富士山 御殿場ルート日帰り

2025年07月20日(日) [日帰り]

• GPS: 13:43
• 距離: 17.7km
• 登り: 2,296m
• 下り: 2,280m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:01
• 休憩: 2:38
• 合計: 13:39

距離 17.7km 登り 2,296m 下り 2,280m

3:04 御殿場口新五合目
3:15 大石茶屋
4:12 次郎坊
6:44 7:12 御殿場口新六合目・半蔵坊
7:53 8:19 御殿場口六合目
9:01 9:03 御殿場口七合目
9:12 9:32 御殿場口七合四勺・わらじ館
9:37 9:39 御殿場口七合五勺・砂走館
10:13 10:34 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
11:00 11:07 御殿場口八合目
12:47 12:51 御殿場口頂上
12:53 駒ヶ岳
13:11 13:21 頂上富士館
13:22 13:26 富士宮口頂上
13:27 13:36 駒ヶ岳
13:37 13:38 御殿場口頂上
14:43 14:44 御殿場口八合目
14:51 15:11 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
15:25 御殿場口七合五勺・砂走館
15:28 御殿場口七合四勺・わらじ館
15:35 15:37 御殿場口七合目
15:47 御殿場口下り六合（走り六合）
16:08 16:09 次郎坊
16:41 大石茶屋
16:46 御殿場口新五合目
16:46 ゴール地点

天候

晴れ、昼前頃から東面中心に雲が湧いてくる
中腹は覆われるが下部に降りると晴れ～曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御殿場口5合目駐車場

コース状況／危険箇所等

整備良好、～七合目は細かい礫が多く足が滑りやすい
八合目～は大きめの礫が多く落石注意

その他周辺情報

オアシス御殿場で入浴&仮眠

写真

7/20 3:01

富士山 御殿場ルート 日帰りタイムアタックはっじまるよー

7/20 3:12

真っ暗な中歩き始める　大石茶屋の明かりが眩しい。遙か上方には赤岩八号館の光と登山者たちのヘッドランプの列

7/20 4:09

山中湖の向こうから日が登る。雲が真っ赤に染まる良い朝焼け

7/20 5:15

どこまでも続く砂礫の斜面。分かってはいたが足が滑りやすいので大変

7/20 5:53

足が沈んで思ったように進めずタイムロスですが、まあこの後が全部ノーミスってこともあるし続行します

7/20 12:17

中腹以下から雲が湧き出してきている

7/20 13:26

7/20 13:32

剣ヶ峰は大変な行列に　時間も遅いし体調もあるので最高峰は断念

7/20 13:35

富士宮山頂の駒ヶ岳からは一面の雲海が望めた

7/20 13:43

7/20 15:27

すっかり雲の中

7/20 15:52

大砂走りは相変わらず楽しい

7/20 16:09

7/20 16:11

Windows XP みたいな地形あったので、しみじみと眺めております。

こういうのを専門用語で
ロスといいます。

7/20 16:14

荒野にぽつぽつとヤマホタルブクロの姿

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

iPhone 16 Apple

装備

個人装備

インナー ドライインナー パンツ ズボン 靴下 登山靴 ザック 帽子 腕時計 眼鏡 手袋 レインウェアジャケット レインウェアパンツ ゲイター レイングローブ ヘッドライト 〇地図 コンパス 笛+予備靴紐 ココヘリ会員証 〇財布（保険証・免許証） エマージェンシーキット 救護用水 てぬぐい×2 水分 行動食 非常食 〇ロールぺーパー アルコール ゴミ袋 ジップロック ボトルホルダー スマホホルダー トレッキングポール 長袖シャツ 日焼け止め 携帯トイレ オーバーグラス 〇ダウンジャケット

感想

ひの

御殿場ルートの日帰り登降に挑戦。朝早くから登りはじめたので思っていたより気持ちよく高度を上げられた。剣ヶ峰こそ大渋滞を形成しており諦めざるを得なかったものの、連休中日にしては混みすぎることもなし。ただ、登頂こそ果たしたものの同行者をグロッキーにしてしまったので反省。