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Yamareco

記録ID: 843071
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

蓑山【親鼻駅→蓑山→大霧山→白石車庫BS】

2016年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:06
距離
17.8km
登り
1,274m
下り
1,099m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
1:20
合計
7:58
8:20
84
9:44
9:51
99
11:30
11:30
77
12:47
12:49
36
13:25
13:34
19
13:53
13:53
10
14:03
14:05
41
14:46
15:46
32
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■イーグルバス 東秩父路線バス
http://new-wing.co.jp/rosen/higashichichibu/index.html
■写真1 - 親鼻駅
ここをスタート地点にするハイカーは少なく。
お陰で、のんびり準備ができました。
2016年04月10日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/10 8:20
■写真1 - 親鼻駅
ここをスタート地点にするハイカーは少なく。
お陰で、のんびり準備ができました。
■写真2
萬福寺の周辺では桜が見頃に。
薄曇りの日、これが最大の光量になりました。
2016年04月10日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/10 8:24
■写真2
萬福寺の周辺では桜が見頃に。
薄曇りの日、これが最大の光量になりました。
■写真3
あれ、ツツジって4月に咲くんだっけ…。
5月くらいに満開を迎えるイメージでした。
2016年04月10日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 8:29
■写真3
あれ、ツツジって4月に咲くんだっけ…。
5月くらいに満開を迎えるイメージでした。
■写真4
よく踏まれた登山道ですが、意外と分岐が多く。
真新しい赤テープを目印にすれば迷いません。
2016年04月10日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/10 8:49
■写真4
よく踏まれた登山道ですが、意外と分岐が多く。
真新しい赤テープを目印にすれば迷いません。
■写真5
エンジン音が近くなり、舗装路に出ます。
狙い澄ました植樹の桜並木なのに幟が邪魔なのでは。
2016年04月10日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 8:52
■写真5
エンジン音が近くなり、舗装路に出ます。
狙い澄ました植樹の桜並木なのに幟が邪魔なのでは。
■写真6
出た。マムシグサ。
これも4月とは思えない大きさに見えます。
2016年04月10日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 8:56
■写真6
出た。マムシグサ。
これも4月とは思えない大きさに見えます。
■写真7
スミレ。詳細は調べる気にもならず。
こちらは4月っぽい花で安心します。
2016年04月10日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 8:57
■写真7
スミレ。詳細は調べる気にもならず。
こちらは4月っぽい花で安心します。
■写真8
これでもかと言わんばかりに咲き乱れるニリンソウ。
植生が豊かなルートで、選んで正解でした。
2016年04月10日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/10 9:03
■写真8
これでもかと言わんばかりに咲き乱れるニリンソウ。
植生が豊かなルートで、選んで正解でした。
■写真9
関東ふれあいの道と合流しました。
ヤマザクラは…まだ疎らで寂しささえ覚えます。
2016年04月10日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 9:27
■写真9
関東ふれあいの道と合流しました。
ヤマザクラは…まだ疎らで寂しささえ覚えます。
■写真10
目を引き付ける色鮮やかさ。
ヤマツツジでしょうけど、詳細までは分からず。
2016年04月10日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 9:38
■写真10
目を引き付ける色鮮やかさ。
ヤマツツジでしょうけど、詳細までは分からず。
■写真11 - 蓑山
舗装路をひた歩き、観光地化された山頂一帯へ。
混雑する前に踏んでおきたかったので真っ先に来ました。
2016年04月10日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 9:44
■写真11 - 蓑山
舗装路をひた歩き、観光地化された山頂一帯へ。
混雑する前に踏んでおきたかったので真っ先に来ました。
■写真12 - 蓑山
もはや朝ほどの光量もなく。
薄い色の花に曇り空は致命的ですね。
2016年04月10日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 9:45
■写真12 - 蓑山
もはや朝ほどの光量もなく。
薄い色の花に曇り空は致命的ですね。
■写真13 - 蓑山
施設の傍らに、ひっそりと佇む山頂標識。
蓑山でなく、美の山と表記されていました。
2016年04月10日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/10 9:48
■写真13 - 蓑山
施設の傍らに、ひっそりと佇む山頂標識。
蓑山でなく、美の山と表記されていました。
■写真13 - 蓑山
青空と太陽光があれば、ガラッと違う写真になるのに。
今日も気象庁に騙されました。
2016年04月10日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 9:49
■写真13 - 蓑山
青空と太陽光があれば、ガラッと違う写真になるのに。
今日も気象庁に騙されました。
■写真14 - 蓑山
ソメイヨシノは4日ほどで3分咲きから満開になった模様。
桜まつりと重なり、主催者は安堵でしょう。
2016年04月10日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 9:52
■写真14 - 蓑山
ソメイヨシノは4日ほどで3分咲きから満開になった模様。
桜まつりと重なり、主催者は安堵でしょう。
■写真15 - 蓑山
展望台からは特徴のあるシルエットの両神山。
こんな険しい山並みの、どこから登ったのか…。
2016年04月10日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/10 9:51
■写真15 - 蓑山
展望台からは特徴のあるシルエットの両神山。
こんな険しい山並みの、どこから登ったのか…。
■写真16 - 蓑山
反対側は外秩父の山並みと田園風景。
真ん中はゴルフ場?傾斜でボール止まらなくない?
2016年04月10日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 9:54
■写真16 - 蓑山
反対側は外秩父の山並みと田園風景。
真ん中はゴルフ場?傾斜でボール止まらなくない?
■写真17 - 蓑山
駐車場付近のソメイヨシノも満開です。
喧騒が始まった山頂を後にしました。
2016年04月10日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 9:56
■写真17 - 蓑山
駐車場付近のソメイヨシノも満開です。
喧騒が始まった山頂を後にしました。
■写真18 - 蓑山
山の桜のシーズンは、まだこれからです。
遅咲きの桜並木を歩いてみては如何でしょう。
2016年04月10日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/10 9:58
■写真18 - 蓑山
山の桜のシーズンは、まだこれからです。
遅咲きの桜並木を歩いてみては如何でしょう。
■写真19 - 蓑山
最後に奥武蔵の盟主、武甲山。
まだ石灰の採掘は行われているのでしょうか。
2016年04月10日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 10:01
■写真19 - 蓑山
最後に奥武蔵の盟主、武甲山。
まだ石灰の採掘は行われているのでしょうか。
■写真20
皆野駅からのバスは、南側の駐車場付近に着くようです。
思ったより早い時間から運行していますね。
2016年04月10日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 10:05
■写真20
皆野駅からのバスは、南側の駐車場付近に着くようです。
思ったより早い時間から運行していますね。
■写真21
二十三夜寺へと下山します。
和銅黒谷への下山路もあるので、指導標を確認しましょう。
2016年04月10日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 10:09
■写真21
二十三夜寺へと下山します。
和銅黒谷への下山路もあるので、指導標を確認しましょう。
■写真22
山間の集落の桜も満開でした。
小腹が空いたので、愛でつつ休憩にします。
2016年04月10日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 10:41
■写真22
山間の集落の桜も満開でした。
小腹が空いたので、愛でつつ休憩にします。
■写真23
疑うような上目遣いが可愛い飼い猫。
警戒しているのか、尻尾は伸びたまま。
2016年04月10日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 10:42
■写真23
疑うような上目遣いが可愛い飼い猫。
警戒しているのか、尻尾は伸びたまま。
■写真24
関東ふれあいの道は、よく悪路に成り果てます。
これで赤実線かよ…と思うこともしばしば。
2016年04月10日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 10:45
■写真24
関東ふれあいの道は、よく悪路に成り果てます。
これで赤実線かよ…と思うこともしばしば。
■写真25
途中には関東一と謳うイカリソウの群生地。
時期が合わないのか、花が咲いているのは十株程度でした。
2016年04月10日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 10:49
■写真25
途中には関東一と謳うイカリソウの群生地。
時期が合わないのか、花が咲いているのは十株程度でした。
■写真26 - 高原牧場入口BS
3分後にバスが来るようですが。
粥新田峠へと伸びる別の関東ふれあいの道を歩き始めます。
2016年04月10日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 11:30
■写真26 - 高原牧場入口BS
3分後にバスが来るようですが。
粥新田峠へと伸びる別の関東ふれあいの道を歩き始めます。
■写真27
今日はまだ誰も歩いていないようで、蜘蛛の巣が鬱陶しい…。
木の枝を振り回していたら、下山者が居て助かりました。
2016年04月10日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 12:20
■写真27
今日はまだ誰も歩いていないようで、蜘蛛の巣が鬱陶しい…。
木の枝を振り回していたら、下山者が居て助かりました。
■写真28
有刺鉄線の向こう側は牧場でした。
時期になれば放牧とか見られるのでしょうか。
2016年04月10日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 12:39
■写真28
有刺鉄線の向こう側は牧場でした。
時期になれば放牧とか見られるのでしょうか。
■写真29
粥新田峠…の少し上部に出ました。
関東ふれあいの道の石柱があるのに、指導標には記載がない意地悪っぷり。
2016年04月10日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/10 12:46
■写真29
粥新田峠…の少し上部に出ました。
関東ふれあいの道の石柱があるのに、指導標には記載がない意地悪っぷり。
■写真30 - 大霧山
だいぶ雲が厚くなり、展望が乏しくなった山頂。
昼を過ぎましたが、ひっきりなしにハイカーが縦走しています。
2016年04月10日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 13:33
■写真30 - 大霧山
だいぶ雲が厚くなり、展望が乏しくなった山頂。
昼を過ぎましたが、ひっきりなしにハイカーが縦走しています。
■写真31 - 大霧山
去年はポピーの鑑賞などで縦走した方面。
近くトレラン大会があるので、ご利用は計画的に。
2016年04月10日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 13:34
■写真31 - 大霧山
去年はポピーの鑑賞などで縦走した方面。
近くトレラン大会があるので、ご利用は計画的に。
■写真32 - 定峰峠
一気にワープして峠の茶屋に到着です。
途中には桜並木があるらしいのですが、なぜか見当たらず。
2016年04月10日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 14:47
■写真32 - 定峰峠
一気にワープして峠の茶屋に到着です。
途中には桜並木があるらしいのですが、なぜか見当たらず。
■写真33 - 定峰峠
帰路のバスの時間調整で滞在することに。
もちろん、滞在まで織り込んだ行程にしていますが。
2016年04月10日 14:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 14:53
■写真33 - 定峰峠
帰路のバスの時間調整で滞在することに。
もちろん、滞在まで織り込んだ行程にしていますが。
■写真34 - 定峰峠
ここのうどんは手打ちとの事で頂いてみます。
不揃いの麺が手打ちっぽいですが、もう少し歯応えが欲しかった。
2016年04月10日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 15:18
■写真34 - 定峰峠
ここのうどんは手打ちとの事で頂いてみます。
不揃いの麺が手打ちっぽいですが、もう少し歯応えが欲しかった。
■写真35 - 白石車庫BS
終盤は車道歩きなので、対向車が怖いです。
激混みのバスで駅に向かい、コンビニで酒と肴を調達しました。
2016年04月10日 16:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/10 16:18
■写真35 - 白石車庫BS
終盤は車道歩きなので、対向車が怖いです。
激混みのバスで駅に向かい、コンビニで酒と肴を調達しました。
撮影機器:

感想

引っ越したのと週末の天気がイマイチだったのとで、少し山から遠ざかっていました。
街から一歩遅れて咲く山の桜を愛でようかと、奥武蔵の蓑山へと行ってみます。

蓑山単独ではハイキングとして物足りないので、余計なルートを加えて難解な行程に仕上がりました。
午後は風が出てくるので、花を撮るなら午前中勝負が鉄則ですよ。


■親鼻駅→蓑山→高原牧場入口BS
秩父鉄道はハイカーに占領され座席満員程度の混雑。
交通系ICカードは使えないので、精算しておかないと面倒です。

親鼻駅からは仙元山コースと、関東ふれあいの道の2通りのルートがあります。
何となく萬福寺から伸びる仙元山コースを選んでみますが、こちらの方が時間が掛かるようです。

登山道脇には春の花が咲き乱れていました。
水仙、スミレ、モミジイチゴ、ツツジ、マムシグサ、山桜…あれ、こんなに一気に咲いたっけ。

ルートは地図と大きく異なり、いこいの村ヘリテイジ美の山の脇を通ります。
そこから蓑山を登り、見晴らし園地で関東ふれあいの道と合流しました。

山頂一帯は南北に長く、桜は北側はまだ5分咲きに程度で少し寂しく。
桜祭りで賑やかな南側は見頃を迎え、朝から観光客が押し寄せていました。

山頂標識は展望台の奥、電波関係の施設?の脇にひっそりと佇んでいます。
ベンチがありますが、登頂を目指して登る山でもないので訪れる人は少ないようです。

桜を撮るだけ撮ったら、高原牧場入口BSを目指して下山です。
指導標は二十三夜寺を示す方に進みましょう。

このルートは、とにかく入り組んでいる印象で、民家の間や畑の畦道を通り抜けます。
途中にはイカリソウの自生地もありましたが、ちょっと数的に寂しかったか。

高原牧場BSを通るバスは運行本数が少ないので注意です。
ここから登り返す物好きは居ないでしょうが、粥新田峠から外秩父の縦走路に乗れます。


■高原牧場入口BS→大霧山→定峰峠→白石車庫BS
バス停の交差点を横切り、行き止まりの警告を無視して道なりに進みます。
よくよく見ると、警告には手書きでハイカーは道なりに進むとアドバイスが書かれています。

登山道に入り、こちらは歩く人が少ないようで、蜘蛛の糸が引っ掛かって鬱陶しいことこの上なし。
落ちた杉の枝を指揮者のごとく振り回しながら登る様は異様でしょうね。

粥新田峠の少し上で縦走路と合流したようですが、何箇所かで合流するのでしょう。
関東ふれあいの道の石柱だけ置かれて、指導標がない分岐もあるので要注意です。

定峰峠まで細かく繰り返すアップダウンは、登り返しで使い切った足には堪えます。
が、外秩父の縦走ルートは頻繁にエスケープできるので、トレーニング目的で歩くには最適です。

定峰峠手前の701Pは、山と高原地図には桜並木と表記があり期待して行ったのですが。
桜が植えてあったのか怪しいくらい何もなく通過しました。

定峰峠まで来れば、あとは下山するだけなので峠の茶屋で休憩がてらバスの時間調整です。
うどんは手打ちのようですが、コシがなく優しい食べ応えとでも言うのでしょうか…。
車やバイクで訪れる人が多いからか、水出しコーヒーがよく売れていました。

白石車庫からのバスは、意外にも運行本数が多くて使いやすいように感じました。
バスが行き着く小川町駅は、駅近に日帰り温泉もあり下山するのに至れり尽くせりですね。

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