my map 補完用【安中5】

2016年04月06日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.5km
• 登り: 823m
• 下り: 827m

コースタイム

(3時間5分睡眠)

起床3:20

出発4:03

(一服5分)

4:51新杉田4:55→(10分睡眠)→5:58上野6:00→(55分睡眠)→7:47高崎8:03→8:36横川8:38

8:38横川駅前喫煙所8:45→9:02丁須ノ頭登山道御岳コース口→9:05丁須ノ頭登山道鍵沢コース口9:10→9:26(推定大山祗神石碑付近)9:28→10:14(一服休憩)10:21→10:23第二不動ノ滝→(ルートミス5分ロス)→11:31鍵沢のコル11:32→11:35▲丁須ノ頭11:51→11:58鍵沢のコル→12:03▲丁須ノ左(※仮称＝1057m峰)→12:41赤岩基部12:52→14:00▲風穴尾根ノ頭14:15→14:29三方境14:32→(ルートミス2分ロス)→15:12トラバース鎖場→15:19(ランチ休憩)15:30→15:54十三曲り入口→16:01渡渉地点への道標→16:22丁須ノ頭谷急山登山道並木沢コース口16:29→17:35横川駅前17:38→17:43荻野屋本店17:45→17:52横川駅前18:05

18:06横川18:08→18:38高崎18:47→21:10横浜21:15→21:32新杉田21:34

(よりみち11分・休憩10分)

22:45帰宅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

【往復】横川駅
JR 根岸線〜京浜東北線〜高崎線〜信越本線 3020

合計 3020×2=6040→2370(青春18きっぷ使用)

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
横川駅から1/25000に則り鍵沢コース登山口まで。
ここより道標およびマーキングに導かれて並木沢コース登山口まで。
あとは記憶をたどって横川駅へと下山した。

【 危険箇所 】
道標およびマーキングは完璧なので道迷いの可能性は極めて低いものの、並木沢コースのトラバースは、か細く、踏みが弱く、フラットも出ておらず、枯れ葉も多く、ザレ気味なうえ、数カ所にわたって切れ落ちたところが崩壊気味で不安定になっているため慎重のうえにも慎重に。はっきり言ってひとさまにお薦めできるような道ではない(危険度:軽〜中)。
また、コース全体でも岩場や悪路が連続するハードなルートなため、装備や気象条件などをしっかり踏まえてからたのしんでいただきたい。
初心者(ヤマレコ基準の山行30日未満の方)の単独行は推奨できない。

その他周辺情報

【 トイレ 】
ルート上は皆無。
鍵沢登山口の駐車場にあるらしい。

【 休憩所 】
記憶にないけど岩稜帯なので休憩適地は多い。

【 飲食・買い物 】
マクドナルド新杉田駅店にて、エグチとチキンクリスプ(300円)を購入して広場でいただく。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「南軽井沢」(国土地理院)
1/25000「軽井沢」(国土地理院)
1/25000「松井田」(国土地理院)
※ルート上必要なのは「南軽井沢」のみ。
山と高原地図2013 21 西上州・妙義山・荒船山 (昭文社)
分県登山ガイド 9 群馬県の山 (山と渓谷社)

【 special thanks 】

【 参考書 】
関東百名山 (山と渓谷社)。

【 失せ物 】
赤ボールペン。

【 ゲットしたオタカラ 】
めまい(いろんな意味で)。

【 my初登頂ぐんま 】
85 丁須ノ頭 1040m圏
86 丁須ノ左 (仮称) 1057m
87 風穴尾根ノ頭 1061m

【 my初登頂関東百名山 】
63 丁須ノ頭 1040m圏

写真

4/6 8:19

毎度お馴染みだけどドキドキしてきた♪
(信越本線)

4/6 8:28

(信越本線)

4/6 8:29

(信越本線)

4/6 8:32

(信越本線)

4/6 8:32

(信越本線)

4/6 8:34

(信越本線)

4/6 8:35

(信越本線)

4/6 8:35

(信越本線)

4/6 8:35

(信越本線)

4/6 8:39

そんなわけで、本日の目標は無事カエル。
そして、峠のカマめし。
安中市の気温は22℃。
満を持していざ丁須ノ頭へ。
(横川駅前)

4/6 8:39

(横川駅前)

4/6 8:39

(横川駅前)

4/6 8:45

さて、行きますか。
緊張、してるなぁ。
(横川駅前)

4/6 8:51

関所には立ちよらず満開の桜を拝むにとどめ、
(横川駅前〜登山口)

4/6 8:52

(横川駅前〜登山口)

4/6 8:53

アプトの道も横目で眺め、
(横川駅前〜登山口)

4/6 8:56

(横川駅前〜登山口)

4/6 8:56

(横川駅前〜登山口)

4/6 8:58

ここより下降路へ。
(横川駅前〜登山口)

4/6 8:59

(横川駅前〜登山口)

4/6 9:00

麻苧の滝自然公園というらしい。
オシドリもお出でになるみたいだから山が厳しい冬場の散策とかに遊ばせてもらえたらいいな。
(横川駅前〜登山口)

4/6 9:01

(横川駅前〜登山口)

4/6 9:01

(横川駅前〜登山口)

4/6 9:01

(横川駅前〜登山口)

4/6 9:01

オシドリ、いた☆
(横川駅前〜登山口)

4/6 9:02

(横川駅前〜登山口)

4/6 9:02

(横川駅前〜登山口)

4/6 9:02

(横川駅前〜登山口)

4/6 9:02

御岳コース登山口。
(横川駅前〜登山口)

4/6 9:04

今回はいずれ御邪魔する予定の御岳コース登山口を見ておきたかったのでこちら回りだけど、前回発見した登山口への入口が右手に見えている。
(横川駅前〜登山口)

4/6 9:05

(横川駅前〜登山口)

4/6 9:05

鍵沢コース登山口。
本日はここから、関東百名山ルートの逆回り。
終盤に「危」マーク一つと「迷」マークが二つあるので、気がかり。
なのでカエルは相当にナーバスかかってる。
(登山口)

4/6 9:09

(登山口)

4/6 9:12

右手にもコースが見えてるんだけど通行禁止。
崩壊しちゃったのかな？
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:12

ともあれ、道標完備。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:14

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:17

めっちゃ急登坂。
横着してストックを収納しなかったのは失敗。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:18

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:19

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:27

やっぱり気になるお隣コース。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:27

ようやく急登が終わり振り返っている。
ここいらへんに大山祗神石碑があったはずなんだけど、発見できず。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:31

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:33

ひとつばな(アカヤシオ)がもう咲いてる。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:34

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:43

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:47

きれいな石積。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:47

どもども♪
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:50

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:50

カッコイイな。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:52

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:52

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:53

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:54

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:55

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:56

どもども♪
本日はまた身に余るかもしれないところへ来ちゃってますが、安全最優先で行きますので、何卒何卒。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:58

滝が見えたので降りてみた。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 9:59

これは第二不動ノ滝違うよね？
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 10:01

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 10:02

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 10:04

※ズーム。
井上昌子岩?
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 10:09

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 10:10

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 10:12

よくもまあこんなところに道をひらいたものだと感心する。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 10:14

(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 10:14

なかなか休憩予定地の滝に着かないのでフライングしてここで一服。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 10:22

すると、休憩地からわずか2分で第二不動ノ滝だった(苦笑)。
(登山口〜第二不動ノ滝)

4/6 10:22

(第二不動ノ滝)

4/6 10:23

(第二不動ノ滝)

4/6 10:23

(第二不動ノ滝)

4/6 10:23

沢ヤさんはあんなところを巻き上げてゆくんだよな。
なんか、憧れるのだが、カエルも来世なら行けるかな？
(第二不動ノ滝)

4/6 10:23

(第二不動ノ滝)

4/6 10:24

(第二不動ノ滝)

4/6 10:24

(第二不動ノ滝)

4/6 10:24

(第二不動ノ滝)

4/6 10:24

(第二不動ノ滝)

4/6 10:24

飛沫がちべたくてきもちEm7。
なにせ、きょうはとても暑い。
(第二不動ノ滝)

4/6 10:30

高巻いた崩壊地を振り返っているのだが、恐ろしいことにガランドウである。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:30

(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:33

左手は、すごいギザギザ。
第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:33

(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:33

右手の岩壁もステキ。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:35

こっち行きたいかも。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:35

右(西)に西大星。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:36

ルート指示は小学生渡渉方面を示唆していたが、
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:37

カエルはそのさらに横っちょの幼稚園方面をわたった☆
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:37

幽界桃源郷。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:46

たまぁきぃん岩。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:49

←ってあるのに、岩に沿って直進してしまった。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:51

(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:52

なので、戻っているところ。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:53

(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:55

ルートに復帰。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:56

(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:57

沢筋を右へ左へ。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 10:58

今度は右へ高巻いて、
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 11:08

(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 11:13

どもども♪
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 11:14

アドベンチャーファンタジー映画なら、よく見かける光景だけど、現実だと思うとかなりシビレル。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 11:17

危惧していた残雪はこれだけだった。
北側斜面なので心配だった。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 11:17

(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 11:18

(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 11:20

ここでストックを収納した。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 11:25

(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 11:28

エイリアンの頭。
エビのしっぽみたいだな。
(第二不動ノ滝〜鍵沢のコル)

4/6 11:31

なんか、スゴイところに飛び出したな。
(鍵沢のコル)

4/6 11:31

(鍵沢のコル)

4/6 11:31

はぁ〜〜
(鍵沢のコル)

4/6 11:31

もうちょっとだけ近寄ればいい塩梅のショットが撮れたはずなんだけど、ちょっと怖くてへっぴり腰。
(鍵沢のコル)

4/6 11:32

(鍵沢のコル)

4/6 11:33

山名板もここだし、個人的にもここが山頂でよいと思う。
岩頭はあくまでもオマケみたいなものだし。
(丁須ノ頭)

4/6 11:35

でも登ってみた☆
鎖場はそこそこ長いけど簡単なので3分で到達。
岩頭部はさすがに無理だけど、あと1段は楽に登れそう。
この棚は小広いので、ここでザックを下ろして景色を眺めながら菓子パンタイムにして、そのあと直下まで登ろうと思っていたのだが、
(丁須ノ頭)

4/6 11:35

(丁須ノ頭)

4/6 11:35

(丁須ノ頭)

4/6 11:36

(丁須ノ頭)

4/6 11:36

1057と浅間。
(丁須ノ頭)

4/6 11:36

景色を眺めているうちに激しい目眩が…。
このあと14分間撮影もできず…。
(丁須ノ頭)

4/6 11:50

すこし落ち着いてきたのでようやく立ち上がる。
そんなわけでカエルます。
(丁須ノ頭)

4/6 11:50

(丁須ノ頭)

4/6 11:50

いったいどんな撮り方をしたんだろ？
(丁須ノ頭)

4/6 11:50

立ち上がったのはよいが、膝が震えて降りられないらしい。
(丁須ノ頭)

4/6 11:51

1分経過。
まだ動き出す気配はないようだ。
(丁須ノ頭)

4/6 11:51

(丁須ノ頭)

4/6 11:51

(丁須ノ頭)

4/6 11:51

このあと、意を決して下りはじめたが、とりつくところで相当に震えて手こずった。
でも不思議なもので、からだを反転させて景色が見えなくなったら恐怖心も自ずと消えていたという。
(丁須ノ頭)

4/6 11:56

はぁ…。
(丁須ノ頭)

4/6 11:56

おととい来やがれッ☆(いや、おまえがだろ)
(丁須ノ頭)

4/6 11:56

(丁須ノ頭)

4/6 11:58

で、コルに戻ったらホッとして、また膝がガクガクと…。
1分間ほど、ここからそのまま下ろうか本気で悩んだ。
でも想定より37分早いので、勿体ないから行くことに。
(鍵沢のコル)

4/6 12:00

(1057m峰)

4/6 12:00

金洞山。
(1057m峰)

4/6 12:01

白雲山。
(1057m峰)

4/6 12:01

(1057m峰)

4/6 12:01

(1057m峰)

4/6 12:01

(1057m峰)

4/6 12:01

(1057m峰)

4/6 12:02

(1057m峰)

4/6 12:02

あと数歩、三点支持で軽く登ればいいだけなのに、動悸が激しく膝も震えていて完全に逃げ腰なので、すすめない。
(1057m峰)

4/6 12:03

なので逃亡した。
ここは、まったく危険じゃないのに残念。
(1057m峰)

4/6 12:03

(1057m峰)

4/6 12:04

兎にも角にも、せっかくの貯金を大切にして、なんとか安全な時間帯に下山できるよう、先へすすむことにした。
(1057m峰)

4/6 12:06

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:08

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:10

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:10

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:10

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:10

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:10

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:10

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:14

トラバースからチムニーに入って下降する。
(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:24

山と高原地図に「危」マークがあるチムニー内20m鎖を下から振り返っている。
難易度★
棚が細くてザックが何度か岩壁にぶつかったが、景色がまったく見えないし、ステップもホールドも豊富だったので、ここは楽勝だった。
本日のルートの鎖場は総じて難易度的には問題なかった。
表妙義縦走路はともかく、表妙義洞門コースで遊べるならここは無問題かと。
(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:32

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:36

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:40

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:40

(1057m峰〜赤岩基部)

4/6 12:41

時間がかかっていたらスルーすることも考慮していたが、いつの間にか貯金が1時間4分に増えてたので、予定どおり一服休憩。
時間はたっぷりあるから、とにかく慌てずに行こうと自己に再確認した。
(赤岩基部)

4/6 12:53

そしてここより連続鎖場に突入する。
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 12:55

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 12:56

足をかける穴が掘られているのでラクチン。
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 12:57

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 12:58

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 12:59

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 12:59

このあと、飽き飽きするほどトラバースの鎖が延延と連続することになるのだが、この時点ではリズムが出てきてたのしんでいる。
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 12:59

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 12:59

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:00

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:01

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:05

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:05

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:06

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:08

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:13

ちょっとドキドキした。
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:17

こっちから見ると怖い…。
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:17

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:18

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:18

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:22

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:25

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:29

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:29

そういえば、山急山からは浅間アウトだったんで、これだけ美しい御姿を拝めて満足。
登頂は2017年になる予定。
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:29

※ズーム。
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:31

かわいいやつら。
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:32

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:32

さらに増えてる♪
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:43

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:43

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:45

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:45

鳥人専用。
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:45

カエルはこっち。
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:47

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:48

直進しようか普段なら迷うところだけど、本日は徹頭徹尾スルーして、トレイルのみすすむ。
(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:54

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 13:58

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 14:00

(赤岩基部〜風穴尾根ノ頭)

4/6 14:00

で、山頂のわずかばかり下方のこの岩頭が、山と高原地図のパノラママークだったと気づいたのは帰宅後で、
(風穴尾根ノ頭)

4/6 14:00

そのまま登って、
(風穴尾根ノ頭)

4/6 14:00

山頂へ。
(風穴尾根ノ頭)

4/6 14:02

でも山名板が見当たらないし展望もイマイチなので、ひとつ隣のもっこりまですすむ。
(風穴尾根ノ頭)

4/6 14:02

結局のところ収穫はなく、
(風穴尾根ノ頭)

4/6 14:03

引き返して休憩した。
(風穴尾根ノ頭)

4/6 14:14

さっきの岩のところに樹木がなかったことを、あっという間に忘却してしまっていたカマノスケであったという。
(風穴尾根ノ頭)

4/6 14:14

(風穴尾根ノ頭)

4/6 14:14

(風穴尾根ノ頭)

4/6 14:14

さて、そろそろカエルますか。
(風穴尾根ノ頭)

4/6 14:16

あとは下るだけだけど、「危」マーク1つと「迷」マーク2つあるから、貯金は多いほど精神的にも楽だしね。
この区間は少々遅かったようで貯金は49分になっていた。
(風穴尾根ノ頭)

4/6 14:29

(風穴尾根ノ頭〜三方境)

4/6 14:30

(三方境)

4/6 14:30

谷急山は当然無理なので、
(三方境)

4/6 14:30

「国道18号・入牧橋」方面へ。
正面の樹木に黄色いペンキで「並木沢」と書かれているので判りやすい。
(三方境)

4/6 14:34

ハードコースでは、道標類がたくさんあると精神的には楽。
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 14:39

マーキングを見落として間違えて尾根を直進してしまい、歩きづらくなって勘違いに気づいた。
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 14:40

マーキング位置に戻って間違えた方面を見ている。
ルートはここより左後方にVターンして沢筋へ下る。
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 14:51

(三方境〜十三曲り入口)

4/6 14:52

どもども♪
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 14:56

(三方境〜十三曲り入口)

4/6 14:56

(三方境〜十三曲り入口)

4/6 14:56

山と高原地図に「迷」マークのある河原より、ふたたびマーキングに導かれて山腹トラバース道になるのだが、踏跡がかなりか細くて、不安になってきた。
途中、1箇所、ほとんど道が切れてしまっている危険地帯があって、すすむべきか戻るべきか迷ったが、慎重に通過して、
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:02

次のマーキングを前方に見たときには心底ホッとした。
膝関節までスッポリ埋まってしまう落ち葉溜まりにも何度かハマったし、「道」というレベルじゃないな、ここは。
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:09

(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:09

(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:11

(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:12

で、山と高原地図に「危」マークのある鎖。
この鎖場自体は危険じゃないけど、前後に最低2箇所危険地帯があった。
相当に気を遣わざるを得なかったところも4箇所あったと記憶している。
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:15

(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:19

(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:28

おなかの虫が鳴いたのでトラバースから尾根に入ったところで十七穀米おにぎり休憩。
そういえば丁須ノ頭で菓子パン食ったきりだったな。
※なお激しく余談ながら、帰宅後の買い出しで二十穀米にリニューアルされていたため十七穀米おにぎりは食べ納め。
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:43

(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:44

(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:46

いや〜な、か細くて不安定なトラバース道から、斜面に切られたジグザグの下りになって、心底救われた気分になった。
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:49

この倒木のところで、
踏跡がが消えかけて交錯していたが、
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:49

キョロキョロ見渡すと、下方に黄色いマーキングが見えたので、左へVターンして経路に乗った。
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:51

どもども♪
さっき助けてくれたマーキング。
(三方境〜十三曲り入口)

4/6 15:54

ここより太くて明瞭な作業道となる。
(十三曲り入口)

4/6 15:54

(十三曲り入口)

4/6 15:58

(十三曲り入口〜登山口)

4/6 15:58

左手下方に沢を俯瞰しながらすすむ。
(十三曲り入口〜登山口)

4/6 15:58

木橋で涸れ沢をわたって、
(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:01

道標が示すとおり左折。
(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:01

直進する平行道を見送って下降してゆく。
(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:02

(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:04

幼稚園渡渉で左岸へ。
(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:05

ちょい崩壊気味のところを這い上がり、
(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:06

(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:07

(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:08

立派な道標に合流するれば、あとはトレイルに連れて行ってもらうだけなので、
(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:12

滝前に飾られたキブシに春をたのしみながら、あとはのんびりすすむだけ。
(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:14

(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:15

人工物がとてもうれしかった瞬間。
(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:17

写真ではまったく判別できないが、ここで次のカットの光景が肉眼では見えたため、思わずも、肩が上下するくらい大きなため息が。
胸をなで下ろす、とはこのことか。
よっぽど緊張していたらしい。
(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:18

カマノスケ無事カエルましたあ☆(半べそ)
(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:19

(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:20

(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:21

(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:22

(十三曲り入口〜登山口)

4/6 16:22

路肩で一服した。
(登山口)

4/6 16:29

(登山口)

4/6 16:29

(登山口)

4/6 16:30

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:31

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:31

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:32

ここからは、五輪岩の帰りに見た光景とダブるけど、季節が異なるので、また乙。
(登山口〜横川駅前)

4/6 16:34

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:34

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:34

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:34

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:34

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:34

シバザクラがステキだったのので道路左岸？へ。
(登山口〜横川駅前)

4/6 16:35

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:35

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:35

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:35

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:36

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:36

五輪岩はまた行きたいなあ。
(登山口〜横川駅前)

4/6 16:36

※ズーム。
(登山口〜横川駅前)

4/6 16:39

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:39

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:39

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:41

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:43

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:43

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:43

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:44

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:44

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:45

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:45

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:50

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:52

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:52

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:55

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:56

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:57

(登山口〜横川駅前)

4/6 16:57

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:00

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:01

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:03

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:03

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:04

つくしんぼ♪
(登山口〜横川駅前)

4/6 17:05

次回はこだわりすぎず、山形屋で食べるのもアリかな、と。
(登山口〜横川駅前)

4/6 17:05

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:06

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:06

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:09

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:10

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:11

※ズーム。
(登山口〜横川駅前)

4/6 17:11

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:13

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:15

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:16

※ズーム。
(登山口〜横川駅前)

4/6 17:19

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:19

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:19

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:21

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:21

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:21

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:21

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:21

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:23

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:23

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:23

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:23

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:24

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:24

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:24

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:26

(登山口〜横川駅前)

4/6 17:38

完売していた…。
(横川駅前)

4/6 17:40

そんなわけでドライブスルーにあるらしい本店へ。
(横川駅前〜峠の釜めし)

4/6 17:40

あれかと思ったけど違った。
右手に降りて国道を左折してすぐだ。
と、通行人のお姉さまに教えていただいた。
ありがとね。
(横川駅前〜峠の釜めし)

4/6 17:43

カエル来ましたよ☆
カマにめしおくんなさいまし。
(峠の釜めし)

4/6 17:44

はぁはぁ。
(峠の釜めし)

4/6 17:45

はうん…。
(峠の釜めし)

4/6 17:47

満開の桜並木になぐさめてもらいながら、もと来た道をたどる。
(峠の釜めし〜横川駅前)

4/6 17:49

いつかきっと…。
(峠の釜めし〜横川駅前)
よかったね。
ありがとね。
またね。

4/6 19:04

青春18きっぷもありがとね♪
新杉田駅が早朝無人駅になったおかげさまでスタンプも多様☆
1水郡線営業所・2水戸駅・3中之条駅・4八王子駅・5横川駅。
(上野東京ライン)
また夏に♪

撮影機器：

COOLPIX S2900 ニコン

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(2) トレーナー(1) 防寒着(1) 夏用ロンパン(1) 靴下(2) ニット帽(1) ネックウォーマー(1) 耳あて(0) 手袋(1) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ストック(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(2) 雨具(2) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(3) 山と高原地図(1) 分県登山ガイド(1) その他のガイドブック(0) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(4) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶1.5L(1) トップバリュの500mmペット(3) 岩塩(1) デジカメ(1) トップバリュの十七穀米二合分おにぎり(6) 菓子パン(1) 総菜パン(1) チョコレート(1) クリームサンドチョコビスケット(1) 羊羹(0) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2) デジカメの予備バッテリー(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
前回の件があったのでナーバスになりすぎたが、流れもあるしこればかりは致し方あるまい。
結果論だけ鑑みれば、時間が余りすぎたわけであるが、ハードコースというイメージが強くあり、下山は沢筋だから日没にかかりたくなかったこともあり、最良ではなかったけど最善を尽くしたつもりなので、特に反省はしない。

ただし、今シーズン初の落とし物を出してしまったのは大反省。
並木沢登山口到着時に赤のボールペンで書き込みをしているから100%道路だけど、ごめんなさいでした。

【 教訓 】
特になし。

【 感想 】
さて、そんなわけで青春18春の陣のトリに残しておいた大本命の裏妙義へ行ってきたわけである。
過去2回企画しながらドタキャンしたのは、当然怖じ気づいたからである。
表妙義縦走路とちがってエスケープができないこともあり、保険がないから怖かった。

初回は鍵沢登山口から丁須ノ頭へのピストン、2回目に並木沢登山口から三方境へのピストンで登山道を把握してから3回目で本番にしようかともマジで悩んだこともあったが、いくらなんでもそこまで時間をかけたくなかったこともあり、行ってこい、となったしだい。

結果論だけなら時間は大幅に余って楽勝だったイメージにも映るが、実際はきつかった。
前回の大失敗を引きずっていたこともあり、無事にカエルことばかりが脳裡で膨張してしまい、とにかくすこしでも早く戻りたいと思う気持ちが焦りとなり、知らず知らずのうちに肩に力が入りすぎて、カチンコチンだったようにも思える。
丁須ノ頭での目眩は、体調自体は特に低下していないのでおそらくプレッシャーがかかりすぎたためのものではなかろうかと。
いずれにしても、体力面のみならず精神面もとても脆弱な、わたしらしい山行になってしまって、さすがにちょっと残念ではある。
とはいえ、不安を乗り越えて最後まで集中力を持続できた点については評価できるので、45点くらいはあげてもよいのかな、と。

いずれにしても、関東百の難敵をひとつクリアーできたので、安堵の気持ちでいっぱいだ。
手放しでは喜べないけど、わたし自身のスキルを考えたら、行けただけでも、ある意味すごいことかもしれないし。

閑話休題。

鎖場での渋滞だけは御免被りたかったので前回の土曜日を回避したわけだが。
平日なら大混雑ということはいくらなんでもないだろうと思っていたが、これだけの好天日に小動物ひとりすら遭遇しなかったのには驚きを禁じ得ない。
ものすごく人気の山塊というイメージが先行しすぎていたのだろうか。
何はともあれ裏妙義を独占できたので、言うことはない。

超絶MVPは、丁須ノ頭〜三方境へ。これだけ予想どおりすばらしいルートというのもなかなか珍しい。
超MVPは、きょういちにちへ。日本三百名山も深田クラブ200名山も関東百山も表妙義の金洞山を指定してるのに我一人裏妙義を指名した関東百名山のルートへ。でも、並木沢コースのトラバースはもうすこし再整備してくれないと、バランス感覚が最低なわたしの力量では怖くて再訪は難しい。

かなりへっぴり腰の山行になってしまったが、裏妙義は、やっぱり鳴きたくなるほどすばらしかった。

よかったね。
超ありがとね。

またね。

飲料摂取量　3.1L
体重　＋7.0kg
装備　12.5kg
撮影数　616
疲労度　1

今回歩いたルートのコースタイム(左から実歩タイム・想定タイム・山と高原地図コースタイム)。

横川駅前〜鍵沢登山口 0:20 0:20 0:20
鍵沢登山口〜第二不動ノ滝 1:04 1:00 1:00
第二不動ノ滝〜鍵沢のコル 1:03 1:30 1:30
鍵沢のコル〜丁須ノ頭 0:03 0:05 0:05?
丁須ノ頭〜鍵沢のコル 0:07 0:05 0:05?
鍵沢のコル〜赤岩基部 0:43 1:00 1:00
赤岩基部〜風穴尾根ノ頭 1:08 1:00 1:00
風穴尾根ノ頭〜三方境 0:14 0:20 0:15
三方境〜トラバース鎖場 0:38 0:48 0:40
トラバース鎖場〜渡渉地点への道標 0:37 1:02 0:55
渡渉地点への道標〜並木沢登山口 0:21 0:18 0:15
並木沢登山口〜横川駅前 1:06 1:10 1:05?

実歩タイム 7時間24分
想定タイム 8時間38分
コースタイム 8時間10分

【 青春18きっぷ春 】
8000+7340+6700+4540+6040=32620→11850 (20770円オトク)。
今回はすべてJR駅駅ハイキングで、JR以外の交通手段をまったく利用しなかったため、1日あたりのハイキング経費は、そのまま2370円であった。
初回の沼津のときに券売機が故障してたときはガッカリしたけど、かえって大幅に得をした計算だ。
ありがとね♪
また夏もよろしくね。

【 近況 】
4/15、武蔵五日市駅基点で、払沢の滝入口バス停〜払沢の滝〜浅間嶺〜小岩浅間〜ムケシノ頭〜人里峠〜浅間嶺〜松生尾根〜笹平バス停〜畔荷田バス停へ、ハイキング(レコは4/26頃を予定)。
松生尾根は、想像していた以上に踏跡がしっかりしていた。
道標もたくさんあるのだが、なぜか紛らわしい分岐点に限ってまったくなかった。
読図よりRF重視の方が楽だった気もするが、楽より悦なので無問題。
予定していたチェックポイントをすべてノーミスでクリアーできたのはよかった。
1日前借りした関係上、てんてこ舞いで、前回の秩父3日間のレコをまだ一本も書いてないため躊躇いもあったけど予定どおり敢行したが、さすがに4本分溜まってしまったのと、上気道炎がぶり返したこともあり、来週のハイキングは1回にする予定。

【 蛇足なわたくしごと 】

テリー・ギリアム 「12モンキーズ」 ↑★★★★★＋☆(94) (4/14再見3回目)
1995年
アメリカ
91min.
ジャンル:SF

ヤン・コマサ 「リベリオン ワルシャワ大攻防戦」 ★★★★★＋★(↑100) (4/16再見4回目)
2014年
ポーランド
128min.
ジャンル:戦争

(2016.4.7記・2016.4.17近況追記・2016.4.17ヤマレコ登録)