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記録ID: 84706
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ハイキング
京都・北摂

愛宕山・愛宕神社

2010年10月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:30
距離
21.6km
登り
1,144m
下り
1,142m

コースタイム

9:30 阪急嵐山駅 - 9:50 嵐山公園亀山地区 - 10:20 小倉山に入るも道を誤り先に進めず引き返す(この間のルートはわからないので適当です。もう少し山側だったでしょう。) - 10:40 嵐山公園亀山地区 - 10:50 落柿舎 - 11:15 愛宕念仏寺 - 11:30 清滝表参道登山口 - 12:00/12:10 25丁休憩小屋 - 13:20/14:05 愛宕神社(昼休憩)- 14:40 月輪寺 - 15:50/16:00 清滝(駐車場付近) - 16:40 野宮神社 - 17:00 阪急嵐山駅
天候 午前晴れ→午後曇りがち 台風接近のためか、風は強め。
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
最寄駅・バス停
阪急嵐山駅(http://rail.hankyu.co.jp/station/arashiyama.html)
嵐電嵐山駅(http://randen.keifuku.co.jp/map/13.html)
JR嵯峨嵐山駅(http://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0610704)
京都バス清滝バス停(http://www.kyotobus.jp/)

清滝の地区は行き止まり構造になっているので、これより奥に車が通り抜けることは出来ません。そのため駐車場に必ず止めてください。駐車場は、京都バスの清滝バス停より更に奥、清滝の中心部にあります。いつも徒歩なので使ったことがないため不確かで申し訳ありませんが、平日500円・休日1000円だったような気がします。今度通った際、改めて見てみます。
コース状況/
危険箇所等
愛宕神社から月輪寺経由で空也の滝へ至る経路に、いくつか先のわからない分岐がありました。月輪寺付近で足元が非常に狭いところがありますが、普通に歩いている限りは、問題ないと思います。
愛宕神社で休憩していたら、風でかいた汗が冷たくなり非常に寒かったです。動けば問題なかったのですが…また、指先がかじかみました。防寒対策はしっかりして頂くことをオススメします。
10月中旬、東海自然歩道高雄方面と舗装道路の月輪寺方面・清滝方面との合流点傍にある木に、熊の爪あとのようなものが発見されていますので、御通行の際には注意なさってください。
阪急・嵐山駅前がリニューアルされました。非常に広い空間が出来ています。地図にあるようなロータリー的な空間ではなくなり、駅前広場のような空間になりました。
2010年10月29日 09:29撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
10/29 9:29
阪急・嵐山駅前がリニューアルされました。非常に広い空間が出来ています。地図にあるようなロータリー的な空間ではなくなり、駅前広場のような空間になりました。
渡月橋を桂川右岸下流の中ノ島公園から見た風景。青空に、白い雲がいくつも浮かんでいます。
2010年10月29日 09:35撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 9:35
渡月橋を桂川右岸下流の中ノ島公園から見た風景。青空に、白い雲がいくつも浮かんでいます。
嵐山公園亀山地区の展望台からは嵐峡(桂川)のほか、小倉山の斜面に張り付く嵯峨野観光鉄道、右岸の斜面に建つ大悲閣千光寺が見られます。
2010年10月29日 09:52撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 9:52
嵐山公園亀山地区の展望台からは嵐峡(桂川)のほか、小倉山の斜面に張り付く嵯峨野観光鉄道、右岸の斜面に建つ大悲閣千光寺が見られます。
嵐山公園亀山地区では、隣接する敷地(大河内山荘)の紅葉もちょっとばかし拝借できます。
2010年10月29日 09:57撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 9:57
嵐山公園亀山地区では、隣接する敷地(大河内山荘)の紅葉もちょっとばかし拝借できます。
落柿舎の周り(南側)は少し開けていて、長閑な雰囲気です。こうして秋にはコスモスが咲きます。落柿舎前にはもみじもあるので、この通りコスモスピンクとメイプルオレンジの競演を楽しむことも出来ます。
2010年10月29日 10:50撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 10:50
落柿舎の周り(南側)は少し開けていて、長閑な雰囲気です。こうして秋にはコスモスが咲きます。落柿舎前にはもみじもあるので、この通りコスモスピンクとメイプルオレンジの競演を楽しむことも出来ます。
愛宕山の入口に当たる鳥居本・平野屋前。この後ろに広がるもみじも、私は好きです。鳥居の朱色ともみじの赤が競い合う時期が楽しみです。
2010年10月29日 11:12撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 11:12
愛宕山の入口に当たる鳥居本・平野屋前。この後ろに広がるもみじも、私は好きです。鳥居の朱色ともみじの赤が競い合う時期が楽しみです。
鳥居本・平野屋の傍で沢蟹(?)を見つけました。道路上だったので、ちょんちょんと触ってなんとか側溝の方へ追いやりました。そうしないと、結構横暴に車が通るので、簡単に踏まれてしまいそうで…
2010年10月29日 11:12撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 11:12
鳥居本・平野屋の傍で沢蟹(?)を見つけました。道路上だったので、ちょんちょんと触ってなんとか側溝の方へ追いやりました。そうしないと、結構横暴に車が通るので、簡単に踏まれてしまいそうで…
清滝にある愛宕山登山口の鳥居。ここからが本格的な上りになります。
2010年10月29日 11:29撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 11:29
清滝にある愛宕山登山口の鳥居。ここからが本格的な上りになります。
表参道に当たる登山道を登る途中に少し開けたところがあります。このように、京都市内を遠くに望むことが出来ます。
2010年10月29日 12:50撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 12:50
表参道に当たる登山道を登る途中に少し開けたところがあります。このように、京都市内を遠くに望むことが出来ます。
水尾別れをすぎてさらに登り、黒門までくると、頂上・愛宕神社はもうすぐそこです。
2010年10月29日 13:15撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 13:15
水尾別れをすぎてさらに登り、黒門までくると、頂上・愛宕神社はもうすぐそこです。
愛宕神社境内にて。ひんやりとした風が駆け抜けます。静かな空間です。
2010年10月29日 13:27撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 13:27
愛宕神社境内にて。ひんやりとした風が駆け抜けます。静かな空間です。
愛宕神社の脇に少し空間が空いています。木々の間からは、京都(手前)・山科(右奥)はもちろん、遠くは大津(左奥の濃く見える山と更に奥のうっすら見える山の間)まで見ることができます。
2010年10月29日 13:36撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 13:36
愛宕神社の脇に少し空間が空いています。木々の間からは、京都(手前)・山科(右奥)はもちろん、遠くは大津(左奥の濃く見える山と更に奥のうっすら見える山の間)まで見ることができます。
愛宕神社の最高点へ行く石段の途中、ふと目を遣ると、葉が色づいていました。山頂にあたる愛宕神社は、冷たい風が通り、麓とは全く違って寒かったです。
2010年10月29日 13:42撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 13:42
愛宕神社の最高点へ行く石段の途中、ふと目を遣ると、葉が色づいていました。山頂にあたる愛宕神社は、冷たい風が通り、麓とは全く違って寒かったです。
今シーズンでは、初めてかもしれない。まとまった、それも色のきれいな紅葉。グラデーションっていうのもいいですね。
2010年10月29日 13:43撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 13:43
今シーズンでは、初めてかもしれない。まとまった、それも色のきれいな紅葉。グラデーションっていうのもいいですね。
愛宕神社の心臓部はこの門のすぐ後ろです。すごく彫刻が美しかったですが…それに見惚れてしまい、撮影することが出来ませんでした。
2010年10月29日 13:44撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 13:44
愛宕神社の心臓部はこの門のすぐ後ろです。すごく彫刻が美しかったですが…それに見惚れてしまい、撮影することが出来ませんでした。
愛宕神社から月輪寺へ向かう道へ入ってすぐ、眺望のよいところに出ます。この先、岩の間をすり抜けるように下って行きます。全体的に道は狭めです。
2010年10月29日 14:09撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 14:09
愛宕神社から月輪寺へ向かう道へ入ってすぐ、眺望のよいところに出ます。この先、岩の間をすり抜けるように下って行きます。全体的に道は狭めです。
月輪寺に建つ親鸞聖人像。月輪寺は、その存在が麓からも確認できます。恐らく麓から見えている白い建物は、宝物庫だと思いますが。崖のちょっとした隙間に張り付くようにお寺が建っています。
2010年10月29日 14:42撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 14:42
月輪寺に建つ親鸞聖人像。月輪寺は、その存在が麓からも確認できます。恐らく麓から見えている白い建物は、宝物庫だと思いますが。崖のちょっとした隙間に張り付くようにお寺が建っています。
月輪寺からみた京都市内の風景。こうして開けた状態で京都市内が見えるというのは、逆に言えば、京都市内からも月輪寺が見えるわけです。
2010年10月29日 14:44撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 14:44
月輪寺からみた京都市内の風景。こうして開けた状態で京都市内が見えるというのは、逆に言えば、京都市内からも月輪寺が見えるわけです。
無事、清滝へ戻ってきました。ここは、金鈴橋です。左のもみじが色づいてくれることを願っていますが、昼を過ぎると陰に入っちゃいますから…
2010年10月29日 15:49撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 15:49
無事、清滝へ戻ってきました。ここは、金鈴橋です。左のもみじが色づいてくれることを願っていますが、昼を過ぎると陰に入っちゃいますから…
日が暮れて、阪急嵐山駅の背後にある嵐山の上空が赤く染まりました。この日は、朝から準備していた「リニューアルセレモニー」の式典が開催されていました。ゲストは、時代劇俳優の里見浩太朗氏でした。
2010年10月29日 17:15撮影 by  FinePix S8000fd, FUJIFILM
10/29 17:15
日が暮れて、阪急嵐山駅の背後にある嵐山の上空が赤く染まりました。この日は、朝から準備していた「リニューアルセレモニー」の式典が開催されていました。ゲストは、時代劇俳優の里見浩太朗氏でした。

感想

9:30 阪急嵐山駅を出発、ふと思い立って小倉山に寄って行こうと嵐山公園亀山地区へと入っていったのですが…公園の端から続く道を行くと山頂が全然左手に来ず、桂川沿いの崖を進むような状態に。ついに倒木らしきもので先が見えずに引き返すことになりました。帰ってから調べなおすと、公園端から入ったすぐ近くで少し右に折れるようですが、まだ真相は明らかにならず…このときは、時間の都合もあるので、いつも歩きなれたコースに戻りました。
10:40 嵐山公園亀山地区から仕切り直し。大河内山荘の脇を抜け、右下にトロッコ嵐山駅を見遣る。少し急な坂を下りると、左前方が小倉池、池畔に御髪神社があります。真っ直ぐ北上し、常寂光寺の角を右折。次の角を左折します。ここは、落柿舎の見える雰囲気のいい場所です。二尊院前を通り過ぎ、更に北へと進むと鳥居本の町並み保存地区に来ます。ここには、化野念仏寺があります。入口にあるもみじは、既に色づき始めています。
落柿舎付近で、数名の制服を着た女子学生たちが道に迷っていたようだったので声を掛けてみました。彼女たちは、兵庫県から遠足で来ていたとのこと。化野念仏寺まで行かなければならないけれども、途中で道を見失ったんだとか。完全に経路途中だったので、じゃあ一緒に行きましょうと案内することにしました。ちょうど真東に比叡山が見えるので、そんな話をしていたら、さすがは学生。最澄だ、空海だ、比叡山だ、高野山だと、そういえばこの組み合わせすっかり忘れたなぁというようなワードが続々出てきました。普段なかなかおしゃべりする機会のない世代との会話は、なかなか新鮮で楽しかったです。そうこうしているうちに、化野念仏寺までやってきました。ここでは、先生らがお出迎え。ご丁寧にお礼の挨拶まで頂き、オリエンテーリングのチェック証明でしょうか、写真撮影に是非といわれ、一緒に収まってしまいました。ここで、生徒さんたちとはお別れ、私は一人、先を進みます。(この先の平野屋辺りまでは見てほしかった気はしましたが…。)
先ほど声を掛けた落柿舎近くでは、2週間ほど前には、千葉県からやってきた修学旅行生5人組に、声を掛けられました。この子達も道に迷ってしまったらしく、集合場所までせっかくなので少し観光を混ぜながら案内していました。どちらの子達も礼儀正しく、かつ硬くなりすぎず(往々にして私は硬くなり易いですが)、いい雰囲気を持っていましたよ。道案内してよかったと、清清しい気分です。京都を少しの間だけど、楽しんでいってほしい。いつも私はそういう願いを持って、道に迷っている(いそうな)人に声を掛けています。
11:10 愛宕山の鳥居(平野屋前)を過ぎると、人家が途絶えます。トンネル手前にあるのは愛宕念仏寺。清滝隧道は片側交互通行のトンネルです。トンネル内は狭いですが、普通のサイズの路線バスも通りますし、清滝側ではカーブもしていますので、通行には注意してください。トンネルを抜けて、急坂を下っていくと清滝の拠点に着きます。ここには、地区唯一の駐車場と公共トイレがありますので、山行の準備にはちょうどよいと思います。
公共交通機関で来る人は京都バスの清滝バス停を、自家用車で来る人は清滝の駐車場を利用されるかたが大半のようだと思います。
11:30 愛宕山登山口から山へと入ります。お手洗いは、山頂の愛宕神社のみ。標準登頂時間は2〜2.5時間(4km)とされています。いくらか小屋がありますが、ごく始めにお助け水なる湧き水がある以外は水源もありません。また、本来どこの山でもそうあるべきでしょうが、ゴミは全て持ち帰りしてください。捨てるところはありません。山道というよりは、石段がそこかしこにあるので、やはり参詣道というという方がイメージしやすいです。もちろん、普通の山道もあります。ほとんどの箇所は、高い木々に覆われて、外部への眺望はあまりよくありませんが、ところどころで見える保津峡や京都市内に思わず心を奪われてしまいます。ただ、あまり余所見をして歩くことは勧められません。柵がありませんので、もちろん崖へまっさかさまです。
私の場合、4kmの道のりを休憩を含んでほぼ500m15分のペースで進みました。
13:20 愛宕神社に到着。頂上の風は冷たく、じっとしていると指先がかじかんでうまく動きませんでした。せっかくここまで登ってきたので、本殿にも御参りしましたが、小さく簡素なものかと思いきや、結構立派な建物で、彫刻が非常に美しかったです。あえてというか、畏れ多くて撮影は出来ませんでしたが。
14:05 かすかに入った携帯の電波でインターネットに繋いだ後、月輪寺経由で下山することにしました。月輪寺への分岐からすぐのところで、視界がいったん開けます。愛宕神社境内から見るよりも、ここのほうが眺望はいいです。すぐ下には、大岩がごろごろと転がっていて、その間を抜けるように進んでいきます。こちらも、ほとんどは木々の中を進むので、ほとんどのところで外部視界はありません。
14:40 月輪寺まで辿り着きました。明智光秀手植えの石楠花や親鸞聖人手植えの時雨桜があり、斜面のごく狭い場所にぎゅっとお寺の機能が凝縮されています。境内を横切るように登山道があるという感じです。この月輪寺は、麓の嵐山や市内からもその存在を確認できます。逆に言うと、この場所からの眺望も開けています。
空也の滝への合流点まで下っていきますが、沢の音が騒がしくなってくると坂も急になってきますので、膝への労りが必要になってくるかもしれませんね。
15:20 空也の滝・首無地蔵・月輪寺・清滝とそれぞれの方面へ向かう合流点に到着。 空也の滝は、ここから10分もあったら十分辿り着けます。この場所からは、舗装道路を通って清滝へ戻ります。2週間ほど前、この先の東海自然歩道との合流点(高雄方面との分岐点)傍にて、熊の爪あとらしいものが発見されていますので、ご注意ください。
15:50 清滝に到着。小休憩を経て、約1時間で阪急嵐山駅へと戻ってきました。

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