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Yamareco

記録ID: 833844
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トレイルラン
東海

笊ヶ岳〜伝付峠

2015年08月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
09:29
距離
65.3km
登り
3,977m
下り
3,963m
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
3:42、登山届を提出して、MTBに乗って畑薙のゲートをスタート。
椹島には寄らずに、笊ヶ岳の登山口へ直行。5時ちょうど、「笊ヶ岳登山道入り口」の看板のあるところに到着しました。
ここにMTBを停めて、5:02、トレラン開始。
2015年08月15日 05:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 5:02
3:42、登山届を提出して、MTBに乗って畑薙のゲートをスタート。
椹島には寄らずに、笊ヶ岳の登山口へ直行。5時ちょうど、「笊ヶ岳登山道入り口」の看板のあるところに到着しました。
ここにMTBを停めて、5:02、トレラン開始。
日の出前の暗い木立の中を歩きました。序盤は急登が続きます。
1857m地点を越えると勾配がなだらかになってきて、2020mピークの北側を巻くと、平坦な地形のところにでました。
このあたりは10近くのテントが立ち並んでいました。笊ヶ岳のピークハントのベースキャンプにちょうど良い場所ですね。
2015年08月15日 05:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 5:13
日の出前の暗い木立の中を歩きました。序盤は急登が続きます。
1857m地点を越えると勾配がなだらかになってきて、2020mピークの北側を巻くと、平坦な地形のところにでました。
このあたりは10近くのテントが立ち並んでいました。笊ヶ岳のピークハントのベースキャンプにちょうど良い場所ですね。
立派な標柱から先は、山と高原地図では点線ルートになっています。
2015年08月15日 06:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 6:06
立派な標柱から先は、山と高原地図では点線ルートになっています。
稜線から離れ、倉沢側のトラバース道になりました。稜線をたどって生木割まで行くバリエーションルートも存在するようです。
2015年08月15日 06:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 6:16
稜線から離れ、倉沢側のトラバース道になりました。稜線をたどって生木割まで行くバリエーションルートも存在するようです。
トラバース道は、6本の沢を横切るルート。最初と最後の沢が飲み水にするのに向いているそうです。
2015年08月15日 06:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 6:26
トラバース道は、6本の沢を横切るルート。最初と最後の沢が飲み水にするのに向いているそうです。
最後の沢を渡って、さらに進むと…
2015年08月15日 06:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 6:36
最後の沢を渡って、さらに進むと…
トリカブトの花が咲く開けた場所にでました。
2015年08月15日 06:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 6:54
トリカブトの花が咲く開けた場所にでました。
ここが上倉沢。地図状は大きな沢に見えますが、水のない涸沢です。上流(比高200m)に水場マークがあるので、伏流水になっているのかもしれません。飲み水が足りない時は、さきほどのトラバース道の沢で補給しておいた方がよさそうです。
2015年08月15日 06:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 6:55
ここが上倉沢。地図状は大きな沢に見えますが、水のない涸沢です。上流(比高200m)に水場マークがあるので、伏流水になっているのかもしれません。飲み水が足りない時は、さきほどのトラバース道の沢で補給しておいた方がよさそうです。
左岸に渡ると、そこはトリカブト畑。
2015年08月15日 06:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 6:56
左岸に渡ると、そこはトリカブト畑。
その後は、倉沢の支流の涸沢を登るルートになりました。
2015年08月15日 07:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:04
その後は、倉沢の支流の涸沢を登るルートになりました。
さらに木立の中を登り…
2015年08月15日 07:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:11
さらに木立の中を登り…
急に視界が開けてきました。
もう一頑張りすると、白根南嶺の稜線。
2015年08月15日 07:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:22
急に視界が開けてきました。
もう一頑張りすると、白根南嶺の稜線。
稜線上の快適な道。
2015年08月15日 07:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:25
稜線上の快適な道。
ピークらしきものが見えてきました。
2015年08月15日 07:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:27
ピークらしきものが見えてきました。
7:42、笊ヶ岳山頂。
2015年08月15日 07:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:42
7:42、笊ヶ岳山頂。
雲がなければ小笊と富士山のツーショットが見られるはずなのですが。
2015年08月15日 07:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:42
雲がなければ小笊と富士山のツーショットが見られるはずなのですが。
北方には、生木割と這松尾の間のガレが見えました。
2015年08月15日 07:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:42
北方には、生木割と這松尾の間のガレが見えました。
西には南アルプス南部の主峰がずらり。
いったん椹島下行点まで戻り、そのまま直進。白根南嶺を伝付峠めざして歩きました。
2015年08月15日 07:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:45
西には南アルプス南部の主峰がずらり。
いったん椹島下行点まで戻り、そのまま直進。白根南嶺を伝付峠めざして歩きました。
お盆休み期間の土曜日だというのに、誰にも出会わない静かなトレイルです。
2015年08月15日 08:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:13
お盆休み期間の土曜日だというのに、誰にも出会わない静かなトレイルです。
「この先行くな」の「×」マークと一瞬見間違えましたが、よく見ると「水」と書いてあります。水場への分岐を示すペイントです。上倉沢の源頭の水場まで踏み跡があるようですが、この時期、水があるかどうかは分かりません。
2015年08月15日 08:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:23
「この先行くな」の「×」マークと一瞬見間違えましたが、よく見ると「水」と書いてあります。水場への分岐を示すペイントです。上倉沢の源頭の水場まで踏み跡があるようですが、この時期、水があるかどうかは分かりません。
這松尾への急登。
2015年08月15日 08:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:26
這松尾への急登。
這松尾の山頂直下は、その名の通りハイマツ地獄。進もうにも、網目のように広がったハイマツの枝で足が地面につかず、体も枝にひっかかって、一歩進むだけでも苦労します。
山と高原の地図には「薄い踏み跡」と書かれていますが、踏み跡は山頂まで続くことなく途中で途絶えていました。ヤマレコなどで検索しても真の山頂まで行った最近の記録は見あたらないですね。
2015年08月15日 08:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:39
這松尾の山頂直下は、その名の通りハイマツ地獄。進もうにも、網目のように広がったハイマツの枝で足が地面につかず、体も枝にひっかかって、一歩進むだけでも苦労します。
山と高原の地図には「薄い踏み跡」と書かれていますが、踏み跡は山頂まで続くことなく途中で途絶えていました。ヤマレコなどで検索しても真の山頂まで行った最近の記録は見あたらないですね。
山頂まであと10mか20mというところで、心が折れました。ここまで頑張ったので、登頂したということにしておきましょう。
2015年08月15日 08:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:42
山頂まであと10mか20mというところで、心が折れました。ここまで頑張ったので、登頂したということにしておきましょう。
這松尾山頂付近からの南アルプス南部の展望です。
分岐点まで戻り、生木割を目指しました
2015年08月15日 08:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:42
這松尾山頂付近からの南アルプス南部の展望です。
分岐点まで戻り、生木割を目指しました
藪をかき分けて崩壊地にたどり着きました。ガレの上縁を歩いて、少し登れば生木割。
這松尾といい生木割といい、ユニークなネーミングの山が多い山域ですね。
2015年08月15日 08:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:48
藪をかき分けて崩壊地にたどり着きました。ガレの上縁を歩いて、少し登れば生木割。
這松尾といい生木割といい、ユニークなネーミングの山が多い山域ですね。
生木割山頂。
人の手がはいらず自然のままの姿が残っているのが白根南峰の魅力なのですが、この山頂はCATVのアンテナで風情が台無しでした。
2015年08月15日 08:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:59
生木割山頂。
人の手がはいらず自然のままの姿が残っているのが白根南峰の魅力なのですが、この山頂はCATVのアンテナで風情が台無しでした。
その後はきれいな森の中のなだらかな道でした。
お盆休みであることを忘れるような本当に静かな山です。
2015年08月15日 09:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:06
その後はきれいな森の中のなだらかな道でした。
お盆休みであることを忘れるような本当に静かな山です。
標識はしっかりと整備されていました。昔はもっとメジャーなルートだったのでしょうか。
2015年08月15日 09:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:07
標識はしっかりと整備されていました。昔はもっとメジャーなルートだったのでしょうか。
キノコがあちこちに生えていました。野生の勘によると、食べられそうなキノコ。家に帰ってから調べてみたら、毒のあるクサウラベニタケに似ているような似てないような。
2015年08月15日 09:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:18
キノコがあちこちに生えていました。野生の勘によると、食べられそうなキノコ。家に帰ってから調べてみたら、毒のあるクサウラベニタケに似ているような似てないような。
美しい森が延々と続きます。
2015年08月15日 09:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:19
美しい森が延々と続きます。
天上小屋山を通過。
2015年08月15日 09:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:29
天上小屋山を通過。
西側がひらけていて、赤石岳や荒川岳が大迫力でした。
2015年08月15日 09:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:31
西側がひらけていて、赤石岳や荒川岳が大迫力でした。
途中から大井川側を巻く長いトラバース道に。
2015年08月15日 09:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:38
途中から大井川側を巻く長いトラバース道に。
トラバース道でも西側の視界が楽しめました。上の写真は千枚岳と悪沢岳だと思います。
2015年08月15日 09:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:40
トラバース道でも西側の視界が楽しめました。上の写真は千枚岳と悪沢岳だと思います。
長いトラバース道を小走りに進んでいくと、
2015年08月15日 09:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:54
長いトラバース道を小走りに進んでいくと、
やがて林道らしきところにでてきました。
2015年08月15日 10:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:02
やがて林道らしきところにでてきました。
2015年08月15日 10:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:08
崩れているところもありますが、歩いて通る分には問題なし。
2015年08月15日 10:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:13
崩れているところもありますが、歩いて通る分には問題なし。
再び西側の景色がひらけてきました。
ここで、ハイキングの格好をした女性二人に出会いました。二軒小屋から歩いてきた方のようです。
2015年08月15日 10:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:18
再び西側の景色がひらけてきました。
ここで、ハイキングの格好をした女性二人に出会いました。二軒小屋から歩いてきた方のようです。
伝付峠。
2015年08月15日 10:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:22
伝付峠。
標高差600mを一気に下り、10:51、二軒小屋に到着。
2015年08月15日 10:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:51
標高差600mを一気に下り、10:51、二軒小屋に到着。
自販機でドリンクを大量購入してがぶ飲み。生き返ったような気分です。
2015年08月15日 10:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:55
自販機でドリンクを大量購入してがぶ飲み。生き返ったような気分です。
2015年08月15日 11:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 11:02
椹島まで10kmの林道歩き。歩けば2〜3時間。Runで頑張れば1時間ほどでしょう。
最近ジョギングをさぼっていたのが悪かったのか、とてもじゃないけれど走り続けることはできませんでした。
2015年08月15日 11:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 11:33
椹島まで10kmの林道歩き。歩けば2〜3時間。Runで頑張れば1時間ほどでしょう。
最近ジョギングをさぼっていたのが悪かったのか、とてもじゃないけれど走り続けることはできませんでした。
道端に置かれているブルーシートに包まれたものは、リニア建設関係の資材ではないかと思います。想像するに、作業員用の飯場の建設材料か何かでしょうか。
2015年08月15日 11:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 11:48
道端に置かれているブルーシートに包まれたものは、リニア建設関係の資材ではないかと思います。想像するに、作業員用の飯場の建設材料か何かでしょうか。
Run7割、歩き3割くらいで、1時間余りかけてようやくMTBをデポしてある登山口につきました。
2015年08月15日 12:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 12:06
Run7割、歩き3割くらいで、1時間余りかけてようやくMTBをデポしてある登山口につきました。
MTBで砂利道を走ること1時間余り。意外とアップダウンがあって苦労しました。
2015年08月15日 13:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 13:06
MTBで砂利道を走ること1時間余り。意外とアップダウンがあって苦労しました。
13:12、畑薙のゲートに到着。
所要時間9時間半。消費エネルギー5473kcal。
2015年08月15日 13:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 13:12
13:12、畑薙のゲートに到着。
所要時間9時間半。消費エネルギー5473kcal。

感想

農鳥岳から安倍奥の山伏まで続く白根南嶺のうち、笊ヶ岳〜伝付峠の間の穴を埋めるべく、日帰りトレランに行ってきました。
これで白根南嶺(農鳥岳〜山伏)を4回に分けて全路制覇!
静岡県境一筆書きの旅も、光岳から安倍東山稜の青笹山までつながりました。

南アルプス南部を日帰りで歩くときにいつも問題になるのが、登山口までの交通手段。今回は、畑薙から椹島まではMTBで往復、二軒小屋から椹島までの林道はRun、という方法をとりました。

自宅から車で畑薙湖に向かい、到着したのは午前3時半。お盆休みを利用して山に来ている人が多いのでしょう。ゲート前の駐車場はほぼ満車。もう少し到着が遅ければ、1kmちょっと離れたバス停の前の駐車場に停めることになっていました。

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