アポイ岳

2025年07月30日(水) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 9.1km
• 登り: 757m
• 下り: 755m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:15

距離 9.1km 登り 757m 下り 755m

8:07 スタート地点
8:09 8:10 アポイ岳ジオパークビジターセンター
8:18 新道分岐
8:59 9:00 新道合流
9:13 9:26 5合目山小屋
10:22 馬の背お花畑
10:34 馬の背分岐（幌満分岐）
11:18 11:21 アポイ岳
11:46 馬の背分岐（幌満分岐）
11:54 馬の背お花畑
12:21 12:23 5合目山小屋
12:33 新道合流
13:12 13:13 新道分岐
13:22 アポイ岳ジオパークビジターセンター
13:23 ゴール地点

天候

晴時々雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

楽天トラベル「ANA楽パック(航空券+宿泊)」
★行き
07月28日（月）
東京（羽田）空港発 06:55発 ⇒ 帯広空港着 08:25着
★帰り
07月30日（水）
帯広空港発 19:10発 ⇒ 東京（羽田）空港着 20:55着

その他周辺情報

●ホテル
07月28日（月）ー07月30日（水）
プレミアムホテル-CABIN-帯広
●レンタカー
日産レンタカー帯広空港店
7月28日8:55〜7月30日
●日高山脈山岳センター
0155-69-4378
熊よけスプレーレンタル　2000円
保証金10000円
●レンタサイクル「とかっちゃ」
9600円

写真

7/28 6:45

羽田空港から帯広へ

7/28 7:21

おう、富士山🗻

7/28 7:25

北アルプスが見えます

7/28 12:39

カムエク入口幌尻ゲートまで行ってみました。車ありません、天候不順
今年も諦めました😅

7/28 13:38

ならば、観光三昧　『幸福駅』

7/28 17:56

夜は帯広馬車ツアーへ

7/29 15:20

翌日は然別湖でインディアンカヌー

7/30 7:50

最終日、やっと晴れました
花の百名山のアポイ岳へ

7/30 8:09

ビジターセンター脇からスタート

7/30 8:19

一合目
号目の標識があります

7/30 9:00

所々に鐘があります
結構響きました

7/30 9:11

シャクナゲ

7/30 9:17

五号目避難小屋
ここから視界が広がります

7/30 9:40

イブキジャコウソウ

7/30 9:40

突如、スマホが鳴り響き津波警報😨

7/30 9:55

マムシがいるようです

7/30 9:56

６合目を過ぎると森林限界に

7/30 9:57

麓では津波警報の防災無線が鳴り響いている　登山して大丈夫かな.....

7/30 10:00

津波被害を避けるためか漁船が次々と沖に出港している

7/30 10:02

キンロバイ

7/30 10:12

稜線は黄色いキンロバイに彩られていました

7/30 10:17

ミドリヒョウモン蝶

7/30 10:22

岩稜混じりの尾根

7/30 10:23

防災ヘリでしょうか？

7/30 10:32

ネジバナ

7/30 10:50

もうすぐ😓

7/30 11:04

山頂到着
吉田岳まで行く予定でしたが、暑くて止めました😰

7/30 11:10

汗だく☀?😵💦
3時間かかりました

7/30 11:08

キアゲハ

7/30 11:27

海を眺めながらのピストン

7/30 11:32

三種の神器??を持参
鬼ヤンマ君、ココヘリ、クマ🐻スプレー

7/30 11:56

吉田岳〜ピンネシリに続く尾根

7/30 11:56

漁船も戻り、津波被害は無いようです😒

7/30 12:00

アポイハハコ

7/30 12:02

ホソバトウキ

7/30 12:06

サマニオトギリ

7/30 13:22

ビジターセンターに立ち寄り、写真に撮った高山植物の名前を教えていただきました。

7/30 13:22

親切な靴洗い場
使わさせてただきました😃

登山口近くの「アポイ山荘」で汗を流しました

撮影機器：

Galaxy S25 Ultra samsung

感想

nobureko

ここ数年恒例の北海道遠征。
昨年天候不順で登れなかったカムエクのリベンジを試みたが、またも雨☔模様で断念。 他の山も考えたが やはり 雨だと難しそう…。
最終日にようやく天気が回復してアポイ岳へ。海岸線から突き上げる山だけに突如の津波警報に戸惑いましたが、 被害に及ばず ホッとしました。
アポイ岳は5月〜6月が花の見頃らしいがキンロバイやイブキジャコウソウなど 目を楽しませてくれました。