大池地獄谷・油コブシ

2025年07月26日(土) [日帰り]

• GPS: 08:43
• 距離: 14.1km
• 登り: 589m
• 下り: 875m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 3:17
• 合計: 8:41

距離 14.1km 登り 589m 下り 875m

6:30 神鉄 大池駅
6:48 地獄谷登山口
7:23 7:32 水晶谷第四砂防ダム
8:02 8:09 地獄谷大滝
8:14 8:15 水場と書かれた堰堤
8:22 8:40 地獄谷第二大滝
10:00 11:45 ダイヤモンドポイント
11:57 11:58 丁字ヶ辻
12:01 藤原商店
12:08 12:09 六甲山郵便局
12:13 12:19 六甲山蒸溜所
12:20 13:01 記念碑台
13:17 六甲ケーブル山上駅
13:21 油コブシ下山口
13:37 寒天山道出合
13:42 13:45 油コブシ
14:34 14:41 高羽道（油コブシ）登山口
14:46 六甲ケーブル下駅
14:50 大土神社
15:09 15:10 六甲登山口
15:13 阪急六甲駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

神戸電鉄大池駅より徒歩にて取付きへ

コース状況／危険箇所等

小さな落石はあるものの、全般的に整備された良き沢筋と登山道

その他周辺情報

阪急六甲駅西側すぐ。ふじ温泉あり♨?

写真

7/26 6:51

地獄谷・西尾根取付き

7/26 6:51

ひと月半振り楽しい山行のはじまりはじまり〜

7/26 7:19

温泉の臭いがして水質も濁っている為まだ入渓しません。

7/26 7:22

堰堤を越えてからかな〜っと考え中👌

7/26 7:27

堰堤の上増水中で通れず💦

7/26 7:27

迂回路へ🧗

7/26 7:36

ここから沢靴を履き入水🧗

7/26 7:57

涼しい😄

7/26 8:01

核心部の地獄大滝

7/26 8:01

滝横を直登考えましたが、ヘタレなので巻きました🤣💦

7/26 8:09

場所は言えませんが、ある淵にコイ科のカワムツ以外に、20cm超えのアマゴが２匹ペアで泳いでいました。恐らく試験的に観賞用で放流された物でしょう👌　

7/26 8:13

膝上までならジャブジャブ🧗　それ以上は濡れたくないので釜淵をへつりました。

7/26 8:19

小さいながらもゴルジュも👍

7/26 8:23

地獄大滝ニの滝🧗　

7/26 8:25

階段状の足場は確かにありますが…💦

7/26 8:25

ここを濡れながら登る気力はありません🤣💦

7/26 8:34

巻いてから滝口から

7/26 8:45

バシャバシャと連続する滑滝を登ることが楽しい小生🧗

7/26 8:50

ミニゴルジュ

7/26 8:57

楽しい沢遡行もあと少し🧗

7/26 9:18

脱渓前の最後の堰堤🧗　右側を巻きましたが垂直に近く、グズグズの足場で往生しました💦

7/26 9:42

リボンに沿って🧗

7/26 9:43

ここで沢靴を仮洗いしました👌

7/26 9:45

階段が妙にしんどい💦

7/26 9:49

更に笹藪からの激登💦

7/26 10:11

ダイヤモンドポイントより丹波方面

7/26 10:11

ダイヤモンドポイントより三田方面

7/26 10:11

実は▲の山が遠くに✌?　若狭富士（青葉山）とベンチで休憩された山人に教わりました👍

7/26 10:12

ダイヤモンドポイントより次は六甲ビジターセンターへ🏃

7/26 13:00

此方でティータイムに☕

7/26 13:41

油コブシを通過🏃

7/26 13:42

三角点

撮影機器：

XQ-CC44 Sony

装備

個人装備

沢靴、ヘルメット等

感想

純喫茶まる坊

1ヶ月半振りの山活沢遡行🧗　下界は猛暑ですが、沢筋
樹林帯は涼しく、濡れながら「大人の水遊び」を楽しめました🧗　
この時期は尾根道を登るより断然沢登りが快適です👍　滝を直登出来なければ巻けますし、登山道が並行してある為、全て遡行することに飽きると沢筋を離れることも簡単です👌　
下流部は温泉成分❓?の硫黄や鉄分の臭いがして入水する気持ちには慣れず、堰堤を超えてからの入渓となりました🧗　
六甲山系七つの地獄谷のひとつですが、整備されて歩きやすい沢でした✌?