平標山はお花畑と攣りまくり

2025年06月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,033m
• 下り: 1,033m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 1:41
• 合計: 7:17

距離 10.7km 登り 1,033m 下り 1,033m

6:50 平標登山口駐車場
6:55 平標登山口
7:03 7:08 一合目
7:21 7:22 二合目
7:31 7:38 三合目
7:53 7:59 平標山四合目
8:14 8:23 五合目
8:36 8:37 松手山
9:07 七合目
9:21 9:27 八合目
9:37 9:38 一ノ肩
9:41 九合目
10:46 11:42 平標山
11:55 ヤカイ沢下降点
12:29 12:37 平標山乃家
13:20 13:21 平元新道登山口
13:49 13:50 岩魚沢林道ゲート
14:10 平標登山口駐車場

天候

晴れとても暑いだった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高速を使わず
和田峠超え嬬恋県道144
中之条町経由にて

コース状況／危険箇所等

よく整備されて、木の階段多し
危ないところなし
稜線が綺麗

その他周辺情報

雪ささの雪
茶色の温泉♨️1000円（800円割引にて）
苗場スキー場

写真

6/7 5:47

道中
たくみの里で、恐竜が！！
藁でできている感じ

6/7 6:34

平標山登山口駐車場は
すでに満車近い
人気の山なんだなぁ

6/7 6:48

スタート
トイレもあり！

6/7 6:53

新緑の季節

6/7 7:33

整備されていて
歩きやすい

6/7 7:52

中々の眺望良き

6/7 7:52

鉄塔誰が登るのだろう‥

6/7 7:54

6/7 7:55

6/7 8:07

石楠花もチラホラ咲いている

6/7 8:14

階段地獄の始まり

6/7 8:16

6/7 8:30

素敵な稜線が見えてきた

6/7 8:34

黙々と登る
今日は暑い

6/7 8:36

松手山登頂

ここまでは元気だった

6/7 8:36

三角点タッチ

6/7 8:39

ミヤマキンバイ

6/7 8:41

愉快な仲間たち

6/7 8:45

ミツバオーレン

6/7 9:02

眺めの良いところで
ひと休憩

6/7 9:05

シラネアオイ
一株咲いていた

6/7 9:08

6/7 9:08

見た目は素敵な稜線
この辺あたりから
なんか大腿筋が怪しくなってきた

6/7 9:17

石楠花

この階段で大腿筋攣りはじめる(T ^ T)

6/7 9:38

こんなに
歩きやすい稜線なのに‥

6/7 9:40

眺めも良き

6/7 9:41

なのに‥

足が攣ってる～痛い～
『お母さん〜痛いよぉ〜』と叫ぶ

6/7 9:43

ハクサンイチゲ
本日の目的

6/7 9:43

いっぱい咲いてる
（伝わらない‥）そして
足が攣りまくり

6/7 9:44

ああ〜素敵
そして足が痛い〜(T ^ T)

笑顔つくろう

6/7 9:45

いい！そして
痛い〜

6/7 11:41

平標山山頂登頂

6/7 11:41

本当はこっちの
仙ノ倉までの花畑も行きたかった

6/7 11:56

泣く泣く下山

雪が残っている

はしゃぐ！

6/7 12:12

平標山の家で冷たいお水を
いただく
美味しい

6/7 12:29

6/7 12:30

そろそろ、雪もなくなる頃
来週からは梅雨入りか

ずっと急な階段続きで
やっと平な道

6/7 13:20

テントの方はこちらから登ると
平標山の家にてテント泊も
できるらしい

6/7 13:21

良き花の名山でした
足は下山時は、ずっと攣りぱなし
だった
仲間には伝えず、ひたすら耐えての下山

お疲れ様でした～
色々面倒おかけしました
感謝です

6/7 15:26

帰りの雪ささの温泉で
ふと足元のかわいい石が！
気になる‥

撮影機器：

iPhone 16 Apple

装備

個人装備

グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ライター 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 充電器 チェーンスパ 時計 サングラス ストック ポール 携帯トイレ

感想

キツネのずら君

金曜日の夜突如お誘いをいただき
急遽平標山へ
どこのやま？なんか楽しい山？
なになに、花の百名山とな
金曜日の夜いつものズンバで汗を流して
後、睡眠不足のまま出発
駄目ですね
ゆっくり休息取らなければ
と今回改めて反省
九合目から大腿筋両足攣りぱなしで
もう、素敵な稜線をゆっくり歩く事すら
辛かった
そして何よりハクサンイチゲを堪能することも半端なまま
ひたすら攣りとの戦い
68番飲んだり、OSワン飲んだり
したけど中々治らない
平標山山頂でゆっくり休んだが
やっぱり下山時も攣りぱなし
ああ～駄目だ痛い
久しぶりに足を攣った(T ^ T)
次回ゆっくり楽しむぞと
リベンジを決意するのであった
でも、楽しかった～