JR六甲道駅スタート
六甲本通り商店街を北上します。街歩きは暑いです。早く山に入りたいよ
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JR六甲道駅スタート
六甲本通り商店街を北上します。街歩きは暑いです。早く山に入りたいよ
兵庫県神戸護国神社
トカラ列島で地震が続いていますが、災害が起こらないように願います。
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7/6 8:12
兵庫県神戸護国神社
トカラ列島で地震が続いていますが、災害が起こらないように願います。
登山口となる長峰堰堤
ここから、杣谷道に行く途中に東谷の分岐があります。
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7/6 8:25
登山口となる長峰堰堤
ここから、杣谷道に行く途中に東谷の分岐があります。
ここが東谷への分岐です。迷い道危険☓とあります。
みなさんのレコを参考に道迷いしないようにいきましょう。無論、自己責任です。
今日は、珍しく5人くらいが谷に入って行きましたが若者だったので先に行ってもらいました。落石が怖いので、安全な距離を保って登りたいものです。
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ここが東谷への分岐です。迷い道危険☓とあります。
みなさんのレコを参考に道迷いしないようにいきましょう。無論、自己責任です。
今日は、珍しく5人くらいが谷に入って行きましたが若者だったので先に行ってもらいました。落石が怖いので、安全な距離を保って登りたいものです。
工事中の堰堤の横を通ります。とても立派な堰堤です。
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工事中の堰堤の横を通ります。とても立派な堰堤です。
東谷は、どこを歩くとはないので、自分で安全な箇所を探して登って行きましょう。足元が滑りやすいので、慎重に歩きましょう。
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東谷は、どこを歩くとはないので、自分で安全な箇所を探して登って行きましょう。足元が滑りやすいので、慎重に歩きましょう。
ユキノシタがまだ、残っていました。
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ユキノシタがまだ、残っていました。
ミヤマカワトンボです。
とても大きなカワトンボで、翅全域が一様に淡褐色に透けて、後翅の先の方にやや濃い褐色帯があります。
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ミヤマカワトンボです。
とても大きなカワトンボで、翅全域が一様に淡褐色に透けて、後翅の先の方にやや濃い褐色帯があります。
小滝を登っていきます。足が短いと登るのに苦労します。
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小滝を登っていきます。足が短いと登るのに苦労します。
この小滝は右岸に階段があります。
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この小滝は右岸に階段があります。
おにぎり滝です。
今日は小滝の連続です。
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おにぎり滝です。
今日は小滝の連続です。
堰堤の横を鉄階段で通過します。
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堰堤の横を鉄階段で通過します。
ヤブムラサキ
赤い実もきれいですが、花もきれいです。
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ヤブムラサキ
赤い実もきれいですが、花もきれいです。
いい感じの廃ポンプ
このあたりで、まや観光ホテルの廃墟にいく支滝と分岐します。
私たちは、右の小屋の方に上がります。
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いい感じの廃ポンプ
このあたりで、まや観光ホテルの廃墟にいく支滝と分岐します。
私たちは、右の小屋の方に上がります。
仙人の小屋の横をあがります。
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仙人の小屋の横をあがります。
小屋の横を上がると展望の良い岩のお立ち台にでます。写真は岩に彫り込まれている「大日如来」を拝んでいます。
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小屋の横を上がると展望の良い岩のお立ち台にでます。写真は岩に彫り込まれている「大日如来」を拝んでいます。
岩に刻まれた「大日如来」
写真撮影で後ろに下がると滑落するので注意!
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岩に刻まれた「大日如来」
写真撮影で後ろに下がると滑落するので注意!
ヤブコウジ
『万葉集』には山橘(ヤマタチバナ)の名で詠まれた古くから日本人に愛されてきた植物です。小型で草のように見えますが、サクラソウ科の常緑木本植物です。
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ヤブコウジ
『万葉集』には山橘(ヤマタチバナ)の名で詠まれた古くから日本人に愛されてきた植物です。小型で草のように見えますが、サクラソウ科の常緑木本植物です。
大日如来の展望岩場を尾根伝いに先に進み、この赤テープのところで谷に下ります。まっすぐあがると摩耶東谷北尾根(山寺西尾根)ルート」です。
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大日如来の展望岩場を尾根伝いに先に進み、この赤テープのところで谷に下ります。まっすぐあがると摩耶東谷北尾根(山寺西尾根)ルート」です。
ここから先は小屋の手前より道がワイルドさを増します。
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ここから先は小屋の手前より道がワイルドさを増します。
岩場を上がっていきます。
ロープなしでも登ることができます。
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岩場を上がっていきます。
ロープなしでも登ることができます。
この小滝は直登します。
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この小滝は直登します。
摩耶東谷のハイライト「スリット堰堤(深谷第4砂防ダム)」に到着です。
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7/6 10:09
摩耶東谷のハイライト「スリット堰堤(深谷第4砂防ダム)」に到着です。
堰堤の真ん中を通っていきます。
見上げるほどの高さのある堰堤です。
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堰堤の真ん中を通っていきます。
見上げるほどの高さのある堰堤です。
アサヒナカワトンボです。
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アサヒナカワトンボです。
ゴルジェの中を通っていきます。ヘルメットなしで通りましたが、左右の斜面からの落石がこわかったです。少し荷物になってもヘルメットは持参すべきだと思いました。
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ゴルジェの中を通っていきます。ヘルメットなしで通りましたが、左右の斜面からの落石がこわかったです。少し荷物になってもヘルメットは持参すべきだと思いました。
このゴルジェが東谷の核心部といえるでしょう。
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このゴルジェが東谷の核心部といえるでしょう。
ゴルジェの最上部
正面にロープの岩壁、右が滝となっています。
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ゴルジェの最上部
正面にロープの岩壁、右が滝となっています。
ゴルジェのつきあたりの長いロープ
下の方は足がかりが少ないですが、それでもできるだけ足の力を使うようにして登りましょう。
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ゴルジェのつきあたりの長いロープ
下の方は足がかりが少ないですが、それでもできるだけ足の力を使うようにして登りましょう。
摩耶東谷第2のハイライト「生命の樹」に到着しました。
倒木からまっすぐに杉の木が伸びています。
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摩耶東谷第2のハイライト「生命の樹」に到着しました。
倒木からまっすぐに杉の木が伸びています。
生命の樹の下でどんぐりの芽吹いていました。
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生命の樹の下でどんぐりの芽吹いていました。
がんばっています。生命力を感じます。
摩耶東谷は、いろいろと見るところが多くておもしろい。
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がんばっています。生命力を感じます。
摩耶東谷は、いろいろと見るところが多くておもしろい。
生命の樹から上部はガレ場で結構急な斜面です。
落石をおこさないよう注意して歩きます。
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7/6 10:47
生命の樹から上部はガレ場で結構急な斜面です。
落石をおこさないよう注意して歩きます。
正面にマザーツリー
この先、もう少し枯葉とガレ石の急斜面を登り東に斜面をトラバースして山寺尾根に出ます。
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正面にマザーツリー
この先、もう少し枯葉とガレ石の急斜面を登り東に斜面をトラバースして山寺尾根に出ます。
山寺尾根の史跡公園方向分岐点
東谷からこの分岐点のすぐ手前に合流しました。
ここから掬星台までの登りがきつく大汗をかきました。
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山寺尾根の史跡公園方向分岐点
東谷からこの分岐点のすぐ手前に合流しました。
ここから掬星台までの登りがきつく大汗をかきました。
掬星台直下のオカトラノオ
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掬星台直下のオカトラノオ
掬星台に到着しました。
1千万ドルの夜景も昼間見ると、まあ、こんなもんです。
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7/6 11:25
掬星台に到着しました。
1千万ドルの夜景も昼間見ると、まあ、こんなもんです。
掬星台のアジサイ
まちなかのアジサイは終わってしまいましたが、山上のアジサイはまだまだ見頃です。
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7/6 11:36
掬星台のアジサイ
まちなかのアジサイは終わってしまいましたが、山上のアジサイはまだまだ見頃です。
掬星台から摩耶自然観察園に向かいます。
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7/6 11:45
掬星台から摩耶自然観察園に向かいます。
摩耶自然観察園の案内図です。
自然観察園ということで、植物園と異なり、過度に手入れされていない自然に近い植物を見ることができるのが魅力です。
ここのアジサイも本日のねらいの一つです。
ベニドウダンの群生地など、いろんな樹木もあるので、ぜひこの案内図はチェックしておきましょう。
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摩耶自然観察園の案内図です。
自然観察園ということで、植物園と異なり、過度に手入れされていない自然に近い植物を見ることができるのが魅力です。
ここのアジサイも本日のねらいの一つです。
ベニドウダンの群生地など、いろんな樹木もあるので、ぜひこの案内図はチェックしておきましょう。
ヤマアジサイ
ヤマアジサイ系は時期的にもう終わりですが、摩耶山頂のアジサイはまだまだ見頃です。
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7/6 11:47
ヤマアジサイ
ヤマアジサイ系は時期的にもう終わりですが、摩耶山頂のアジサイはまだまだ見頃です。
アジサイ池に向かいます。遊歩道が整備されています。
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7/6 11:47
アジサイ池に向かいます。遊歩道が整備されています。
コウホネ
コウホネは、スイレン科の水生植物で、日本各地に自生していますが、絶滅が危惧されています。
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7/6 11:48
コウホネ
コウホネは、スイレン科の水生植物で、日本各地に自生していますが、絶滅が危惧されています。
コウホネの花
黄色がまぶしい。
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コウホネの花
黄色がまぶしい。
アジサイ池はコウホネにおおわれています。
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7/6 11:49
アジサイ池はコウホネにおおわれています。
頭上には、ナツツバキの花
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7/6 11:49
頭上には、ナツツバキの花
池の中を覗くとアカハライモリがいっぱいいました。
レッドデータブックの純絶滅危惧種です。
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7/6 11:54
池の中を覗くとアカハライモリがいっぱいいました。
レッドデータブックの純絶滅危惧種です。
ヤマアジサイ咲く桜谷道をおりていきます。
コアジサイはもう終わってしまいましたが、摩耶山頂から神戸市立森林植物園はまさに「あじさいロード」です。
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7/6 12:00
ヤマアジサイ咲く桜谷道をおりていきます。
コアジサイはもう終わってしまいましたが、摩耶山頂から神戸市立森林植物園はまさに「あじさいロード」です。
夏の緑の中を下っていきます。
涼しい気分です。
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7/6 12:04
夏の緑の中を下っていきます。
涼しい気分です。
ハエドクソウ
この小さな花を撮影するのがとても難しいです。
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7/6 12:12
ハエドクソウ
この小さな花を撮影するのがとても難しいです。
徳川道と合流し、生田川を飛び石で徒渉します。
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7/6 12:34
徳川道と合流し、生田川を飛び石で徒渉します。
ヒヨドリバナ
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7/6 12:39
ヒヨドリバナ
コマツナギ
マメ科の植物です。萩に似ています。
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7/6 12:53
コマツナギ
マメ科の植物です。萩に似ています。
神戸市立森林植物園に到着しました。
長谷池のほとりで昼食タイムです。
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7/6 13:13
神戸市立森林植物園に到着しました。
長谷池のほとりで昼食タイムです。
長谷池はスイレンとアサザの花盛りです。
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7/6 13:16
長谷池はスイレンとアサザの花盛りです。
ハンゲショウ
これも「夏の風物詩」とてもきれいに咲きそろっています。
7月1日が今年の半夏生でした。
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7/6 13:32
ハンゲショウ
これも「夏の風物詩」とてもきれいに咲きそろっています。
7月1日が今年の半夏生でした。
目的のあじさい鑑賞のために、最初はアジサイ園に寄りました。
アジサイ園はシチダンカなどヤマアジサイ系がメインです。
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7/6 13:37
目的のあじさい鑑賞のために、最初はアジサイ園に寄りました。
アジサイ園はシチダンカなどヤマアジサイ系がメインです。
シチダンカのようなヤマアジサイ
シチダンカは装飾花が八重咲になるのが特徴で、これは一重なので違います。
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7/6 13:37
シチダンカのようなヤマアジサイ
シチダンカは装飾花が八重咲になるのが特徴で、これは一重なので違います。
ベニガク
となりに森林植物園名誉園長である女優の真野響子さんが植樹したマヤベニガクがありましたが、終了です。
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7/6 13:39
ベニガク
となりに森林植物園名誉園長である女優の真野響子さんが植樹したマヤベニガクがありましたが、終了です。
ヤマアジサイ(ガク咲)
一番質素で飾り気のないアジサイです。
自然の中ではこのアジサイが一番似合います。
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7/6 13:40
ヤマアジサイ(ガク咲)
一番質素で飾り気のないアジサイです。
自然の中ではこのアジサイが一番似合います。
ミカワチドリ
ミカワチドリは装飾花(飾りの花)がなく、両性花(オシベ・メシベがある花)だけで手まり咲きになります。
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ミカワチドリ
ミカワチドリは装飾花(飾りの花)がなく、両性花(オシベ・メシベがある花)だけで手まり咲きになります。
ミカワチドリは、ちょうど見頃でした。
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7/6 13:41
ミカワチドリは、ちょうど見頃でした。
ナデシコ咲のガクアジサイ
装飾花のふちがギザギザしているのが特徴です。ナデシコの花に似ていることから、この名前がつきました。
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ナデシコ咲のガクアジサイ
装飾花のふちがギザギザしているのが特徴です。ナデシコの花に似ていることから、この名前がつきました。
バイカアマチャ
白くて、とてもかわいい花です。
この花があじさいの仲間だとは信じられません。
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バイカアマチャ
白くて、とてもかわいい花です。
この花があじさいの仲間だとは信じられません。
コブシの実
花は知っていても実のかたちは知りませんよね。
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7/6 13:45
コブシの実
花は知っていても実のかたちは知りませんよね。
フジノタキ
白くてきれいな紫陽花です。
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7/6 13:47
フジノタキ
白くてきれいな紫陽花です。
エゾアジサイ テマリ咲
エゾアジサイの花序全体が装飾花になったものがヒメアジサイです。
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7/6 13:48
エゾアジサイ テマリ咲
エゾアジサイの花序全体が装飾花になったものがヒメアジサイです。
青のとても綺麗なガクアジサイ
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青のとても綺麗なガクアジサイ
あじさい坂を展示館前に向かいます。
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あじさい坂を展示館前に向かいます。
あじさい坂のアジサイ
カラフルです。見頃だと思います。
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あじさい坂のアジサイ
カラフルです。見頃だと思います。
北苗畑から西洋アジサイ園に抜けていきます。
ここでは、いろんな珍しいアジサイを見ることができます。
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7/6 14:05
北苗畑から西洋アジサイ園に抜けていきます。
ここでは、いろんな珍しいアジサイを見ることができます。
古代ハス
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古代ハス
ピンクアナベルと白のアナベル
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ピンクアナベルと白のアナベル
アリガトウ
一重の手まり咲きで、青に白の縁取りの花がとても面白いです。
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7/6 14:07
アリガトウ
一重の手まり咲きで、青に白の縁取りの花がとても面白いです。
マジカルルビーレッド
だけどこの花はルビーレッドではなく、深い紫色です。
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マジカルルビーレッド
だけどこの花はルビーレッドではなく、深い紫色です。
西洋アジサイ園からアジサイの小径をアナベルの丘へ向かいます。
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西洋アジサイ園からアジサイの小径をアナベルの丘へ向かいます。
スミダノハナビ
隅田川の花火大会のようなアジサイだそうです。
淀川の花火というアジサイはないのでしょうか
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スミダノハナビ
隅田川の花火大会のようなアジサイだそうです。
淀川の花火というアジサイはないのでしょうか
八重咲のカシワバアジサイ
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八重咲のカシワバアジサイ
ヒメアジサイ
ヒメアジサイは、牧野富太郎博士が発見・命名した品種です。特徴としては、葉に光沢がなく、澄んだ青色の装飾花を咲かせることが挙げられます。
六甲のアジサイのカラーはこの青です。
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ヒメアジサイ
ヒメアジサイは、牧野富太郎博士が発見・命名した品種です。特徴としては、葉に光沢がなく、澄んだ青色の装飾花を咲かせることが挙げられます。
六甲のアジサイのカラーはこの青です。
サハシノショウ
澄んだ瑠璃色が上品な紫陽花です。
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サハシノショウ
澄んだ瑠璃色が上品な紫陽花です。
アルボレスケンズ
アナベルの原種でガク咲です。
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7/6 14:19
アルボレスケンズ
アナベルの原種でガク咲です。
アナベルの丘 一面の白で見頃です。
以前はアナベルの丘の上にはコスモス畑があったのですが、今はアナベルの奥行を増すため、アナベルの小岡になっていました。
少し残念です。
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7/6 14:19
アナベルの丘 一面の白で見頃です。
以前はアナベルの丘の上にはコスモス畑があったのですが、今はアナベルの奥行を増すため、アナベルの小岡になっていました。
少し残念です。
見事なてまり咲で、白いバレーボールのようです。
アナベルは「新枝咲き」で、春に伸びた枝に花を咲かせます。一方、一般的なアジサイは「旧枝咲き」で、前年に伸びた枝に花を咲かせます。
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見事なてまり咲で、白いバレーボールのようです。
アナベルは「新枝咲き」で、春に伸びた枝に花を咲かせます。一方、一般的なアジサイは「旧枝咲き」で、前年に伸びた枝に花を咲かせます。
一面に広がるアナベルの海に感動しました。
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一面に広がるアナベルの海に感動しました。
多目的グランドのベンチの近くのネジバナです。
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多目的グランドのベンチの近くのネジバナです。
メタセコイア並木
涼しげな風景です。こういう写真もいいですね。
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メタセコイア並木
涼しげな風景です。こういう写真もいいですね。
シモツケ バラ科の植物です。
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シモツケ バラ科の植物です。
明日は七夕です。
森林植物園の展示館前では笹飾りを飾っていました。
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明日は七夕です。
森林植物園の展示館前では笹飾りを飾っていました。
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