番屋山

2025年07月24日(木) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 9.1km
• 登り: 674m
• 下り: 680m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:09
• 合計: 5:52

距離 9.1km 登り 674m 下り 680m

8:43 スタート地点
8:45 吉ヶ平
8:52 駐車スペース
8:59 八十里越分岐
9:59 10:22 馬繋場
10:49 11:00 椿尾根取付
11:52 11:54 番屋山
13:34 13:57 雨生ヶ池（雨生池）
13:59 14:01 雨生神社
14:17 14:25 八十里越分岐
14:29 駐車スペース
14:35 吉ヶ平

アクセス

利用交通機関：

自家用車

吉ヶ平自然体感の郷の駐車場に停めます。20台位。

写真

7/24 8:44

スタート地点。吉ヶ平自然体感の郷です。

7/24 8:45

守門川第1号堰堤

7/24 8:59

馬場跡。右へ行くと八十里越。左ヘ行くと雨生池、番屋山
普通は左へ行くが、途中急登が続くので、軟弱な私は
距離は長いが急登が少ない右の道へ。

7/24 9:06

杉林が続く

7/24 9:11

里山らしい風景

7/24 9:25

軟弱者はもちろん右へ行く。

7/24 9:34

ここで合流。それにしても明治で新道とは、どんなに
昔からこの道はあったのだろう？

7/24 9:47

南側のルートで最初の急登地点、十八坂。

7/24 9:56

十八坂を上り、再び軟弱ルートを選択。

7/24 10:00

ここで再び合流。

7/24 10:01

馬繋場。本当にこんな所まで馬で来たのだろうか？

7/24 10:03

番屋山山頂付近

7/24 10:06

ここで、ハプニング。地図上のルートが通れなく
なっていました。

7/24 10:16

道標に沿って迂回ルート。

7/24 10:23

元のルートへの合流。

7/24 10:23

かと思ったら、再び通行止め

7/24 10:24

最初は細い道だったので、不安でしたが、ヤマレコが
あるので安心して登れました。

7/24 10:28

写真ではちょっとわかり難いですが、通常のルートが
見えました。倒木で通れないようです。

7/24 10:30

迂回ルートも整備されているようで、ぬかるみには
木道になっていました。

7/24 10:35

椿尾根に到着

7/24 10:49

椿尾根からちょっと先で、八十里越との分岐。
番屋山へ。

7/24 10:54

ここから少し急登が続きます。

7/24 10:58

こんな所まで炭を焼きにきたのか。

7/24 10:59

急登が終わり番屋山へ向かいます。

7/24 11:08

山ノ神。お参りしました。

7/24 11:10

こんな所にあじさい。だれか植えたのかな？

7/24 11:14

番場山、名物の崖。杭に縛ってあった針金が
新しいので、春に縛り直したのだろう。
ありがとうございます。

7/24 11:16

けっこう笑える。

7/24 11:18

この尾根を登れば頂上

7/24 11:18

ブナの木の形が変。

7/24 11:20

大谷ダムと粟ケ岳。

7/24 11:29

尾根の途中、何カ所崩れていました。

7/24 11:31

国道289号線の架橋がみえます。もう1〜2年で完成。

7/24 11:35

ここも崩れていました。ちょっと怖い。

7/24 11:52

山頂へ到着。

7/24 11:52

三角点にタッチ。石が暑くなっていました。

7/24 11:53

守門山。谷にまだ雪が残っていますね。

7/24 12:33

山頂から少し下った所に、開けている所、発見。
ここでお昼にしました。樹木が伐採されているので
誰かが見晴らしの良い所に休憩場に作ったのでしょう。
ありがとうございます。

7/24 12:51

雨生池から来ると急登が続く。

7/24 12:55

なので私はこの急登がキツイので南側のルートを
選ぶ。

7/24 13:24

雨生池付近。ブナ林が美しい。

7/24 13:25

同じくブナ林。

7/24 13:27

雨生池が見えてきました。

7/24 13:54

いつ見ても神秘的ですね。

7/24 14:02

雨生池神社に参拝。

7/24 14:35

出発地点、吉ヶ平自然体感の郷に戻ってきました。
今日は誰にも逢いませんでした。

撮影機器：

OPPO A54 5G OPPO

感想

ロコアン

番場山の南側のルートで崖崩れか倒木で迂回しました。
迂回ルートも整備されて問題ありませんでした。