ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 837143
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

鶏足山・焼森山 〜茨城県側から山越えて、みつまたの谷へ…〜

2016年03月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
tonebubu その他1人
GPS
--:--
距離
5.1km
登り
451m
下り
452m

コースタイム

日帰り
山行
1:50
休憩
1:10
合計
3:00
9:10
9:10
15
9:30
9:40
15
9:55
10:15
15
ミツマタ群生地
10:30
10:30
10
林道出合
10:40
11:20
30
11:50
上赤沢の駐車場
 今日はちょっとペースが早めでしたが、鶏足山までの登りは、1hを見ておけば十分かと思います。(断言はできませんが)
 なお、写真はヘタクソですので、ミツマタの写真が目的の方は、他のレコを参照になさってください。
天候 晴れ。春霞濃く、展望はだめでした。
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●水戸方面から(常磐道)
 ・国道123号線「成沢入口」交差点(=水戸北IC)より、県道51号線。
  「小勝」交差点より、県道112・225・226号線。

●宇都宮,常陸大宮方面から
 ・国道123号線「大桂大橋入口」から広域農道経由で県道112号・ビーフライン、また  は「阿波山十文字」交差点から、直接県道112号線・ビーフライン。
  物産センターの交差点から県道51号線、「小勝」交差点からは上記参照。

●笠間方面から(北関東道)
 ・笠間までは、笠間西ICまたは友部ICから、国道50号線。
  「石井」交差点より、県道1号線。「片庭」交差点から、県道226号線。
    ※一部隘路あり
    ※採石場があり、大型トラックの往来が激しいので注意。

 ◎駐車場…18台、トイレあり。

●公共交通機関
 ・笠間駅前からの便が一日2往復ほど。登山向きではありません。
  詳しくは、http://www.ibako.co.jp/regular/

○ミツマタ群生地だけが目的なら、栃木側の登山口が便利です。
コース状況/
危険箇所等
茨城県側の登山道は省略。
稜線からミツマタ谷に下るコースは3つ。

【鶏足山三角点付近〜みつまた谷】<下降に利用>
 ・鶏足山三角点と、鶏足山山頂のあいだのピークから、みつまた谷に直接下るコース。  下り口には標識はありませんが赤テープがあります。
 ・道は明瞭ですが、沢沿いのため、滑りやすい箇所や泥濘があります。スニーカーや運  動靴ではおすすめできません。

【鶏足山三角点西〜(林道経由)〜みつまた谷】
 ・鶏足山三角点から少し焼森山の方に進んだ所の入り口から、山腹を下って林道出合へ  。そこからは林道。
 ・歩いていないので詳細は分かりませんが、一番歩かれているようです。
 ・なお、弛み峠から直接この林道出合に合流する踏み跡がある?ように思われますが、  詳細は不明。(林道出合には、「弛み峠」の看板がありましたが…)

【焼森山〜(林道経由)〜みつまた谷】<登行に利用>
 ・焼森山から北に進み、途中から一気に下って、林道出合で↑のコースと合流。
 ・急坂が続き、岩場もあるので、登り向き。
平日なのに続々と…入ってきます。
ミツマタ効果、恐るべし…
2016年03月30日 08:48撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 8:48
平日なのに続々と…入ってきます。
ミツマタ効果、恐るべし…
「見頃か?」ってどんだけ弱気な説明(笑)
2016年03月29日 08:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/29 8:45
「見頃か?」ってどんだけ弱気な説明(笑)
まだまだ冬の装いに見えますが、
2016年03月30日 08:59撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 8:59
まだまだ冬の装いに見えますが、
確実に春は来ています。
2016年03月29日 08:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
3/29 8:59
確実に春は来ています。
急坂。
「低山だから」なめてかかると痛い目にあうでしょう。
2016年03月30日 09:04撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 9:04
急坂。
「低山だから」なめてかかると痛い目にあうでしょう。
赤沢富士到着。
今日はもう先客の方がおられました。
2016年03月30日 09:09撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 9:09
赤沢富士到着。
今日はもう先客の方がおられました。
ほこらがあります。
「富士浅間神社」
2016年03月30日 09:09撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 9:09
ほこらがあります。
「富士浅間神社」
父、今日はペース快調。
2016年03月30日 09:26撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/30 9:26
父、今日はペース快調。
山頂到着。40分で来ちゃいました。
2016年03月30日 09:31撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/30 9:31
山頂到着。40分で来ちゃいました。
霞みが濃く、日光那須も全く見えません。
こういう日には北に目を移して…
2016年03月30日 09:31撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/30 9:31
霞みが濃く、日光那須も全く見えません。
こういう日には北に目を移して…
花香月山。
「花香月」と書いて、「はなかり」と読みます。
2016年03月30日 09:32撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/30 9:32
花香月山。
「花香月」と書いて、「はなかり」と読みます。
八瓶山。
山頂に瓶が8つ埋められているそうです。
名前そのまんま。(笑) 単純が一番ですね。
2016年03月30日 09:32撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 9:32
八瓶山。
山頂に瓶が8つ埋められているそうです。
名前そのまんま。(笑) 単純が一番ですね。
うーん…
こういうのやめて欲しいです。
山頂のごみは、一通り拾っておきました。
2016年03月30日 09:31撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/30 9:31
うーん…
こういうのやめて欲しいです。
山頂のごみは、一通り拾っておきました。
男二人。
画にならんね…(*^^)v
2016年03月30日 09:37撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
3/30 9:37
男二人。
画にならんね…(*^^)v
下降点。
赤テープが目印です。
2016年03月30日 09:43撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 9:43
下降点。
赤テープが目印です。
九十九折りで一気に下ります。
道の整備の仕方が、雨巻山そっくり!
 (すみませんローカルで…ww)
2016年03月30日 09:47撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/30 9:47
九十九折りで一気に下ります。
道の整備の仕方が、雨巻山そっくり!
 (すみませんローカルで…ww)
谷に水が出てきました。
2016年03月30日 09:50撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 9:50
谷に水が出てきました。
ちょっとしたV字谷。
なかなか面白いコースです。
2016年03月29日 09:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/29 9:51
ちょっとしたV字谷。
なかなか面白いコースです。
深い谷の先、中央の白い光は…
2016年03月29日 09:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/29 9:53
深い谷の先、中央の白い光は…
来ました。みつまた群生地です。
2016年03月29日 09:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
3/29 9:55
来ました。みつまた群生地です。
と、その前に、マンガン鉱山の坑口跡。
可哀想に、みつまたが近くにあるので、見向きもされてませんが…これだって立派な史跡です。
2016年03月29日 09:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
3/29 9:55
と、その前に、マンガン鉱山の坑口跡。
可哀想に、みつまたが近くにあるので、見向きもされてませんが…これだって立派な史跡です。
うん、でもやっぱりミツマタの方がすごい(笑)
2016年03月29日 09:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
3/29 9:56
うん、でもやっぱりミツマタの方がすごい(笑)
うまい人みたいには撮れませんが…
それっぽく(?)撮ってみました。
2016年03月29日 09:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
3/29 9:56
うまい人みたいには撮れませんが…
それっぽく(?)撮ってみました。
きれいです。
これでもちょっと遅いらしいです。
最盛期だったらもっと黄色いと聞きました。
2016年03月29日 09:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
3/29 9:57
きれいです。
これでもちょっと遅いらしいです。
最盛期だったらもっと黄色いと聞きました。
よくまあ、こんなにたくさん。
2016年03月29日 09:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
3/29 9:58
よくまあ、こんなにたくさん。
いちいち撮ってしまいます。
2016年03月29日 09:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
3/29 9:58
いちいち撮ってしまいます。
2016年03月29日 10:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
3/29 10:00
トンネル
2016年03月29日 10:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
3/29 10:00
トンネル
谷を俯瞰すると、やっぱりスゴい。
2016年03月29日 10:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
3/29 10:05
谷を俯瞰すると、やっぱりスゴい。
みつまた谷と別れて林道を歩きます。
2016年03月29日 10:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/29 10:20
みつまた谷と別れて林道を歩きます。
林道沿いもみつまた。
カメラマンがいらっしゃるので、速足に通り過ぎます。
2016年03月29日 10:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
3/29 10:23
林道沿いもみつまた。
カメラマンがいらっしゃるので、速足に通り過ぎます。
分岐に来ました。
右が焼森山、左が鶏足山、なのですが…
2016年03月29日 10:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/29 10:27
分岐に来ました。
右が焼森山、左が鶏足山、なのですが…
…(笑)
絶対、「焼き鳥」を意識している(*^^)v
まあ、分かればいいんです。分かれば。
2016年03月30日 10:28撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/30 10:28
…(笑)
絶対、「焼き鳥」を意識している(*^^)v
まあ、分かればいいんです。分かれば。
ここから本格的な登りです。
2016年03月30日 10:31撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 10:31
ここから本格的な登りです。
岩場。
ロープが2本ありますが、片方はあまり頼らない方がよろしいかと…
2016年03月30日 10:32撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/30 10:32
岩場。
ロープが2本ありますが、片方はあまり頼らない方がよろしいかと…
稜線にでました♪
2016年03月29日 10:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/29 10:38
稜線にでました♪
焼森山北斜面。
本当に焼けたんでしょうか…?
2016年03月29日 10:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
3/29 10:39
焼森山北斜面。
本当に焼けたんでしょうか…?
落ちたら、ちょっと痛いです(笑)
2016年03月29日 10:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/29 10:39
落ちたら、ちょっと痛いです(笑)
焼森山登頂。
こっちもそこそこ賑やかでした。
2016年03月30日 11:18撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/30 11:18
焼森山登頂。
こっちもそこそこ賑やかでした。
この前お世話になった山並み。
左から仏頂山、高峯、雨巻山。
個人的には高峯北尾根が気になります…
2016年03月29日 10:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
3/29 10:48
この前お世話になった山並み。
左から仏頂山、高峯、雨巻山。
個人的には高峯北尾根が気になります…
おにぎりさんと、
2016年03月30日 10:55撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/30 10:55
おにぎりさんと、
あったかいココア。
ココアの温かさがうれしい季節は、そろそろおしまいです。
2016年03月29日 11:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
3/29 11:00
あったかいココア。
ココアの温かさがうれしい季節は、そろそろおしまいです。
山頂から鶏足山を振り返る。
山腹にあるのが、さっき分かれた道です。
2016年03月29日 11:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/29 11:21
山頂から鶏足山を振り返る。
山腹にあるのが、さっき分かれた道です。
最後の岩場。
登山道は左側を巻きますが…
2016年03月30日 11:20撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/30 11:20
最後の岩場。
登山道は左側を巻きますが…
右側の岩壁を登ると楽しいです。
2016年03月30日 11:20撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 11:20
右側の岩壁を登ると楽しいです。
そして気持ちいい尾根道。
2016年03月29日 11:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/29 11:23
そして気持ちいい尾根道。
弛み峠からはいつものコースです。
2016年03月29日 11:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/29 11:26
弛み峠からはいつものコースです。
林道出合。
2016年03月29日 11:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/29 11:33
林道出合。
駐車場に戻ってきたら、もう満車。
やっぱり恐るべし、ミツマタ効果。
2016年03月30日 11:50撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/30 11:50
駐車場に戻ってきたら、もう満車。
やっぱり恐るべし、ミツマタ効果。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 鶏足山には何度も何度も来ていますが、ミツマタ群生地まで行った事はなく、というかミツマタ群生地の事を知ったのも最近(汗)。調べてみたら、結構すごい!?らしい…
 ちょうど今日、父が仕事お休み。子供らは春休みマッタリ期間中、じゃあ、行ってみようか。という事で、鶏足山。
 ホントは父、兄、妹、の三人の予定でしたが、妹が行かない!!!って言いだしたので男二人での登山。

 ※「ミツマタ群生地」だと長いので、以下「みつまた谷」とします。
 ※三椏(みつまた)
   ・ジンチョウゲ科ミツマタ属、落葉性の低木
   ・『枝が必ず三叉、すなわち三つに分かれる持ち前があるために「ミツマタ」と名      付けられた』そうです。
   ・戦国時代から和紙の原料として用いられているらしく、この群生地も、戦前に和      紙の供給のために植えたのが始まりだそう。


 普段の平日と同じように朝食を食べて、8時過ぎ出発。登山口について、準備が終わったのが8時50分。同じ町内なのに、登り始めるのに50分もかかるのか…ひたちなか行く方が早いくらいですね。(比較がローカル?)
 思ったより車たくさんでびっくりしながら登り始めて、16分で赤沢富士到着…なんてハイペース…(*^^)v。二人とも快調ですが、このままだと後が持たなさそうなので、少しペースダウンします。
 いつものコースをたどり、40分で鶏足山登頂。
 今日は晴れていましたが、気温が上がり、展望はお預け。筑波山がみえるか見えないか…という位でした。
 日光や那須、八溝は勿論、高鈴や奥久慈もまったく見えず。
 まあ、いいでしょう。今日の目的はこの先ですから…と思って山頂を発とうと思ったら…
 ごみ。ありました。この山にも。
 バランだのお箸の袋だの、今朝食べた人かな…と思うようなものが幾つか。
 レジ袋を忘れてきてしまったので、チャック付き袋をひっぱり出して、ゴミを一通り拾いました。
 ついでに記念写真もとって、改めて目的の場所へ。

 少し引き返して下降点。いままで何度もこの区間は通りましたが、この分岐は全く気付いていませんでした。
 道は沢に向かって一気に九十九折り。
 あっという間に標高を下げ、途中からちょっとワイルドな所も通ります。
 山を越えて沢を下り、深い谷を抜けた先に、みつまた…という、見事な展開。いちばん面白いコースでした。
 みつまた谷は、噂通りの素晴らしさ。ちょっと俗化している感はありますが。
 ここについては、他のレコユーザの方が詳しく書いていますので、特に詳しくは書きませんが、遊歩道が一方通行っていうのにはびっくりしました。鶏足山の方から来ると、そんな注意書きはどこにもありません。ので、普通に逆走してました。
 ここからまた稜線に登り返します。
 もう林道とは呼べない状況の林道を登り、「トリ・ヤキ」の看板から焼森山登山道。
 ここの急登には正直にびっくりしました。まさに「直登」。急登好みの登山者にとっては嬉しいコース!??
 焼森山山頂では、居合わせた方々といろいろお喋りさせて頂き、楽しい時間が過ごせました。ありがとうございました。
 山頂でおにぎりとココア。でも、日増しに暖かくなってきて、ココアはそろそろ出番が少なくなる時期ですね…
 結局40分ゆっくりして、下山。いつものファミリーコース。
 県境尾根経由で浮洲神社、というバリルートも頭にはありましたが、リサーチ不足だったので今回は割愛して下山しました。

 鶏足山周辺、バリルート含めまだ歩いていない道もたくさんあります。
 何度でも訪れてみたい山です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3404人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら