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Yamareco

記録ID: 8444355
全員に公開
アルパインクライミング
ヨーロッパ

Matterhorn(マッターホルン・ヘルンリ稜)

2025年07月14日(月) 〜 2025年07月15日(火)
 - 拍手
がんちゃん その他1人
GPS
27:11
距離
14.0km
登り
1,808m
下り
1,823m

コースタイム

1日目
山行
3:37
休憩
0:00
合計
3:37
距離 4.7km 登り 635m 下り 17m
12:40
217
2日目
山行
8:51
休憩
3:10
合計
12:01
距離 9.3km 登り 1,121m 下り 1,807m
3:50
93
5:23
6:10
91
7:41
8:09
101
9:50
10:12
100
11:52
13:18
146
15:44
15:51
0
15:51
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ツェルマットからゴンドラでSchwarzsee駅まで向かう
そこからヘルンリ小屋まで登山道歩きとなる。
帰りも同様にSchwarzsee駅まで歩いてゴンドラで下山。(歩くこともできる)
コース状況/
危険箇所等
■ルート状況
・Schwarzseeからヘルンリ小屋までは危険箇所なし。道も明瞭だが登山靴は必要。
・ヘルンリ小屋から上はクライミングの領域となる。
・ソルベイ小屋まではほぼ積雪なし。
・ソルベイ小屋から上は積雪あり。前爪付きアイゼン装着の上岩と雪のミックスを登る。
・フィックスロープ帯を超えたら山頂までピッケル使用。四つん這いで前爪を効かせながら氷の壁を登るイメージだった。
・山頂部は痩せたリッジだが普通に歩ける。
・降りの方が技術的な難易度は高いが際どいところは懸垂下降でガンガン降る。

■総評
・技術的にはジャンダルム(奥西縦走)より少し難しいかな?と感じる程度。
・問題は体力面と高度。4478メートルは富士山より700m高く酸素が少ない。更にZERMATTERSのガイド基準ではヘルンリ小屋からソルベイ小屋までのリミットタイムが2時間半、山頂4時間(これを超えると強制帰還)という制限があるため必然的にスピード登山となる。
・この高度でのクライミング要素を含むスピード登山は体力的にかなりしんどい。(自分の中では過去一番ハードな登山だった)
・また、前後に常に登山者がいたり、後半はすれ違いも多くなるためカオス。精神的にも追い込まれる可能性がある。
・岩場のアイゼン歩行とスムーズかつ確実な道具の着脱やレイヤリング、荷物の軽量化もポイントになる。
・ガイドとの相性も地味に大事になりそう。今回のガイドさんは地元ZERMATTERSの若手ガイドで英語で気さくに話せる相手だったため気持ち的には余裕が持てた。
その他周辺情報 ・マッターホルンに登頂できた場合、ヘルンリ小屋で登頂証明書がもらえる。
・ヘルンリ小屋はモンベルと提携しているらしく小屋オリジナルのTシャツが購入できる。
・ヘルンリ小屋の水は高いので下から担ぎ上げた方が良い
いよいよ本番、マッターホルンに挑戦する時が来た。午前中は雨(山頂は雪)だったので昼過ぎに出発
2025年07月14日 12:09撮影 by  SH-53E, SHARP
7/14 12:09
いよいよ本番、マッターホルンに挑戦する時が来た。午前中は雨(山頂は雪)だったので昼過ぎに出発
まずはゴンドラでシュヴァルツゼー駅へ。
2025年07月14日 12:34撮影 by  SH-53E, SHARP
7/14 12:34
まずはゴンドラでシュヴァルツゼー駅へ。
だいぶ天気は回復したがマッターホルンはまだ雲の中
2025年07月14日 12:34撮影 by  SH-53E, SHARP
4
7/14 12:34
だいぶ天気は回復したがマッターホルンはまだ雲の中
明日の早朝あの正面に見えるヘルンリ稜に挑む
2025年07月14日 12:41撮影 by  SH-53E, SHARP
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7/14 12:41
明日の早朝あの正面に見えるヘルンリ稜に挑む
ちょっとだけ立山っぽい
2025年07月14日 12:48撮影 by  SH-53E, SHARP
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7/14 12:48
ちょっとだけ立山っぽい
エーデルワイス発見!この時期はまだ咲かないらしく道中もこの株しか見つけられなかった
2025年07月14日 13:21撮影 by  SH-53E, SHARP
5
7/14 13:21
エーデルワイス発見!この時期はまだ咲かないらしく道中もこの株しか見つけられなかった
マッターホルンを眺めながらヘルンリ小屋を目指す
2025年07月14日 14:17撮影 by  SH-53E, SHARP
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7/14 14:17
マッターホルンを眺めながらヘルンリ小屋を目指す
ヘルンリ小屋に近づくとマッターホルンの迫力も増してくる
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ヘルンリ小屋に近づくとマッターホルンの迫力も増してくる
見える谷は昔氷河だった場所で今は温暖化の影響?か融けてしまったらしい
2025年07月14日 15:30撮影 by  SH-53E, SHARP
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7/14 15:30
見える谷は昔氷河だった場所で今は温暖化の影響?か融けてしまったらしい
今日の宿、ヘルンリ小屋に到着
標高3260m
富士山だと8合目くらいの標高かな
2025年07月14日 16:28撮影 by  SH-53E, SHARP
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7/14 16:28
今日の宿、ヘルンリ小屋に到着
標高3260m
富士山だと8合目くらいの標高かな
モンベルと提携しているらしくTシャツやら帽子やら色んなオリジナルグッズを売っていた。
ちなみにTシャツは35フランなので6,000円くらい。円安勘弁
2025年07月14日 16:43撮影 by  SH-53E, SHARP
1
7/14 16:43
モンベルと提携しているらしくTシャツやら帽子やら色んなオリジナルグッズを売っていた。
ちなみにTシャツは35フランなので6,000円くらい。円安勘弁
今日の部屋。山小屋というよりホテルに近い。
宿泊費は一泊150フランで27,000円くらい
2025年07月14日 16:56撮影 by  SH-53E, SHARP
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7/14 16:56
今日の部屋。山小屋というよりホテルに近い。
宿泊費は一泊150フランで27,000円くらい
友人のヨルゲンと一緒に明日のガイドと顔合わせがてら夕食を共にする。
自分のガイドはスイスの地元出身の方でヨルゲンのガイドはスペイン出身の方だった。
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友人のヨルゲンと一緒に明日のガイドと顔合わせがてら夕食を共にする。
自分のガイドはスイスの地元出身の方でヨルゲンのガイドはスペイン出身の方だった。
遊食のスープが美味しかった
2025年07月14日 19:07撮影 by  SH-53E, SHARP
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7/14 19:07
遊食のスープが美味しかった
これはチキンカレー。
美味しいんだけどやっぱり日本の米が食べたくなった。
ガイド二人は二皿ペロリと平らげていた
2025年07月14日 19:27撮影 by  SH-53E, SHARP
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7/14 19:27
これはチキンカレー。
美味しいんだけどやっぱり日本の米が食べたくなった。
ガイド二人は二皿ペロリと平らげていた
翌朝3時50分
屈強な地元ガイドから順番にスタート
自分もこの組に入っている
2025年07月15日 03:47撮影 by  SH-53E, SHARP
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7/15 3:47
翌朝3時50分
屈強な地元ガイドから順番にスタート
自分もこの組に入っている
まるで山岳レースのようだった。
外気は結構冷たいのにすぐに身体は暑くなってきた
2025年07月15日 03:49撮影
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7/15 3:49
まるで山岳レースのようだった。
外気は結構冷たいのにすぐに身体は暑くなってきた
マッターホルンの壁に取り付く
友人のヨルゲンもすぐ前の組にいる
2025年07月15日 03:57撮影
3
7/15 3:57
マッターホルンの壁に取り付く
友人のヨルゲンもすぐ前の組にいる
スタートからちょうど2時間でソルベイ小屋に到着。先行していたヨルゲンは休憩を終えて出ようとしていた
2025年07月15日 05:50撮影
2
7/15 5:50
スタートからちょうど2時間でソルベイ小屋に到着。先行していたヨルゲンは休憩を終えて出ようとしていた
前日の降雪が岩に乗って嫌らしかったが登頂回数20回を超えるガイドのMedericさんが順調にルーファイ
2025年07月15日 06:17撮影
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7/15 6:17
前日の降雪が岩に乗って嫌らしかったが登頂回数20回を超えるガイドのMedericさんが順調にルーファイ
フィックスロープ帯が始まった
普通なら嬉しいロープと言いたいところだが逆にロープを頼らないと登りにくいところが多くてしんどい
2025年07月15日 06:53撮影
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7/15 6:53
フィックスロープ帯が始まった
普通なら嬉しいロープと言いたいところだが逆にロープを頼らないと登りにくいところが多くてしんどい
稜線到着!というか後で知ったがここがスイス側のピーク(最高点)だった。
分かりにくい!
スタートからちょうど4時間で登頂!
2025年07月15日 07:47撮影
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7/15 7:47
稜線到着!というか後で知ったがここがスイス側のピーク(最高点)だった。
分かりにくい!
スタートからちょうど4時間で登頂!
少し先へ進むとイタリア側のピークがある。こちらは十字架があってめちゃ目立つ。
2025年07月15日 07:52撮影
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7/15 7:52
少し先へ進むとイタリア側のピークがある。こちらは十字架があってめちゃ目立つ。
日本の旗を忘れたのでヨルゲンとスライドした時にスイスの旗を借りて掲げてみた笑
風が強くて安定しない笑
2025年07月15日 07:53撮影
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7/15 7:53
日本の旗を忘れたのでヨルゲンとスライドした時にスイスの旗を借りて掲げてみた笑
風が強くて安定しない笑
テーブルクロス敷いてるのか?
2025年07月15日 07:53撮影
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7/15 7:53
テーブルクロス敷いてるのか?
ここまでこられたのもガイドのMedericさんのお陰です。ありがとう!
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ここまでこられたのもガイドのMedericさんのお陰です。ありがとう!
記念にツーショット
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記念にツーショット
下山開始!
雪がない場所のアイゼン歩行も慎重に
2025年07月15日 07:54撮影
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7/15 7:54
下山開始!
雪がない場所のアイゼン歩行も慎重に
山頂直下の氷化斜面をクライムダウン。
2025年07月15日 08:28撮影
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7/15 8:28
山頂直下の氷化斜面をクライムダウン。
降りがめんどいところはガイドさんのビレイで懸垂下降
2025年07月15日 09:23撮影
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7/15 9:23
降りがめんどいところはガイドさんのビレイで懸垂下降
ソルベイ小屋に戻ってきた。
よくこんな場所に建てたよなあ
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ソルベイ小屋に戻ってきた。
よくこんな場所に建てたよなあ
やっと一休み。
Medericさんにコーラを分けてもらった笑
4
やっと一休み。
Medericさんにコーラを分けてもらった笑
下りも気は抜けない、というか技術的には降りの方がしんどい
2025年07月15日 10:15撮影
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7/15 10:15
下りも気は抜けない、というか技術的には降りの方がしんどい
最後の取り付きの斜面も自分は懸垂で楽させてもらった
2025年07月15日 11:43撮影
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7/15 11:43
最後の取り付きの斜面も自分は懸垂で楽させてもらった
無事おりてきました!
2025年07月15日 11:47撮影
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7/15 11:47
無事おりてきました!
ガイドありがとうございました!
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ガイドありがとうございました!
小屋に戻ってMedericさんに教えてもらったスイスローカル飲料のrevellaを買って二人で祝盃
2025年07月15日 12:06撮影
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7/15 12:06
小屋に戻ってMedericさんに教えてもらったスイスローカル飲料のrevellaを買って二人で祝盃
しばらく小屋で休んだらシュヴァルツぜーまでのんびり下山ハイキング
2025年07月15日 15:05撮影 by  SH-53E, SHARP
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7/15 15:05
しばらく小屋で休んだらシュヴァルツぜーまでのんびり下山ハイキング
この花、チョコレートの香りがするんです(スイスの友人に教えてもらった)
2025年07月15日 15:37撮影 by  SH-53E, SHARP
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7/15 15:37
この花、チョコレートの香りがするんです(スイスの友人に教えてもらった)
小屋でもらった登頂証明書
一生の宝物になりました!
by  SH-53E, SHARP
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小屋でもらった登頂証明書
一生の宝物になりました!
撮影機器:

感想

登山に目覚めた約14年前から「いつかはマッターホルンに登る!」という漠然とした夢を描いていた。
山といえばアルプス、その中でもスイスのヨーロッパアルプスは自分の中で理想の山岳風景となっていた。
子供の頃に観たアルプスの少女ハイジの影響も大きかったのかもしれないし、学生時代に没頭したアルペンスキーの世界で登場するオリンピックやワールドカップの舞台にも憧れていたのかもしれない。

そんな解像度の低い夢だったが昨年になって急展開を迎えることになった。
きっかけはスイスのヨルゲン(正確にはその友人)から連絡をもらったこと。
彼は日本の富士山を滑りたいということで当時の自分のブログを読んで連絡をくれたのだ。
富士山こそ同行できなかったが今年の二月にヨルゲンが来日したタイミングで一緒に2泊3日で白馬のパウダーを滑り「次はマッターホルン!」と固い約束を交わしたのだった。

そうして迎えた今回のスイス山行。
初海外登山でいきなりマッターホルンが正しいのか分からないが乗れる波には乗るしかない。
山は逃げないがチャンスは逃げる!
少し長い休みを取る事になるので職場のみんなにも迷惑をかけるがごめん、これだけは譲れないんだ。

チューリッヒに降り立ったらその日はヨルゲンの自宅に泊めてもらって翌日グリンデルワルト等を巡りながらツェルマットを目指す。(詳しくは先日のレコを参照)
ブライトホルンでのテスト登山を経て今回の本番を迎えた。

一日目はヘルンリ小屋までのアプローチなのでほぼハイキング。マッターホルンを目指す人だけではなく小屋までのトレッキング目的で訪れるハイカーも多かった。
少し時期が早いと言われていたエーデルワイスにも会えてラッキー。幸先が良い。

この夜はヨルゲンとそれぞれのガイドさん達と顔合わせをしつつ共に夕食をいただいた。
ご飯が終わったら持ち物検査。
アイゼン、ピッケル、ヘルメットなど必要なものを持参していることはもちろんだが、余計なものを持たせないという視点も強かった。余分な食料や水、電池や着替えなどはとことん削らされた。それだけギリギリの山行になるということなのだろう。

その後21時過ぎには就寝、翌朝3時に起床した。
ほかの登山者は食堂で朝ごはんを食べていたがヨルゲンと自分はサトウのご飯で作ってきたおにぎりで気合いを入れる。
3時50分に扉の前に集合してスタート。スタート順もきっちり決まっていて地元ZERMATTERSの決まったガイドが最初の扉を開く。自分もその集団の一員なので続いてスタート。よーいドンで歩き始める感じがまるで山岳レースだ。出たことはないけれど。
前も後ろも登山者なのでマイペースで歩く訳にもいかない。
常にガイドのハイペースに引っ張られる格好で出だしから息が切れる。3000メートルオーバーでこのペースは未体験だったので不安がよぎったが幸いなことに2週連続の富士山が項を奏したのか高山病の症状は出なかった。

それにしてもコンスタントに速いし休まない。
2時間半以内にソルベイ小屋、4時間以内にピークに辿りつかなければならない、少なくともZERMATTERSのレギュレーションはこうだ。

それでも後ろから続々と追い抜かれるんじゃないか?と思ったが意外と抜かれることはなくて逆に自分が追い抜くケースもあった。苦しいのは自分だけではないのだろう。いやガイドのMedericさんには抜かなくていいからゆっくり歩いて欲しかった笑

ソルベイ小屋に到着すると先行していたヨルゲン達に追いついた。彼らはだいぶ前について休憩を終えて出発するところだった。自分たちもここで休憩かな?と思ったらMedericさんがもう少し先へ行こうと言い出す。鬼ですか。この辺から雪がミックスし始めて気温も低かったので岩も氷始めた。まだアイゼン装着前だったのでたまらずスリップ!さすがにMedericさんもまずいと思ったのかここでアイゼン装着。できるだけゆっくり装着して休憩時間を稼ぐ笑
そうこうしてるうちに下からヨルゲン達がやってきて先へ進んで行った。また後ほど!

上に行けば行くほど難易度が上がっていく。
まずはフィックスロープ地獄だ。
綱引きで使う綱のように太いロープを頼りに登りにくい急な斜面を登っていく。あまり使わない腕力や握力が試されるポイントだ。
それが終わったら最後の氷壁地獄。一旦解けた雪が凍って氷の斜面を作り出していた。
ステップはできているが念の為アイゼンを蹴りこんでしっかり足場を固めて登っていく。縦走用のピッケルは刺さらなくて気休めにしかならなかった。

核心部をクリアしたらいよいよ山頂の稜線へ。
ガス優勢だったが青空が覗いてくれた。さすがに視界はそれほどなかったが今回は登頂が目的なのでこれでも十分だった。

そして山頂の十字架へ…ここがスイス側のピークだと思っていたが実はイタリア側のピークだったらしい。スイス側のピークはいつの間にか通り過ぎてたようで…Medericさん早く教えてよ笑!
イタリア側のピークで写真を撮りつつ一休みしたら下山開始。その間もどんどん下から登山者が登ってくるがあまり遠慮していると全然降りられないのでひとつのビレイポイントに3人くらいがロープを引っ掛けて昇降するような状況だった。

マジメに降りたら結構大変な下山ルートだが面倒なところは懸垂しまくりで楽々下山。とはいってもやっぱり慎重にならざるを得ないので結局登りと同じくヘルンリ小屋まで4時間程度要した。ということでヘルンリ小屋から山頂往復で丁度8時間。体力は落ちていたが急かされながら登ったせいもあってなかなか上等なペースで終わった。

小屋でヨルゲンたちとも合流して地元のソウルドリンク?のrevellaで祝杯を挙げながらランチを堪能。念願の登頂証明書もゲットした。
その後消化試合というかビクトリーロード的にシュバルツゼーまでのんびり下山した。

ということで、14年来の夢がようやく叶った。
山は人生そのもの。
知らず知らずのうちに目の前を通り過ぎていく数多くのチャンスをつかめるかどうか、そして目標に向かって頑張れるかどうかでその濃さが変わってくる。今回の山行で改めてチャンスを掴み取ることの重要性を感じることができた。

最後に・・・ガイドや移動、食事などの手配に奔走してくれたヨルゲンと友達に深く感謝したい。ありがとう!今度は日本の山を登りましょう!

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コメント

がんちゃんさん
登頂おめでとうございます!次はエベレストですね😁
2025/7/22 12:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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