あの日から丁度50年の月日が経ちました。半世紀と言うことで なんとしても今年こそは「青春大滝」に再訪しなければっ。2年前にはもう体力の限界で引き返してきましたが、今回は背水の陣でごじゃりますっ( `ー´)ノ
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あの日から丁度50年の月日が経ちました。半世紀と言うことで なんとしても今年こそは「青春大滝」に再訪しなければっ。2年前にはもう体力の限界で引き返してきましたが、今回は背水の陣でごじゃりますっ( `ー´)ノ
こういう動画いつの間にか百万回再生ですかっ(*ノωノ) 内容もかなり違っていますし、どうなんだか…
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こういう動画いつの間にか百万回再生ですかっ(*ノωノ) 内容もかなり違っていますし、どうなんだか…
この日の為に 各地の公園を転々とし(笑) 「懸垂」を頑張って来ました(^-^) 努力が実り現在では、連続常時10回以上できるようになりました。
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この日の為に 各地の公園を転々とし(笑) 「懸垂」を頑張って来ました(^-^) 努力が実り現在では、連続常時10回以上できるようになりました。
とは言え、背中の22kgのザックが肩に食い込みますぅ( ;∀;) しょっぱなからバテてますぅ(笑)
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とは言え、背中の22kgのザックが肩に食い込みますぅ( ;∀;) しょっぱなからバテてますぅ(笑)
やっとこさ 鍋冠行者堂です。今日は兵庫県で日本記録最高の41.5℃が出ましたが、お山も暑いです💦
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やっとこさ 鍋冠行者堂です。今日は兵庫県で日本記録最高の41.5℃が出ましたが、お山も暑いです💦
H1400mを超えますと、森の中を吹き抜ける涼風が下界とは全く違って心地よいです(*^^*)
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H1400mを超えますと、森の中を吹き抜ける涼風が下界とは全く違って心地よいです(*^^*)
西側には大天井岳。
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西側には大天井岳。
南には 稲村 大日のお山が綺麗に見えました。
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南には 稲村 大日のお山が綺麗に見えました。
白いコッペパンの気持ちっ。…ってか 森の緑シャワーでGREENに染まっています?
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白いコッペパンの気持ちっ。…ってか 森の緑シャワーでGREENに染まっています?
日向に出ますと、ギンギンの直射日光で 猛烈に暑いです💦 でも ようやく左側に山上ヶ岳の姿が見えてきました。
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日向に出ますと、ギンギンの直射日光で 猛烈に暑いです💦 でも ようやく左側に山上ヶ岳の姿が見えてきました。
H1484m 洞辻茶屋さんに 到達しましたっ。もうね、標準タイムの倍ほどかかっておりますよぉー(笑)
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H1484m 洞辻茶屋さんに 到達しましたっ。もうね、標準タイムの倍ほどかかっておりますよぉー(笑)
陀羅尼助茶屋さんと 鐘掛岩。高い遠い暑い!(爆)
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陀羅尼助茶屋さんと 鐘掛岩。高い遠い暑い!(爆)
あれ?夏休みなのにシーン。お店は閉まっています。
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あれ?夏休みなのにシーン。お店は閉まっています。
あー、ちかれたぁ。真夏にこの荷物は 流石に堪えます。一休み 一休み。
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あー、ちかれたぁ。真夏にこの荷物は 流石に堪えます。一休み 一休み。
岩場は 直射日光が当たって 下界と変わりません。
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岩場は 直射日光が当たって 下界と変わりません。
H1620m 鐘掛岩。
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H1620m 鐘掛岩。
定番の鷹巣岩。
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定番の鷹巣岩。
西の覗岩にも 立ち寄って行きますか。
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西の覗岩にも 立ち寄って行きますか。
縄で吊るされ 頭から落とされていくんですねぇー。かなりの恐怖があるかと思います。なんでも「はい!はい!」言っちゃいそうですね。
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縄で吊るされ 頭から落とされていくんですねぇー。かなりの恐怖があるかと思います。なんでも「はい!はい!」言っちゃいそうですね。
アンカーには 丈夫な鎖が繋がっていました。
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アンカーには 丈夫な鎖が繋がっていました。
次は、日本岩です。流石に風は爽やかになってきました。
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次は、日本岩です。流石に風は爽やかになってきました。
沢山のアキアカネが乱舞していました。お盆の頃は下界に下りると言われていますが、今年は暑すぎて下りないかも?
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沢山のアキアカネが乱舞していました。お盆の頃は下界に下りると言われていますが、今年は暑すぎて下りないかも?
昔はお花畑だったようですが 今はササだけの山頂部。
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昔はお花畑だったようですが 今はササだけの山頂部。
懐かしい山々が見えています。
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懐かしい山々が見えています。
大峰高峻部の眺めは良いのですが もう 岩もこの草原も 暑すぎてクラクラしてきました。
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大峰高峻部の眺めは良いのですが もう 岩もこの草原も 暑すぎてクラクラしてきました。
無理くりの笑顔(爆)
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無理くりの笑顔(爆)
世界平和と安全祈願。もう一つ、酷暑軽減祈願( ;∀;)。
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世界平和と安全祈願。もう一つ、酷暑軽減祈願( ;∀;)。
誰一人も通らない奥駆道を通って 誰一人も居ない 小笹避難小屋にやっとこさ 到着です( ;∀;)
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誰一人も通らない奥駆道を通って 誰一人も居ない 小笹避難小屋にやっとこさ 到着です( ;∀;)
今夜のディナーは、カップヌードルとサラダです。
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今夜のディナーは、カップヌードルとサラダです。
備蓄米 「塩🍙の気持ち」もー。備蓄米って 全く見かけませんが、ココに居たのですかっ(*ノωノ)
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備蓄米 「塩🍙の気持ち」もー。備蓄米って 全く見かけませんが、ココに居たのですかっ(*ノωノ)
洛陽を迎えました。
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洛陽を迎えました。
ぐっと気温が下がってきて もう 快適快適!H1635mの小屋の中は 18℃台。エアコンより効いてます!
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ぐっと気温が下がってきて もう 快適快適!H1635mの小屋の中は 18℃台。エアコンより効いてます!
大日山のシルエット。明日は、早起きしなくちゃ。おやすみなさーい。
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大日山のシルエット。明日は、早起きしなくちゃ。おやすみなさーい。
おはようございます。夜中に寒さで起きて 念のために持参していたシュラフに潜り込みましたっ(*^^*)
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おはようございます。夜中に寒さで起きて 念のために持参していたシュラフに潜り込みましたっ(*^^*)
小屋の気温は、16℃台。下界は28℃ですから 10℃以上も違います。ちょっと肌寒いです。
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小屋の気温は、16℃台。下界は28℃ですから 10℃以上も違います。ちょっと肌寒いです。
小笹谷 取り付き地点までやってきました。何としても「青春大滝」まで 行かなくては! 50周年ですから(^^)/
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小笹谷 取り付き地点までやってきました。何としても「青春大滝」まで 行かなくては! 50周年ですから(^^)/
チェーンスパイク装着!って…片方、固定バンドが無くなっていました(*ノωノ)。 で急遽 スーパーのポリ袋でつなぎましたっ(笑)
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チェーンスパイク装着!って…片方、固定バンドが無くなっていました(*ノωノ)。 で急遽 スーパーのポリ袋でつなぎましたっ(笑)
入渓して すぐさま 切れ落ちている感じです。
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入渓して すぐさま 切れ落ちている感じです。
やはり・・・弱点を探してクライムダウン。
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やはり・・・弱点を探してクライムダウン。
こんな感じで降りてきました。
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こんな感じで降りてきました。
次のココ…足場の岩が崩れ落ち、数m一緒に流れ落ちてしまいましたっ(*ノωノ) オマケに自分より後に流れ出した岩が左大腿部に直撃! うぉおおお! 痛っ。
骨は折れませんでしたが 心が折れました( ;∀;)
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次のココ…足場の岩が崩れ落ち、数m一緒に流れ落ちてしまいましたっ(*ノωノ) オマケに自分より後に流れ出した岩が左大腿部に直撃! うぉおおお! 痛っ。
骨は折れませんでしたが 心が折れました( ;∀;)
次々と出てきます。
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次々と出てきます。
雰囲気として、「鉄山ルンゼ」と似ています。
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雰囲気として、「鉄山ルンゼ」と似ています。
先ほど 堕ちましたので 慎重に足場を確認しながら降りています…。
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先ほど 堕ちましたので 慎重に足場を確認しながら降りています…。
なんじゃこりゃ?面倒くさいけど なんか面白い。
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なんじゃこりゃ?面倒くさいけど なんか面白い。
首を延ばした 小笹のETさんですかっ?(笑) こういう場ですが、なんだか「ほっ」とした気持ちになりました。
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首を延ばした 小笹のETさんですかっ?(笑) こういう場ですが、なんだか「ほっ」とした気持ちになりました。
ねっ。(^^)/
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ねっ。(^^)/
まだまだ続きます。
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まだまだ続きます。
昨日の22kgザックで ちょっと足にキテイマス。
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昨日の22kgザックで ちょっと足にキテイマス。
やっと二股地点。小笹谷を上り詰めるには向かって右側です。滝のある水量の多い左俣に行きますと、それこそ遭難してしまいます。重要ポイントです。
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やっと二股地点。小笹谷を上り詰めるには向かって右側です。滝のある水量の多い左俣に行きますと、それこそ遭難してしまいます。重要ポイントです。
ココで 空中懸垂下降を強いられます。
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ココで 空中懸垂下降を強いられます。
原因は、コレ。谷一杯を覆うチョックストーンです。これに阻まれ、小尾根を越えてお隣のルンゼに懸垂下降して本谷に戻って来ます。ココも重要ポイントです。このハングはいくら鍛えても昇り降りは出来ません…(*ノωノ)
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原因は、コレ。谷一杯を覆うチョックストーンです。これに阻まれ、小尾根を越えてお隣のルンゼに懸垂下降して本谷に戻って来ます。ココも重要ポイントです。このハングはいくら鍛えても昇り降りは出来ません…(*ノωノ)
君ならできる!(^^)/
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君ならできる!(^^)/
やっとの思いで 小笹谷本家本元の主流に合流しました。なんとなんと 本流に水がありません!( ;∀;)
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やっとの思いで 小笹谷本家本元の主流に合流しました。なんとなんと 本流に水がありません!( ;∀;)
谷底なので 気温は低いです。実は、もうココで諦めて、ちょっと引き返しちゃいました(*ノωノ)。
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谷底なので 気温は低いです。実は、もうココで諦めて、ちょっと引き返しちゃいました(*ノωノ)。
写真ではよく分かりませんが、絡まっていた枝を踏みながら倒木帯を抜けようとしたら、「どん!」って踏み抜いてしまい落とし穴状態。サッと生きていた枝を掴んでぶらーんぶらん。もし落ちていますと5・6mは垂直落下していたかと思います。コレで、もう「ヤバいか?」って気持ちが折れて…少し引き返した訳です。
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写真ではよく分かりませんが、絡まっていた枝を踏みながら倒木帯を抜けようとしたら、「どん!」って踏み抜いてしまい落とし穴状態。サッと生きていた枝を掴んでぶらーんぶらん。もし落ちていますと5・6mは垂直落下していたかと思います。コレで、もう「ヤバいか?」って気持ちが折れて…少し引き返した訳です。
しかし、ちょっと休んでドーナッツを食べると やはり「降りよう!」って また 戻って来ました。
あっ ここは 雷雨が酷くなって 4人で隠れていた岩穴です! もう直ぐです!滝までは!
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しかし、ちょっと休んでドーナッツを食べると やはり「降りよう!」って また 戻って来ました。
あっ ここは 雷雨が酷くなって 4人で隠れていた岩穴です! もう直ぐです!滝までは!
命復活?ドーナッツ(*^^*)
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命復活?ドーナッツ(*^^*)
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
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キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
「青春大滝」(小笹1の滝)別名「クソ滝」
この滝を降りるには ロープの長さも足りず、ここでにっちもさっちも行かなくなってしまったのです。そりゃ高校生では ムリですね。
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「青春大滝」(小笹1の滝)別名「クソ滝」
この滝を降りるには ロープの長さも足りず、ここでにっちもさっちも行かなくなってしまったのです。そりゃ高校生では ムリですね。
今日持ってきたロープでも シングルでは届いてもダブルでは届きません。
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今日持ってきたロープでも シングルでは届いてもダブルでは届きません。
遭難中 食べ物も無くなり この岩の上で日向ぼっこをしながら「光合成で生き延びようや!」って 皆でごろ寝をしていました。当時は木々も繁っておらず、陽当たりは良かったのです。
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遭難中 食べ物も無くなり この岩の上で日向ぼっこをしながら「光合成で生き延びようや!」って 皆でごろ寝をしていました。当時は木々も繁っておらず、陽当たりは良かったのです。
こんな感じでした。
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こんな感じでした。
そして この岩の上から 黄色いポンチョを垂らしていたのです。捜索打ち切りの日 捜索隊が帰り際、偶然そのポンチョを発見し、右岸を巻いて 助けに来てくれたのです。
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そして この岩の上から 黄色いポンチョを垂らしていたのです。捜索打ち切りの日 捜索隊が帰り際、偶然そのポンチョを発見し、右岸を巻いて 助けに来てくれたのです。
当時 ココは河原(中州)になっていまして 唯一テントが張れる所なので ここで8日間耐えていました。雷雨で水かさが増し、テントが半分水没してしまったのも覚えています。今は綺麗な清流ですが 一度豪雨になりますとコーヒー色の濁流が押し寄せました。
色んな思いが走馬灯のように流れてきました。
無茶なリーダーと心優しい3人…感謝しています。
そして 多くの方々にご迷惑をおかけしたことを お詫びし、ケンカも言い争いも無く 最後まで仲良く生き抜いた50年前の高校生たちに 「よくがんばった」と
素直な気持ちにも なりました。
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当時 ココは河原(中州)になっていまして 唯一テントが張れる所なので ここで8日間耐えていました。雷雨で水かさが増し、テントが半分水没してしまったのも覚えています。今は綺麗な清流ですが 一度豪雨になりますとコーヒー色の濁流が押し寄せました。
色んな思いが走馬灯のように流れてきました。
無茶なリーダーと心優しい3人…感謝しています。
そして 多くの方々にご迷惑をおかけしたことを お詫びし、ケンカも言い争いも無く 最後まで仲良く生き抜いた50年前の高校生たちに 「よくがんばった」と
素直な気持ちにも なりました。
水温は15℃。今年は高いです。当時は氷みたいに冷たかったなぁ・・・。
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水温は15℃。今年は高いです。当時は氷みたいに冷たかったなぁ・・・。
さっ、登り返しましょう。
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さっ、登り返しましょう。
空中懸垂で降りてきたココは 左側のルンゼを突き上げ トラバースして小尾根を乗りこえ、谷に復帰します。
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空中懸垂で降りてきたココは 左側のルンゼを突き上げ トラバースして小尾根を乗りこえ、谷に復帰します。
小笹の🐰さん。 当時は色んな幻覚・幻聴が見られました。自動車とか水道の蛇口とか公園のブランコ・滑り台。子どもたちのはしゃぐ声・・・お経。
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小笹の🐰さん。 当時は色んな幻覚・幻聴が見られました。自動車とか水道の蛇口とか公園のブランコ・滑り台。子どもたちのはしゃぐ声・・・お経。
小笹の龍。日本昔話(*^^*)
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小笹の龍。日本昔話(*^^*)
鹿さんが絶命しておられました。
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鹿さんが絶命しておられました。
落石に気をつけながら慎重に登り返します。
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落石に気をつけながら慎重に登り返します。
ハングは、公園での「懸垂」が役に立ちました(^^)/
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ハングは、公園での「懸垂」が役に立ちました(^^)/
癒しのヤマアジサイ。
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癒しのヤマアジサイ。
1409mから 左岸の小さなルンゼを抜けきり 枝尾根に達しました。そこからはトラバース気味に森を突き抜けて行きます。
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1409mから 左岸の小さなルンゼを抜けきり 枝尾根に達しました。そこからはトラバース気味に森を突き抜けて行きます。
ひぇーーー 「道との遭遇」
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ひぇーーー 「道との遭遇」
無事、奥駆道に出ました(*^-^*)
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無事、奥駆道に出ました(*^-^*)
ゴリラ岩と対峙する?鼻の下が長いトウヒさん(*^^*)
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ゴリラ岩と対峙する?鼻の下が長いトウヒさん(*^^*)
ただいまー。
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ただいまー。
お待たせしましたー。
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お待たせしましたー。
念願の ホット(ほっとする)コーヒーです(*´ω`*) さっ 下山の準備ですよ。
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念願の ホット(ほっとする)コーヒーです(*´ω`*) さっ 下山の準備ですよ。
大峰山寺の瓦屋根。圧巻です。よくまぁ標高1700mに こんな大きなお寺を建てられたものです。
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大峰山寺の瓦屋根。圧巻です。よくまぁ標高1700mに こんな大きなお寺を建てられたものです。
快適な気温です。
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快適な気温です。
コレも立派な宿坊街。車道もないし 山道だけ。荷物の運搬どうしたのでしょう。
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コレも立派な宿坊街。車道もないし 山道だけ。荷物の運搬どうしたのでしょう。
あの対面の尾根を通って帰らなければなりませぬ―。ふぇー(*ノωノ) しんどっ。
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あの対面の尾根を通って帰らなければなりませぬ―。ふぇー(*ノωノ) しんどっ。
黒コッペの気持ちで 腹ごしらえします。
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黒コッペの気持ちで 腹ごしらえします。
対面の尾根から 山上ヶ岳を振り返ります。
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対面の尾根から 山上ヶ岳を振り返ります。
素敵なブナ林の小径が続きます。
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素敵なブナ林の小径が続きます。
ゴツゴツした岩場も良いけれど、こうした黄昏の森の小径も大好きです。
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ゴツゴツした岩場も良いけれど、こうした黄昏の森の小径も大好きです。
なんとかヘッデンにお世話にならず 下山できました(^^)/
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なんとかヘッデンにお世話にならず 下山できました(^^)/
はいたっち。
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はいたっち。
50周年という大きな節目の年に
悲願のの青春大滝コンプリートされたこと
本当に本当に 本当に良かったです。
これもひとえに 何年もコツコツと筋力・体力作りに励まれた努力の結果ですね。
ひとつ ズッシリ重たかった肩の荷がおりたのではないでしょうか。
本当にお疲れさまでした。
そしてご無事のお帰り 何よりです。
ありがとうございます。
体力不足で 前回は 途中断念になりましたが 今回は 必死のパッチ?の㊙トレーニングを積み重ね(笑) なんとかコンクリートできました(^^)/
🐺さんとは 大峰の沢登りでは 弥山川、白子谷へTEAM組んで行きましたが 今回は 女人禁制ってことで ご一緒できませんでした。
山上ヶ岳から キッパリと聖宝谷も 良く見えていて 冬季のココを詰め上ったのを懐かしく思い出しましたよ(^^)/
また いつか今度は弥山までコンプリート
この猛暑の中、意外と夏風邪が流行っているようですので 健康に留意して ラムちゃま🐶と耐暑訓練登山がんばってください。
コメント
宿坊建設時はどうだか知らないですが
鐘掛岩下辺り 隠れてひっそりと策道が通っていますね。昔の人々は人力で物資を上げていたのだと思うと 頭が下がります。
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