ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 846308
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

丹波川 火打石谷

2016年04月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.3km
登り
1,382m
下り
1,379m

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:00
合計
8:00
10:50
0:00
145
40m大滝
13:15
0:00
165
1900m縦走路
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
余慶橋の近くに駐車スペース有り
余慶橋から大常木林道を進む
意外としっかりした道だった
2016年04月15日 08:03撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 8:03
余慶橋から大常木林道を進む
意外としっかりした道だった
結構高い位置を巻いて行くとやがて小常木谷と火打石谷の出合が見えてくる
2016年04月15日 08:14撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 8:14
結構高い位置を巻いて行くとやがて小常木谷と火打石谷の出合が見えてくる
出合には丸木橋が架かっている。
ちなみに大常木林道は橋を渡ったあとに栗山尾根を登り、大常木谷や竜喰谷まで続いていく(終点は知りません)
2016年04月15日 08:16撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 8:16
出合には丸木橋が架かっている。
ちなみに大常木林道は橋を渡ったあとに栗山尾根を登り、大常木谷や竜喰谷まで続いていく(終点は知りません)
出合から火打石谷に入渓する
2016年04月15日 08:18撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 8:18
出合から火打石谷に入渓する
最初はゴーロだが
2016年04月15日 08:24撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 8:24
最初はゴーロだが
徐々に両岸が立ってきて
2016年04月15日 08:25撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 8:25
徐々に両岸が立ってきて
小滝が出てくる
2016年04月15日 08:25撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4
4/15 8:25
小滝が出てくる
どれも釜が深い
2016年04月15日 08:27撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 8:27
どれも釜が深い
ゴルジュに突入します(740mくらいかな)
2016年04月15日 08:32撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
4/15 8:32
ゴルジュに突入します(740mくらいかな)
なかなか険悪な雰囲気のゴルジュ
2級なので見た目だけだけど・・
でも雰囲気は楽しめる
2016年04月15日 08:34撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4
4/15 8:34
なかなか険悪な雰囲気のゴルジュ
2級なので見た目だけだけど・・
でも雰囲気は楽しめる
4m滝
右から越えられる
2016年04月15日 08:37撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5
4/15 8:37
4m滝
右から越えられる
ゴルジュが続きます
2016年04月15日 08:39撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 8:39
ゴルジュが続きます
大常木谷や竜喰谷みたいだ。
この辺りは谷が深い。
2016年04月15日 08:42撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
4/15 8:42
大常木谷や竜喰谷みたいだ。
この辺りは谷が深い。
5m滝
深い釜と激シャワークライムとなりそうな滝である。
左壁は絶望的、右は何とかなりそうだったが・・
2016年04月15日 08:46撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 8:46
5m滝
深い釜と激シャワークライムとなりそうな滝である。
左壁は絶望的、右は何とかなりそうだったが・・
(ちょっと分かりにくいけど)右壁も薄く泥が乗っていてツルツルな上に逆層
中段と上段にトライしてみたが、恐くて断念・・
2016年04月15日 09:03撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 9:03
(ちょっと分かりにくいけど)右壁も薄く泥が乗っていてツルツルな上に逆層
中段と上段にトライしてみたが、恐くて断念・・
さてどうしようと考えて水流の裏を潜って、滝の右側のルンゼを登ってみた。残置ロープあり。
潜るならそれほど水を浴びない。
分かってしまえば簡単だが、ルーファイに迷い、右往左往してしまって一番時間がかかった滝となった。
2016年04月15日 09:03撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5
4/15 9:03
さてどうしようと考えて水流の裏を潜って、滝の右側のルンゼを登ってみた。残置ロープあり。
潜るならそれほど水を浴びない。
分かってしまえば簡単だが、ルーファイに迷い、右往左往してしまって一番時間がかかった滝となった。
7m滝
釜が深く、泳がないと取り付けない。
右から巻ける
2016年04月15日 09:07撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
4/15 9:07
7m滝
釜が深く、泳がないと取り付けない。
右から巻ける
ナメが出て来て、穏やかなところもある。
2016年04月15日 09:12撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 9:12
ナメが出て来て、穏やかなところもある。
しかし、すぐにヤバそうなゴルジュに滝が出てくる。
これだけ見るとかなり大変そうな谷に見える。
2016年04月15日 09:14撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 9:14
しかし、すぐにヤバそうなゴルジュに滝が出てくる。
これだけ見るとかなり大変そうな谷に見える。
沢は左に直角に曲がり、12m滝がかかる(790m付近)
2016年04月15日 09:16撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 9:16
沢は左に直角に曲がり、12m滝がかかる(790m付近)
ガイドによると左岸枝沢から中間リッジを登り懸垂で下りる、とある。さてどうしようかと考えたが、高さがあり、5m滝の巻きで緊張して精神的に疲れてしまったので、右岸から巻くことに決定(弱い・・)
2016年04月15日 09:16撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
4/15 9:16
ガイドによると左岸枝沢から中間リッジを登り懸垂で下りる、とある。さてどうしようかと考えたが、高さがあり、5m滝の巻きで緊張して精神的に疲れてしまったので、右岸から巻くことに決定(弱い・・)
右岸は簡単に巻ける
2016年04月15日 09:17撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 9:17
右岸は簡単に巻ける
12m滝のすぐ上の滝
枝沢の滝と合わさっており、なかなかきれいだった(写真には収めきれなかったけど)
2016年04月15日 09:23撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4
4/15 9:23
12m滝のすぐ上の滝
枝沢の滝と合わさっており、なかなかきれいだった(写真には収めきれなかったけど)
枝沢のナメ滝
2016年04月15日 09:25撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 9:25
枝沢のナメ滝
このあと側壁が低くなり
2016年04月15日 09:27撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 9:27
このあと側壁が低くなり
穏やかな渓相となる
2016年04月15日 09:32撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 9:32
穏やかな渓相となる
ナメが続くところがあり、ゴルジュの緊張感から解放される(800〜820m付近)
2016年04月15日 09:37撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
4/15 9:37
ナメが続くところがあり、ゴルジュの緊張感から解放される(800〜820m付近)
うーん、穏やかだ♪
2016年04月15日 09:37撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 9:37
うーん、穏やかだ♪
2016年04月15日 09:37撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 9:37
しかし、またすぐにゴルジュとなる(830m)
2016年04月15日 09:40撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
4/15 9:40
しかし、またすぐにゴルジュとなる(830m)
8m滝
ガイドによるとガバホールドが多く、簡単とのこと。
確かに簡単だが、釜が深いので胸くらいまで浸かりながら滝に取り付いた(夏じゃないとかなり水が冷たい・・)
2016年04月15日 09:42撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4
4/15 9:42
8m滝
ガイドによるとガバホールドが多く、簡単とのこと。
確かに簡単だが、釜が深いので胸くらいまで浸かりながら滝に取り付いた(夏じゃないとかなり水が冷たい・・)
8mスダレ状滝(900m付近)
2016年04月15日 09:51撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4
4/15 9:51
8mスダレ状滝(900m付近)
このあとは火打石谷で最もきれいな区間となる
2016年04月15日 09:55撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
4/15 9:55
このあとは火打石谷で最もきれいな区間となる
きれいなナメ小滝が続くのだ(900〜920m付近)
2016年04月15日 09:58撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 9:58
きれいなナメ小滝が続くのだ(900〜920m付近)
こんな山深いところなのにワサビ田の跡のようなものが見受けられた
2016年04月15日 10:06撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 10:06
こんな山深いところなのにワサビ田の跡のようなものが見受けられた
(名前は分からないけど)紫色っぽい花がきれいだった
2016年04月15日 10:08撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 10:08
(名前は分からないけど)紫色っぽい花がきれいだった
このあとはゴーロ帯となる(920〜980m付近)
2016年04月15日 10:09撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
4/15 10:09
このあとはゴーロ帯となる(920〜980m付近)
この辺りは落石に埋まっているけど、昔はきれいなナメだったんじゃないかと思われた。
2016年04月15日 10:25撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 10:25
この辺りは落石に埋まっているけど、昔はきれいなナメだったんじゃないかと思われた。
しばらく歩くと再び滝が出てくる。
5m滝
2016年04月15日 10:31撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
4/15 10:31
しばらく歩くと再び滝が出てくる。
5m滝
連瀑が見えてきた
2016年04月15日 10:36撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4
4/15 10:36
連瀑が見えてきた
6m滝
なかなかきれい
2016年04月15日 10:36撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
3
4/15 10:36
6m滝
なかなかきれい
4mトイ状と2条12m滝(奥)
2016年04月15日 10:40撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 10:40
4mトイ状と2条12m滝(奥)
6m滝
滝が続き、面白い♪
奥になにやら大きな滝が見える
2016年04月15日 10:48撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 10:48
6m滝
滝が続き、面白い♪
奥になにやら大きな滝が見える
ついに幻の滝40mが登場(1070m付近)
立派な滝である。
日原川水系のカロー大滝に似てる気がする。
2016年04月15日 10:53撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5
4/15 10:53
ついに幻の滝40mが登場(1070m付近)
立派な滝である。
日原川水系のカロー大滝に似てる気がする。
本流には5m滝がかかり、その奥には
2016年04月15日 10:53撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
4/15 10:53
本流には5m滝がかかり、その奥には
30m滝がかかる
左岸巻き。意外に悪いので慎重に
2016年04月15日 11:00撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
6
4/15 11:00
30m滝がかかる
左岸巻き。意外に悪いので慎重に
そのまま次の6m,6mの連瀑まで一緒に巻いてしまった
2016年04月15日 11:05撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 11:05
そのまま次の6m,6mの連瀑まで一緒に巻いてしまった
このあとはウンザリするくらいゴーロ帯が続く
作業小屋跡は1400m付近にある。
伏流となっており、水も流れていない。
本当にこのあとまだ滝が出てくるのかなあ・・と不安になる。
2016年04月15日 11:42撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 11:42
このあとはウンザリするくらいゴーロ帯が続く
作業小屋跡は1400m付近にある。
伏流となっており、水も流れていない。
本当にこのあとまだ滝が出てくるのかなあ・・と不安になる。
1480mを過ぎる辺りから水流が復活し、連瀑帯となる。
あのゴーロのあとでは信じがたい感じ。
2016年04月15日 11:54撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 11:54
1480mを過ぎる辺りから水流が復活し、連瀑帯となる。
あのゴーロのあとでは信じがたい感じ。
20m滝
ガイドだとナメ滝だけど、ナメではないような。
荒れちゃったのかな。
2016年04月15日 12:09撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
4/15 12:09
20m滝
ガイドだとナメ滝だけど、ナメではないような。
荒れちゃったのかな。
だいぶガレてくるがなかなか水は涸れず、1750mくらいまで流れていた
2016年04月15日 12:35撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
4/15 12:35
だいぶガレてくるがなかなか水は涸れず、1750mくらいまで流れていた
最後はこんな感じのところを詰めて、稜線へ
2016年04月15日 13:01撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
4/15 13:01
最後はこんな感じのところを詰めて、稜線へ
撮影機器:

感想

火打石谷 : 2級 (ガイドは「東京起点沢登りルート120」を参考にしています)
谷が深く、なかなか見応えのあるゴルジュが続き、その中に適度な間隔で滝がかかる。きれいな滝も多く、特に幻の滝とも言われる40m大滝は一見の価値がある。途中のゴーロ帯が玉に傷だが、それを越えた最後にまた連瀑が出て来るので、飽きさせない好渓だと思う。


思ったよりも行程が長く、疲れた・・というのが感想。
シーズンが始まったばかりでヌメリが酷いというのは分かっていたが、敢えて練習のためにラバーシューズで行ったのだが、案の定苦労させられた・・当たり前か(笑)

多摩川源流域の有名な沢といえば、大常木谷・竜喰谷・小常木谷・火打石谷・小室川谷・大黒茂谷などが挙げられると思う(他にも一之瀬川本流・丹波川本流があるがどちらもどっぷり泳ぎ系であり、泳ぎは苦手で好きではないので私の中では遡行対象外である(笑))今回、火打石谷を遡行したので、これで一通り遡行したことになる。宿題が片付いてスッキリという感じ。

大黒茂谷・火打石谷・小常木谷はまずまず楽しかったという印象。大常木谷・竜喰谷・小室川谷はかなり良い谷で、銘渓と言って良いと思う。この3つの谷は一押しである。それなりのレベルなので、初級者はしっかりしたリーダーと入渓した方が良いと思う。

下山は栗山尾根を使ったが、ルーファイミスをしてしまい、途中からは現在地が特定出来なくなり参った・・ 取りあえず下りて行けば、どこかで大常木林道にぶつかるだろうと思い、途中から適当に下った。結果、大常木林道に出たので、それをたどって出合いに下りた。なのでルート図は、下山に関しては多分こうだったろうというものになっています。
結構、時間もかかってしまったし、参った。 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1363人

コメント

大常木林道
yoshiさん、おはようございます。

最近、キリサメ尾根から岩山あたりを歩けないかなあ
なんて思っていたところだったため、地図を見た
時に場所がすんなり頭に入ってきました。
前飛龍へ出るなんて、いい感じですね。写真を拝見して
いる限りきれいな滝が連続していますが、初級者には
難しそうな沢ですね。

自分としては、大常木林道をそのままたどっていくと
何処へいくんだろう?という所が一番気になりました
今度歩いてみようかな?
2016/4/16 7:05
Re: 大常木林道
おはようございます。
久しぶりの沢で筋肉痛だったりします

大常木林道の起点は今回のスタート地点である余慶橋だと思われます。そのあと栗山尾根と岩岳尾根の中腹を回り込みながら、いったん大常木谷に下ります。
大常木谷から御岳沢が分かれる辺りがなだらかな地形となっていますが、その辺りで谷を横断します。そこに営林所の跡がありました。そのあとはシナノキノタルでモリ尾根を乗っ越して再び尾根の中腹をトラバースしながら、あの竜喰谷のポイントに至ります。その先は分かりません。
youtaroさんなら余慶橋を出発して、将監峠 → 飛龍山もしくは雲取山と歩くことも出来そうですね。
大常木林道は沢を横切るところが崩壊している部分が多く、滑りやすいので注意して下さい。いまだに作業道として現役みたいなので難しいルートではないはずです。プチバリエーションとして良いかも知れませんね。
2016/4/16 9:14
懐かしいです
はじめまして
45~6年前、このあたりの沢を集中的に遡行していました。余慶橋がまだ旧橋のころでした。火打石谷は夏に水線通しに行くと楽しい沢でした。苔も多いけれど、ワラジのフリクションが効いて爽快でした。
 大常木林道はハシカキノタルで岩岳尾根を乗越し、大常木谷、龍喰谷を横断し、ムジナの巣で将監道に出合いますが、10年前頃通過した時は大常木谷〜シナノキノタル間が大崩壊していました。現在通行できるかどうかはわかりませんが。
 最近はほとんど沢歩きをしていませんので、楽しく拝見させていただきました。有難うございます。
2016/4/16 13:01
Re: 懐かしいです
はじめまして。コメントありがとうございます。
あの辺りは谷が深く、深山幽谷という感じがして、なかなか興味深い山域ですよね。

大常木林道の情報ありがとうございます。終点はやはりムジナの巣までなのですね。
大常木谷〜シナノキノタルは大崩壊しているとのこと。やはり沢を横切るルートは崩壊が顕著ですね。
2016/4/16 19:34
ハードそうな開幕ですね〜
yoshiさん、こんばんは〜
いよいよ開幕ですね! 癒しで開幕の自分と違い、滝登りに挑んでyoshiさんらしいです
昨年竜喰谷いってこのエリア知りましたが、面白そうな谷が多いですね。今年はまず大常木谷いこうと思ってます。もちろん盛夏ですが
5月中には丹沢を攻めましょう!
6末に谷川が開幕出来たりすると面白そうですね〜
2016/4/17 1:50
Re: ハードそうな開幕ですね〜
最初は、秋川水系の方でのんびり始める予定だったのですが、1回チャンスを逃してしまったので最初が火打石谷になってしまいました。地図を見ても長そうだとは分かっていたのですが、やはり長くて大変でした。 泥壁の巻きにも緊張させられましたし・・
昨年もそうでしたが、やはり最初は軽めに限りますね

大常木はきれいな谷ですよ。谷筋がかなり切れ込んでいるので日が差さないとかなり薄暗く不気味な感じになってしまうので、晴天の日を狙って下さい。

5月は玄倉川でしょうか  女郎小屋を飛ばして、モチコシ沢や同角沢でも良いかも

今年は寡雪なので6月下旬には上越のシーズンが始まりそうですね。
以前行けなかったジロト沢にgankoyaさんとbowwowさんを誘っていくのも楽しそうです。
今からテンション上がりますね
2016/4/17 6:53
Re[2]: ハードそうな開幕ですね〜
こんにちは。
そのgankoyaです
厳冬期用のオーバーパンツがまだ手放せません。

ジロト沢、行きたいですね
ぜひ、お連れください(謙虚です
2016/4/18 11:31
まだまだ雪
鳥海山では会心の滑りだったようですね。
雪も少なくなってきてますが、まだ1ヶ月はスキーでしょうか

ジロト沢は是非行きましょう。
早くから行けるところらしいので、今年は本当に6月下旬には行けるのでは?と目論んでいます
2016/4/18 21:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら