ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8258988
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

ドランゴンアイを見に御嶽山(摩利支天山)に登ってみた。【バイクで登山】

2025年06月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:49
距離
12.4km
登り
1,144m
下り
1,149m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
1:03
合計
6:50
距離 12.4km 登り 1,144m 下り 1,149m
6:45
3
スタート地点
6:48
73
8:04
8:05
29
9:26
3
9:29
9:44
1
9:45
9:46
7
9:53
9:54
11
10:05
10:09
2
10:11
10:16
14
10:30
11:00
21
11:25
11:27
7
11:41
11:44
31
12:30
4
13:33
2
13:35
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御岳自然休養林 胡桃島キャンプ場入り口の登山者用の駐車場を利用する予定でしたが、既に満車でした。
バイクだったので入口看板の空きスペースに駐車させてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
●胡桃島キャンプ場〜濁河温泉登山道分岐 トウヒやツガの自然豊かな森の道 入口付近は木道が整備されていますが、登るにつれて朽ち果てている。木の根や泥濘、倒木があって歩きにくい場所もあるが雰囲気は非常にいい登山道でした。
●濁河温泉登山道分岐〜森林限界 階段等が整備されていますが、急登で段差の高い火山岩を登る道。残雪が残るところもあるが坪足で問題なく歩ける。
●森林限界〜五の池小屋 ハイマツ帯の中を歩く。傾斜は緩くなるが、岩が多いのは相変わらず。
●五の池小屋〜摩利支天山 小屋から急登をジグザグに登りその後は岩をトラバースするように山頂へ向かう。道が狭いのですれ違いに気を遣う。
その他周辺情報 濁河(にごりご)温泉 市営露天風呂に帰路に立ち寄った。
大人1人600円 タオルは180円
https://httpsnigorigo-onsen.jimdofree.com/
胡桃島キャンプ場から登山開始。
真っ青な青空が広がり、最高の登山日和♪
2025年06月07日 06:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/7 6:48
胡桃島キャンプ場から登山開始。
真っ青な青空が広がり、最高の登山日和♪
登山口
2025年06月07日 06:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/7 6:49
登山口
水が豊富な登山道。
2025年06月07日 06:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/7 6:50
水が豊富な登山道。
雰囲気のいい森の中を行く。
2025年06月07日 06:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 6:53
雰囲気のいい森の中を行く。
2025年06月07日 07:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/7 7:00
2025年06月07日 07:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/7 7:16
クマにやられたのか?
2025年06月07日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/7 7:33
クマにやられたのか?
登山口で言葉を交わした山ガールさんはあっという間に見えなくなった。
2025年06月07日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/7 7:39
登山口で言葉を交わした山ガールさんはあっという間に見えなくなった。
ニリンソウ?
2025年06月07日 07:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/7 7:54
ニリンソウ?
濁河温泉からの登山道に合流。
登山者が一気に増えた。
2025年06月07日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/7 8:02
濁河温泉からの登山道に合流。
登山者が一気に増えた。
のぞき岩
2025年06月07日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/7 8:04
のぞき岩
登山道は整備が行き届いてます。
一部の階段等は朽ち果てているものもある。
2025年06月07日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/7 8:06
登山道は整備が行き届いてます。
一部の階段等は朽ち果てているものもある。
そういえば何も食べていなかったので補給します。
2025年06月07日 08:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/7 8:17
そういえば何も食べていなかったので補給します。
バウムもね。
2025年06月07日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/7 8:18
バウムもね。
登山道には残雪があるところもあります。
2025年06月07日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/7 8:30
登山道には残雪があるところもあります。
涼しくて良い。
2025年06月07日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/7 8:38
涼しくて良い。
笠ヶ岳が見えた。
2025年06月07日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/7 8:40
笠ヶ岳が見えた。
森林限界を超えると白山も見えてきた。
2025年06月07日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/7 8:49
森林限界を超えると白山も見えてきた。
残雪のトラバース
2025年06月07日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/7 8:52
残雪のトラバース
摩利支天山
2025年06月07日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11
6/7 9:11
摩利支天山
白山
2025年06月07日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/7 9:11
白山
御嶽 五の池小屋が見えた。
2025年06月07日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/7 9:14
御嶽 五の池小屋が見えた。
天気がいいので登山者が多い。
2025年06月07日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/7 9:23
天気がいいので登山者が多い。
摩利支天山への分岐
2025年06月07日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/7 9:25
摩利支天山への分岐
飛騨頂上に到着
2025年06月07日 09:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
6/7 9:27
飛騨頂上に到着
八ケ岳、中央アルプス、南アルプスを一望
2025年06月07日 09:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
6/7 9:28
八ケ岳、中央アルプス、南アルプスを一望
三の池と南、中央アルプス
2025年06月07日 09:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 9:28
三の池と南、中央アルプス
五の池と摩利支天山
2025年06月07日 09:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
19
6/7 9:28
五の池と摩利支天山
飛騨頂上
2025年06月07日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
6/7 9:28
飛騨頂上
五の池小屋の裏でチョコで補給。
2025年06月07日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/7 9:32
五の池小屋の裏でチョコで補給。
中央アルプスとその後ろに南アルプス
2025年06月07日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/7 9:32
中央アルプスとその後ろに南アルプス
ドラゴンアイは崩れてしまったけど、残雪の白と池の青さが美しい三の池
2025年06月07日 09:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
15
6/7 9:34
ドラゴンアイは崩れてしまったけど、残雪の白と池の青さが美しい三の池
あわよくば剣ヶ峰までと思ってましたが、摩利支天山までがやっとかな。
2025年06月07日 09:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 9:34
あわよくば剣ヶ峰までと思ってましたが、摩利支天山までがやっとかな。
その前にバウム追加。
2025年06月07日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
6/7 9:34
その前にバウム追加。
三の池、
2025年06月07日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
6/7 9:43
三の池、
五の池を見ながら摩利支天山へ
2025年06月07日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12
6/7 9:45
五の池を見ながら摩利支天山へ
御嶽 五の池小屋
とてもキレイですが、デッキ等は宿泊者以外立ち入りできないので見るだけ。
2025年06月07日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11
6/7 9:46
御嶽 五の池小屋
とてもキレイですが、デッキ等は宿泊者以外立ち入りできないので見るだけ。
摩利支天山と飛行機雲
2025年06月07日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
6/7 9:46
摩利支天山と飛行機雲
三の池を見下ろす。
2025年06月07日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
18
6/7 9:49
三の池を見下ろす。
高度を上げると穂高連峰が見えてきた。
2025年06月07日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
6/7 9:52
高度を上げると穂高連峰が見えてきた。
展望台から
2025年06月07日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/7 10:12
展望台から
御嶽山
2025年06月07日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/7 10:12
御嶽山
いかにも火山といった登山道
2025年06月07日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/7 10:20
いかにも火山といった登山道
やっと摩利支天山
2025年06月07日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11
6/7 10:33
やっと摩利支天山
剣ヶ峰
2025年06月07日 10:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
6/7 10:33
剣ヶ峰
白山
2025年06月07日 10:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8
6/7 10:33
白山
乗鞍岳とその奥には北アルプス
2025年06月07日 10:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11
6/7 10:33
乗鞍岳とその奥には北アルプス
三角点タッチ!
御岳
標高=2959.24 m
三等三角点
2025年06月07日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/7 10:33
三角点タッチ!
御岳
標高=2959.24 m
三等三角点
カップラーメンを食します。
2025年06月07日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
14
6/7 10:42
カップラーメンを食します。
下山時ライチョウが見えた場所。
ハイマツに隠れてしまったので、しばらく待っていたけど出てこなかった。
目の前を二羽ライチョウが飛んで行ったが、女の人に「ライチョウですか?」と聞かれて「ライチョウじゃない」と答えてしまったが、その後また同一個体が飛んでいるのを見てライチョウだと判明、嘘教えてしまってごめんなさい。
2025年06月07日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/7 11:07
下山時ライチョウが見えた場所。
ハイマツに隠れてしまったので、しばらく待っていたけど出てこなかった。
目の前を二羽ライチョウが飛んで行ったが、女の人に「ライチョウですか?」と聞かれて「ライチョウじゃない」と答えてしまったが、その後また同一個体が飛んでいるのを見てライチョウだと判明、嘘教えてしまってごめんなさい。
三の池
だんだん雲が多くなってきたので光が足りないね。
2025年06月07日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/7 11:40
三の池
だんだん雲が多くなってきたので光が足りないね。
五の池
2025年06月07日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11
6/7 11:40
五の池
ショウジョウバカマ
2025年06月07日 12:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/7 12:04
ショウジョウバカマ
おたすけ水
2025年06月07日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/7 12:14
おたすけ水
濁河温泉温泉登山道との分岐点
2025年06月07日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 12:33
濁河温泉温泉登山道との分岐点
胡桃島キャンプ場への登山道は静かでいい。
2025年06月07日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/7 12:43
胡桃島キャンプ場への登山道は静かでいい。
2025年06月07日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/7 13:19
2025年06月07日 13:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/7 13:28
下山完了♪
2025年06月07日 13:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/7 13:33
下山完了♪
下山後は濁河(にごりご)温泉 市営露天風呂へ
良いお湯でした。
8
下山後は濁河(にごりご)温泉 市営露天風呂へ
良いお湯でした。

感想

御嶽山のドラゴンアイを見に行きたいと思っていましたが、体調と天気が整わずこんな時期になってしまいましたが見に行ってきました。
天気予報では降水確率0パーセントなので迷わずツーリングを兼ねてバイクで登山口へ。
平地の気温が30度近くまで上がる予報ですが、途中通過した野麦峠では外気温が6度とグリップヒーターを使っても手が凍える。メッシュジャケットでバイクに乗ってこなくて正解だった。
気温以外は快適なワインディングロードをひた走って登山口のある胡桃島キャンプ場に到着。
正規の駐車スペースは既に埋まっており、交差点付近の空きスペースに駐車しているようなような状況でしたがバイクなら駐車スペースに困ることは無いので、看板の下の空きに駐車。
登る準備をしていると山ガールさんに話しかけられて、最高の登山日和などと会話して、「山頂でまた」と言われて会話を締めくくる。
登山準備完了して先ゆく山ガールさんの熊鈴の音だけが響く静かな森の中を歩く。
しばらくすると熊鈴の音は聞こえなくなり、かなりハイペースで歩いてるようだ。
2人ほどの登山者しか見なかった登山道から、濁河温泉からの登山道に合流すると一気に登山者は増え、日本語以外の会話も多くなり一気ににぎやかになる。
合流した登山道は階段等が整備されていて歩きやすいが一部朽ち果てているところもあるので慎重に足を運ぶ。
のぞき岩では今日登る予定の摩利支天山が青空の元、良く見える。
しばらく歩くと登山道に残雪が現れるが、坪足で問題なく歩ける程度。
のぞき岩避難小屋、おたすけ水などの休憩適地があるがどこも人が多い。
適当に登山道脇で補給して森林限界を超えると白山が見えてきた。
さっき見えていた穂高連峰は継子岳の陰になって見えない。
ハイマツ帯を歩いていると五の池小屋が見えるようになるが、見えてからが遠かった。
やっと五の池小屋裏の飛騨頂上に到着。
段差の高い場所を歩くと足が攣るような感じがあったのでアミノ酸と芍薬甘草湯を1袋ずつ摂取。
多数の登山者が行き交う山頂付近で、補給しながら崩れてしまった三の池のドラゴンアイや中央アルプス、南アルプスの景色をゆっくりと楽しむ。
三の池を周回するつもりでしたが、足が重いのでまずは摩利支天山へ行くことに。
つづら折りの登山道を登ってまずは展望台へ行くが、やはり足が攣りそうな感じがあるので芍薬甘草湯をもう1袋摂取したところ症状は治まったので一安心。
展望台から先は登山道は無いが岩場を下れば登山道に合流できそうなので、岩場を下ったが登山道を戻ったほうが早かったかもしれない。
いかにも火山といった風景の登山道をゆっくり歩いて摩利支天山へ。
山頂からの眺めが良いのでここでカップラーメンで補給。
先週の霊仙寺山の開山祭に配った和菓子が余っていたので2人の登山者に配って、最高の登山日和の時間を共有した。
摩利支天山からの下山途中に登山者が集まっている場面に遭遇。
視線の先にはライチョウが2羽、残念ながらハイマツ帯の中からちょろっと見えるだけだったので暫く出てくるの待つ。
目の前を2羽のライチョウが飛び去った。山ガールさんに「ライチョウですか?」と聞かれたときに「ライチョウじゃない」と答えてしまいましたが、その後も同じ個体と思われるライチョウが飛んでいるところを目撃したのでライチョウであることはマリがいないのに間違った答えをしてしまい申し訳ない。
その後、五の池小屋に戻ると登山者はさらに増えていて、ドラゴンアイ目当ての登山者の多さに驚いた。
持ってきた水分を飲み終わりそうだったので三の池周回は諦めて、そのまま下山。
胡桃島キャンプ場まで戻ってくるとキャンプ場の管理人らしき人に話しかけられた。
先週は駐車の渋滞の列が出るほどの登山者がいたそうだ。
それを思うとドランゴンアイは崩れてしまったけれど天気のいい今日に登山できたのは良かったのかもしれない。
下山後は近くの濁河温泉市営露天風呂で汗を流して、再びワインディングを楽しんで帰りました。
車より疲れるけどワインディングを楽しめるバイクで登山は止められない。

本日の補給状況
無印良品 不揃い桜バウム 1袋、不揃い発酵バターバウム 1袋
ポカリスウェット 1250ml
matsukiyo エネルギーゼリー 180g(マスカット味) 1個
洋酒薫る大人のスイーツ ティラミス 1箱
モンスター パイプラインパンチ 1缶
山頂の登山者にもらった「もち麦おせんべい」1袋
日清食品 カップヌードル辛麺 1個
アミノ酸4000 1袋
芍薬甘草湯 2袋

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:322人

コメント

こんばんは🙂
土曜日は、お疲れ様でした!
雷鳥にもあえたし、なんと言っても、ド快晴の御嶽山!でしたね🙂
胡桃は、良いルートでした!
濁河の駐車場から混雑さけれますしね(笑)
お疲れ様でした🙂
2025/6/9 22:13
いいねいいね
1
チビスケさん、コメントありがとうございます。
岐阜県側からは初めて登りましたが、良いコースでしたね。
剣ヶ峰が通行可能になる7月以降に再訪したくなりました。
また、どこかのお山で会えることを楽しみにしてます。
2025/6/9 22:35
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら