陣馬山（じんばやま）20250727 神奈川県 暑かったけど頂上は快適！

2025年07月27日(日) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,009m
• 下り: 899m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 1:34
• 合計: 6:07

距離 14.0km 登り 1,009m 下り 899m

7:16 藤野駅
7:22 7:23 藤野神社
7:39 大日野原農業団地入口
7:43 7:44 中里小橋
7:49 陣馬山登山口
8:24 399ｍ圏峰
8:43 8:48 一ノ尾根−上沢井分岐
9:04 大沢ノ頭
9:13 一ノ尾テラス
9:34 10:00 一ノ尾尾根−和田第二尾根分岐
10:23 一ノ尾尾根−和田尾根分岐
10:49 11:48 陣馬山
11:59 12:01 陣馬高原下方面分岐
13:00 陣馬山新ハイキングコース入口
13:10 上案下配水所
13:21 13:23 陣馬高原下バス停
13:23 ゴール地点

天候

曇りから かんかん照り暑い！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

JR藤野駅からの一ノ尾コースは まったく問題ありません。
頂上から 陣場高原下バス停までの道は 厳しい 木の根っこの急な下り連続です。ところどこかにロープ張ってあり ありがたいです。

その他周辺情報

陣場高原下バス停の隣に 美味しそうな そばや さんが あります。

写真

7/27 6:43

JR藤野駅から見える 緑のラブレター です。

7/27 7:08

忘備録として JR藤野駅から 和田 行きのバスの時刻表です。

7/27 7:20

このトンネル狭いのですよ。
歩くの怖い 車が通ると いっぱいいっぱいです。

7/27 7:27

始発電車で来て 気温が低いうちに… すでに 26℃ぐらい もう 大汗です。

7/27 7:48

割と舗装路を歩き（約30分）やっと 登山道の案内が ここからも 山の中まで遠い〜。

7/27 8:06

いよいよ登山道です。
すごく歩きやすいので また このルートにしました。

7/27 10:38

ぜいぜいいって 陣場山頂上まで最後の階段です。

7/27 10:46

すでに にぎやかな声がワシとは登る速さが違う。

7/27 10:48

頂上の オブジェ 一応。

7/27 10:49

陣馬山（じんばさん）の頂上の オブジェです。

7/27 11:47

頂上は 35℃ でも 快適〜 湿気少ないからでしょう。

7/27 11:50

ゆっくり休憩して 堂所山方面に行くときの やまゆり です。
私のXperia では これが限界。

7/27 12:07

うーん 悩んで 自分の体力と この暑さ 残りの お茶を考え 陣馬高原下バス停まで降りる事にしました。

7/27 12:21

木の根っこの 急登てす。
苦手な下り トレッキングポールを使って慎重に降りました。

7/27 13:01

転倒なく なんとか 舗装路まで降りてきました。
登りを このコースにするのは かなり 厳しいです。

7/27 13:22

JR高尾駅まで バスに乗らせてもらいました。

7/27 13:23

忘備録として 陣馬高原下バス停の時刻表です。

7/27 13:35

狭い道を MTのバスを自在に操る
西東京バス の運転手さん
まじに レットブルの ドライバーできるんちゃうかな？ めちゃ上手い。
世界のトップドライバーでも抜かせない モナコGPでも この運転手さん やったら抜かすんちゃうかな？
超スムーズな運転ありがとうございます。

撮影機器：

SO-51D Sony

感想

minami_kubo

ここ2週間ぐらい 急いで登る登山ばかりで 身体が 衰えてきていると思いましたが 陣馬山から高尾山を目指すコースで 始発電車から 大好きな神奈川県のJR藤野駅から 陣馬山に登りました。
登山道は そないに急なことないのですが 長いー 夏の暑さ対策で 早朝から たくさんの お茶を持って挑戦しましたが 陣馬山の頂上に着く頃には へとへと お茶の余裕はあったのですが このまま縦走を続けていけるか？ 暑さは増すばかり…。
新しく買った 超軽量カーボントレッキングポールは めちゃ使いやすいのですが…。
休憩と水分補給を とりながらも 早めの撤退を決意！←威張る事ではない…。
しかし 陣馬山からの陣馬高原下バス停までのルートは かなりの急登 しかも苦手な下り（登りが得意なわけでもない）で下山しました。
去年 通った登山道なので やはり気持ち的に楽です。
バス停に少し余裕もって着いて アクエリアス一気飲み ¥180-でした。
長距離を歩けるように少しずつ 身体を慣らして鍛えなければと思っております。
最後の木の根っこ ばかりの急登の下り 少し ズルッと行きましたが トレッキングポールの おかげで 転倒なく下れました。
ところどころにロープ張っていただき
ありがとうございます。