Catch the 皇海! by 古式順路

2025年06月07日(土) [日帰り]

• GPS: 09:33
• 距離: 25.4km
• 登り: 2,419m
• 下り: 2,412m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:44
• 休憩: 0:48
• 合計: 9:32

距離 25.4km 登り 2,419m 下り 2,412m

3:33 銀山平
4:01 笹美木橋
4:19 一の鳥居
4:22 4:23 庚申七滝
5:05 猿田彦神社跡
5:13 5:14 庚申山荘
5:31 5:40 大胎内(分岐)
6:02 6:04 庚申山
6:07 6:08 庚申山展望台
6:15 6:16 御岳山
6:29 駒掛山
6:35 渓雲岳
6:52 6:56 薬師岳
6:59 7:00 白山
7:27 7:44 鋸山
7:58 7:59 不動沢のコル
8:30 8:37 皇海山
8:59 不動沢のコル
9:34 鋸山
10:02 10:04 女山
10:10 10:11 六林班峠
11:35 天下の見晴分岐
11:52 11:53 庚申山荘
12:22 12:23 庚申七滝
12:24 一の鳥居
13:09 銀山平
13:09 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

季節もよく駐車場は争奪戦です。
深夜3時着でしたが、ほぼ満車状態

コース状況／危険箇所等

クラッシックルート　庚申山の登りも中々ハードです、鋸山付近の登り降りは登山者の落石もあるので、ヘルメット着用を推奨します、鋸山からの下山時の藪漕ぎはGPS確認、足元の倒木など注意で慎重に、それ以降のトラバース道も右側が切り立っており、滑落すると命の危険もあるので、油断禁物

写真

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6/7 5:50

6/7 6:02

6/7 6:08

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6/7 6:15

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6/7 6:19

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6/7 9:50

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6/7 10:03

6/7 10:07

6/7 10:30

6/7 10:31

6/7 11:24

6/7 12:06

6/7 12:24

6/7 12:33

6/7 13:09

撮影機器：

SCV48 samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tottan

日帰り最難関と呼び声高い皇海山は、コースの長さや累積病院、鎖場、藪漕ぎなど体力、技術だけでなく精神力も試される山でした。またアクセスの悪さから車の運転含めてほぼ寝ないで深夜から万を持して出発するハイカー達。
　そんな中、鎖場の待ち時間、各ビークでの休憩時、すれ違い時に声を掛け合い一体感を感じる山行でした。私は単独では厳しいと感じ同行してくれた山友のサポートで安心して山行でき感謝しております。
　やはり山好きが集まる山は清々しい気持ちになります。