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Yamareco

記録ID: 837606
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ハイキング
箱根・湯河原

鳥手山・鷹落場・矢倉岳〜手強かった下山ルート

2016年03月29日(火) [日帰り]
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GPS
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距離
12.0km
登り
999m
下り
998m

コースタイム

出発7:15ー林道入口7:35ー植林帯入り口8:05〜8:30ー520m圏コブ9:00ー590m巻道9:25ー鳥手山9:45〜10:10ー鷹落場10:55〜11:20ー清水越11:55ー矢倉岳12:15〜12:55ー清水越13:10ー下山ルート下降点14:15〜14:25ー620m林道14:45ー19号鉄塔15:20〜15:35ー林道15:55〜16:00ーゴール16:15
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道246から谷峨駅へ分かれ、駅の300m程手前でリバーサカワGCの看板に従って畑沢の車道に入る。畑集落の手前の林道から登り出すので、集落を過ぎた路肩に適当に駐車。道幅は広いが採石場のダンプカーの往来が頻繁なので不安はある。
コース状況/
危険箇所等
標高380mの林道ヘアピンカーブから590mの鳥手山巻き道に出るまでのショートカットルートは踏跡すらないが、獣道が使える。
その後は清水越まで明瞭な踏跡が付いているし、テープも多い。
清水越(山伏平)から矢倉岳往復と足柄峠への道は道標も完備し、幅が広く踏み固められた立派な登山道。
下山ルートに関しては後で詳しく述べる。
全ルートに渡って危険個所はない。
東名高速の下をくぐり、畑集落の手前から鳥手山北西尾根に上がる林道に入る。入り口は閉鎖されていた
2016年03月29日 07:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 7:36
東名高速の下をくぐり、畑集落の手前から鳥手山北西尾根に上がる林道に入る。入り口は閉鎖されていた
周回コースの林道を左回りに進み、標高380mのヘアピンカーブに赤テープがあったので、ここから植林帯を登って林道をショートカットする
2016年03月29日 08:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 8:06
周回コースの林道を左回りに進み、標高380mのヘアピンカーブに赤テープがあったので、ここから植林帯を登って林道をショートカットする
仕事道らしい踏跡は入り口だけで、すぐに無くなる。あとは獣道を拾いながら上へ上へと登る
2016年03月29日 08:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 8:44
仕事道らしい踏跡は入り口だけで、すぐに無くなる。あとは獣道を拾いながら上へ上へと登る
急斜面を上り詰めると520m圏のコブに出る
2016年03月29日 09:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 9:04
急斜面を上り詰めると520m圏のコブに出る
コブから再び植林帯を登り、これを抜けるとカヤト帯。その上はアオキの藪
2016年03月29日 09:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 9:20
コブから再び植林帯を登り、これを抜けるとカヤト帯。その上はアオキの藪
アオキの薄い所を狙って藪を突破すると、標高590m付近で突然踏跡に出た。倒木が多いがしっかりした道だ。これで一安心
2016年03月29日 09:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 9:24
アオキの薄い所を狙って藪を突破すると、標高590m付近で突然踏跡に出た。倒木が多いがしっかりした道だ。これで一安心
踏跡は尾根の西側を巻き、どうも鳥手山も巻いてしまいそうなので、適当に突き上げて手前の640m圏のコブとのコルに出る
2016年03月29日 09:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 9:37
踏跡は尾根の西側を巻き、どうも鳥手山も巻いてしまいそうなので、適当に突き上げて手前の640m圏のコブとのコルに出る
尾根上にも微かな踏跡はあるし、青テープが頻繁に付いている。しかし、時々藪がうるさい
2016年03月29日 09:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 9:38
尾根上にも微かな踏跡はあるし、青テープが頻繁に付いている。しかし、時々藪がうるさい
鳥手山頂上は平坦な樹林で展望はない。木に山名板と標高の書かれた黄テープが巻かれていた
2016年03月29日 09:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/29 9:45
鳥手山頂上は平坦な樹林で展望はない。木に山名板と標高の書かれた黄テープが巻かれていた
鳥手山からは植林帯の中を一気に下る。踏跡は明瞭だ
2016年03月29日 10:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 10:14
鳥手山からは植林帯の中を一気に下る。踏跡は明瞭だ
富士山が木間越しに見えた。早朝は裾野から頂まで見えたのに、既に中腹には雲。この後、頂まで全部隠れてしまった
2016年03月29日 10:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/29 10:23
富士山が木間越しに見えた。早朝は裾野から頂まで見えたのに、既に中腹には雲。この後、頂まで全部隠れてしまった
鳥手山から先は明瞭な踏跡、と言うより登山道に近い。急な所には階段まで付けられていた
2016年03月29日 10:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 10:35
鳥手山から先は明瞭な踏跡、と言うより登山道に近い。急な所には階段まで付けられていた
明るい木々の中を進むとルンルン気分になる。テープも頻繁に付いている
2016年03月29日 10:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 10:54
明るい木々の中を進むとルンルン気分になる。テープも頻繁に付いている
鷹落場の頂の山名板。鷹落場とは変わった山名だ。どういう謂れなのかしら
2016年03月29日 11:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/29 11:18
鷹落場の頂の山名板。鷹落場とは変わった山名だ。どういう謂れなのかしら
二等三角点もある。明るい頂で矢倉岳がよく見える
2016年03月29日 11:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 11:19
二等三角点もある。明るい頂で矢倉岳がよく見える
鷹落場から先も踏跡は明瞭だ
2016年03月29日 11:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 11:31
鷹落場から先も踏跡は明瞭だ
本日初めての道標。この裏からひょっこり飛び出す。清水越(山伏平)に立っているけど、鷹落場も鳥手山も案内されていない。登って来た道は一般登山道ではないようだ
2016年03月29日 11:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/29 11:54
本日初めての道標。この裏からひょっこり飛び出す。清水越(山伏平)に立っているけど、鷹落場も鳥手山も案内されていない。登って来た道は一般登山道ではないようだ
矢倉岳への道。手入れの行き届いた立派な登山道だ
2016年03月29日 11:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 11:58
矢倉岳への道。手入れの行き届いた立派な登山道だ
矢倉岳の頂上。平日だが春休みなので家族連れやグループが三々五々くつろいでいた
2016年03月29日 12:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/29 12:16
矢倉岳の頂上。平日だが春休みなので家族連れやグループが三々五々くつろいでいた
箱根方面の展望が良い。右:金時山、中央奥:神山、左:明神ヶ岳。大涌谷にはまだ噴煙があがっている。富士山が雲に隠れているのは残念
2016年03月29日 12:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/29 12:53
箱根方面の展望が良い。右:金時山、中央奥:神山、左:明神ヶ岳。大涌谷にはまだ噴煙があがっている。富士山が雲に隠れているのは残念
清水越まで戻り、足柄峠に向かって西に進む。立派な登山道が尾根の南側を巻いている
2016年03月29日 13:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 13:12
清水越まで戻り、足柄峠に向かって西に進む。立派な登山道が尾根の南側を巻いている
振り返ると、送電線越しに矢倉岳が高くそびえている
2016年03月29日 13:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/29 13:29
振り返ると、送電線越しに矢倉岳が高くそびえている
足柄峠への登山道が南に折れる前に、適当に突き上げて尾根上に出ると、明瞭な踏跡が付いていた
2016年03月29日 13:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 13:36
足柄峠への登山道が南に折れる前に、適当に突き上げて尾根上に出ると、明瞭な踏跡が付いていた
県界尾根に近づくと笹薮が出てくるが、踏跡はしっかり付いている
2016年03月29日 13:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 13:51
県界尾根に近づくと笹薮が出てくるが、踏跡はしっかり付いている
予定の下山ルートの下降点に着いた(と思った)。木に赤テープが巻かれている(これに惑わされた)。降り始めて数分でおかしいと気付く
2016年03月29日 14:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 14:13
予定の下山ルートの下降点に着いた(と思った)。木に赤テープが巻かれている(これに惑わされた)。降り始めて数分でおかしいと気付く
結果的にはここが正しい下降点。先ほどの下降点から50m程しか離れていない。枝落としされた小枝で覆われて、踏跡も見えない
2016年03月29日 14:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 14:21
結果的にはここが正しい下降点。先ほどの下降点から50m程しか離れていない。枝落としされた小枝で覆われて、踏跡も見えない
降り始めると微かながら踏跡も見えるし、赤テープも散見される
2016年03月29日 14:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 14:23
降り始めると微かながら踏跡も見えるし、赤テープも散見される
踏跡が明瞭になって来た。赤テープも頻繁に出てきたので、一安心
2016年03月29日 14:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 14:31
踏跡が明瞭になって来た。赤テープも頻繁に出てきたので、一安心
突然荒れた林道に飛び出す。標高620m付近。地形図に西側の沢沿いに上がっている林道がここまで伸びているようだ
2016年03月29日 14:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 14:44
突然荒れた林道に飛び出す。標高620m付近。地形図に西側の沢沿いに上がっている林道がここまで伸びているようだ
林道脇に立っていた看板
2016年03月29日 14:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 14:45
林道脇に立っていた看板
先ほどまで続いていた踏跡と赤テープは林道まで。この先は全く無く、地図を読みながら小枝に覆われた急斜面を降りる
2016年03月29日 14:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 14:50
先ほどまで続いていた踏跡と赤テープは林道まで。この先は全く無く、地図を読みながら小枝に覆われた急斜面を降りる
標高580m地点。緩やかな尾根が急に落ち込む。右寄り(北北東)に延びる尾根筋を辿ると小尾根に吸い込まれ、いずれ谷に降りてしまう
2016年03月29日 15:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 15:03
標高580m地点。緩やかな尾根が急に落ち込む。右寄り(北北東)に延びる尾根筋を辿ると小尾根に吸い込まれ、いずれ谷に降りてしまう
前の写真の地点からむしろ左寄り(北北西)の急斜面を降りないと、送電線19号鉄塔がある尾根に乗り移れない
2016年03月29日 15:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 15:05
前の写真の地点からむしろ左寄り(北北西)の急斜面を降りないと、送電線19号鉄塔がある尾根に乗り移れない
標高540mまで降りて、予定の尾根に乗ると、突然標識が現れた。この先、鉄塔がある552m峰まで500m近くほとんど平坦で細長い尾根だ
2016年03月29日 15:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 15:06
標高540mまで降りて、予定の尾根に乗ると、突然標識が現れた。この先、鉄塔がある552m峰まで500m近くほとんど平坦で細長い尾根だ
この尾根に乗り移るために、私は傾斜のできるだけ緩い斜面を選んで降りてきたが、鹿だろうか、50度程の急斜面を獣道がまっすぐと降りていた
2016年03月29日 15:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 15:09
この尾根に乗り移るために、私は傾斜のできるだけ緩い斜面を選んで降りてきたが、鹿だろうか、50度程の急斜面を獣道がまっすぐと降りていた
552m峰の少し先で送電線の19号鉄塔に着いた
2016年03月29日 15:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 15:19
552m峰の少し先で送電線の19号鉄塔に着いた
この先は鉄塔の巡視路を降りる。ただし、次の鉄塔を示す案内杭はなかった。降り始めは明瞭な踏跡があった
2016年03月29日 15:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 15:40
この先は鉄塔の巡視路を降りる。ただし、次の鉄塔を示す案内杭はなかった。降り始めは明瞭な踏跡があった
しかし、すぐに踏跡は怪しくなり、倒木で遮られたり、分厚い小枝の絨毯で隠れたりで、どこが巡視路か不明。これでは獣道と変わりがない
2016年03月29日 15:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 15:44
しかし、すぐに踏跡は怪しくなり、倒木で遮られたり、分厚い小枝の絨毯で隠れたりで、どこが巡視路か不明。これでは獣道と変わりがない
40度近い急斜面を降りる。こんな所を上り下りするなんて、巡視員も大変だろうなあ
2016年03月29日 15:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 15:50
40度近い急斜面を降りる。こんな所を上り下りするなんて、巡視員も大変だろうなあ
この道が巡視路かどうか確信が持てないまま、林道に降り立った。出口には19号鉄塔への案内板があった。合っていたのだ
2016年03月29日 15:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 15:55
この道が巡視路かどうか確信が持てないまま、林道に降り立った。出口には19号鉄塔への案内板があった。合っていたのだ
降り立った所は、標高620m付近で出会った林道の入り口のそば。ゲートが閉まっていた
2016年03月29日 15:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 15:56
降り立った所は、標高620m付近で出会った林道の入り口のそば。ゲートが閉まっていた
すぐにダンプカーが往来する採石場の道に出て、単調な車道をのんびり歩けば車に戻れた
2016年03月29日 16:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/29 16:16
すぐにダンプカーが往来する採石場の道に出て、単調な車道をのんびり歩けば車に戻れた
撮影機器:

感想

矢倉岳は展望の良い山なので人気が高い。我が家でも20年ほど前に家族で登った。足柄峠から往復すれば手軽に登れるので、ほとんどの人はこのコースを使うらしい。こちらを表コースとすれば、今回は裏コースとも言える道を辿り、しかも周回コースに設定した。

矢倉岳への分岐点の清水越から西に延びる尾根を進めば、神奈川県と静岡県の県境尾根に780m圏のコブでぶつかる。この県界尾根の1本東の尾根を降りれば、畑集落から登り出す周回コースを閉じことができる。これは地形図を読んでの判断で、降りられるかどうかは現地任せ。

結果的にはなかなか手強かった。危険個所があるわけではないが、高度のルート探索が要求され、何度もミスを犯した。

まず、下降点からして間違えた。わずか百数十m程の間に北に向かって3本の尾根が伸びている。780m圏のコブから県界尾根が北西に降りてからすぐに北向きに、その100m程東側の770m圏から北向きに、さらにその東50mで同じく北向きに尾根が落ちている。この真ん中の尾根を降りなければならない。
現地に着いたとき、770m圏のコブを780m圏のコブと勘違いしてしまった。このため、その手前の同じ高さのコブから北に延びている尾根を降り始めた。木に赤テープが巻いてあったことにも惑わされた。しかし、数分降りて直ぐに、ン!おかしいな!と気付いたのですぐに引き返し、コブの位置関係や標高を再確認して、予定の尾根を降りることができた。

さらに、標高580m地点でまた間違えた。今まで降りてきた尾根筋をそのまま辿ると東に誘い込まれ、いずれは谷に降りるはめになる。この地点で西寄りの急斜面を降りないと、鉄塔がある細長い尾根に乗り移れない。分かっていながら、またミスを犯した。やはり、数分で気付いたので修正はできたが。

両地点ともに注意個所であることを十分に認識していたのに!読図力が落ちたのか、注意力が散漫になったのか。歳のせいにはしたくないが・・・でも、すぐに間違えたことに気付き、深入りしないうちに修正できたのは、まだまだカンは衰えていない、と自己満足。

19号鉄塔から下った巡視路もなかなかの曲者。10日程前に丹沢で本間ノ頭の境界尾根を下った時、巡視路を無視して尾根末端で法面に行く手を遮られて往生した。これを反省して、今回は巡視路を忠実に辿る積りだった。しかし、40度程の急斜面を降りる荒れた道で、獣道と変わりがない。確信が持てないまま、踏跡とも言えない道を拾いながら降りて行った。出口まで来て初めて19号鉄塔への案内板を見て、結果的にミスはなかったことが分かったが、こんな道が巡視路と言えるのかと驚きであった。

今回下山に使った尾根はなかなか手強かった。でも、それだけに読図力を試され、周囲の地形にも気を配りながら降りて行き、なかなか面白かった。

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