記録ID: 8541823
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
若狭街道針畑越(3)オグロ坂越え
2015年04月26日(日) 〜
2015年04月28日(火)


- GPS
- --:--
- 距離
- 59.1km
- 登り
- 1,817m
- 下り
- 1,595m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:22
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 5:37
9:23
7分
スタート地点東小浜
9:30
9:37
22分
若狭姫神社
9:59
10:19
38分
若狭彦神社・森林の水PR館
10:57
11:00
24分
鵜ノ瀬
11:50
12:35
80分
上根来廃校(昼食)
15:00
コンター370付近
2日目
- 山行
- 8:21
- 休憩
- 3:13
- 合計
- 11:34
5:36
70分
コンター370付近
6:46
23分
林道合流
7:09
9分
古道分岐
7:18
7:23
46分
池の地蔵
8:09
9:13
13分
根来峠(休憩)
9:26
9:45
25分
見晴らしポイント
11:30
12:17
33分
生杉サンキライ前昼食2
12:50
13分
針畑診療所
15:00
15:20
83分
平良
16:43
12分
今坂峠
16:55
17:00
5分
久多下の町
17:10
オグロ谷・遊歩道看板奥1分テント
3日目
- 山行
- 7:50
- 休憩
- 3:40
- 合計
- 11:30
6:20
55分
オグロ谷・遊歩道看板奥1分テント
7:15
7:45
80分
オグロ坂取付(忘れ物回収)
9:05
9:35
4分
800m付近(昼食)
9:39
9:50
9分
オグロ峠
9:59
10:05
5分
峰床山への分岐
10:10
20分
中村分岐
10:30
2分
林道フジ谷峠分岐
10:32
11:00
18分
フジ谷峠休憩・崩落探索
11:18
11:28
8分
フノ坂道との合流点
12:00
17分
尾越
12:17
12:30
25分
前坂峠
12:55
13:17
80分
大見小野谷峠分岐(昼食”)
14:37
23分
大見尾根乗越
15:00
15:10
9分
和佐谷峠休憩
16:01
9分
古道橋BS
16:10
16:30
35分
影山橋
17:05
17:45
5分
鞍馬・楽楽
17:50
■鯖だけではなかった鯖の道
※過去ログ整理です。元報は下記別ブログにありますが、地図が使い物にならなくなったので、地理院地図を使って軌跡を表しときたいための投稿です。
・手書きGoogleMapからの再編集なので、S、Gの位置が逆になったりおかしいのがあります。
・記事登録日かなにかでヤマレコで自動的に付される記事年月日は実際と違います。後日訂正します。
・引用サイトが閉鎖などでリンク切れになっているのが多いです。関連ワードで再検索をお願いします。
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2015/04/28
5時起きのつもりが、寝過ごした。起きたのは5時半を過ぎていた。昨日の疲れが少々残っていたみたいだ。地面が乾燥していなかったし、良い天気だったので朝方は少々冷えた。
今回の第2の目的は、オグロ坂を登ることだった。しかし、後で調べてみると、由良川源流溯行のあと三国(さんごく)岳−久多(小学校にテント)−オグロ坂−八丁平、峰床山−尾越と、今回と同じルートだった。しかし、オグロ坂を越したのは昭和42年11月5日なので、まったく記憶がなく、初めてのコースと同じだ。どんなところだったのか
※過去ログ整理です。元報は下記別ブログにありますが、地図が使い物にならなくなったので、地理院地図を使って軌跡を表しときたいための投稿です。
・手書きGoogleMapからの再編集なので、S、Gの位置が逆になったりおかしいのがあります。
・記事登録日かなにかでヤマレコで自動的に付される記事年月日は実際と違います。後日訂正します。
・引用サイトが閉鎖などでリンク切れになっているのが多いです。関連ワードで再検索をお願いします。
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2015/04/28
5時起きのつもりが、寝過ごした。起きたのは5時半を過ぎていた。昨日の疲れが少々残っていたみたいだ。地面が乾燥していなかったし、良い天気だったので朝方は少々冷えた。
今回の第2の目的は、オグロ坂を登ることだった。しかし、後で調べてみると、由良川源流溯行のあと三国(さんごく)岳−久多(小学校にテント)−オグロ坂−八丁平、峰床山−尾越と、今回と同じルートだった。しかし、オグロ坂を越したのは昭和42年11月5日なので、まったく記憶がなく、初めてのコースと同じだ。どんなところだったのか
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
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アクセス |
写真
1.オグロ坂
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■オグロ谷は荒れている
そそくさっと、みそ汁だけ作って、6:20出発。足の調子は良い。
以前の記録を見ても荒れていた。小橋が崩壊して新しい道が作ってあった。
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■オグロ谷は荒れている
そそくさっと、みそ汁だけ作って、6:20出発。足の調子は良い。
以前の記録を見ても荒れていた。小橋が崩壊して新しい道が作ってあった。
オグロ坂取り付きに到着(7:15)
ここで、熊鈴がないのに気がついた。さっき、道路が寸断されていたところで休憩したときに忘れたと思い、引き返す。熊鈴は回収したが、結局、ここを発ったのが7:45。
ここで、熊鈴がないのに気がついた。さっき、道路が寸断されていたところで休憩したときに忘れたと思い、引き返す。熊鈴は回収したが、結局、ここを発ったのが7:45。
老杉のオブジェ、いや枯れてるのか?この姿をみていると、元々の地面は今より1mほど上で、根がしっかり土中に入り込んでいて、次第に表土が流出して根が中ぶらりんになり、そこから枝が上に延び出した、と思えてしまう。
ここで、30分休憩。気持のよいところだ。
900m近い北斜面なので根来坂の北面と似ている。温帯南部型の落葉樹林というのだろうか、ブナが優占で、ミズナラ、ケヤキ、トチノキ、ホオノキ、オニグルミ、カツラ、カエデ類など多様な樹種から成り立つ落葉樹林帯だ。DNAのなせる技だろうか、こういう森が一番好きだ。
900m近い北斜面なので根来坂の北面と似ている。温帯南部型の落葉樹林というのだろうか、ブナが優占で、ミズナラ、ケヤキ、トチノキ、ホオノキ、オニグルミ、カツラ、カエデ類など多様な樹種から成り立つ落葉樹林帯だ。DNAのなせる技だろうか、こういう森が一番好きだ。
林道が分岐したが、これも林道(10:24)
しかしどうしても林道とは思えない、ただの芝生広場だ。気持はいいけど・・・
休憩したいところだけど先を急ぐ。フジ谷を通ってみたいのだ。
オグロ坂、峠は良い峠だった。再訪もあるだろう。
しかしどうしても林道とは思えない、ただの芝生広場だ。気持はいいけど・・・
休憩したいところだけど先を急ぐ。フジ谷を通ってみたいのだ。
オグロ坂、峠は良い峠だった。再訪もあるだろう。
谷がない!いや谷はあるのだが、谷ごと持っていかれた!
あきらめきれずに尾根筋を半分ほど下ってみた。南側にある小さな谷との出合いもごっそり抜けている。「抜ける」という表現がぴったりだ。
あきらめきれずに尾根筋を半分ほど下ってみた。南側にある小さな谷との出合いもごっそり抜けている。「抜ける」という表現がぴったりだ。
「抜ける」という表現がぴったりだ、と感心している場合ではない。引き返してジグザグ道降り口の道標まで上がってきた。このコースは「廃止」になるだろう。道標も情けなそうに建っていた。ここで約30分のロス。しかたなく林道で大回りする。
4.尾越にてまた絶句!
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■尾越の里
すぐに尾越の里に下るが、とても里といえる状態ではなかった。またまた・・・・・・絶句。
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■尾越の里
すぐに尾越の里に下るが、とても里といえる状態ではなかった。またまた・・・・・・絶句。
写真はもっと撮ったが、とても紹介する気にはならない。以前は美しい山村だったのだ。由良川源流溯行の帰り道、ここにテントを張って、夜は区長さんの家にお邪魔して、山村の暮らしの話を聞きに行ったのだ。申し訳ないが、その中味は覚えていない。記録を見ると「泊っていけ」と声をかけていただいたようだ。登山者にもやさしい土地柄だったのだ。
大見の外れ、大見尾根に至る林道の傍で休憩(12:55−13:17)、2回目の昼食とする。
昼食はいいが、ここまで書いてきて筆が進まない。尾越にしろ大見にしろ、都市に近いはずなのに、今まで歩いてきた小入谷や針畑谷の集落より荒れはすごいぞ。こういう山村の復活はあるのだろうか?京都北山の集落はみなこんなものなのだろうか?山村に根ざしたものづくりをするしかないとは思うのだが・・・
かつて、ここには「大見公園計画」というのがあったらしい。http://blogs.yahoo.co.jp/yasudaimonji/36139165.html
バイクライダーのレポートにもよさそうなものがある。http://woodlandpath.web.fc2.com/rindo-13.html
今は、ここに書いてあった風景よりはマシになってはいたが・・・・都市の都合で発想した計画だけはやめてもらいたいものだ。土地の転売はヤバいぞ。
昼食はいいが、ここまで書いてきて筆が進まない。尾越にしろ大見にしろ、都市に近いはずなのに、今まで歩いてきた小入谷や針畑谷の集落より荒れはすごいぞ。こういう山村の復活はあるのだろうか?京都北山の集落はみなこんなものなのだろうか?山村に根ざしたものづくりをするしかないとは思うのだが・・・
かつて、ここには「大見公園計画」というのがあったらしい。http://blogs.yahoo.co.jp/yasudaimonji/36139165.html
バイクライダーのレポートにもよさそうなものがある。http://woodlandpath.web.fc2.com/rindo-13.html
今は、ここに書いてあった風景よりはマシになってはいたが・・・・都市の都合で発想した計画だけはやめてもらいたいものだ。土地の転売はヤバいぞ。
5.そうだ、行こう京都!大見尾根
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気を取り直して出発。林道を登って行く。ガラガラ石の地面で歩きにくい。
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気を取り直して出発。林道を登って行く。ガラガラ石の地面で歩きにくい。
国際観光都市、京都が泣くぞ!洛中のひとはハナセ峠を越えたら化外の域なのか。昔、「老の坂を越えたら魑魅魍魎が住む地」だと聞いたことがある。老の坂には鬼が居たというし・・・まあ、そんな感覚の人が多いんだろう。
ボクは悪いが魑魅魍魎の住む地の人間だ。鬼が住んでいた山も近い。文句あるか!書いていて段々腹が立ってきた!そうだ!行こう京都!って、ここへ来てみろや!
ボクは悪いが魑魅魍魎の住む地の人間だ。鬼が住んでいた山も近い。文句あるか!書いていて段々腹が立ってきた!そうだ!行こう京都!って、ここへ来てみろや!
古道橋(16:01)
京都バスのバス停に「古道橋」というのがあった。振り返ってみると確かに小さな橋がある。そうか、(旧)花背峠から降りてきた古道が、さっきの古道の痕跡のところを通って、古道橋を渡っていたのか。
京都バスのバス停に「古道橋」というのがあった。振り返ってみると確かに小さな橋がある。そうか、(旧)花背峠から降りてきた古道が、さっきの古道の痕跡のところを通って、古道橋を渡っていたのか。
古道橋を振り返る
さて、地図をみると鞍馬まで約2km、時間はまだ16時過ぎだ。もう鞍馬に来たのも同然ということで休憩とした。(16:10−16:30)場所は350mのコンターを少しくだったあたり、沢水が流れ落ちていたので水を補給しつつ、3回目の昼食。もう昼食という時間ではないが・・・
さて、地図をみると鞍馬まで約2km、時間はまだ16時過ぎだ。もう鞍馬に来たのも同然ということで休憩とした。(16:10−16:30)場所は350mのコンターを少しくだったあたり、沢水が流れ落ちていたので水を補給しつつ、3回目の昼食。もう昼食という時間ではないが・・・
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