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Yamareco

記録ID: 838219
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山(白雲山(相馬岳))[群馬県]

2016年04月02日(土) [日帰り]
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tetsu_ymrc その他1人
GPS
04:24
距離
10.8km
登り
1,388m
下り
1,391m

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
1:01
合計
4:22
7:03
7:11
14
7:25
7:28
10
7:38
7:46
18
8:04
8:15
65
9:20
9:39
47
10:26
10:34
11
10:45
10:46
7
10:53
10:54
21
11:15
11:17
4
11:21
11:21
1
11:22
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者専用駐車場からスタート。今日は曇り空です
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登山者専用駐車場からスタート。今日は曇り空です
大の字が見えますが今回はタルワキ沢から登るので通りません。本当に登れるのかと思うほど荒々しい山容ですね
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大の字が見えますが今回はタルワキ沢から登るので通りません。本当に登れるのかと思うほど荒々しい山容ですね
妙義神社を参拝します
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妙義神社を参拝します
シダレザクラも咲き始めていました
シダレザクラも咲き始めていました
シダレザクラは下山後に楽しむことにして進んでいきます
シダレザクラは下山後に楽しむことにして進んでいきます
石段を登ります
妙義神社拝殿。装飾が綺麗
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妙義神社拝殿。装飾が綺麗
神社の脇から中間道に進みます
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神社の脇から中間道に進みます
多くの種類のスミレが咲いていました
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多くの種類のスミレが咲いていました
ツツジも咲き始めていました
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ツツジも咲き始めていました
第一見晴
第一見晴からの眺望
第一見晴からの眺望
第一見晴からの眺望
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第一見晴からの眺望
大黒の滝。蜂の巣注意の表示がありました
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大黒の滝。蜂の巣注意の表示がありました
達磨のような蜂の巣がありました
達磨のような蜂の巣がありました
第二見晴
第二見晴からの金鶏山
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第二見晴からの金鶏山
第二見晴からの金洞山
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第二見晴からの金洞山
第二見晴からの白雲山
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第二見晴からの白雲山
タルワキ沢を登っていきます
タルワキ沢を登っていきます
急登で鎖場もありましたが特に難しくはありませんでした
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急登で鎖場もありましたが特に難しくはありませんでした
あと少しで稜線に出ます
あと少しで稜線に出ます
雪は登山道上にはありませんでした
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雪は登山道上にはありませんでした
稜線に出ました
相馬岳まで稜線上を歩いていきます
相馬岳まで稜線上を歩いていきます
反対側の天狗岳も切り立っています
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反対側の天狗岳も切り立っています
相馬岳山頂。曇っているため遠望は利きません
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相馬岳山頂。曇っているため遠望は利きません
二等三角点「相馬ケ岳」
二等三角点「相馬ケ岳」
手前に金洞山、奥に荒船山が見えます
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手前に金洞山、奥に荒船山が見えます
裏妙義方面。奥に浅間山があるはずですが見えません
裏妙義方面。奥に浅間山があるはずですが見えません
来た道を戻ります
来た道を戻ります
登りでは気付きませんでしたが第二見晴付近にカタクリが咲いていました
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登りでは気付きませんでしたが第二見晴付近にカタクリが咲いていました
無事に妙義神社まで戻ってきました。シダレザクラを見ながら下ります
無事に妙義神社まで戻ってきました。シダレザクラを見ながら下ります
仁王門周辺はもう少しで見頃といったところでしたがそれでも綺麗でした
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仁王門周辺はもう少しで見頃といったところでしたがそれでも綺麗でした
登山者専用駐車場のサクラも綺麗。やはりサクラが咲くと春になったと感じますね
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登山者専用駐車場のサクラも綺麗。やはりサクラが咲くと春になったと感じますね
妙義山バッジ。萩原芳泉堂にて購入
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妙義山バッジ。萩原芳泉堂にて購入
妙義神社御朱印

感想

表妙義の最高峰である相馬岳に登りました。
本当は先週の予定でしたが、当日に体調不良となり今週に延期となりました。
天気は先週のほうが良かったようですが、咲き始めとは言えサクラが綺麗だったので御の字です。

今回は相馬岳に登る最も危険の少ないコースであるタルワキ沢経由のピストンで登りました。
確かにタルワキ沢コースであれば、慎重に歩けばそれほど難しいところもなく相馬岳まで登ることが出来ました。
サクラもそうですが、スミレ、ツツジ、カタクリと多くの花々が咲いていて春の訪れを感じました。
次回は中間道を歩いて石門めぐりもしてみたいと思います。

下山後は晴れることを期待して浅間隠山に向かいました。

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