記録ID: 828023
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
塔ノ岳&鍋割山〜つぼ足で前へ前へ〜
2016年03月15日(火) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,322m
- 下り
- 1,305m
コースタイム
07:15 大倉バス停発
08:55 堀山の家着
10:00 金冷シ着
10:20 塔ノ岳着 (10:50発)
12:10 鍋割山着 (12:25発)
13:00 後沢乗越着
13:20 栗ノ木洞着
13:30 櫟山着
13:50 一旦道路に出たとこ着
14:20 寄バス停着
08:55 堀山の家着
10:00 金冷シ着
10:20 塔ノ岳着 (10:50発)
12:10 鍋割山着 (12:25発)
13:00 後沢乗越着
13:20 栗ノ木洞着
13:30 櫟山着
13:50 一旦道路に出たとこ着
14:20 寄バス停着
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:14:45発 富士急湘南バス 寄〜新松田駅 |
写真
感想
前日は一日中、雨雨雨。
雨が強いほどに、翌日のピーカンの晴に期待が増した。
雪が心配であったが、丹沢へ。
小田急線の車窓からは雪に覆われた大山が。
何度も足を運んでいる丹沢だが、いつも天気に恵まれない。
今日は、今までにない景色に出会える予感。
予想以上に雪が深かった。
金冷シから鍋割山へは相当の雪。
トレースも少なく、つぼ足で前へ前へ。
踏み抜くと腰まで埋まり、這い出すのに一苦労。
が、雪山をやらず本格的な雪山を知らない私は、これを楽しむことができた。
富士山は言わずもがな素晴らしい姿だった。
しかし、なんとも感動したのが金冷シから鍋割山に向かう道中、右手に望む丹沢山・不動ノ峰・蛭ヶ岳の丹沢主脈の山並み。眼前に主脈が現れたときには「なにこれ(感動)」って言葉がポロリ。新たな丹沢の一面を見た喜びと共に、なぜこんな丹沢を今まで知らなかったのかという悔しさが。
だから山はやめられない。
今日もみんなにありがとう。
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車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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3/5
体力レベル
3/5
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