乗鞍岳（剣ヶ峰）

2025年07月29日(火) 〜 2025年07月30日(水)

• GPS: 06:21
• 距離: 10.2km
• 登り: 615m
• 下り: 618m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:33
• 休憩: 1:00
• 合計: 4:33

距離 6.7km 登り 476m 下り 417m

8:45 畳平バスターミナル
8:53 8:54 乗鞍白雲荘
8:58 8:59 魔王園地
9:06 9:07 魔王岳（乗鞍）
9:12 魔王園地
9:15 9:16 乗鞍白雲荘
9:24 畳平バスターミナル
9:29 雷鳥の碑
9:36 畳平のお花畑
9:45 雷鳥の碑
10:01 不消ヶ池
10:06 富士見口
10:14 摩利支天分岐
10:24 10:30 肩ノ小屋
10:38 剣ヶ峰口
11:22 11:30 蚕玉岳（乗鞍）
11:34 11:45 乗鞍岳頂上小屋
11:47 12:13 乗鞍岳
12:17 乗鞍岳頂上小屋
12:34 12:43 蚕玉岳（乗鞍）
13:23 剣ヶ峰口

2日目

• 山行: 1:12
• 休憩: 0:23
• 合計: 1:35

距離 3.4km 登り 139m 下り 201m

7:56 剣ヶ峰口
7:56 7:57 肩ノ小屋
8:04 8:05 摩利支天分岐
8:08 8:09 富士見口
8:21 8:24 富士見岳（乗鞍）
8:40 県境ゲートバス停
8:54 9:14 大黒岳（乗鞍）
9:25 県境ゲートバス停
9:29 鶴ヶ池
9:33 畳平バスターミナル

天候

晴れ、風は穏やか

アクセス

利用交通機関：

バス

高山駅濃飛バスセンター→ほおのき平→畳平

コース状況／危険箇所等

砂利など多く下り時は滑りやすい

その他周辺情報

クマ目撃情報あり、わたしは見ていない

写真

7/29 8:39

畳平バスセンター

7/29 8:47

魔王岳登山口付近

7/29 8:48

銀嶺荘周辺

7/29 9:04

魔王岳頂上

7/29 9:06

7/29 9:06

7/29 9:06

7/29 9:17

7/29 9:27

ウサギギク

7/29 9:27

ネバリノギラン

7/29 9:28

イブリゼリモドキ

7/29 9:29

ウサギギク

7/29 9:30

7/29 9:39

ミヤマアキノキリンソウ

7/29 9:40

ミヤマゼンコ

7/29 9:41

紫色の花　ヨツバシオガマ
白色の花　シラネニンジン

7/29 9:41

ヨツバシオガマ

7/29 9:59

7/29 10:05

コマクサ

7/29 10:13

7/29 10:18

スキーヤー

7/29 10:22

肩の小屋　宿泊

7/29 10:26

7/29 11:42

頂上小屋

7/29 11:59

剣ヶ峰頂上　逆光でした

7/29 12:33

7/29 12:34

7/29 18:59

7/30 4:42

イワギキョウ

7/30 4:57

7/30 8:18

富士見岳頂上

7/30 8:20

7/30 8:21

7/30 8:56

大黒岳頂上

7/30 8:58

7/30 11:46

2日目は予定より早く畳平に着き、肩の小屋で同室だった方に会え、ほおのき平から車で高山市へ送っていただいたことで、ランチタイム並ぶことなく飛騨牛を食べることができました。
車で送っていただきありがとうございます。

撮影機器：

NIKON Z 50 NIKON CORPORATION

SH-M19 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

john

今回は、靴擦れがないように、靴ひもの締め方や歩き方を気をつけました。靴擦れはありませんでしたが、寝ている時に足がつりました。