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Yamareco

記録ID: 8269695
全員に公開
ハイキング
近畿

イナモリソウ咲く岩谷山・五蔵山(宍粟50名山 二座)

2025年06月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
8.0km
登り
699m
下り
701m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:50
合計
4:30
距離 8.0km 登り 699m 下り 701m
8:15
14
スタート地点
8:33
8:34
73
9:47
10:02
24
10:26
19
10:45
10:50
22
11:12
11:39
52
12:31
12:32
2
12:34
12:35
10
12:45
ゴール地点
天候 曇り 一時 晴れ間のぞく
五蔵山 11:20の気温 20.0℃
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
消防詰所横の広場に駐車。バスの転回所でもあることから、迷惑にならないよう配慮して駐めました。向かいに清潔なトイレあります。
なお、池王神社を少し上がった所にも広い駐車場(トイレあり)があります。
コース状況/
危険箇所等
林道長め。荒れてなく歩きやすいです。分岐など要所には道標や小まめにピンテあり。五蔵山からの下りは急斜面ですがガレは皆無、立木が程よく並び歩きやすいです。
谷間の道ではないことと、地面が乾燥していたこともあると思いますが、ヤマビルの姿は見掛けませんでした。
駐車地点。ここからスタート (H)
2025年06月08日 08:06撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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駐車地点。ここからスタート (H)
消防詰所(h)
2025年06月08日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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消防詰所(h)
和式トイレがあり綺麗に清掃されていました(h)
2025年06月08日 08:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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和式トイレがあり綺麗に清掃されていました(h)
橋を渡って直ぐの所に自撮りポイントが設置されていたのいで有り難く使用させていただきました😊 (H)
2025年06月08日 08:17撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 8:17
橋を渡って直ぐの所に自撮りポイントが設置されていたのいで有り難く使用させていただきました😊 (H)
石垣にユキノシタ(h)
2025年06月08日 08:25撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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石垣にユキノシタ(h)
道端のタツナミソウ(h)
2025年06月08日 08:30撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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道端のタツナミソウ(h)
池王神社鳥居。奥は仁王門 (H)
2025年06月08日 08:30撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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池王神社鳥居。奥は仁王門 (H)
ご挨拶して進みます(h)
2025年06月08日 08:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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ご挨拶して進みます(h)
登山道に合流すべく空き地を横切ります(h)
鹿の糞がコロコロ。雨が降るとヤマビル注意? (H)
2025年06月08日 08:35撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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登山道に合流すべく空き地を横切ります(h)
鹿の糞がコロコロ。雨が降るとヤマビル注意? (H)
ヒル対策を施した装備。靴とフットカバーの隙間を忌避剤効果で防げてるかが問題。ここも何か密閉すべきかも (H)
準備していた対策案、いよいよ実験の日(h)
2025年06月08日 08:37撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 8:37
ヒル対策を施した装備。靴とフットカバーの隙間を忌避剤効果で防げてるかが問題。ここも何か密閉すべきかも (H)
準備していた対策案、いよいよ実験の日(h)
ソヨゴ、花びら四枚と(h)
これはなびら五枚。どっちが正規? (H)
2025年06月08日 08:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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ソヨゴ、花びら四枚と(h)
これはなびら五枚。どっちが正規? (H)
しばらくは快適な林道歩き。晴れ間も出てきたぁ (H)
降水確率10%ならもっと晴れても良いのでは(h)
2025年06月08日 08:56撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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しばらくは快適な林道歩き。晴れ間も出てきたぁ (H)
降水確率10%ならもっと晴れても良いのでは(h)
林道から登山道に入ります(h)
分岐など要所には道標あり (H)
2025年06月08日 09:10撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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林道から登山道に入ります(h)
分岐など要所には道標あり (H)
杉葉の絨毯で足元ふかふかです (H)
植林地帯(h)
2025年06月08日 09:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 9:22
杉葉の絨毯で足元ふかふかです (H)
植林地帯(h)
シダの新緑の急坂を登ります(h)
稜線近くになると森の雰囲気が変わってきました (H)
2025年06月08日 09:26撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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シダの新緑の急坂を登ります(h)
稜線近くになると森の雰囲気が変わってきました (H)
分岐。先ずは岩谷山を目指します (H)
急坂を登り切ったところ(h)
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分岐。先ずは岩谷山を目指します (H)
急坂を登り切ったところ(h)
林道終点広場に出ました (H)
2025年06月08日 09:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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林道終点広場に出ました (H)
岩谷山に到着。三等三角点(点名:安積 732.30m) (H)
記念写真(h)
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岩谷山に到着。三等三角点(点名:安積 732.30m) (H)
記念写真(h)
眺望が開けた東方には電波塔のある暁晴山 (H)
やや西に展望があります(h)
2025年06月08日 09:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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眺望が開けた東方には電波塔のある暁晴山 (H)
やや西に展望があります(h)
アオダモかと思って撮影したら、サワフタギという花だったようです (H)
2025年06月08日 09:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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アオダモかと思って撮影したら、サワフタギという花だったようです (H)
ヤマボウシ、好きなお花です(h)
2025年06月08日 10:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 10:04
ヤマボウシ、好きなお花です(h)
イナモリソウ三姉妹(h)
2025年06月08日 10:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 10:05
イナモリソウ三姉妹(h)
ホウノ木の花(h)
葉っぱ同様大きな花ですね。葉っぱの上に花が咲くので下からの撮影だと一つしか写りませんでした😢 (H)
2025年06月08日 10:07撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 10:07
ホウノ木の花(h)
葉っぱ同様大きな花ですね。葉っぱの上に花が咲くので下からの撮影だと一つしか写りませんでした😢 (H)
下り〜。下に林道が見えます。標高グラフで判るように稜線は小さなアップダウンの連続でした (H)
2025年06月08日 10:15撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 10:15
下り〜。下に林道が見えます。標高グラフで判るように稜線は小さなアップダウンの連続でした (H)
用済みとなったアンテナが横倒し (H)
2025年06月08日 10:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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用済みとなったアンテナが横倒し (H)
そのピークからの眺望。右:暁晴山、左:千ヶ峰 (H)
2025年06月08日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:23
そのピークからの眺望。右:暁晴山、左:千ヶ峰 (H)
林道は通らず山道へ (H)
2025年06月08日 10:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 10:31
林道は通らず山道へ (H)
途中の小ピーク、松ノ崎山 (H)
2025年06月08日 10:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 10:45
途中の小ピーク、松ノ崎山 (H)
ここから西方の展望は素晴らしかった(h)
奥で霞んでるのが左:日名倉山と右:後山 (H)
2025年06月08日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:48
ここから西方の展望は素晴らしかった(h)
奥で霞んでるのが左:日名倉山と右:後山 (H)
左:大きな植松山山塊と右:三室山 (H)
Hさんに同定してもらい馴染みの山々を眺めています(h)
2025年06月08日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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左:大きな植松山山塊と右:三室山 (H)
Hさんに同定してもらい馴染みの山々を眺めています(h)
左:三室山、氷ノ山は確認出来ず(H)
2025年06月08日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:49
左:三室山、氷ノ山は確認出来ず(H)
またまた下り~ (H)
下る度に登り返しを覚悟します(h)
2025年06月08日 10:56撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 10:56
またまた下り~ (H)
下る度に登り返しを覚悟します(h)
ミニ馬の背 (H)
すぐに終わります(h)
2025年06月08日 11:01撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 11:01
ミニ馬の背 (H)
すぐに終わります(h)
馬の背を振り返って(h)
2025年06月08日 11:02撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 11:02
馬の背を振り返って(h)
ミニ馬の背の後、慎重に下ります(h)
お助けロープあります (H)
2025年06月08日 11:03撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 11:03
ミニ馬の背の後、慎重に下ります(h)
お助けロープあります (H)
最後の登り (H)
かなり急でしたが写真では伝わらない(h)
2025年06月08日 11:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 11:05
最後の登り (H)
かなり急でしたが写真では伝わらない(h)
五蔵山に到着。四等三角点(点名:深河谷 790.54m) (H)
本日2座取りました(h)
北方にある東山が樹間からチラチラ見えていました (H)
縦走できるようですが、またいつか(h)
2025年06月08日 11:16撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 11:16
五蔵山に到着。四等三角点(点名:深河谷 790.54m) (H)
本日2座取りました(h)
北方にある東山が樹間からチラチラ見えていました (H)
縦走できるようですが、またいつか(h)
深河谷道下降点 (H)
2025年06月08日 11:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 11:55
深河谷道下降点 (H)
急な下りです(h)
片流れのトラバース路 (H)
2025年06月08日 11:58撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 11:58
急な下りです(h)
片流れのトラバース路 (H)
シャクナゲの路(h)
残念ながら名残りの花も残ってませんでした (H)
2025年06月08日 12:03撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 12:03
シャクナゲの路(h)
残念ながら名残りの花も残ってませんでした (H)
深河谷分岐を右下へ。ウッカリすると直進してしまいそうです (H)
2025年06月08日 12:08撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 12:08
深河谷分岐を右下へ。ウッカリすると直進してしまいそうです (H)
かなりの急坂。程よい距離に立木があるので意外と楽に下れました。足元もふかふかです (H)
2025年06月08日 12:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 12:22
かなりの急坂。程よい距離に立木があるので意外と楽に下れました。足元もふかふかです (H)
ケルンに一個積んでおきました😁 (H)
絶妙なバランスで積んでいましたね(h)
2025年06月08日 12:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 12:24
ケルンに一個積んでおきました😁 (H)
絶妙なバランスで積んでいましたね(h)
古木があり、瀬戸物などが散らばっていました。札所お堂跡のようです (H)
2025年06月08日 12:33撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 12:33
古木があり、瀬戸物などが散らばっていました。札所お堂跡のようです (H)
橋を渡って、(H)
2025年06月08日 12:35撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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橋を渡って、(H)
里に出ました (H)
2025年06月08日 12:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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6/8 12:39
里に出ました (H)
イナモリソウ

感想

梅雨入り前の貴重な日曜日。ハーコさんの宍粟50名山巡りに便乗させていただきました。
宍粟のお山ということで現状考える最大のヤマビル対策を施しましたが、地面はカラッカラ、幸か不幸かお出ましにならず(そもそもヒルが棲息してない山かも)、効果の確認は出来ませんでした。
ちなみにヒル対策の内訳は、脚はタイツと靴下にフットカバー代わりの白のアームカバーで隙間を防ぎ、アームカバーと靴のアッパーには塩水、ヒル下がりのジョニー、サラテクト(ディート30%)により三段防御。また白色系で統一することでヒルが付着した際に一目で気付けるようしました。
今回は効果確認が出来なかったので、次回はヒルが確実に現れる場所・条件でテストすべきなのですが、ヒル嫌いの人にとって「君子危うきに近寄らず」が基本かと思います。どなたか身代わりでテストしていただけないでしょうか😁

宍粟50名山の駒を進めるべく、岩谷山・五蔵山周回コースを歩きました。このコースに決めた1番の理由はイナモリソウが咲いているという情報があったからです。昨年宍粟の某登山口近くで見かけたことがありましたが、今回再会して、あれこんなに小さかったかな⁈というのが正直な感想です。小さい由えにますます可愛いです🌸
宍粟の山の中では比較的案内も多く分かりやすいコースで、展望も中々よく楽しめました。宍粟では珍しく3人組の登山者とスライドしました。

下山時、山椒の木を見つけ実を収穫、寄り道した道の駅いちのみやでも山椒の実を見つけ思わず買っていました。下処理が大変でしたが北海道の義母が大好きなのでちりめん山椒とか佃煮にして送ってあげようと思います。

Hamさんには行き先変更までしてお付き合いいただきました。ありがとうございました。
50名山のカウント、追いつき追い越さない程度にまたご一緒お願いします😅

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訪問者数:170人

コメント

Hamさん、ハーコさん、こんにちは
イナモリソウ、私も先日高尾山に咲いているとの情報を得て見に行ってきたばかりです。
長年登山し続けているにもかかわらず、イナモリソウという花自体を今回初めて知りましたが、
宍粟にも咲いていたなんてびっくりです。
そして偶然にも同じ日に西と東で遠く離れた地で同じ花を見ていたなんて、何かの縁を感じてしまいました。

宍粟50は完登していますが、宍粟では私はヒルにあったことがありません。
宍粟のレコで最近よく聞きますが、増えてきたのでしょうか。
ヒル対策は、私も以前山梨でひどい目にあって対策を調べたことがあります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4492148.html
私もあえてヒルがいるところに行ってテストしてみる気にはなりませんが。
2025/6/11 13:20
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shigetoshiさん、こんにちは
このレコを書き上げる前にshigetoshiさんの高尾山レコを拝見し、東西でイナモリソウの花が同時に見れるんだと意外に感じていました。
私は花に疎いのでイナモリソウの花を見ることが出来たのはハーコさんのおかげです。感謝しないといけないですね

リンク先のヒルレコを改めて拝見しましたが、あまりにも悲惨なレコに少々の対策では身を守るには不十分だと認識しました。(特に上半身)
長靴を含め対策案はまだ幾つか持ってるのですが、それらがどこまで効果を発揮するのか人体実験する勇気がありません😅
また知りたいことの一つに、どの程度の厚み・強度の生地があればヒルの歯から肌を守れるかなんですが、そんな情報を見つけれずにいます。
アウトドアメーカーからヒル対策の衣服が発売されたら、きっと大ヒットするだろうなと思っているのですが。
例えばつま先付きでヒルの歯を通さず、通気性もあるタイツとか...

追伸:私自身も宍粟の山でヒルの被害には遭ってないのですが、同行した人がヒルの被害に遭ったことはあります。
2025/6/11 14:24
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shigetoshiさん
こんばんは、
先日高御位山のレコを拝見しました。Hamさんと一緒に”どうしたのかな、大丈夫かな”と話していたところです。
急に暑かったせいで身体が順応していなかったのかも知れませんね。
その後は変わらぬ健脚ぶりに安心しています。私は宍粟50、今頃になってエンジンがかかり始めました。年内に片付けたいです。

2025/6/11 20:36
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プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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