至仏山

2025年07月28日(月) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 12.3km
• 登り: 909m
• 下り: 905m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:42

距離 12.3km 登り 909m 下り 905m

5:55 スタート地点
6:00 6:02 鳩待峠
6:02 鳩待山荘
6:55 至仏山荘
6:58 6:59 山ノ鼻
8:47 8:54 高天ヶ原
9:12 至仏山
10:11 10:13 小至仏山
10:31 笠ヶ岳分岐
10:54 原見岩
11:37 鳩待峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾瀬第一駐車場からバス。平日なので空いてましたが、朝一の便にはそれなりに並んでいました。

写真

7/28 6:03

スタートはガスですが、この後はお天気がよくなる予定。

7/28 6:10

山ノ鼻までは、ほぼずっと木道です。

7/28 6:20

東京電力がつくったようです。2024だけでなく、2021，2022，2023もありました。2025はどこに作るんだろう。

7/28 6:38

木道周辺のミズバショウの花は摘んでありました。クマ対策だそうです。

7/28 6:46

朝日がのぼってきました。登山中に朝日の木漏れ日を見るのは3回連続です。

7/28 6:54

山ノ鼻です。今日はテントは少しだけでした。

7/28 6:59

自然観察園のようなところから至仏山がきれいに見えます。

7/28 7:07

その先は急坂をしばらく登ることになります。木道のはしごは壊れがちですが、十分歩きやすいです。

7/28 7:52

森林限界？に出るとすずしい風が吹きます。

7/28 7:40

振り返ると燧ケ岳が見えます。6月の頭に行ったときに死にかけたことは一生忘れません。

7/28 8:39

尾瀬ヶ原を背中にぐんぐん登ります。

7/28 8:48

山が見えるのですがよくわからないのがちょっと悔しいです。こっちのほうは見慣れてないからなあ。

7/28 9:10

山頂につきました。人がそれなりにいるので、もう少し進んでご飯にします。

7/28 10:24

蛇紋岩というのでしょうか。つるつる滑るので降りにくいです。

7/28 9:22

新潟方面に景色の広がる場所でご飯にします。至仏山山頂を過ぎると、ご飯適地は少ないです。

7/28 9:37

前回のハンバーグ師匠にも食べさせたまぜうどんです。サラダチキンとねぎをのせてみました。うまい。

7/28 9:56

小至仏山に向かいます。見た目ほど登り返しはありません。

7/28 10:33

だいぶ下るとワタスゲの野原がありました。カミさんはこれを見たかったらしいので、よかったよかった。

7/28 11:38

降りてきました。念願の燧ケ岳と至仏山を登り終えることができました。

7/28 6:38

ここから先は花シリーズです。自分用のアルバムのつもりです。めんどくさいので名前はパスします。半分以上わかったらすごいと思います。

7/28 6:37

7/28 6:39

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7/28 6:40

7/28 6:41

7/28 6:59

7/28 7:00

7/28 7:00

7/28 7:02

7/28 7:03

7/28 7:04

7/28 7:04

7/28 7:21

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7/28 7:44

7/28 7:54

7/28 7:58

7/28 8:32

7/28 8:20

7/28 8:28

7/28 8:31

7/28 8:32

7/28 8:41

7/28 8:42

7/28 8:43

7/28 8:44

7/28 8:45

7/28 8:47

7/28 8:50

7/28 8:54

7/28 8:59

7/28 9:00

7/28 9:01

7/28 9:13

7/28 9:57

7/28 9:59

7/28 10:05

7/28 10:27

7/28 10:27

7/28 10:29

7/28 10:38

7/28 10:49

7/28 10:59

7/28 11:10

7/28 11:35

7/28 6:04

7/28 6:11

7/28 6:16

7/28 6:23

7/28 13:00

おまけです。登山の後はダムめぐりをしました。これは丸沼ダムに行くところです。30mくらい下るのでけっこう大変。

7/28 13:09

ドラム缶の船を人力で動かします。面白いアトラクションです。

7/28 13:10

バットレス方式のダムです。日本最古のバットレス方式だそうです。その他5つのダムもめぐることができました。

撮影機器：

SOV41 Sony

感想

reg

尾瀬は入れる時期が限られています。しかも微妙に家から遠い。日帰り強行とかは味気ないので、なんとか日程をやりくりして来ることができました。お天気に恵まれて最高の至仏山になりました。