銭函天狗山

2025年06月08日(日) [日帰り]

• GPS: 01:37
• 距離: 3.3km
• 登り: 439m
• 下り: 435m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:36
• 休憩: 0:06
• 合計: 1:42

距離 3.3km 登り 439m 下り 435m

7:13 銭函天狗山登山口
7:20 銭天山荘
8:09 8:15 銭函天狗山
8:49 銭天山荘
8:55 銭函天狗山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口近くに車数台止められるスペースあり．

コース状況／危険箇所等

岩も木の根もなく，乾いた土の坂道があり滑りやすかった．山頂近くに谷側が切り立っているところがあり気をつけたい．

写真

6/8 7:12

登山道入口です．

6/8 7:14

ここを渡っていきます．

6/8 7:14

6/8 7:20

ご無沙汰です．近くでカッコウが鳴いていました．

6/8 7:22

6/8 7:22

6/8 7:23

6/8 7:29

ここで分岐してました．行きはここを上がって行きましたが，道に草がかぶり気味でした．

6/8 7:29

こちらから降りてきましたが，一部を除いて広く切り開かれていました．

6/8 7:44

今日は余裕なく，偶然目にした標識．

6/8 7:47

セミさんがお亡くなりになっておりました．

6/8 7:50

七合目標識見つけましたが，その他は．．．

6/8 7:55

この花見かけた後に．．

6/8 7:57

視界が開けて，手稲山が見えました．

6/8 7:58

6/8 8:06

こんなに風車立ってましたっけ．

6/8 8:08

6/8 8:10

カラスとともに．
ここの近くの岩に下に蛇の尻尾を見つけたのですが，写真撮る前に移動してしまいました．しばらくじっとしていましたが，現れる気配なく奥の方へ移動しました．

6/8 8:14

ふとみると，低木の枝に細めの蛇がじっとしてました．さっきの蛇とは違うようです．写真はピンボケ．

6/8 8:15

ふと左手の方を見ると太い蛇が．．銭形模様でしょうか？気が休まらず，珈琲も飲まず下山開始しました．

6/8 8:32

ここは岩も木の根もなく滑りやすい土．転ばなくて良かった．

6/8 8:48

無事戻って参りました．

撮影機器：

RICOH GR III RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

iPhone 16 Pro Apple

感想

macbookpro

天気予報では，土曜は天気悪く，日曜は晴れるとのことだったのだが，土曜も天気が良かった．それほど時間かからず登れる近郊の山として2年ぶりに銭天を選択した．下調べすると，YAMAPで山頂にマムシがいたとの情報が．．ちょっと不安に思ったが，登頂決行．名前にたがわず，徐々に急登となったが転ばずに山頂へ．山頂標識撮っていたが，蛇の尻尾を見つけてしまい，一気に恐怖が．その蛇が見えなくなりしばらく姿を現さないのを確認して移動しましたが，そこでも太めの蛇を見つけてしまい，腰を下ろすのをあきらめて，下山しました．