塔ノ岳 大倉尾根

2025年06月09日(月) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,263m
• 下り: 1,264m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:13

距離 13.3km 登り 1,263m 下り 1,264m

8:46 大倉バス停
8:50 大倉山の家
9:02 丹沢ベース
9:11 観音茶屋
9:27 9:28 雑事場ノ平
9:31 9:32 見晴茶屋
9:50 一本松
10:09 10:13 駒止茶屋
10:22 堀山
10:29 10:32 堀山の家
10:53 10:54 天神尾根分岐
11:19 11:21 花立山荘
11:32 花立ノ頭
11:37 金冷シ
11:59 12:33 塔ノ岳
12:50 12:51 金冷シ
12:56 花立ノ頭
13:03 花立山荘
13:22 13:23 天神尾根分岐
13:40 13:43 堀山の家
13:50 堀山
13:56 13:58 駒止茶屋
14:11 一本松
14:25 見晴茶屋
14:28 雑事場ノ平
14:42 14:43 観音茶屋
14:50 丹沢ベース
15:00 大倉山の家
15:03 ゴール地点

天候

夕方から雨予報
そろそろ梅雨入りか？と思わせる天気

蒸し暑く山にかかるガスも
湿度1000%
半袖で緩い風も気持ちいい

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急線渋沢駅まで。

渋沢駅より神奈川中央バスにて大倉へ
小田急線利用なら大山、丹沢パスが割安のはず

渋沢駅からのバスは1時間に2本。

コース状況／危険箇所等

平日でも雨予報でも登山者がいる大倉尾根。

丹沢拠点の山岳会さんらの力で
登山道はいつも整備されていて
ありがたいです。

その他周辺情報

渋沢駅売店などは早朝営業していないので
バス発車までに時間があるなら
駅ロータリーにある
ローソンが便利です。

お風呂は鶴巻温泉の弘法の湯へ立ち寄る準備を
していましたが、雨も降り始めたため電車に乗ったらそのまま帰ろうってなってしまいました。

写真

6/9 8:45

いつもここから

6/9 9:21

6/9 9:29

大倉尾根が良いのは
こういう癒しの道があるから

6/9 9:31

ウツギ

6/9 9:54

6/9 9:57

癒され道2

6/9 9:57

モミジの新緑が綺麗です

6/9 10:00

でた。
駒止茶屋前の階段
でも案外ココは嫌いじゃない

6/9 10:30

安定の堀山の家
今回、飾りつけは何もなかったな。

6/9 10:30

堀山の家の前の休憩場所から
富士山見えるんだけど....
いつもなら

6/9 10:45

ウツギが多いんだと
花の時期に知る

6/9 10:47

6/9 11:09

6/9 11:19

花立山荘の前の階段はやっぱりキツイな
無心で登って
花立。

6/9 11:30

6/9 11:32

やっと塔ノ岳の頭を捉える！

6/9 11:39

金冷シのトコの
赤城ツツジは綺麗だった

6/9 11:51

6/9 11:52

階段の段差から覗く子に癒される

6/9 11:57

振り返れば
大山が雲海に飲まれそう

6/9 11:59

塔ちゃこ

6/9 12:05

富士山ゲット

6/9 12:35

塔ノ岳山頂の休憩場は
整備中。
さらにメガソーラーまで標準装備中！
そっか。そういう時代か...

6/9 12:44

6/9 12:47

塔ノ岳下山のユーシン方面が見下ろせる場所。
だいぶ崩壊が進んでしまったなあ

6/9 13:52

6/9 13:53

ガスの中も幻想的な癒し道

6/9 14:58

雨降り出した。
バス停まで急げ〜

撮影機器：

iPhone 11 Apple

装備

個人装備

ソフトシェル グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

teranyan156

今日はホームの塔ノ岳で
とりあえず
自分なりの実力診断のつもりで登った。
ホームとはいえ
1年半ぶりくらいに登ったので
ホームと言っていいものか.....
でも塔ノ岳で育ったような気持ちでいるので
懐に飛び込んで、
知ったルートを今どれだけの体力で登れるか
確認したかった。

左膝の怪我から約4ヶ月経とうとしている現在
自分なりの体力と
転ばないような安定した心つもりでの
登り下り。
夏山に向けてさらに安定した登り（下りが実は問題）
を目指してやっていこうと
思える山行だった。

丹沢をまたゆっくり楽しめる機会作ろうって
事も思いました。
ニシタンへ行かなくちゃ！