杯!
正面の踏切を渡りました。
2016年03月08日 15:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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正面の踏切を渡りました。
いい道です。なんか、山の道と里の道の違いが、曖昧になってきました。:roll:
2016年03月08日 15:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 15:15
いい道です。なんか、山の道と里の道の違いが、曖昧になってきました。:roll:
陸橋の下をくぐって、直進。
2016年03月08日 15:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/8 15:24
陸橋の下をくぐって、直進。
塩尻駅到着。
2016年03月08日 15:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/8 15:34
塩尻駅到着。
16:58発の大月駅行きに乗ろうと思い、それまで、お店で時間を潰す事にしました。しかし、お店でゆっくりし過ぎたため、結局17:37発の甲府駅行きに乗る事に、なってしまいました。
2016年03月08日 15:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/8 15:36
16:58発の大月駅行きに乗ろうと思い、それまで、お店で時間を潰す事にしました。しかし、お店でゆっくりし過ぎたため、結局17:37発の甲府駅行きに乗る事に、なってしまいました。
塩尻駅直下の、この、お店に入ります。
2016年03月08日 15:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 15:46
塩尻駅直下の、この、お店に入ります。
左から、ワカサギの唐揚げ、大根のサラダ、茎ワサビ、お通しの野沢菜。
2016年03月08日 16:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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左から、ワカサギの唐揚げ、大根のサラダ、茎ワサビ、お通しの野沢菜。
これ珍しいですよ。大スズメバチの唐揚げ。割と美味しかったです。
2016年03月08日 16:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 16:12
これ珍しいですよ。大スズメバチの唐揚げ。割と美味しかったです。
リアル、大スズメバチ。
2016年03月08日 16:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 16:32
リアル、大スズメバチ。
甲府駅にて。高尾行きの電車まで、割と時間があるので。
2016年03月08日 19:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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甲府駅にて。高尾行きの電車まで、割と時間があるので。
甲府駅近くのここで。
2016年03月08日 19:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/8 19:24
甲府駅近くのここで。
中華丼を食べました。おしまい。
2016年03月08日 19:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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中華丼を食べました。おしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L…1) 春用ウインドブレイカー(1) 手袋(1) 折り畳み傘(1) 下着の替え(上下各1) 靴下の替え(1) タオル(1) お風呂セット[アカスリ カミソリ] 膝サポータ(1) スパッツ(1) チェーンアイゼン(1) シュラフカバー[緊急時ビバーク用](1) ザックカバー(1) スマホ(1) デジカメ(1) バッテリーチャージャー(2) バッテリーチャージャー配線(1) ヘッドランプ(1) ヘッドランプ用予備電池(1セット) 予備靴紐(1) 熊避け鈴(1) ライター(2) ナイフ(1) コンパス(1) 地図 計画書 メモ帖 マジック ボールペン 札入(健康保険証入り) 小銭入 鍵類(チェーン付) トイレットペーパー(1) 薬類(バンドエイド含む) 水分(牛乳を含め2.5L) レジ袋(数枚) 食糧(必要分+α) 緑茶ハイ(350mⅬ…4)
備考 チェーンアイゼンは、不要でした。

感想

春季の、青春18きっぷシリーズ第2弾です。また、計画の作り易い、中央本線方面に行ってしまいました。(^_^;) 昭文社の地図の範囲外なので、地形図を印刷して、持って行きました。

普通にきっぷを買うと…
八王子駅〜みどり湖駅  \3,020
塩尻駅 〜 八王子駅  \3,020
        合計  \6,040
 
青春18きっぷなら…   \2,370
 
コストパフォーマンス約255% (*^^)v
 
倒木、多かったです。

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コメント

今回も
shuchanさん、おはようございます。

今回も255%でしたか。
私も以前18切符活用で中央本線方面に行ったことがありますが、
帰りは普通 だと長いですよね。
そして乗り継ぎのタイミングも。
でも、途中で駅の外に出れるのも18切符のいいところですよね。
私も途中で外に出て食事したことが何回かあります。

すずめ蜂のから揚げ、精が付きそうですね。
2016/3/10 6:51
Re: 今回も
millionさん、おはようございます。
 
今回も255%でした。(^_^;) 前回より少し遠いので、もう少しパーセンテージが上がるかと、思ったのですが…。あの辺って、2〜3駅は、同額料金なんですね。
 
中央本線、行きは、乗り継ぎがスムーズだったのですが、帰りは、そうはいかなかったです。  

まぁ途中下車できるのは、いいのですが、乗り継ぎ時間を潰すため、食事をしてしまうので、18きっぷで交通費が浮いた分、食費に回ってしまいますね。

大スズメバチ、精が付きそうな気がしました。ワカサギより美味しかったです。
2016/3/10 9:00
霧訪山
shuchanさん、こんばんは。

ヤマレコ始める前の頃ですが、霧訪山行きましたよ。
もちろん、青春18切符で。

小野駅からみどり湖駅の普通のハイキングコースでした。
昼頃には駅に着いてしまったので、下諏訪で下車して神社参拝。
そして、御柱祭り見物しましたよ。ということは、もう7年前か。

今年は(4月初頭に)、再び御柱祭りが開催されるので
青春18切符山行のついでに、是非、見物して来て下さい。

追伸
岡谷→辰野→小野→塩尻という経路は、旧中央線のローカル風情がいいですね。
昔、山をはじめた頃は、ここを「あずさ」も「アルプス」も走っていたという、
なんとなく、また行きたい山域です。
2016/3/10 22:51
Re: 霧訪山
yamaheroさん、こんばんは。

霧訪山にも、行かれていましたか。  私は、未踏の山でした。

小野駅からみどり湖駅、当時は、普通のハイキングコースでしたか…。今回のルート、帰宅後、ヤマレコの地図検索で見た所、みどり湖駅から、中央本線下のトンネルを通って、大芝山取付き〜送電鉄塔までは、初投稿でした。(^_^;)

そう言えば最近、この辺の駅で、御柱祭りのノボリを、何回か見かけました。機会があれば、行ってみたいですが、これから山に居る時間(つまり歩行時間)を、徐々に増やしていこうと、思っているので、どうなることやら…。

確かに、ローカル線の雰囲気は、ありますね。ただ山は、茸山の止め山が多いので、松茸のシーズンは、避けたいです。入山罰金とか、ありそうだし。
2016/3/10 23:24
プロフィール画像
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