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Yamareco

記録ID: 8350897
全員に公開
沢登り
関東

栗原川〜ツバメ沢〜ケヤキ沢 登攀&ナメ

2025年06月28日(土) 〜 2025年06月29日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:55
距離
17.8km
登り
1,167m
下り
1,237m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:57
休憩
0:00
合計
0:57
8:51
57
スタート地点
9:48
0
9:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゲート前までは舗装路だが、石ころが転がっていてちょっと怖い。
ゲート前は10台弱は停められそう。
コース状況/
危険箇所等
行程
■1日目
0850入渓-11:20大膳ノ滝下-11:50大膳ノ滝上-12:10三段目下-13:00三段目上-13:10五段の滝下-13:40五段の滝上-14:30ツバメ沢出合-15:50林道-17:00ケヤキ沢奥の二俣先の幕営地
計8時間10分

■2日目
06:00出発-06:20 10m滝上-06:40ケヤキ沢ノ大滝上-08:30本流との出合-09:30ゲート
計3時間30分

2日間で11時間40分
日帰りでも行けそう。
(ヤマレコの時間は途中ログ切れあり。)

魚もちらほらいるので、釣りも楽しめそう。

その他周辺情報 沢靴 とりちゃん:フェルト けるかす:ラバー
ぬめりはそこそこにある沢。どっちの靴でも滑る。フェルトのほうが足をおいてつるんってことは少ないように感じる。

ギア
50mロープでいったが、40m一本でもいけると思う。登攀も懸垂も50mだとけっこう余裕あった。
カム0.3-0.75 03は使わなかった。
ハーケン*4 2枚つかった
ボールナッツ緑黄赤 使う場面もあった。
アルパインヌンチャクは5.6本あれば余裕。

ガス缶小 50g消費
石ころの転がる林道(舗装はされてる)を15分強走りゲート前に到着。10台弱は停めれそう。(と
2025年06月28日 08:48撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 8:48
石ころの転がる林道(舗装はされてる)を15分強走りゲート前に到着。10台弱は停めれそう。(と
昔はこの先も車でいけたそう(と
2025年06月28日 08:51撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 8:51
昔はこの先も車でいけたそう(と
下降ポイントにらピンクあり(と
2025年06月28日 09:23撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 9:23
下降ポイントにらピンクあり(と
少し急。フェルトなので、滑らないように気を付ける。(と
2025年06月28日 09:25撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 9:25
少し急。フェルトなので、滑らないように気を付ける。(と
左岸巻き(と
2025年06月28日 10:01撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 10:01
左岸巻き(と
巻き道(と
2025年06月28日 10:07撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 10:07
巻き道(と
おにぎり岩(と
2025年06月28日 10:15撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 10:15
おにぎり岩(と
きれい。今日は泳がない(と
2025年06月28日 10:15撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 10:15
きれい。今日は泳がない(と
なめ(と
2025年06月28日 10:35撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 10:35
なめ(と
アミGET(と
2025年06月28日 10:40撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 10:40
アミGET(と
泳ぎたくないので、右岸巻き(と
2025年06月28日 10:53撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 10:53
泳ぎたくないので、右岸巻き(と
2025年06月28日 11:11撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 11:11
大膳ノ滝(と
2025年06月28日 11:16撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 11:16
大膳ノ滝(と
大膳ノ滝1段目。
赤いところはフリー。一段あがったところでビレイしてもらった。青が登攀ライン。プロテクトションはハーケンを2枚うった。水量近くのほうがヌメリすくない。(と
2025年06月29日 17:31撮影
6/29 17:31
大膳ノ滝1段目。
赤いところはフリー。一段あがったところでビレイしてもらった。青が登攀ライン。プロテクトションはハーケンを2枚うった。水量近くのほうがヌメリすくない。(と
2025年06月28日 11:52撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 11:52
古いけど頑丈な支点。フェイス面にはキャニオン用のハンガーとマイロンもあった。(と
2025年06月28日 11:52撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 11:52
古いけど頑丈な支点。フェイス面にはキャニオン用のハンガーとマイロンもあった。(と
大膳ノ滝2段目。釜を泳いで左側をフリーで登った。(と
2025年06月29日 17:31撮影
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6/29 17:31
大膳ノ滝2段目。釜を泳いで左側をフリーで登った。(と
2025年06月28日 12:04撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 12:04
大膳ノ滝3段目。
水流沿いは無理そうなので、ルンゼへ逃げる。
1ピッチ目はルンゼ先の立ち木まで。(と
2025年06月29日 17:31撮影
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6/29 17:31
大膳ノ滝3段目。
水流沿いは無理そうなので、ルンゼへ逃げる。
1ピッチ目はルンゼ先の立ち木まで。(と
2ピッチ目はけるかすりーど。滝上までトラバース気味に登った。(と
2025年06月28日 12:30撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 12:30
2ピッチ目はけるかすりーど。滝上までトラバース気味に登った。(と
ここにもハンガーあり。(と
2025年06月28日 12:57撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 12:57
ここにもハンガーあり。(と
5段の滝が近付いてきた(と
2025年06月28日 12:58撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 12:58
5段の滝が近付いてきた(と
3段目まではフリーで。(と
2025年06月29日 17:31撮影
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6/29 17:31
3段目まではフリーで。(と
水流沿いに進み、左手の棚にのりあがった。ハイステップになるので、私はザックを先に棚の上に置いてあがった(と
2025年06月28日 13:12撮影 by  SC-51C, samsung
1
6/28 13:12
水流沿いに進み、左手の棚にのりあがった。ハイステップになるので、私はザックを先に棚の上に置いてあがった(と
4断目。ここからロープを出す。コーナーを登った。プロテクションはカムも使えた。(と
2025年06月28日 13:17撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 13:17
4断目。ここからロープを出す。コーナーを登った。プロテクションはカムも使えた。(と
残置ハーケンの終了点があったが、まだロープもあるので、そのままハーケンが打たれたフェイスを登って滝上方面へ。フェイスを1段あがるところが、ボルダームーヴ6級くらい。(と
2025年06月28日 13:23撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 13:23
残置ハーケンの終了点があったが、まだロープもあるので、そのままハーケンが打たれたフェイスを登って滝上方面へ。フェイスを1段あがるところが、ボルダームーヴ6級くらい。(と
ちなみに水線突破はむずそうやった(と
2025年06月28日 13:23撮影 by  SC-51C, samsung
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6/28 13:23
ちなみに水線突破はむずそうやった(と
5段の滝上(と
2025年06月28日 13:42撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 13:42
5段の滝上(と
右側を登った(と
2025年06月28日 13:48撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 13:48
右側を登った(と
左岸巻き(と
2025年06月28日 14:00撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 14:00
左岸巻き(と
2025年06月28日 14:11撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 14:11
スラブまたは、へつって水流の右脇ぐらいから登れる(と
2025年06月28日 14:19撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 14:19
スラブまたは、へつって水流の右脇ぐらいから登れる(と
朝入渓して10分くらいで出会ったパーティーに追い付いた。(と
2025年06月28日 14:47撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 14:47
朝入渓して10分くらいで出会ったパーティーに追い付いた。(と
右でも左側からでも登れる。ここで追い抜く(と
2025年06月29日 17:30撮影
6/29 17:30
右でも左側からでも登れる。ここで追い抜く(と
二俣で幕営してる人いた。
まだ、3時。あと、1時間で林道、もう1時間でケヤキ沢まで行けるだろうと踏んで、先を進む(と
2025年06月28日 14:58撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 14:58
二俣で幕営してる人いた。
まだ、3時。あと、1時間で林道、もう1時間でケヤキ沢まで行けるだろうと踏んで、先を進む(と
藪漕ぎはないけど、疲れるぜ(と
2025年06月28日 15:42撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 15:42
藪漕ぎはないけど、疲れるぜ(と
ここらへんからケヤキ沢へくだっていく。
2025年06月28日 15:58撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 15:58
ここらへんからケヤキ沢へくだっていく。
2025年06月28日 16:13撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 16:13
ナメ(と
2025年06月28日 16:55撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 16:55
ナメ(と
もう17時だったので、ひろめのところで幕営した。ケヤキ沢のどこかにいい幕営場所があるはずなんだけど、どこだかメモり忘れた(と
2025年06月28日 17:51撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 17:51
もう17時だったので、ひろめのところで幕営した。ケヤキ沢のどこかにいい幕営場所があるはずなんだけど、どこだかメモり忘れた(と
夏野菜カレー
焚き火焼きウインナー
トマトスープ(写真には写ってない)
以上晩飯(と
2025年06月28日 17:58撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 17:58
夏野菜カレー
焚き火焼きウインナー
トマトスープ(写真には写ってない)
以上晩飯(と
けるかすビール
とりちゃん梅酒
2025年06月28日 18:01撮影 by  SC-51C, samsung
6/28 18:01
けるかすビール
とりちゃん梅酒
出発して10分で自然の大キャンプ場。ぐぬぬ、昨日あと少し歩いていれば。。まあ、昨日は快適過ごせたのだが、(と
2025年06月29日 06:10撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 6:10
出発して10分で自然の大キャンプ場。ぐぬぬ、昨日あと少し歩いていれば。。まあ、昨日は快適過ごせたのだが、(と
10m滝は懸垂(と
2025年06月29日 06:20撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 6:20
10m滝は懸垂(と
一ヶ所デカイ岩が動いてびびった。蹴れば落とせそう(と
2025年06月29日 06:24撮影 by  SC-51C, samsung
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6/29 6:24
一ヶ所デカイ岩が動いてびびった。蹴れば落とせそう(と
ケヤキ沢ノ大滝40mは滝の落口の左岸を少しあがったところにあるトラロープをたどってトラバース。ルンゼに突き当たり、太い木から懸垂下降。50mロープでけっこう余裕あった。(と
2025年06月29日 06:39撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 6:39
ケヤキ沢ノ大滝40mは滝の落口の左岸を少しあがったところにあるトラロープをたどってトラバース。ルンゼに突き当たり、太い木から懸垂下降。50mロープでけっこう余裕あった。(と
2025年06月29日 06:45撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 6:45
2025年06月29日 06:56撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 6:56
2025年06月29日 07:03撮影 by  SC-51C, samsung
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2025年06月29日 07:20撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 7:20
ゴルジュ(と
2025年06月29日 07:54撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 7:54
ゴルジュ(と
右岸から巻いたけど、クライムダウンでいけたぽい(と
2025年06月29日 08:01撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 8:01
右岸から巻いたけど、クライムダウンでいけたぽい(と
2025年06月29日 08:15撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 8:15
入渓したがわの本流が見えた(と
2025年06月29日 08:27撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 8:27
入渓したがわの本流が見えた(と
2025年06月29日 08:30撮影 by  SC-51C, samsung
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6/29 8:30
冷やしタイム(と
2025年06月29日 09:12撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 9:12
冷やしタイム(と
帰りは本流をある程度下降して、作業道路みたいな道路からゲート前でいくのがよい。
あの急な斜面を登らないでいいし、涼める。(と
2025年06月29日 09:15撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 9:15
帰りは本流をある程度下降して、作業道路みたいな道路からゲート前でいくのがよい。
あの急な斜面を登らないでいいし、涼める。(と
2025年06月29日 09:19撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 9:19
2025年06月29日 09:23撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 9:23
望郷の湯
2025年06月29日 10:31撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 10:31
望郷の湯
滝観察
2025年06月29日 13:18撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 13:18
滝観察
2025年06月29日 13:18撮影 by  SC-51C, samsung
6/29 13:18
撮影機器:

装備

個人装備
行動着 沢靴 靴下 グローブ 帽子 防寒着 雨具 ザック 行動食 水筒 ハーネス セルフビレイランヤード 確保器 プルージックコード アルパインヌンチャク 環付きカラビナ カラビナ ハンマー ナッツキー ヘルメット ヘッドライト 地形図 コンパス 貴重品 食器 個人マット シュラフカバー 着替え 予備電池 携帯
共同装備
ロープ50m カム小 120.180スリング ハーネス数枚 ボールナッツ ツエルト レジャーシート 調理器具 ガス缶小 バーナー 食材

感想

日帰り二発でいく沢の候補が思いつかず(新潟方面まだ雪渓残ってる影響もあり)、ヤマレコで色々探してて見つけた沢。

いい沢とのコメントあったが、いい沢だった。
登攀&ナメを楽しめる。登攀は一日目だけだけど。巻きもシビアなところはないし、踏み跡も多く、ルーファイも易しい。

シーズンはじめの泊まりの沢にぴったしな感じ。

魚がチラホラいるので、釣りを楽しみつつとかのんびりいくのがよさそう。

あと、入渓も脱渓も林道ゲートの隣の作業道路からのほうが涼しくてよさげ。

メモ
ファイントラックタンクトップ+モンベル沢ウェア上
モンベル沢タイツ+長ズボン

林道から栗原川に下りて序盤から癒しのナメが続くが、如何せん滑る。地元の○将の床以上に滑る。耐油長guts...違う、フェルトソールにすればよかったかと思ったが仕方がない。ここから足元警戒モードで余計な力が入る(そしてコケる)フェルトソールのとりちゃんも滑ってたので、結局のところ好きなソールで行けばいいのかとも思った。

大善ノ滝も五段ノ滝もヌメリに自信なく、とりちゃんにリードしてもらった。ありがたや。当の自分は一挙手一投足丁寧にたわしで磨きながら丁寧に登った。五段ノ滝は4段目からロープを出して、5段目は右岸壁のガバをうまく利用して抜けた。

時間も早かったためツバメ沢を抜けて、ケヤキ沢でビバークポイント探すことにした。ケヤキ沢に入り日も傾いてきたが一向に良いポイントが出てこない。結局1060mまで下りてビバーク。夕食は作ってくれた夏野菜カレーがおいしかった。

翌日ケヤキ沢下降していくと10m滝が出てきて、ここは右岸の木から懸垂下降、2番手下りているのを下から見ていると途中大き目の浮いている岩が見えた。次の方お気を付けて。ケヤキ沢大滝は上からのぞいて、これは無理。右岸側に進むと残置があって、ここから懸垂下降。50mロープだったので、1回で下の安全地帯まで行けた。

900mまで下りてくると、なんと左岸に整地された土地と石垣あり。沢横の岩壁には人が通れるように削られたような跡もあった。さらに下りると右岸に崩壊しているが石垣で補強された林道らしき跡も続いていて、林業のためのものか、はたまた居住者がいたのか、想像力が掻き立てられた。下山後に戦前の地図で確認したが、何もわからなかった。旧赤城根村史とかあれば、何かわかるのだろうか。

ケヤキ沢スタートだったため早々に下山することができた。今年度初沢泊でオペレーションなど確認できたのはよかった。梅雨もあっという間に終わりそうなので、沢もぼちぼち行きたい。

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