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Yamareco

記録ID: 826544
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無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

沼津アルプス【香貫山登山口-香貫山-鷲頭山-大平山-大嵐山登山口】

2016年03月12日(土) [日帰り]
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tomtan その他1人
GPS
--:--
距離
14.3km
登り
1,205m
下り
1,182m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:19
合計
6:59
7:02
3
スタート地点
7:24
7:27
14
7:41
7:46
0
7:10
7:10
78
8:28
8:28
16
8:44
8:44
19
9:03
9:08
33
9:41
9:41
8
9:49
9:49
11
10:00
10:00
14
10:14
10:14
7
10:21
10:21
61
11:22
11:22
8
11:30
11:30
64
12:34
12:40
17
12:57
12:57
11
13:25
天候 曇時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
香貫山の北にある沼津警察署近くのコインパーキングを利用
コース状況/
危険箇所等
前日が雨だったのでコース全体で滑りやすく、特に下りは慎重に。
沼津警察署前
車を駐車して出発です。
2016年03月12日 07:02撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 7:02
沼津警察署前
車を駐車して出発です。
黒瀬橋
一番初めに登る香貫山が見えてきました。
2016年03月12日 07:07撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 7:07
黒瀬橋
一番初めに登る香貫山が見えてきました。
香貫
橋を越えると登山口の案内が見えてきました。
2016年03月12日 07:12撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 7:12
香貫
橋を越えると登山口の案内が見えてきました。
香貫山公園
車道を登ってきました。麓から見えていた五重塔。意外と小さい。
2016年03月12日 07:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 7:24
香貫山公園
車道を登ってきました。麓から見えていた五重塔。意外と小さい。
香貫香陵台
沼津市街を見下ろします。
2016年03月12日 07:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 7:25
香貫香陵台
沼津市街を見下ろします。
香貫香陵台
ここから山道になるので、ある意味登山口はここですかね。
2016年03月12日 07:27撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 7:27
香貫香陵台
ここから山道になるので、ある意味登山口はここですかね。
香貫山への登山道
途中で水飲み場が2か所あります。
2016年03月12日 07:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 7:37
香貫山への登山道
途中で水飲み場が2か所あります。
香貫山頂上
すぐに香貫山頂上に到着しました。ちょっと拍子抜けです。(ただし、これからの縦走がきつかったです。)
2016年03月12日 07:41撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 7:41
香貫山頂上
すぐに香貫山頂上に到着しました。ちょっと拍子抜けです。(ただし、これからの縦走がきつかったです。)
香貫山頂上
これから向かう、鷲頭山が見えています。意外と遠いか?
2016年03月12日 07:47撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 7:47
香貫山頂上
これから向かう、鷲頭山が見えています。意外と遠いか?
八重坂峠への登山道
途中に公園的なところがあり、そこから香貫山が見えていました。
2016年03月12日 07:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 7:51
八重坂峠への登山道
途中に公園的なところがあり、そこから香貫山が見えていました。
八重坂峠
ここで唯一の車道に出ます。
2016年03月12日 08:07撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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八重坂峠
ここで唯一の車道に出ます。
八重坂峠
車道を東に200mほど行って、また山道に入ります。
2016年03月12日 08:10撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 8:10
八重坂峠
車道を東に200mほど行って、また山道に入ります。
徳倉山への登山道
登り始めから早速の急登です。昨日の雨で濡れていて滑りやすいです。下りに使うのはいやですね。
2016年03月12日 08:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 8:14
徳倉山への登山道
登り始めから早速の急登です。昨日の雨で濡れていて滑りやすいです。下りに使うのはいやですね。
横山頂上
特に展望もないので先に行きます。
2016年03月12日 08:28撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 8:28
横山頂上
特に展望もないので先に行きます。
横山峠
この下を車道がトンネルで抜けてるみたいです。この開削したところを抜けて登山道は続きます。
2016年03月12日 08:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 8:44
横山峠
この下を車道がトンネルで抜けてるみたいです。この開削したところを抜けて登山道は続きます。
徳倉山頂上
展望が開けている頂上です。芝生の広場が広がって、気持ちいいところです。
2016年03月12日 09:03撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 9:03
徳倉山頂上
展望が開けている頂上です。芝生の広場が広がって、気持ちいいところです。
徳倉山頂上
富士山が見えました。(一日を通して、この時だけでした)
2016年03月12日 09:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 9:04
徳倉山頂上
富士山が見えました。(一日を通して、この時だけでした)
徳倉山頂上
三角点がポツンとあるだけの頂上でした。
2016年03月12日 09:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 9:04
徳倉山頂上
三角点がポツンとあるだけの頂上でした。
志下坂峠への登山道
鷲頭山がだいぶ近づいてきました。右側には駿河湾に浮かぶ淡島が見えています。
2016年03月12日 09:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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志下坂峠への登山道
鷲頭山がだいぶ近づいてきました。右側には駿河湾に浮かぶ淡島が見えています。
志下坂峠
ところどころに峠があります。昔から、人の往来があったのでしょう。
2016年03月12日 09:41撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 9:41
志下坂峠
ところどころに峠があります。昔から、人の往来があったのでしょう。
志下山への登山道
展望の開けた稜線上の登山道は気持ちがいいです。行く手も見えて、歩きやすい!!
2016年03月12日 09:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 9:46
志下山への登山道
展望の開けた稜線上の登山道は気持ちがいいです。行く手も見えて、歩きやすい!!
志下山
駿河湾を望む頂上です。そろそろお腹が減ってきたところですが、鷲頭山で食べたいので、ここでは我慢です。
2016年03月12日 09:49撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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志下山
駿河湾を望む頂上です。そろそろお腹が減ってきたところですが、鷲頭山で食べたいので、ここでは我慢です。
志下峠への登山道
ところどころで展望が開けます。眼下に静浦漁港が見えます。
2016年03月12日 09:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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志下峠への登山道
ところどころで展望が開けます。眼下に静浦漁港が見えます。
志下峠
ここからきつい登りになります。ここから鷲頭山頂上までは200m以上の高低差があります。
2016年03月12日 10:00撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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志下峠
ここからきつい登りになります。ここから鷲頭山頂上までは200m以上の高低差があります。
中将さま
平重衡が隠れていた場所らしいです。
2016年03月12日 10:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 10:04
中将さま
平重衡が隠れていた場所らしいです。
小鷲頭山頂上
きつーい急登が登ってきました。今日、一番の登りでした。
2016年03月12日 10:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 10:14
小鷲頭山頂上
きつーい急登が登ってきました。今日、一番の登りでした。
小鷲頭山頂上
狭い頂上です。
2016年03月12日 10:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小鷲頭山頂上
狭い頂上です。
小鷲頭山頂上
この狭い頂上で、重衡は切腹したとか。史実との食い違いもありますが、景色がとてもいいので、さすが、風流を愛した平家の公達とも思ってしまいます。
2016年03月12日 10:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 10:14
小鷲頭山頂上
この狭い頂上で、重衡は切腹したとか。史実との食い違いもありますが、景色がとてもいいので、さすが、風流を愛した平家の公達とも思ってしまいます。
鷲頭山頂上
本日の最高峰、鷲頭山に到着です。
2016年03月12日 10:21撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鷲頭山頂上
本日の最高峰、鷲頭山に到着です。
鷲頭山頂上
日差しもあってぽかぽか陽気で気持ちいいです。
2016年03月12日 10:22撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 10:22
鷲頭山頂上
日差しもあってぽかぽか陽気で気持ちいいです。
多比峠
昔は多比へ抜ける道だったようですが、今は多比側には道はないようです。
2016年03月12日 10:59撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 10:59
多比峠
昔は多比へ抜ける道だったようですが、今は多比側には道はないようです。
大平山への登山道
ここから岩を乗り越えて進む、沼津アルプスの核心部に入ります。
2016年03月12日 11:02撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大平山への登山道
ここから岩を乗り越えて進む、沼津アルプスの核心部に入ります。
大平山への登山道
こんな岩も乗り越えていきます。
2016年03月12日 11:06撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:06
大平山への登山道
こんな岩も乗り越えていきます。
多比口峠
ここから大平山へ登り返します。
2016年03月12日 11:22撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 11:22
多比口峠
ここから大平山へ登り返します。
大平山頂上
ここまでが沼津アルプスらしいです。ここから先(東)は奥沼津アルプスというらしく、登山道の管理団体も異なるようです。
2016年03月12日 11:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 11:30
大平山頂上
ここまでが沼津アルプスらしいです。ここから先(東)は奥沼津アルプスというらしく、登山道の管理団体も異なるようです。
大嵐山への登山道
この崖の右側を抜けてきたんですが、かなりの険しさです。
2016年03月12日 11:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:46
大嵐山への登山道
この崖の右側を抜けてきたんですが、かなりの険しさです。
大嵐山への登山道
狭い稜線を大岩を避けて歩きます。
2016年03月12日 11:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:46
大嵐山への登山道
狭い稜線を大岩を避けて歩きます。
大嵐山への登山道
大平山までの整備水準とは違って、だいぶ荒れています。でも、楽しい。
2016年03月12日 11:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:51
大嵐山への登山道
大平山までの整備水準とは違って、だいぶ荒れています。でも、楽しい。
大嵐山への登山道
赤いテープが巻いてあり、迷うことはありません。
2016年03月12日 12:00撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 12:00
大嵐山への登山道
赤いテープが巻いてあり、迷うことはありません。
大嵐山への登山道(江間分岐)
稜線を南側に少し下ったところに分岐点がありました。伊豆中央道の江間トンネルの上くらいでしょうか。
2016年03月12日 12:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 12:24
大嵐山への登山道(江間分岐)
稜線を南側に少し下ったところに分岐点がありました。伊豆中央道の江間トンネルの上くらいでしょうか。
大嵐山への登山道
石切り場がありました。でも、ここから切り出した石をどうやって下したんでしょう?道があったのでしょうか。
2016年03月12日 12:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 12:26
大嵐山への登山道
石切り場がありました。でも、ここから切り出した石をどうやって下したんでしょう?道があったのでしょうか。
大嵐山頂上
大嵐山は日守山とも言うらしく、頂上は日守山公園として、きれいに整備されいました。
2016年03月12日 12:34撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 12:34
大嵐山頂上
大嵐山は日守山とも言うらしく、頂上は日守山公園として、きれいに整備されいました。
大嵐山頂上
頂上標柱はなく、桜の木に看板がぶら下がっていました。
2016年03月12日 12:35撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 12:35
大嵐山頂上
頂上標柱はなく、桜の木に看板がぶら下がっていました。
大嵐山頂上
北側の展望が開けています。写真下の階段を下りていくと、中里あたりにでるようですが、今回は、進路を東にとり、石堂橋あたりに向けて下ります。
2016年03月12日 12:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 12:37
大嵐山頂上
北側の展望が開けています。写真下の階段を下りていくと、中里あたりにでるようですが、今回は、進路を東にとり、石堂橋あたりに向けて下ります。
茶臼山頂上
ちょっとしたピークではありますが、名前がついていました。
2016年03月12日 12:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 12:57
茶臼山頂上
ちょっとしたピークではありますが、名前がついていました。
大嵐山登山口
登山道から車道に出る直前に祠がありました。
2016年03月12日 13:07撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 13:07
大嵐山登山口
登山道から車道に出る直前に祠がありました。
大嵐山登山口
下山してきました。かなり疲労しました。
2016年03月12日 13:08撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 13:08
大嵐山登山口
下山してきました。かなり疲労しました。
石堂橋からの茶臼山
あまり茶臼にみえませんが・・・。
ここから伊豆箱根鉄道の原木駅に向かいます。
2016年03月12日 13:15撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 13:15
石堂橋からの茶臼山
あまり茶臼にみえませんが・・・。
ここから伊豆箱根鉄道の原木駅に向かいます。

感想

先月に友人と伊豆に遊びに行ったときに、下調べをしていた「沼津アルプス」なる山塊を見つけ、インターネットで色々と調べていると、意外に面白そうだということで、友人と出かけてきました。
沼津市街に車を置いて、しばらくの車道歩きでしたが、住宅街を重々しい登山装備の2人が歩くといった、ちょっと不似合いな感じが恥ずかしいなぁ、と思いながら、登山口となる香貫山公園まで歩きました。
そこから山道になるのですが、香貫山から八重坂峠あたりまでは何ともなかったのですが、そこからは急登がところどころ出てきて、脇に張ってある虎ロープをつかみながら登ることに。
前日の雨で滑りやすくなっていて、下りに使うのはいやだなぁ、と思っていると、これまた下りにもこの急坂が出てきて、何回もすっ転びました。
低山にしてはかなりのアップダウンを重ねながら、最高峰の鷲頭山に向かっていくと、鷲頭山が徐々に近くなってきました。鷲頭山は近くで見るとその登山道の斜度が厳しいのがよく分かってきて、少々うんざり。
鷲頭山の中腹には、平重衡が隠れていた洞窟があったりと、見どころもあり、急登で大変でしたが、登りがいのある山でした。
鷲頭山からは90度進行方向を変えて、東の大平山、大嵐山を目指して高度を下げていきます。これまたアップダウンがあり、久しぶりの本格的登山で、足がばててきました。
そんなところで、狭い尾根に大きな岩が所狭しと並んで、面白さがアップします。梯子も2か所にあり、確かにアルプスと名付けたくなる気持ちもわかります。
個人的には、香貫山から鷲頭山までのルートより、鷲頭山から大嵐山までのルートのほうをお勧めします。
大平山、大嵐山、茶臼山と徐々に高度を下げ、狩野川のほとりに出ます。
登山道からは、伊豆箱根鉄道の原木駅まで歩き、三島で東海道線に乗り換え沼津まで戻りました。

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技術レベル
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体力レベル
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