段ヶ峰（JR生野駅↔︎段ヶ峰山頂）

2025年06月15日(日) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,107m
• 下り: 1,107m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:42

距離 18.5km 登り 1,107m 下り 1,107m

8:55 生野駅
9:23 9:25 栃原橋
9:46 9:50 生野高原登山口
9:50 9:51 段ヶ峰登山口駐車場
10:16 達磨の肩
10:25 10:35 達磨ヶ峰
10:47 第二峰
11:07 最低コル
11:29 倉谷三角点（四等）
11:32 11:33 フトウガ峰
11:58 11:59 段ヶ峰
12:15 12:16 段ヶ峰山頂
12:42 フトウガ峰分岐
12:47 倉谷三角点（四等）
13:01 最低コル
13:23 第二峰
13:43 13:44 達磨ヶ峰
13:49 達磨の肩
14:04 14:07 生野高原登山口
14:23 14:25 栃原橋
14:47 生野駅

天候

雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

行き・帰り　JR播但線 生野駅

コース状況／危険箇所等

全行程よく整備されたハイキング道。
危険箇所なし。
登山口から段ヶ峰山頂まで、ほとんど分岐が無いため、道迷いの心配も少ない。踏み跡もしっかりしている。ただ、分岐が少ないということは、エスケープルートも少ないという事を意味するので、この点には注意したい。

その他周辺情報

生野駅前にコンビニあり

写真

6/15 8:50

本日のウォーキングは、JR播但線 生野駅からスタート。
播但線の北部では、今でもディーゼルカーが走っている。

6/15 9:08

しばらく一般道を歩き、登山口に向かう

6/15 9:16

長さ1.1kmのトンネルを抜ける

6/15 9:27

登山口の手前に、結構な坂道がある

6/15 9:47

やっと登山口に到着

6/15 9:55

急斜面を登ってゆく

6/15 10:11

しばらく登ると、斜度が緩やかになった。
雨が少し強くなってきた☔️

6/15 10:16

達磨の肩を通過

6/15 10:26

達磨ヶ峰に到着。
ここで少し休憩。

6/15 10:56

なだらかな尾根道をゆく

6/15 10:58

アップダウンを繰り返す

6/15 11:05

雨が小降りになってきた

6/15 11:25

山上部の平原に出た。
相変わらずガスっていて、眺望はきかない。

6/15 11:32

フトウガ峰を通過

6/15 11:36

フトウガ峰を降りる

6/15 11:50

段ヶ峰山頂が見えた

6/15 12:00

段ヶ峰山頂に到着。
ここで昼ごはん🍙

6/15 12:15

少し青空が見えてきた

6/15 12:15

元来た道を引き返す

6/15 12:17

段ヶ峰の二等三角点

6/15 12:43

フトウガ峰を通過

6/15 12:58

歩きやすい尾根道

6/15 13:01

なんでしょう、このネーミング（笑）

6/15 13:08

日光がさすと、蝉が一斉に鳴き出した

6/15 13:28

達磨ヶ峰に登り返す

6/15 13:31

振り返ると、段ヶ峰が雲に隠れていた

6/15 13:35

達磨ヶ峰に到着。
また周囲をガスに包まれてしまった。

6/15 13:47

どんどん高度を下げる。
ガスも晴れ、心地よい日差しが降り注ぐ。

6/15 13:59

徐々に急斜面になってくる。
登山口も近い。

6/15 14:06

登山口まで降りてきた

6/15 14:12

ゴルフ場横のつづら折りを下る

6/15 14:22

山麓まで降りてきた

6/15 14:26

朝に通ったトンネルを、反対側から入る

6/15 14:34

トンネル内の様子。
歩行者レーンがしっかりしており、安心して歩ける。

6/15 14:44

生野の町に降りてきた

6/15 14:46

JR生野駅に到着。
お疲れ山でした。

6/15 15:19

「特急はまかぜ」で家路につく

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

TekTekWalker

朝から兵庫県生野の段ヶ峰に登ってきた。
昼頃まで雨が降っていたが、午後からは雨も止み、快適な山行になった。
雨の影響もあって、登山中に誰一人すれ違うことは無かったが、野生の鹿（4匹）に遭遇した。熊鈴2個とスピーカーを鳴らしていたが、鹿は10mくらいまで近付かないと逃げず、しばらく睨めっこしてしまった（笑）。当然、この地域には熊も生息しているので、野生動物対策は万全にしたい。
下山後にヒルが1匹、足首に吸い付いているのに気付いた。今年初のヒル被害。ヒルには成仏していただいたが、あのウネウネ感はいつ見ても気味が悪い。