ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8455703
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

灼熱の飯豊山2泊3日

2025年07月19日(土) 〜 2025年07月21日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山形県 福島県 新潟県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
25:24
距離
25.5km
登り
2,265m
下り
2,261m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:53
休憩
2:43
合計
9:36
距離 7.7km 登り 1,355m 下り 150m
5:04
11
5:15
40
5:55
6:01
18
6:19
6:27
23
6:50
7:00
51
7:51
22
8:13
8:30
33
9:03
9:04
10
9:14
11
9:25
9:43
48
10:31
10:45
11
10:56
13
13:00
13:40
33
14:13
13
14:26
7
14:33
14:34
6
14:40
2日目
山行
7:33
休憩
1:57
合計
9:30
距離 10.2km 登り 753m 下り 751m
5:50
45
6:35
6:42
16
6:58
7:04
3
7:07
7:20
21
7:41
7:46
39
8:25
10
8:35
8:42
4
8:46
22
9:08
9:17
18
9:35
9:45
25
10:10
29
10:39
10:40
37
11:17
18
11:35
11:43
20
12:03
12:09
21
12:30
12:51
5
12:56
26
13:22
26
13:48
13:57
6
14:03
14:08
20
14:28
14:38
42
15:20
3日目
山行
5:08
休憩
1:30
合計
6:38
距離 7.6km 登り 156m 下り 1,360m
5:11
5
5:16
5:19
7
5:26
5:27
10
5:37
5:38
27
6:05
61
7:53
7:54
12
8:06
8:11
37
8:48
11
8:59
9:17
21
9:38
9:49
11
10:00
21
10:21
10:30
19
10:49
10:50
22
11:12
11:14
27
11:41
8
11:49
0
11:49
ゴール地点
天候 3日間とも晴れ ※喜多方市の最高気温35〜38℃
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御沢(おさわ)野営場 約50台
 車中泊でも宿泊料1200円、2泊でも1200円でOK
 トイレ・屋根付き炊事場あり(水は煮沸用)
【夜間の入退場規制について】https://www.city.kitakata.fukushima.jp/soshiki/sangyo-y/43737.html
コース状況/
危険箇所等
御沢(おさわ)登山口〜横峰
・樹林帯の尾根。そこそこ急登だが、いいタイミングで休憩ポイントが現れる。合戦尾根みたいな感じ
・横峰で、御沢登山口から切合小屋までの行程の三分の一くらい

横峰〜剣ヶ峰〜三国(みくに)小屋
・峰秀水(ほうしゅうすい)の水場が給水ポイント
・剣ヶ峰は痩せた岩尾根をよじ登る。鎖もあり。足場が濡れてると滑りそう。奥穂のザイテングラートみたいな感じ
・三国岳直下の水場は危険、非推奨

三国小屋〜切合(きりあわせ)小屋
・各小屋とも夏期は有人。トイレは協力金100円、飲料の販売あり
・アップダウンを繰り返す。鎖場あり。東側が切れ落ちていて、ザレて細いトラバースもいくつかあり。種蒔(たねまき)山がラスボス
・切合小屋前の水場は水量豊富

切合小屋〜本山小屋〜飯豊本山(ほんざん)
・草履塚(ぞうりづか)までの登りに雪渓が残る。濃霧時は注意
・御秘所(おひそ)は痩せた岩尾根。剣ヶ峰より短い区間だが切れ落ちていて高度感はある
・ガレてジグザグの御前坂(ごぜんざか)を登り切ると本山のテント場(一ノ王子)。水場は100mほど下る。20分ほど進んで本山小屋
・本山小屋の横に飯豊山神社がある
・山頂はさらに20分ほど歩いた先

本山〜御西(おにし)岳
・意外とアップダウンがあり、意外と遠い
・お花畑は御西岳の山頂近く
・御西の水場はまだアイゼンとピッケルが要るような状態だというお話でした
その他周辺情報 ドコモ電波状況
×御沢野営場 ×登山口〜笹平 △横峰
○三国小屋 ○切合小屋 ○本山小屋
稜線上は繋がる場所が多いが、登山口はダメなので、マップは事前にDL

いいでのゆ http://www.sobanosato.jp/spa/
 500円。近くて安い。内湯、露天とも熱めのお湯でした
御沢野営場に前日入り、車中泊
半分くらい埋まっていた
静かで良かったです
翌朝4時頃から続々と車が到着、臨時駐車場も出来ていた様子
2
御沢野営場に前日入り、車中泊
半分くらい埋まっていた
静かで良かったです
翌朝4時頃から続々と車が到着、臨時駐車場も出来ていた様子
10分ほど林道を歩く
2
10分ほど林道を歩く
登山口
大滝方面からアカショウビンの声が聞こえてアガる!
だがこの先いきなり急になり写真を撮る余裕がなくなる
2
登山口
大滝方面からアカショウビンの声が聞こえてアガる!
だがこの先いきなり急になり写真を撮る余裕がなくなる
下十五里
こんな感じで休憩適地がほど良いタイミングで現れる
2
下十五里
こんな感じで休憩適地がほど良いタイミングで現れる
中十五里
暑いから休憩のたび水を一所懸命飲む
もちろんスポドリ、そして塩飴
2
中十五里
暑いから休憩のたび水を一所懸命飲む
もちろんスポドリ、そして塩飴
ここまで順調に登っているが
暑くて湿度も高い
3
ここまで順調に登っているが
暑くて湿度も高い
上十五里
暑さがこたえてきた
2
上十五里
暑さがこたえてきた
横峰で長めの休憩
ここでようやく三分の一
2
横峰で長めの休憩
ここでようやく三分の一
水槽の中に直接手を入れたり水筒を入れたりする不埒者がいると聞いて。
許すまじ!
みんなが飲むんだからね!
2
水槽の中に直接手を入れたり水筒を入れたりする不埒者がいると聞いて。
許すまじ!
みんなが飲むんだからね!
剣ヶ峰の岩場
わー登ってる登ってる…
2
剣ヶ峰の岩場
わー登ってる登ってる…
力が出なくなってきたので、道端の木陰に座り込んでパンをモグモグ
2
力が出なくなってきたので、道端の木陰に座り込んでパンをモグモグ
岩場は人が前後に連なってたので写真を撮る余裕がなく
3
岩場は人が前後に連なってたので写真を撮る余裕がなく
三国小屋まで岩場&鎖場は続く
2
三国小屋まで岩場&鎖場は続く
剣ヶ峰を振り返って
2
剣ヶ峰を振り返って
三国小屋で最初のダウン
小屋番さんにお願いして、中で1時間ほど休憩させてもらった
ペットボトルのお茶を買って飲み切ってしまう
5
三国小屋で最初のダウン
小屋番さんにお願いして、中で1時間ほど休憩させてもらった
ペットボトルのお茶を買って飲み切ってしまう
登山道沿いはずっとお花畑
ミヤマクルマバナがわんさか咲いてる
3
登山道沿いはずっとお花畑
ミヤマクルマバナがわんさか咲いてる
そしてトンボの王国
2
そしてトンボの王国
センジュガンピ
三国小屋を振り返って
2
三国小屋を振り返って
ハシゴそして鎖
ウツボグサ
暑さとしんどさから気をそらすためにお花を撮る
3
ウツボグサ
暑さとしんどさから気をそらすためにお花を撮る
小屋間のコースタイムはらくルートで80分だけど、
頻繁に休憩を入れるから1.5倍はかかってる
3
小屋間のコースタイムはらくルートで80分だけど、
頻繁に休憩を入れるから1.5倍はかかってる
2度目の大休止
暑さで熱中症気味、上がりすぎた心拍数が戻らない
手足に痺れも出てきてヤバい
2
2度目の大休止
暑さで熱中症気味、上がりすぎた心拍数が戻らない
手足に痺れも出てきてヤバい
ミヤマキンポウゲ
2
ミヤマキンポウゲ
ハクサンチドリ
道のそこかしこで同様にバテてる人が休んでいて、バテてるの私だけじゃなかった
ほんと暑さヤバい
2
道のそこかしこで同様にバテてる人が休んでいて、バテてるの私だけじゃなかった
ほんと暑さヤバい
種蒔山までたどり着けば、勝ったも同然
3
種蒔山までたどり着けば、勝ったも同然
ショウジョウバカマだ
3
ショウジョウバカマだ
ヒメサユリだ〜♥
浅草岳で見て以来だから7年ぶり
3
ヒメサユリだ〜♥
浅草岳で見て以来だから7年ぶり
ちょっとお疲れ気味だけど、ヒメサユリロードじゃないですか!
3
ちょっとお疲れ気味だけど、ヒメサユリロードじゃないですか!
クモキリソウだろうか
3
クモキリソウだろうか
シラネアオイも!
4
シラネアオイも!
大日岳〜
美しい
マツムシソウいっぱい
3
マツムシソウいっぱい
切合小屋に到着
ビールは雪渓の雪で冷やして下さっててキンキン!
うま!うっっま!!
4
切合小屋に到着
ビールは雪渓の雪で冷やして下さっててキンキン!
うま!うっっま!!
私今過去一美味しいビールをいただいてます
間違いなく人生のピークの瞬間
1000円のビールをためらいなく2缶目突入
6
私今過去一美味しいビールをいただいてます
間違いなく人生のピークの瞬間
1000円のビールをためらいなく2缶目突入
晩ごはんのカレーも美味しかった
普段はしないおかわりもした
米高騰の為おかわりは2杯までだそうです
消灯は夜7時
4
晩ごはんのカレーも美味しかった
普段はしないおかわりもした
米高騰の為おかわりは2杯までだそうです
消灯は夜7時
トンボ天国なので油断してると何にでもトンボが止まる
2
トンボ天国なので油断してると何にでもトンボが止まる
【2日目】小屋前からご来光
蔵王のあたりから昇るらしい
6
【2日目】小屋前からご来光
蔵王のあたりから昇るらしい
雪渓を2つ3つこえます
3
雪渓を2つ3つこえます
ハクサンコザクラ可愛い
3
ハクサンコザクラ可愛い
間近でヒバリのようにさえずっていたビンズイ
4
間近でヒバリのようにさえずっていたビンズイ
日傘をさして休憩する人々
いいなー。日傘持ってくればよかった
朝の6時台ですでに厳しい日差し
2
日傘をさして休憩する人々
いいなー。日傘持ってくればよかった
朝の6時台ですでに厳しい日差し
切合小屋を振り返って
2
切合小屋を振り返って
登りきって草履塚
2
登りきって草履塚
飯豊山の主峰は本山(ほんざん)と呼ばれている
正面奥のガスかかってるピークが本山
けっこう遠い
4
飯豊山の主峰は本山(ほんざん)と呼ばれている
正面奥のガスかかってるピークが本山
けっこう遠い
お花畑いっぱい
ミヤマウスユキソウ
5
ミヤマウスユキソウ
御秘所(おひそ)の岩場が見えた
2
御秘所(おひそ)の岩場が見えた
怖そうに見える
距離は短い
2
怖そうに見える
距離は短い
御秘所の手前、下りきったところに姥権現(オンバ様)
2
御秘所の手前、下りきったところに姥権現(オンバ様)
古銭も混ざってて凄い
ここまでの道のりにも古銭が落ちているのを見つけた
4
古銭も混ざってて凄い
ここまでの道のりにも古銭が落ちているのを見つけた
御秘所は人が前後して写真を撮る余裕がなかった
ワープして、御前坂(ごぜんざか)へ
ラストの灼熱の登りが始まる
3
御秘所は人が前後して写真を撮る余裕がなかった
ワープして、御前坂(ごぜんざか)へ
ラストの灼熱の登りが始まる
毛が生えてるからチシマギキョウか
3
毛が生えてるからチシマギキョウか
大日岳へ続く美しい尾根
3
大日岳へ続く美しい尾根
タカネツメクサ
イイデリンドウ!
はじめまして!かわいいなー!
本山小屋のすぐ手前で
3
イイデリンドウ!
はじめまして!かわいいなー!
本山小屋のすぐ手前で
本山小屋に到着
神社はコンクリの屋内にあった
2
神社はコンクリの屋内にあった
並ぶニッコウキスゲ
3
並ぶニッコウキスゲ
雪渓とお花畑
チングルマの綿毛
3
チングルマの綿毛
本山小屋〜本山の区間にイイデリンドウたくさん咲いてた
3
本山小屋〜本山の区間にイイデリンドウたくさん咲いてた
写真が下手ですが、薄い青紫でお星さまみたいな、小さくて可愛い花です
2
写真が下手ですが、薄い青紫でお星さまみたいな、小さくて可愛い花です
コバイケイソウだ
4
コバイケイソウだ
イワイチョウ
元気なチングルマ
4
元気なチングルマ
イワカガミ
ちょっと御西のほうまで足を伸ばしてみよう
4
ちょっと御西のほうまで足を伸ばしてみよう
キアゲハとニッコウキスゲ
3
キアゲハとニッコウキスゲ
ピンクのチングルマだ〜
4
ピンクのチングルマだ〜
びっくり
ほんとにピンク
6
びっくり
ほんとにピンク
ニッコウキスゲの群落
2
ニッコウキスゲの群落
左の丘の向こうが御西らしいけど
暑いし疲れたから、この辺で戻りました
4
左の丘の向こうが御西らしいけど
暑いし疲れたから、この辺で戻りました
これで標高1900m台なの、信じられない
4
これで標高1900m台なの、信じられない
雪渓のクレバスすごい
3
雪渓のクレバスすごい
アサギマダラと大日岳
4
アサギマダラと大日岳
ミツバオウレンかわいい
3
ミツバオウレンかわいい
本山からの戻り、御秘所を振り返って
2
本山からの戻り、御秘所を振り返って
ダイモンジソウも
3
ダイモンジソウも
【3日目】切合小屋前からご来光
今日は蔵王連峰の影がわかる
5
【3日目】切合小屋前からご来光
今日は蔵王連峰の影がわかる
切合のテン場から、お世話になった切合小屋を振り返って
2
切合のテン場から、お世話になった切合小屋を振り返って
本山方面の見納め
4
本山方面の見納め
剣ヶ峰の岩場
鎖ではなくトラロープが下ろしてある
3
鎖ではなくトラロープが下ろしてある
剣ヶ峰の水場「足元キケン」
見た感じ垂直な崖にロープが下ろしてある
これは無理…空荷でも無理…
4
剣ヶ峰の水場「足元キケン」
見た感じ垂直な崖にロープが下ろしてある
これは無理…空荷でも無理…
峰秀水の水場は10人以上が並んでいたけれど、冷たい湧き水を飲みたくて並んだ
うっっっま!!生き返る!
今私、切合小屋で過去一のビールを飲んだ時と同じ顔して水を飲んでる!
4
峰秀水の水場は10人以上が並んでいたけれど、冷たい湧き水を飲みたくて並んだ
うっっっま!!生き返る!
今私、切合小屋で過去一のビールを飲んだ時と同じ顔して水を飲んでる!
暑さは厳しくて、やっぱりバテ気味
下りはいつも以上にゆっくりと慎重に足を運んだ
2
暑さは厳しくて、やっぱりバテ気味
下りはいつも以上にゆっくりと慎重に足を運んだ
登りでは気づかなかったミズナラの大木
5
登りでは気づかなかったミズナラの大木

装備

備考 ・蚊取り線香…車中泊用に
・日傘…稜線上で休憩時に
・サングラス…日差しがキツい
・軽アイゼン…雪渓の下りに
・行動食、水…もっともっと多めに
・寝袋、マット…避難小屋は板張りのため、マットがあると快適

感想

西会津町の㏋には「飯豊山は、2,000メートルを超す高い山が連なる上級者向けの山」とあります。
体力の要る山で、また標高がそれほど高くなく暑さが厳しいと言われる東北の山。
ずっと、自分が登れる山ではないだろうと思っていましたが、2023年にNHK「にっぽん百名山」の飯豊山回を見て、行ってみたいと思うようになりました。

昨年は新型コロナ感染でトレーニングが間に合わず断念。
今年は暑熱順化のためジョギング、トレーニング山行も10kg近く背負い、自分なりに頑張りました。

いやあ…。
思ってたのの”倍”は、キツかったです。
コースもアップダウンの繰り返しで体力が要る上に、25℃を上回る厳しい暑さ。
お花畑も絶景も本当に素晴らしかったのだけれど、行程をこなすのに精いっぱいでした。
水も1日平均3〜4リットルを飲みました。どれだけ汗をかいたんだ。

初日の登りでは盛大にバテてしまいました。
たまたま行き会ったソロ3人で即席パーティになり、励まされ、引っぱってもらって、なんとか登り切ることができました。
お二人がいなかったら三国小屋で泊まるか、引き返していたかもしれません…。

前後しながら歩いた方、小屋で一緒にビールを飲みながら盛り上がった皆さん。お世話になった小屋番さんたち。
たくさんの出会いに恵まれ励まされた山行でした。
飯豊山は祈りの山。人の思いの作る名山であると思いました。

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コメント

ケロケロさん、夏は暑くて有名な飯豊山お疲れ様でした。
今年は更に暑かったのでは?
まだ、雪渓が残っているのですね。
同じ時期に行ってますが、雪渓は無かったですね。
暑さで、頭から水を被った記憶があります。
飯豊は水が豊富なので暑い時は助かります。
10年以上前ですので、若かったので川入から大石ダムまで縦走しました。
この時は三国小屋、梅花皮小屋、朳差小屋に泊まってます。
朳差避難小屋から長岡の花火が見えたのを覚えてます。
朳差岳は今、林道が通行できないので大石ダムからの往復と先々週に山で会った人から聞きました。
まだまだ猛暑が続きそうですので、体調に気をつけて登ってください。
2025/7/24 12:53
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1
権作さん
こんばんわ。
いやもう、本当に暑くて大変でした。
登山道のそこかしこにバテた中高年が私同様に転がってて、3日間で熱中症のヘリ搬送が2件…。
この連休はどこも猛暑だったと思います。
杁差まで行かれたとは!さすがですね。
山から長岡の花火を見るのは素敵でしょうね〜!
ありがとうございます、お互い暑さには気をつけましょう。
2025/7/24 19:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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