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Yamareco

記録ID: 8241824
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

船形山(沢登りと雪渓登りが楽しめた200名山)

2025年06月02日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 宮城県 山形県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
15.8km
登り
1,037m
下り
1,038m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:03
合計
6:41
距離 15.8km 登り 1,037m 下り 1,038m
6:29
1
スタート地点
6:54
11
7:05
19
7:24
31
7:55
7:56
3
7:59
8:00
19
8:19
6
8:25
15
8:40
8:54
48
9:42
9:52
11
10:07
10:17
3
10:36
10:42
32
11:14
11:25
10
11:35
5
11:40
17
11:57
11:58
25
12:23
15
12:38
8
12:46
12:47
15
13:10
ゴール地点
升沢キャンプ場からピストン
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
升沢キャンプ場駐車場
 🚻なし
 数十台スペース
 仙台駅から車で1時間30程度
 道中林道にはいるのでコンビニなし
 早めの調達要
コース状況/
危険箇所等
登山口〜升沢避難小屋までの登山道は雪解け水であちこちぬかるみあり。
升沢避難小屋〜千畳敷までの間は雪解け水の沢と長い雪渓を歩く
沢は飛び石のルートファインディングが必要

・升沢登山口駐車場〜旗坂平
 :緩やかな樹林帯の登山道
  歩きやすいがところどころぬかるみ

・旗坂平〜三光の宮
 :短い雪渓あり。雪解け水でどろどろ

・三光の宮〜升沢避難小屋
 :少し長めの雪渓をあるくと避難小屋
  道間違い注意
  🚻升沢避難小屋にバイオトイレあり

・升沢避難小屋〜千畳敷
 :今回の最難関ルート
  避難小屋からすぐに沢渡りがしばらく続く
  水面から突き出た岩をルーファイしながら進む
  滑ったらドボンなので慎重に
  沢が終わったら長い雪渓歩き
  ところどころ踏み抜き注意

・千畳敷〜山頂
 :気持ちいい登山道
  シラネアオイやミツバオウレンが咲く
  眺望よし
  🚻山頂避難小屋にもあり
その他周辺情報 ♨温 泉♨
花おりの湯
 日帰り750円(平日、土)/950円(日曜)
 ぬるぬるのお湯。ぬるめの浴槽あり
 登山口駐車場から車で1時間程度

台ヶ森温泉
 日帰り650円
 登山口駐車場から車で30分程度


🍴グルメ🍴
【牛タン】
『利休』
 登山口から車で1時間程度
https://www.gnavi.co.jp/rikyu/zenkoku_map.html

『仙台駅 牛タン通り』
6店舗。テイクアウトお弁当あり
https://www.livit.jregroup.ne.jp/detail/435

【ずんだスイーツ】
ずんだ餅&スイーツ8選
https://s-style.machico.mu/pickup/33969
東北遠征2日目は升沢キャンプ場へ6:30頃到着。
少し林道を歩きここから取り付く
2025年06月02日 06:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
14
6/2 6:31
東北遠征2日目は升沢キャンプ場へ6:30頃到着。
少し林道を歩きここから取り付く
登山道はなだらかな樹林帯を歩き徐々に高度を上げていく。
旗坂平を過ぎ一群平を順調に通過
2025年06月02日 06:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
11
6/2 6:54
登山道はなだらかな樹林帯を歩き徐々に高度を上げていく。
旗坂平を過ぎ一群平を順調に通過
1か所はしごが出てくるがずっと斜度が低くドロドロぬかるみ以外は歩きやすい
2025年06月02日 07:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 7:35
1か所はしごが出てくるがずっと斜度が低くドロドロぬかるみ以外は歩きやすい
「ショウジョウバカマ」が出てきた。登山口から誰にも会わなかったが、写真撮っていると1人追い抜かれる
2025年06月02日 07:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 7:56
「ショウジョウバカマ」が出てきた。登山口から誰にも会わなかったが、写真撮っていると1人追い抜かれる
更に高度を上げるとプチ雪渓をいくつも超えていく。
避難小屋手前が雪が多く道迷いリスクあり。先行者の薄いトレースを頼りに歩いていく
2025年06月02日 08:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
14
6/2 8:18
更に高度を上げるとプチ雪渓をいくつも超えていく。
避難小屋手前が雪が多く道迷いリスクあり。先行者の薄いトレースを頼りに歩いていく
登山口から2時間少しで升沢避難小屋に到着。キレイな小屋でバイオトイレもついている。ここで休憩してエネルギー補給
2025年06月02日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 8:41
登山口から2時間少しで升沢避難小屋に到着。キレイな小屋でバイオトイレもついている。ここで休憩してエネルギー補給
ここまでいいペースで来ていてあとは山頂まで1.7kmで少し登るだけ、と思った矢先に沢が出現…
2025年06月02日 08:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 8:53
ここまでいいペースで来ていてあとは山頂まで1.7kmで少し登るだけ、と思った矢先に沢が出現…
いや…沢でなく、これが登山道。ドボンしない様にルーファイしながら飛び石を進んでいく
2025年06月02日 08:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 8:55
いや…沢でなく、これが登山道。ドボンしない様にルーファイしながら飛び石を進んでいく
ここも沢ではなく登山道。左の岩から回り込む
2025年06月02日 08:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 8:57
ここも沢ではなく登山道。左の岩から回り込む
結構長い距離を10数分沢歩きをすると、やっと雪渓が見えてきた。大量の雪解け水が登山道を埋め尽くしている様
2025年06月02日 09:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 9:08
結構長い距離を10数分沢歩きをすると、やっと雪渓が見えてきた。大量の雪解け水が登山道を埋め尽くしている様
雪渓にもクラックが!踏み抜くと沢にドボンするので慎重にルートを選びながら歩いていく
2025年06月02日 09:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 9:11
雪渓にもクラックが!踏み抜くと沢にドボンするので慎重にルートを選びながら歩いていく
更に雪渓の登りが延々と続く。チェンスパなしでも行けなくはないが時間がかかるのでチェンスパを付けてペースを上げる
2025年06月02日 09:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 9:16
更に雪渓の登りが延々と続く。チェンスパなしでも行けなくはないが時間がかかるのでチェンスパを付けてペースを上げる
雪渓を何とか登り切りやっと千畳敷に到着。
ここからは気持ちい登山道。左へ行くと昨日登った泉ヶ岳へ繋げれる様
2025年06月02日 09:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 9:37
雪渓を何とか登り切りやっと千畳敷に到着。
ここからは気持ちい登山道。左へ行くと昨日登った泉ヶ岳へ繋げれる様
そして「ミツバオウレン」がたくさん出てきた♪
登山道脇にたくさんの群生でミツバオウレンロードになってました
2025年06月02日 09:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 9:41
そして「ミツバオウレン」がたくさん出てきた♪
登山道脇にたくさんの群生でミツバオウレンロードになってました
「シラネアオイ」も出てきた。昨日の泉ヶ岳のより状態がいい♪
2025年06月02日 09:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 9:46
「シラネアオイ」も出てきた。昨日の泉ヶ岳のより状態がいい♪
日差しを浴びてきれいに開いてます♪
2025年06月02日 09:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 9:51
日差しを浴びてきれいに開いてます♪
アップで
2025年06月02日 09:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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アップで
登山道脇で10株以上ありました
2025年06月02日 09:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 9:52
登山道脇で10株以上ありました
お花に気を取られていて振り返ると好眺望。左奥に昨日登った泉ヶ岳が見えてる
2025年06月02日 09:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 9:53
お花に気を取られていて振り返ると好眺望。左奥に昨日登った泉ヶ岳が見えてる
「ミツバオウレン」3姉妹。これだけたくさんの「ミツバオウレン」は初めて
2025年06月02日 09:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 9:58
「ミツバオウレン」3姉妹。これだけたくさんの「ミツバオウレン」は初めて
「ミヤマキンバイ」もたくさん咲いてる♪
2025年06月02日 09:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 9:59
「ミヤマキンバイ」もたくさん咲いてる♪
飯豊、大朝日方面は雲で見えない
2025年06月02日 09:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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飯豊、大朝日方面は雲で見えない
山頂までのビクトリーロード。
途中の沢歩きと雪渓歩きの時はどうなるかと思ったが…
そんなことを忘れるくらい気持ちいい稜線
2025年06月02日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:01
山頂までのビクトリーロード。
途中の沢歩きと雪渓歩きの時はどうなるかと思ったが…
そんなことを忘れるくらい気持ちいい稜線
「船形山」到着。200名山です。
少し風が強く自撮りは諦める
2025年06月02日 10:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:07
「船形山」到着。200名山です。
少し風が強く自撮りは諦める
高い山頂標には見にくいが『宮城県立 自然公園 船形連峰 標高一五〇〇.二米』と書いてある
2025年06月02日 10:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:09
高い山頂標には見にくいが『宮城県立 自然公園 船形連峰 標高一五〇〇.二米』と書いてある
山頂眺望。左2枚が月山方面だが残念ながら雲で見えない。
右下の避難小屋の左奥にある山が…
2025年06月02日 10:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:07
山頂眺望。左2枚が月山方面だが残念ながら雲で見えない。
右下の避難小屋の左奥にある山が…
左手前が北泉ヶ岳、右奥が昨日登った泉ヶ岳
2025年06月02日 10:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:08
左手前が北泉ヶ岳、右奥が昨日登った泉ヶ岳
避難小屋は裏から梯子を登って入れます。トイレもあり。
沢歩きと雪渓歩き、そしてお花撮影で予想以上に時間がかかったので休憩もほどほどに下山開始
2025年06月02日 10:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:17
避難小屋は裏から梯子を登って入れます。トイレもあり。
沢歩きと雪渓歩き、そしてお花撮影で予想以上に時間がかかったので休憩もほどほどに下山開始
稜線では往路では見逃していた「リンドウ」も咲いてた
2025年06月02日 10:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:23
稜線では往路では見逃していた「リンドウ」も咲いてた
帰りも「ミツバオウレン」愕が6枚のロクガクミツバオウレン
2025年06月02日 10:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:26
帰りも「ミツバオウレン」愕が6枚のロクガクミツバオウレン
シラネアオイも気温が上がってきてキレイに開いている
2025年06月02日 10:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:30
シラネアオイも気温が上がってきてキレイに開いている
キレイな菱形の個体
2025年06月02日 10:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:35
キレイな菱形の個体
「ミツバオウレン」はあちこちに。似た花の「バイカオウレン」は葉が5枚ですが、文字通り葉が3枚
2025年06月02日 10:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:41
「ミツバオウレン」はあちこちに。似た花の「バイカオウレン」は葉が5枚ですが、文字通り葉が3枚
こちらは愕が4枚のヨンガクミツバオウレン笑
2025年06月02日 10:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:42
こちらは愕が4枚のヨンガクミツバオウレン笑
下りは最初からチェンスパ装着して雪渓を下っていく
2025年06月02日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 10:48
下りは最初からチェンスパ装着して雪渓を下っていく
雪渓から沢へ降りるところにはうまい具合に岩が階段状になっているが踏み外すと沢にドボンするので慎重に
2025年06月02日 11:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 11:02
雪渓から沢へ降りるところにはうまい具合に岩が階段状になっているが踏み外すと沢にドボンするので慎重に
枡沢避難小屋からは斜度が下がりペースを上げるが…
2025年06月02日 11:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 11:40
枡沢避難小屋からは斜度が下がりペースを上げるが…
雪解け水で登山道はドロドロぬかるみと、雪の重みで倒れた枝をかき分けて下っていく
2025年06月02日 11:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/2 11:23
雪解け水で登山道はドロドロぬかるみと、雪の重みで倒れた枝をかき分けて下っていく
下山後は「花おりの湯」に浸かって汗を流し、2日分の疲れを癒す
2025年06月02日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/2 14:11
下山後は「花おりの湯」に浸かって汗を流し、2日分の疲れを癒す
すぐ近くの道の駅「三本木」でひまわりソフトを戴く。ピーナツバターの様な味
2025年06月02日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/2 15:01
すぐ近くの道の駅「三本木」でひまわりソフトを戴く。ピーナツバターの様な味
新幹線は1本遅らせたが、レストランに入るほどの時間はなく、いろいろ買い込んで車内でくつろぎながら帰途につき東北遠征2日間終了です
2025年06月02日 17:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/2 17:25
新幹線は1本遅らせたが、レストランに入るほどの時間はなく、いろいろ買い込んで車内でくつろぎながら帰途につき東北遠征2日間終了です

感想

東北遠征2日目は二百名山の「船形山」

船をひっくりかえした様な山容から名づけられた様。

多賀城にある格安宿から車で60分ほどで登山口駐車場に到着。
平日だけあって車は1台も止まっていない。
早速取りつくが、退屈な樹林帯をひたすら歩く。
前日に比べ斜度が緩く、軽快に歩くが斜度が緩い分距離は長い。
かなり時間を巻いて升沢避難小屋にコースタイム3h15mのところを1h40mで到着。
避難小屋で小休止して山頂まではコースタイム1h(1.7km)
このペースなら帰りは温泉にゆっくり浸かりグルメ堪能して帰れるかな?と思いながら歩き始めると沢に出る。渡渉かなと思っていると沢の上流方向にピンテが…

この日は平日ということもあり途中花の写真撮っているときに追い抜いていった1人のみにしか会っておらず、登山道が合っているかどうかも分からない。
とりあえず飛び石をルーファイしながら進むが途中雪渓を挟み10数分も沢登りで格闘。
踏み外せば膝までつかるほどの水位なので、ペースを落とし慎重に進む。
沢の先には大きな雪渓が出てくる。どうやらこの大きい雪渓が解けて大量の雪解け水となって流れてきている模様。雪渓の大きさからまだ1か月程度はこの状態が続くのでは…
雪渓もところどころ空洞が空いており踏み抜きを注意しながら進んでいく。
途中追い抜いて行った1名のものと思われる薄いトレースがありそれを頼りに進んでいく。雪渓の登りもかなり距離があり雪と格闘しながら進むが、足をとられるため途中からチェンスパ装着してペースを上げていく。
結局巻いて貯金した時間を使い切り千畳敷へ到着。

ここからは気持ちいい稜線歩き。
登山道脇にはたくさんの「ミツバオウレン」が咲き誇る。
関西では見れない花なのでテンションが上がる。さらに前日は少ししか見れなかった「シラネアオイ」も次々と出てくる。
撮影にも予定より時間をかけて山頂には少し計画より遅れて到着。
月山などの東北の山が見えるはずだが雲で隠れ見えなかったのが残念。

風が強く避難小屋で休んでいたら1名入ってきた。結局下りでも数組すれ違っただけで10人も登っていなかったのでは?

帰りは雪渓と沢下りを楽しみながら下山。
結局予定より20分ほど押したので、新幹線の時間を1時間遅らせて、温泉に足早に入り帰途についた。

東北の山は毎回違う顔を見せてくれて魅力たっぷり。今回も一時はどうなるかと思ったが結果的に沢登りと雪溪歩きを楽しむことができた。
お花が多い山の様なので泉ヶ岳同様、別の季節にも再訪したい200名山でした。

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コメント

ゲンチャンさん、こんにちは〜😊

このタイミングで東北遠征!どこの山だろうと思ったら200名山300名山。
着々と三百名山を積み上げていってますね〜😊

今回はサンカヨウやシラネアオイ狙いで見られたようで良かったです。
ミツバオウレンも咲いてるんですね。
今年はまだサンカヨウ見てないんですよね〜💦雪解けを待ってるとタイミング外しそうです。
最近土日が天気悪いので本当に悩ましいです。月曜日は東北も天気良かったのですね😊

それにしても雪解け水!写真を見る限り完全に普通の川ですね💦残雪の下が空洞になってたりと足を取られそうで怖いですね。
2025/6/5 11:44
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1
ウッド📷さん

こんにちは♪
泉ヶ岳は本当は先週予定していてサンカヨウ見ごろでしたが、やはり花期が短い💦
本当にギリ残ってました。
ここの群生地は結構葉っぱがたくさんあったので最盛期は圧巻かと思います。
いつか再訪してみたいです。

船形山のシラネアオイはまだ元気でした。
ミツバオウレンは結構な群生でびっくり!うれしい誤算でした。
ここもサンカヨウやイワナシ、コザクラ系なども咲くお花の山みたいです。
お二人ならもっといろいろ見つけれたかと思います。

雪渓の雪解け水はすごかったですね。あれだけ大量の雪が残っているので1か月間くらいはこの状態かもしれません。普通の渓流を登ってる感じでした。しかも長い💦
ストックを使いながらバランスとって何とか岩を飛び移って登った感じです。

長い雪渓といい、一時はどうなることかと思いましたが終わってみれば楽しかったですねhappy01
2025/6/5 12:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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