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Yamareco

記録ID: 8288554
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

青梅丘陵ハイク(軍畑駅⇒青梅駅)

2025年06月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
泥助 その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
11.0km
登り
609m
下り
656m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:37
合計
4:40
距離 11.0km 登り 609m 下り 656m
7:56
24
8:20
8:23
20
8:43
8:54
20
9:14
9:15
19
9:34
9:35
6
9:41
9:42
8
10:00
10:07
40
10:47
10:48
25
11:13
11:15
48
12:03
12:11
8
12:19
12:20
16
12:36
青梅麦酒
天候 曇り一時小雨
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
久しぶりに…、というか、ダイヤ改正以降初めて青梅線に乗って青梅以遠に行きました。青梅線は、青梅で完全に系統分離され、拝島方面からの直通は無くなったのですね。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道だと思います。

榎峠から矢倉台までは普通の登山道スタイルで、矢倉台から第1休憩所までは林道規格のハイキングコースという形です。

縦走路はピークを巻いていく部分が多いのですが、その細かいピークにも、だいたい踏み跡がついていて、稜線上を通過することも可能です。
これは、前半後半とも共通していますが、後半は特に休憩所が稜線上のピークの方に置かれているイメージです。

コースタイムは、自動作成すると、あまりにも登録ポイントが多くて、わけわかめになったので、だいぶポイントを間引きしてます。
その他周辺情報 青梅駅前の【青梅麦酒】にて反省会をしました。
https://www.omekanko.gr.jp/spot/05502/
クラフトビールのお店で、元の店舗(化粧品店?)をそのままリノベーションしたレストラン。
奥多摩のクラフトビールをまずいただき、2杯目はお店のおすすめで、飯能のクラフトビールをいただきました。
ヤマケイ新書の「下山メシ」で紹介されています。
青梅駅周辺は、このお店も含めてですが、古い商店街を使ったレトロな街づくりを行っているようですね。
今日は、青梅線の軍畑駅からスタート。ここからのスタートは、わが登山歴の最初を飾る高水三山以来になります。遠い昔のお話となりました。
2025年06月14日 07:45撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 7:45
今日は、青梅線の軍畑駅からスタート。ここからのスタートは、わが登山歴の最初を飾る高水三山以来になります。遠い昔のお話となりました。
スタートして、さっそく踏切で電車の通過待ち(笑)。青梅行きの上り電車です。
2025年06月14日 07:57撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 7:57
スタートして、さっそく踏切で電車の通過待ち(笑)。青梅行きの上り電車です。
とりあえず、3人で昔語りでもしながら登山口まで車道を進みました。
2025年06月14日 08:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 8:20
とりあえず、3人で昔語りでもしながら登山口まで車道を進みました。
山道に入り、さっそく整備された登山道を一気に登って雷電山。そこそこ急登でしたが、最初は元気元気…。
2025年06月14日 08:43撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 8:43
山道に入り、さっそく整備された登山道を一気に登って雷電山。そこそこ急登でしたが、最初は元気元気…。
山頂はこんな感じで、展望はありません。このコース、特に前半はこんな感じで、ずっと植林の中を歩いた感じです。
2025年06月14日 08:47撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 8:47
山頂はこんな感じで、展望はありません。このコース、特に前半はこんな感じで、ずっと植林の中を歩いた感じです。
次のピークは辛垣山。からかいさん、と読むようです。メインの縦走路は巻いていきますが、我々は、当然山頂経由の方に入りました。
2025年06月14日 09:10撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 9:10
次のピークは辛垣山。からかいさん、と読むようです。メインの縦走路は巻いていきますが、我々は、当然山頂経由の方に入りました。
ここは、城跡ということで、いろいろデコボコした感じが、かつての城の遺構では?と思いましたが、どうもこれは採石の影響で崩れてできたもののようで、城の遺構は定かではないようでした。
2025年06月14日 09:16撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 9:16
ここは、城跡ということで、いろいろデコボコした感じが、かつての城の遺構では?と思いましたが、どうもこれは採石の影響で崩れてできたもののようで、城の遺構は定かではないようでした。
順調に下って、名郷峠。
小さな祠がありました。
2025年06月14日 09:26撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 9:26
順調に下って、名郷峠。
小さな祠がありました。
登り返して物見山
2025年06月14日 09:34撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 9:34
登り返して物見山
さらに、マスガタ山。見ての通り、植林の中で風景はあまり変わらず、山名票を撮りながら進行しました。
2025年06月14日 09:42撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 9:42
さらに、マスガタ山。見ての通り、植林の中で風景はあまり変わらず、山名票を撮りながら進行しました。
マスガタ山からちょっと下ったところに、展望のいい場所がありました。雲が多くてすっきりは見えないですが、御岳山から大岳山あたりが見えています。
2025年06月14日 09:45撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 9:45
マスガタ山からちょっと下ったところに、展望のいい場所がありました。雲が多くてすっきりは見えないですが、御岳山から大岳山あたりが見えています。
そして、登り返してノスザワ峠。峠ですが、ピークですね。南北に繋がる尾根が、道として利用されていた形のようです。
2025年06月14日 09:50撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 9:50
そして、登り返してノスザワ峠。峠ですが、ピークですね。南北に繋がる尾根が、道として利用されていた形のようです。
このコースの唯一の三角点峰の三方山に到着。
2025年06月14日 10:00撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 10:00
このコースの唯一の三角点峰の三方山に到着。
ここも樹林帯で展望はありません。
この先のピークあたりから、直進する尾根と別れ、右に曲がる尾根に入り、少し高度を下げていきます。
2025年06月14日 10:01撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 10:01
ここも樹林帯で展望はありません。
この先のピークあたりから、直進する尾根と別れ、右に曲がる尾根に入り、少し高度を下げていきます。
高度を下げると、自然林の林が多くなってきました。日向和田分岐から左に曲がりつつ、矢倉台に到着です。
2025年06月14日 10:57撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 10:57
高度を下げると、自然林の林が多くなってきました。日向和田分岐から左に曲がりつつ、矢倉台に到着です。
矢倉台には立派なあずまやがあり、休憩しました。ここから先は永山丘陵ハイキングコースという看板も目立つようになりました。
2025年06月14日 11:14撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 11:14
矢倉台には立派なあずまやがあり、休憩しました。ここから先は永山丘陵ハイキングコースという看板も目立つようになりました。
矢倉台は展望があります。雲が多くて芳しくはないのですが…。
2025年06月14日 11:01撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 11:01
矢倉台は展望があります。雲が多くて芳しくはないのですが…。
矢倉台から先は、林道のような、高規格?のハイキング道。途中にあったトイレの場所のレトロ感ある看板。
2025年06月14日 11:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 11:20
矢倉台から先は、林道のような、高規格?のハイキング道。途中にあったトイレの場所のレトロ感ある看板。
第4休憩所に到着。青梅駅側から第1、第2と休憩所が並びますが、いずれも東屋で、ハイキングコース脇ではなく、コースが巻いていくピークのような場所にあります。
2025年06月14日 11:23撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 11:23
第4休憩所に到着。青梅駅側から第1、第2と休憩所が並びますが、いずれも東屋で、ハイキングコース脇ではなく、コースが巻いていくピークのような場所にあります。
神社跡と地点登録されているところです。
2025年06月14日 11:30撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 11:30
神社跡と地点登録されているところです。
第3休憩所の入り口。どこも、看板は青梅駅側にあります。巻いていくピークを登って休憩所なので、休憩所に行くのに疲れるような(笑)。
2025年06月14日 11:42撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 11:42
第3休憩所の入り口。どこも、看板は青梅駅側にあります。巻いていくピークを登って休憩所なので、休憩所に行くのに疲れるような(笑)。
あまり花が目につきませんでしたが、終始目立ったのがドクダミでした。
2025年06月14日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 11:40
あまり花が目につきませんでしたが、終始目立ったのがドクダミでした。
ここは、太陽聖髪教団という団体が建立した仏塔のようです。そして、左手にある石碑は、かつて中国の唐代の禅僧、無際大師のミイラがここにあったことを伝えています。そのミイラは現在総持寺にあるそうです。いろいろ歴史があるみたいです。
2025年06月14日 11:49撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 11:49
ここは、太陽聖髪教団という団体が建立した仏塔のようです。そして、左手にある石碑は、かつて中国の唐代の禅僧、無際大師のミイラがここにあったことを伝えています。そのミイラは現在総持寺にあるそうです。いろいろ歴史があるみたいです。
さらに下ると、斜面の一角にアジサイが咲いていて、植栽地の看板がありました。青梅総合高校の方々によって去年の秋に植えられたようす。であれば、ここで花が咲くのは今年が初めてですね。
2025年06月14日 11:55撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 11:55
さらに下ると、斜面の一角にアジサイが咲いていて、植栽地の看板がありました。青梅総合高校の方々によって去年の秋に植えられたようす。であれば、ここで花が咲くのは今年が初めてですね。
ということで、上品な青のアジサイをひとつ。
2025年06月14日 11:55撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 11:55
ということで、上品な青のアジサイをひとつ。
梅雨時にここに来られて良かった…。
2025年06月14日 11:55撮影 by  iPhone 16, Apple
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梅雨時にここに来られて良かった…。
石碑が並ぶ場所があり、その後第2休憩所の下を通過。
2025年06月14日 11:59撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 11:59
石碑が並ぶ場所があり、その後第2休憩所の下を通過。
最後は第1休憩所です。ここは筑波山が見えるようですが、今日は無理。ここから舗装路となります。
2025年06月14日 12:04撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 12:04
最後は第1休憩所です。ここは筑波山が見えるようですが、今日は無理。ここから舗装路となります。
ゲートまで降りてきました。ここまで車で入れます。
2025年06月14日 12:17撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 12:17
ゲートまで降りてきました。ここまで車で入れます。
ゲートの先は改装工事中の青梅鉄道公園。2025年度末までリニューアル工事の予定のようです。中央線・青梅線にゆかりの展示になるようで、ラインナップも変化があるでしょう。外から見えないのですが、手を延ばしてカメラを向けてみました。
2025年06月14日 12:19撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 12:19
ゲートの先は改装工事中の青梅鉄道公園。2025年度末までリニューアル工事の予定のようです。中央線・青梅線にゆかりの展示になるようで、ラインナップも変化があるでしょう。外から見えないのですが、手を延ばしてカメラを向けてみました。
青梅の駅周辺に降りてくると、昭和レトロという感じで、古い建物を利用した街づくりがされているようです。
2025年06月14日 12:28撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 12:28
青梅の駅周辺に降りてくると、昭和レトロという感じで、古い建物を利用した街づくりがされているようです。
で、今日の最終着地点は青梅駅では無く、ここ。地元のクラフトビールで乾杯です🍺🍺😆
2025年06月14日 12:31撮影 by  iPhone 16, Apple
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6/14 12:31
で、今日の最終着地点は青梅駅では無く、ここ。地元のクラフトビールで乾杯です🍺🍺😆
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 熊鈴 ストック ゲーター ツェルト サバイバルシート 帽子 防寒着 着替え

感想

今日は、かつての勤務先の山仲間との山行です。天気は心配されましたが、まぁまぁ持ちそうということで決行されました。そういったメンバーなので、いろいろ話に花を咲かせながらの、ゆるいハイキングではあります。

青梅丘陵を歩くのは初めてでした。前半が植林地のアップダウンの登山道で、後半は林道のようなのんびりした道。曇り空で、展望も良くはありませんが、まぁそこそこです。新鮮なアジサイの花が良かったかな…。

下山後は、青梅麦酒で乾杯です。クラフトビールがなかなかおいしかったです。青梅は昭和レトロの街づくりを進めているのですね。ちょっと雰囲気が面白くなっていました。

No.584, 2025-43
雷電山・辛垣山・三方山は、3つとも、多摩百山ですね。今のところ特に目指してはいませんが、これで77/100になるようです。

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コメント

青梅丘陵はなかなか思い出深い場所です(笑)
地味にアップダウンが多いので疲れますよね😩

そうそう!
第〇休憩所って小ピーク上にあるので休むどころか行くまでに絶対に疲れますよね😂
でも2ヶ所くらいは展望が良かったような…?←全部確認した(笑)

太陽聖髪教団も懐かしい(笑)
今はないようですが調べると実に気持ち悪い話ですよね🤔
でもあんなのがまだ残ってるのに本当に実在していないんですかね?実に興味深いです…

あと最近ダンディ泥助さんがシリーズ化しているので期待してたのですが今回はなくて悲しみでした😭←煽るなよ!!!笑
2025/6/15 16:24
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1
噂のハセさん(╯⊙ω⊙╰)さん、こんにちは😊。

ハセさんは、青梅丘陵を一度撤退して、リベンジされたのですね。アップダウンは確かに地味に多いです。けっこう細かいですね。ただ、軍畑の方からだと、最初に一気に登ってしまえば、あとは下り基調なので、気が楽ですよね。

あの休憩所って、おかしいだろ😅…と思いました。第2はパスしました(笑)。青梅駅側からしか看板がないので、余計にきつい登りを登らせているような気がします。それも含めて、このルートは、いちいちピークを拾うのと拾わないのとで、だいぶ違いますね🤔。我々は気まぐれに拾いましたが、半分くらい行ったかどうか…(笑)。

太陽聖髪教団、初めて知りました。ちょっとネットで調べましたが、あまり詳しくはわかりませんでしたが、不思議な話だと思いました😱。あの状態が保たれているので、今でもメンテナンスされているような気がするのですが…😨。

あのキャラは、一人の時にたまに出てくるようです😆
コメントどうもありがとうございました🙏
2025/6/15 20:05
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1
泥助さんこんにちは😄

奥多摩湖方面に行くときは飯能からの軍畑駅へ抜けるのですが、高水三山と逆方面にも繋がってる山があるんですね😄
多摩百山なら行く山のネタが尽きたときに歩いてみようとおもいます😁

最近全くアルコール摂取してないです😅
あまり飲めない体質だと損をしてる気がします😞
そーいえばニコチンパッチは取れました?
2025/6/16 15:04
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1
まどかさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

青梅丘陵は、存在は知っていましたが、今回誘われて、初めて詳細確認しました。というのも、昔の奥多摩のガイドブックで育った私としては、ここは本の対象外でしたね。かつては、高水三山や日の出山より向こうが、登る対象と認識されている感じでした。ここは、多摩百山が3つも入ってます(笑)。

アルコールは、私は会食とかの時だけです。昔は会社帰りに毎日のように飲みに行ったのですが、今はもう、飲む機会が大変少なくなりました。元々、家では全く飲まないので…。
もし多少は飲めるのであれば、お付き合いができるので、問題ないのではないですかね。たくさん飲めると、体を壊したりいろいろあるので…。

ニコチンパッチはだいぶ残ったままですが、あれを張ると痒いので、途中で貼るのやめました。タバコも吸っていないので、まぁ禁煙したままです。禁煙外来も対象期間を終了しました。山頂でポツンと座っていると、よく一服していたことを思い出して、吸いたくなります。
2025/6/16 18:11
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1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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利用交通機関: 電車・バス
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2/5
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