富士山

2025年07月25日(金) 〜 2025年07月26日(土)

• GPS: 14:18
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,686m
• 下り: 1,684m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:50
• 休憩: 1:12
• 合計: 4:02

距離 4.1km 登り 805m 下り 68m

10:27 富士山みはらし
10:45 10:46 泉ヶ滝
11:07 11:15 吉田口六合目・富士山安全指導センター
12:14 12:19 花小屋
12:28 日の出館
12:30 12:44 花小屋
12:46 日の出館
12:50 13:07 七合目トモエ館
13:12 13:21 鎌岩館
13:22 13:29 富士一館
13:35 本七合目鳥居荘
13:50 13:56 東洋館
13:58 14:06 吉田口七合目
14:30 太子館
14:31 吉田口八合

2日目

• 山行: 7:21
• 休憩: 2:47
• 合計: 10:08

距離 12.8km 登り 881m 下り 1,616m

0:06 吉田口八合
0:13 0:16 蓬莱館
0:33 0:36 白雲荘
0:42 0:53 元祖室
1:04 1:09 本八合目トモエ館
1:26 1:28 本八合目 富士山ホテル
1:33 本八合目トモエ館
1:37 1:39 胸突江戸屋
1:45 1:47 須走口・吉田口登山道 八合五勺
1:50 2:02 御来光館
2:29 2:38 須走口・吉田口登山道 九合目
3:00 3:28 吉田口・須走口頂上
3:28 3:45 扇屋
3:47 3:55 吉田・須走ルート下山口
4:49 富士山頂上 山口屋
4:50 吉田・須走ルート下山口
4:55 5:01 成就岳
5:08 伊豆岳
5:15 朝日岳
5:21 5:27 御殿場口頂上
5:28 5:36 駒ヶ岳
5:46 5:47 富士宮口頂上
6:13 6:20 富士山
6:27 6:28 西安河原
6:44 6:45 雷岩
6:52 7:02 金明水
7:09 久須志岳
7:17 7:24 吉田・須走ルート下山口
7:26 成就岳
8:05 8:06 胸突江戸屋
8:06 8:07 須走口・吉田口登山道 本八合目
8:13 江戸屋
9:02 9:22 吉田口下山道七合目
9:22 獅子岩
9:47 9:48 吉田口六合目・富士山安全指導センター
10:02 泉ヶ滝
10:19 ゴール地点

天候

1日目宿泊の山小屋に着くまで、山頂から下山する時 曇りだが時々晴れて景色が見える
2日目出発時～山頂まで 雲ひとつない快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

富士山パーキングからシャトルバス

その他周辺情報

太子館宿泊

写真

7/25 10:35

5合目～6合目あたり

7/25 12:17

7合目くらい

7/25 15:58

夕食のカレー

7/25 16:17

太子館からの景色

7/26 3:09

頂上に向かう人達

7/26 3:09

山頂からの夜景

7/26 4:43

御来光

7/26 4:51

7/26 5:52

剣ヶ峰

7/26 6:17

正真正銘の山頂

7/26 7:10

7/26 7:11

7/26 7:26

景色

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max Apple

感想

しま

3回目の富士登山、今回に至っては昨年から色々な山に登って準備をしてきた
過去2回頂上まで行けたものの、高山病の症状が出て頭痛や吐き気などの症状ありその点が懸念事項

8:00 富士山パーキング初のシャトルバスに乗車
8:45 五合目に到着 若干の頭痛を感じ始める
10:30 出発
ゆっくり休憩をとりつつ高山病にならないようかなりスローペースで登っていく
14:30 太子館到着
16:00 夕食
夕食後より高山病の症状が出始め、ズキズキと頭が痛くなってくる
横になり深呼吸をしながら安静にしそのまま就寝18:30すぎ

0:00 起床、高山病の症状がなくなり頭がスッキリしていた
前日同様かなりゆっくり一定のペースでのぼっていく
3:00 特に問題も起こらず無事山頂に到着
山小屋にて味噌汁を飲んだりしつつ御来光を待つ
4:40 御来光、この日は快晴できれいに見れた
その後お鉢めぐりを行いお土産など買う
7:30 下山開始
10:20 5合目到着

今回は無事頂上まで行けたのは天候のおかげかと思う
登りと下りの際はちょうど雲に被っており直射日光もなく快適
太子館に到着してから晴れ始め、山頂に向かって登山を再開した時から下山を開始するまで快晴で雲ひとつ無い天気

過去2回の富士登山では天気も悪く御来光も見れなかったが今回はバッチリみえた
今まで見た日の出で1番美しかった

下りは相変わらず辛かったし疲れたけど登って良かったと思える体験だった