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Yamareco

記録ID: 837004
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

イブネ・クラシ〜雨乞岳 (朝明渓谷からクラシ北尾根を経由して周回)

2016年03月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:53
距離
17.5km
登り
1,380m
下り
1,370m

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
1:09
合計
7:47
6:37
50
7:27
7:29
25
7:54
7:59
17
8:16
8:16
21
8:37
8:45
16
9:01
9:01
11
9:12
9:13
47
10:00
10:01
8
10:09
10:11
5
10:16
10:47
11
10:58
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12
11:10
11:10
6
11:16
11:16
23
11:39
11:46
16
12:02
12:02
55
杉峠
12:57
12:57
35
13:32
13:44
40
14:24
朝明駐車場
天候 午前中,快晴でしたが,お昼ごろから次第に雲が多くなる。
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名阪道・四日市東ICから約18キロ。
朝明渓谷の観光駐車場(料金 500円)に駐めました。
(183K)
コース状況/
危険箇所等
このコースの核心部は,クラシ北尾根だと思っていました。
実際,ワサビ峠から先のヤセ尾根やクラジャンでは,
岩をへつるような箇所もあり,立ち木をつかんで強引に登るような箇所もありました。

しかし,この日,ボクが一番緊張したのは,大瀞の神崎川の渡渉でした。
岩が茶色に濡れて,いかにもヌルヌル滑りそう。
どこを渡るのが一番安全か,かなり迷って躊躇して,
「滑らないでくれ…」と祈るような気持ちで,向こうの岩に跳び乗って,
渡り終えたときには,ほんと〜にホッとしました。
このコースの核心部は,ボクにとってはこの神崎川の渡渉でした。
その他周辺情報 アクアイグニスでお風呂(大人600円)
休日はいつも大賑わいなのでスルーしていましたが,
今日は平日だったので初めて行ってみました。
朝明渓谷の駐車場に車を駐めて,出発です。雲ひとつない晴天です。
2016年03月29日 06:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 6:37
朝明渓谷の駐車場に車を駐めて,出発です。雲ひとつない晴天です。
すぐ近くに,アセビの花が咲いていました。そういう時期ですね。
2016年03月29日 06:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/29 6:43
すぐ近くに,アセビの花が咲いていました。そういう時期ですね。
中峠へ向かいます。
2016年03月29日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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中峠へ向かいます。
曙滝の横を通過。
2016年03月29日 07:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 7:08
曙滝の横を通過。
そこからガレ場の登高。
2016年03月29日 07:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 7:09
そこからガレ場の登高。
中峠に到着しました。
2016年03月29日 07:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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中峠に到着しました。
ふり返ると,遠くに光る伊勢湾。
2016年03月29日 07:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 7:29
ふり返ると,遠くに光る伊勢湾。
釈迦ヶ岳が顔をのぞかせています。
2016年03月29日 07:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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釈迦ヶ岳が顔をのぞかせています。
中峠から下水晶谷を下っていきます。木々の間から見えるクラシ。
2016年03月29日 07:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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中峠から下水晶谷を下っていきます。木々の間から見えるクラシ。
大瀞まで下ってきました。この先は…。
2016年03月29日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 7:51
大瀞まで下ってきました。この先は…。
大瀞を渡る鉄橋はこんな感じ。「そーっと行けば,渡れるかも」と思わないでもないですが,もちろんそんな怖いことしません。
2016年03月29日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 7:51
大瀞を渡る鉄橋はこんな感じ。「そーっと行けば,渡れるかも」と思わないでもないですが,もちろんそんな怖いことしません。
神崎川の渡渉地点を渡り終えて,ふり返る。中央の濡れた岩に乗るときが一番ドキドキした。このコースの核心部はここでした!
2016年03月29日 07:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 7:58
神崎川の渡渉地点を渡り終えて,ふり返る。中央の濡れた岩に乗るときが一番ドキドキした。このコースの核心部はここでした!
ホントに渡れてホッとした〜。大瀞をながめる。
2016年03月29日 07:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 7:59
ホントに渡れてホッとした〜。大瀞をながめる。
神崎川左岸に少し登って,右のほう,ヒロ沢方面へ。
2016年03月29日 08:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/29 8:01
神崎川左岸に少し登って,右のほう,ヒロ沢方面へ。
15分ほどでお金谷出合。ここから赤テープをひろいながら,左手奥へ入っていきます。
2016年03月29日 08:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 8:16
15分ほどでお金谷出合。ここから赤テープをひろいながら,左手奥へ入っていきます。
「お金明神はどこ?」と思ってるうちに,お金峠に着いてしまいました。
2016年03月29日 08:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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「お金明神はどこ?」と思ってるうちに,お金峠に着いてしまいました。
さぁ,ここからクラシ北尾根です。
2016年03月29日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さぁ,ここからクラシ北尾根です。
作ノ峰(948m)を通過します。
2016年03月29日 09:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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作ノ峰(948m)を通過します。
左手に,御在所岳がきれいに見えてます。
2016年03月29日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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左手に,御在所岳がきれいに見えてます。
P965mを越えて,ワサビ峠に着きました。
2016年03月29日 09:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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P965mを越えて,ワサビ峠に着きました。
その先,だんだんと尾根がやせていきます。急登は,立ち木をつかんで登ります。
2016年03月29日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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その先,だんだんと尾根がやせていきます。急登は,立ち木をつかんで登ります。
岩尾根をへつって…。
2016年03月29日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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岩尾根をへつって…。
おお,まだ雪が残っていました。
2016年03月29日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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おお,まだ雪が残っていました。
そして,最後の難所・クラジャンがもう目の前。
2016年03月29日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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そして,最後の難所・クラジャンがもう目の前。
北のほうには,銚子ヶ口。
2016年03月29日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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北のほうには,銚子ヶ口。
クラジャンの登り。立ち木や根っこをつかんでグイグイ登りました。
2016年03月29日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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クラジャンの登り。立ち木や根っこをつかんでグイグイ登りました。
登り終えたところでふり返ると,釈迦ヶ岳から,その向こうに三池岳や竜ヶ岳が見える。
2016年03月29日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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登り終えたところでふり返ると,釈迦ヶ岳から,その向こうに三池岳や竜ヶ岳が見える。
クラシの平坦部に出てきました。明るい尾根道。
2016年03月29日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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クラシの平坦部に出てきました。明るい尾根道。
分岐から,一応「クラシ」のほうへ。
2016年03月29日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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分岐から,一応「クラシ」のほうへ。
前回来たときにも思ったけど,本当にここがクラシの山頂なんでしょうか?
2016年03月29日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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前回来たときにも思ったけど,本当にここがクラシの山頂なんでしょうか?
もどって,イブネのほうへ向かいます。この広々とした開放的な大地。気持ちいいなぁ。
2016年03月29日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 10:01
もどって,イブネのほうへ向かいます。この広々とした開放的な大地。気持ちいいなぁ。
ふり返って,銚子ヶ口。
2016年03月29日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ふり返って,銚子ヶ口。
ちょっとした谷間をはさんで,むこうがチョウシ。
2016年03月29日 10:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ちょっとした谷間をはさんで,むこうがチョウシ。
イブネ北端から,クラシの向こうに釈迦ヶ岳。
2016年03月29日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 10:12
イブネ北端から,クラシの向こうに釈迦ヶ岳。
イブネ北端から雨乞岳。きれいな双耳峰ですね。
2016年03月29日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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イブネ北端から雨乞岳。きれいな双耳峰ですね。
イブネから御在所岳と鎌ヶ岳。
2016年03月29日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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イブネから御在所岳と鎌ヶ岳。
イブネの枯れ草の上に座って,お昼ごはんです。
2016年03月29日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 10:22
イブネの枯れ草の上に座って,お昼ごはんです。
次は雨乞岳をめざしましょう。
2016年03月29日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 10:47
次は雨乞岳をめざしましょう。
「イブネ」の標識がここに…。
2016年03月29日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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「イブネ」の標識がここに…。
ここやあそこにも。イブネ・クラシはやっぱりいいところですね。
2016年03月29日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここやあそこにも。イブネ・クラシはやっぱりいいところですね。
佐目峠へ下っていきます。正面には雨乞がますます大きく。
2016年03月29日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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佐目峠へ下っていきます。正面には雨乞がますます大きく。
佐目峠を通過。
2016年03月29日 10:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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佐目峠を通過。
杉峠の頭からの雨乞岳。
2016年03月29日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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杉峠の頭からの雨乞岳。
杉峠に到着しました。すぐに雨乞岳へ登り返し。
2016年03月29日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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杉峠に到着しました。すぐに雨乞岳へ登り返し。
グイグイ登って,雨乞岳山頂が間近に。
2016年03月29日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 11:34
グイグイ登って,雨乞岳山頂が間近に。
雨乞岳山頂(1238m)に着きました。
2016年03月29日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雨乞岳山頂(1238m)に着きました。
東雨乞岳のむこうに,御在所岳や釈迦ヶ岳。
2016年03月29日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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東雨乞岳のむこうに,御在所岳や釈迦ヶ岳。
鎌ヶ岳も見えますね。
2016年03月29日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鎌ヶ岳も見えますね。
山頂をあとに戻っていくと,イブネ・クラシの向こうには銚子ヶ口。
2016年03月29日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂をあとに戻っていくと,イブネ・クラシの向こうには銚子ヶ口。
杉峠に戻ってきました。
2016年03月29日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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杉峠に戻ってきました。
あとは,朝明渓谷へ帰っていきます。
2016年03月29日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 12:03
あとは,朝明渓谷へ帰っていきます。
まるで幕営指定地のようなところがありました。
2016年03月29日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 12:15
まるで幕営指定地のようなところがありました。
御池鉱山の跡。近くには石垣や石段がたくさん残っています。
2016年03月29日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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御池鉱山の跡。近くには石垣や石段がたくさん残っています。
神崎川沿いに歩いて,根ノ平峠をめざします。
2016年03月29日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/29 13:01
神崎川沿いに歩いて,根ノ平峠をめざします。
根ノ平峠に到着。
2016年03月29日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 13:32
根ノ平峠に到着。
朝明渓谷まで帰ってきました。今日もたのしかった。お疲れさまでした〜。
2016年03月29日 14:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/29 14:36
朝明渓谷まで帰ってきました。今日もたのしかった。お疲れさまでした〜。

装備

個人装備
SCARPA Charmoz GTX

感想

昨年12月に,銚子ヶ口を通ってチョウシまで歩いたとき,
「近いうちに,またイブネやクラシにも行きたいな」と思いました。
イブネ・クラシの広々とした開放的な大地は,言うなれば「鈴鹿の雲ノ平」。
2年前の12月に,武平峠から雨乞岳を経由して初めてそこを訪れたとき,
「おお〜,鈴鹿にこんなところがあったのか!」と感動したことを思い出します。

さて今回は,朝明渓谷からクラシ北尾根を経由してイブネ・クラシをめざすコース。
ヤマレコでも,このコースを歩かれているレコをときどき見ましたが,
クラシ北尾根はやせた岩尾根の箇所もあるようで,それもたのしみでした。

朝から雲ひとつない晴天のもと,朝明渓谷の駐車場を出発し,
中峠を越えて,神崎川の大瀞へ。
ボクは沢の渡渉が得意ではないので,このポイントには最初から不安を感じていましたが,
案の定,濡れて茶色くなった岩を「せ〜の」で渡っていかなければなりません。
「岩に乗った瞬間に,ツルッとすべってドボン」が怖くて,おじけづきます。
「靴をぬいで渡ろうか」とも思いましたが,けっこうな深さがありそうです。
結局は,岩を跳んでなんとか渡ることができました。
ボクにとって,この日の核心部は,明らかにこの渡渉でしたね。

神崎川を渡って,左岸をお金谷の出合まで,
そこからお金明神をみて,お金峠へ出るつもりでしたが,見損なってしまいました。
仕方がありません。お金明神はまたの機会に…。
そして,お金峠からのクラシ北尾根。
岩をつかみ,立ち木をつかんでグイグイ登る箇所も多くて,なかなか楽しめました。

尾根を登り切ったところには,それとは対照的にイブネ〜クラシのひろびろ空間。
イブネの枯れた草原に座って,靴をぬいで,のんびりお昼を食べました。
ボクも「今度はテントをもってここへ来よう」と思いましたね。

そのあと,予定では杉峠から根ノ平峠へ向かうつもりでしたが,
天気もよく,時間にも余裕があったので,雨乞岳をピストンしました。
ここには,道にまだ少し雪が残っていて,ぬかるみもあり,
ボクの靴のすり減った底では,ズルズルとすべってちょっとやっかいでした。

戻った杉峠からは,根ノ平峠を経由して朝明渓谷へ。
いいお天気のもと,久しぶりのイブネでゆっくりして,春の一日を満喫できました。

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