金糞岳

2025年06月05日(木) [日帰り]

• GPS: 08:24
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,264m
• 下り: 1,265m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:08
• 休憩: 0:18
• 合計: 8:26

距離 17.4km 登り 1,264m 下り 1,265m

7:19 スタート地点
7:22 鳥越林道入口
8:48 8:49 滝谷頭
9:23 9:25 奥山
10:08 ゴロウ頭
10:35 県境尾根分岐（八草出合い）
11:29 白倉岳
11:47 白倉峠
12:06 12:16 金糞岳
12:43 小朝の頭北方コル
12:48 坂内村登山道合流地点
13:09 小朝ノ頭
13:17 連状ノ頭
13:38 13:41 連状口
14:03 小森頭
14:23 14:25 小森口
14:54 白谷口（追分）
15:42 鳥越林道入口
15:45 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/5 7:25

金糞岳登山口、鳥越林道入口から、出発です。

6/5 7:42

ツツジが一輪、元気に咲いています、キリシマツツジでしょうか。

6/5 8:48

滝谷頭を通過、良い天気です。

6/5 9:04

新緑と青空が素晴らしい、時より吹く風が気持ちいい。

6/5 9:22

奥山に到着、新緑が美しい。

6/5 9:22

奥山から本日の目標、金糞山を臨む、左が白倉岳のようだ。

6/5 9:29

こちらにもまだ沢山のツバキが咲いていました。

6/5 9:31

これもキリシマツツジかな。

6/5 9:33

タニウツギの向こうに白倉岳と金糞岳、だいぶ疲れてきましたが、目標が見えると少し元気。

6/5 9:33

ツツジとタニウツギ

6/5 9:35

道沿いに大木のブナでしょうか、立派です。

6/5 9:49

空と雲、新緑が素晴らしい。

6/5 9:53

タニウツギ、でしょうか豪華に咲いています。

6/5 10:09

振り返りの登ってきた稜線、これも美しい。

6/5 10:10

ゴロウ頭に到着しました、日差しが熱い、本日は天気が良いので開けたところでは、かなり熱いので少し熱中症が心配、水分補給もこまめに行う。

6/5 10:19

木の間から金糞岳。

6/5 10:33

八草出合いに到着しました、ココだけでなくあちこちに熊対策と思われる、カネが設置されています、全て叩きました。

6/5 10:53

峰からの景色は最高です、先に見えるのは伊吹スキー場かな。

6/5 10:56

道の両側の植物はかなり茂り道を塞いでいますが、道はわかります。

6/5 10:57

振り返りの登ってきた稜線。

6/5 11:04

サワフタギでしょうか。

6/5 11:07

向かう稜線、右端が金糞岳。

6/5 11:26

何かわかりません、サラサドウダン？かわいい花が咲いています。

6/5 11:29

白倉岳に到着しました、やっとここまで来ました、なかなかの長い道のりでしたが、金糞岳はあと少しで到着です。

6/5 11:32

奥の山が金糞岳頂上のようです、気合を入れ進みます。

6/5 11:40

アカモノのようです。

6/5 12:06

(@^^)/ふぅ~~~、やっと金糞岳頂上に到着です、ありがとうございます。

6/5 13:10

小朝頭まで下山しました、帰りもやはり距離がある、クマよけ叩いて頑張る。

6/5 13:10

木の間から振り返りの金糞岳。

6/5 14:50

最後にスリル満点の鋼材橋、慎重に渡りましょう。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

takafumi

はじめて金糞岳に登りました、先週の山は霧雨だったので今度は天気の良い日にと、休みを貰いチャレンジしました、最初から登りは少しきつめで、滝谷頭からは少し緩やか、広葉樹の林は新緑が大変綺麗でした、奥山に着くと本日目標の金糞岳が目に入り、距離の遠さによし！という気持ちで稜線を歩きましたが、時より見える金糞岳や白倉岳はなかなか、近づいてはくれません、途中白倉岳手前で早めの昼食を取り頂上へたどりつく事ができました。本日は大変良い天気で、林の中は時より吹く風に寒さを感じる時もありましたが、開けた峰では日差しがきつく熱中症が心配されるぐらいの気温でした、これから益々注意しなければなりません。コースは倒木あります、又道を植物や木が被って入りか所が多くあり、歩いづらい箇所もありますが、危険は箇所は無かったように思います。本日は平日なの、出会った登山者は1人と少なかったです、クマさんにも出会っていません。