みずがき山荘から金峰山 (2595m)

2025年07月29日(火) [日帰り]

• GPS: 08:02
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,273m
• 下り: 1,271m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:27
• 休憩: 1:31
• 合計: 7:58

距離 12.3km 登り 1,273m 下り 1,271m

5:09 瑞牆山荘
5:25 富士見平林道交差
5:39 富士見平林道終点
5:43 5:46 富士見平湧水
5:49 5:50 富士見平小屋
6:28 鷹見岩分岐
6:36 6:38 大日小屋
6:56 7:00 大日岩
7:03 7:04 小川山分岐
7:07 7:11 大日岩
7:16 7:17 小川山分岐
7:41 丸山
8:02 8:14 砂払いノ頭
8:18 千代の吹上
8:26 8:27 金峰山小屋分岐
8:51 8:54 五丈石
8:59 9:09 金峰山
9:14 9:56 五丈石
10:15 10:16 金峰山小屋分岐
10:23 10:24 千代の吹上
10:31 10:32 砂払いノ頭
10:49 10:50 丸山
11:10 トッコ岩
11:16 11:19 大日岩
11:43 大日小屋
11:52 11:53 鷹見岩分岐
12:30 富士見平小屋
12:35 富士見平湧水
12:38 12:43 富士見平林道終点
13:01 富士見平林道交差
13:13 13:14 瑞牆山荘
13:15 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道須玉インター

コース状況／危険箇所等

一部泥濘んでいる所ありましたが
歩くのに支障ありませんでした。

その他周辺情報

須玉インターから瑞牆山荘の最後のコンビニは
西川橋西詰手前のローソン

登山口駐車場
午前4:40 気温15℃（車の温度計）
10台程度
下山時1/3位止まっていたと思います。
トイレありません
みずがき山荘のトイレ¥100

増富の湯は閉館中
他のラジウム温泉午後2:45訪問しましたが
日帰り終わっていました。
行く前に確認したほうが良いです。

たかねの湯　大人¥830
男湯から富士山、甲斐駒ヶ岳?等
見えました。

写真

7/29 4:56

駐車場の朝の様子

7/29 5:11

登山口は駐車場より少し下った山荘の向かい

7/29 5:33

20分程歩いたら瑞牆山が見えました。
ベンチあります。
この後しばらく景色見えません。

7/29 5:43

富士見平山荘下の水場です。
美味しいお水でした。

7/29 5:43

7/29 5:48

富士見平山荘

7/29 6:35

登山道がちょっとした沢になってます。

7/29 6:37

大日小屋

7/29 6:38

木の小さなトンネル
この辺りから登るのが楽しくなります。

7/29 6:42

鎖場何ヶ所か有りますが登りでは使いませんでした。

7/29 6:55

大日岩手前の鎖登ったところで右の方に行くのが正解
そのまま大日岩に向かっていってしまい戻りました。

7/29 7:04

大日岩
白いペンキに従って登ってみました。

7/29 7:07

7/29 7:09

大日岩からの眺望

7/29 7:10

富士山が見えます。

7/29 8:03

からの富士山

7/29 8:07

7/29 8:09

砂払いの頭から上は眺望が素晴らしく感動しました。

7/29 8:09

7/29 8:10

蜻蛉たくさん飛んでます。

7/29 8:12

とんがっているのが五丈の岩でしょうか。

7/29 8:22

7/29 8:43

7/29 8:50

もう少し！

7/29 8:52

到着💦

7/29 8:57

7/29 9:00

7/29 9:00

7/29 9:04

てっぺんからの眺望×5
（五丈の岩ではありません）

7/29 9:05

7/29 9:05

7/29 9:05

7/29 9:05

7/29 9:40

コーヒーで乾杯

7/29 9:55

楽しかったなぁ
又来るよ！

7/29 10:40

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 笛 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 モバイルバッテリー スマホ 予備スマホ サングラス 座布団 虫除け タオル

感想

こだま

天気に恵まれ
素晴らしい景色と
岩登り鎖場など
楽しい登山でした。
まだハイキング始めたばかりで、
山の名前も分からず
花見ても何の花かサッパリで、
唯、『綺麗だなぁ、凄いなぁ』
な状態な自分が残念。