富士山頂

2025年07月05日(土) 〜 2025年07月06日(日)

• GPS: 14:15
• 距離: 14.0km
• 登り: 2,203m
• 下り: 2,202m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:09

距離 3.0km 登り 666m 下り 65m

11:02 富士山みはらし
11:15 泉ヶ滝
11:38 11:39 吉田口六合目・富士山安全指導センター
12:44 日の出館
12:48 花小屋
12:54 日の出館
13:01 七合目トモエ館
13:03 13:16 鎌岩館
13:12 13:16 七合目トモエ館
13:30 富士一館
13:30 鎌岩館
13:54 本七合目鳥居荘
14:01 東洋館
14:09 吉田口七合目

2日目

• 山行: 10:39
• 休憩: 0:28
• 合計: 11:07

距離 11.0km 登り 1,537m 下り 2,137m

4:47 吉田口七合目
4:47 東洋館
4:50 吉田口七合目
5:23 太子館
5:23 吉田口八合
5:40 蓬莱館
6:19 白雲荘
6:31 6:42 元祖室
7:03 本八合目 富士山ホテル
7:07 本八合目トモエ館
7:08 胸突江戸屋
7:08 須走口・吉田口登山道 本八合目
7:20 胸突江戸屋
7:20 本八合目 富士山ホテル
7:20 須走口・吉田口登山道 本八合目
7:20 本八合目トモエ館
7:36 須走口・吉田口登山道 八合五勺
7:36 御来光館
7:38 御来光館
8:53 須走口・吉田口登山道 九合目
9:05 御来光館
9:05 須走口・吉田口登山道 八合五勺
9:05 御来光館
9:11 須走口・吉田口登山道 九合目
9:37 吉田・須走ルート下山口
9:37 扇屋
9:37 富士山頂上 山口屋
9:37 吉田口・須走口頂上
9:40 須走口・吉田口登山道 八合五勺
9:40 御来光館
9:42 須走口・吉田口登山道 九合目
9:43 富士山頂上 山口屋
9:43 扇屋
9:43 吉田口・須走口頂上
9:48 久須志岳
9:52 9:53 富士山頂上 山口屋
9:54 扇屋
9:54 吉田・須走ルート下山口
9:58 成就岳
10:07 伊豆岳
10:14 朝日岳
10:23 御殿場口頂上
10:23 駒ヶ岳
10:23 富士宮口頂上
10:23 御殿場口頂上
10:23 頂上富士館
10:26 富士宮口頂上
10:28 頂上富士館
10:34 三島岳
10:56 富士山
11:11 大内院(幽宮)
11:22 富士山頂上 山口屋
11:22 扇屋
11:22 吉田・須走ルート下山口
11:23 吉田口・須走口頂上
11:32 須走口・吉田口登山道 九合目
11:41 御来光館
11:41 須走口・吉田口登山道 八合五勺
11:41 御来光館
11:49 須走口・吉田口登山道 九合目
11:58 吉田口・須走口頂上
11:58 扇屋
11:58 吉田・須走ルート下山口
11:58 富士山頂上 山口屋
11:58 吉田・須走ルート下山口
11:58 富士山頂上 山口屋
11:58 吉田口・須走口頂上
11:58 須走口・吉田口登山道 九合目
11:59 御来光館
11:59 須走口・吉田口登山道 八合五勺
12:52 13:08 御来光館
13:09 須走口・吉田口登山道 八合五勺
13:18 胸突江戸屋
13:18 本八合目トモエ館
13:19 須走口・吉田口登山道 本八合目
13:20 本八合目 富士山ホテル
13:31 須走口登山道 八合目
14:15 吉田口七合目
14:15 東洋館
15:54 富士スバルライン五合目(河口湖口)
15:54 富士山みはらし
15:56 ゴール地点

天候

一日目　晴れ時々曇り　
二日目　晴れ時々霧時々小雨

アクセス

利用交通機関：

バス

新宿から出ているスバルライン五合目直通バス

コース状況／危険箇所等

特になし。体力があれば登頂できる。

写真

7/5 11:03

7/5 11:39

7/5 12:48

7/5 13:04

7/5 14:01

7/5 14:09

7/6 5:00

7/6 8:53

7/6 9:48

撮影機器：

SC-03L samsung

感想

yu@mat

7月上旬だからか、ツアーの時間帯を避けたからかあまり混雑せずに登ることができました。

高山病のせいで、山小屋での夕食はあまり食べられませんでしたが、翌日起きたら治ってました。ので下山せず登頂。ゆっくり登ったので成功したのかと思います。(それでも3600mくらいから軽い頭痛はあった)
ツアーの午前０時出発などのスケジュールだったら、脱落してました😓

体力させあれば登頂は可能かとおもいます。


※普通に御鉢巡りしたのに、なぜか火口を通ってることになってます。