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Yamareco

記録ID: 8550208
全員に公開
ハイキング
中国

道後山 ※中央中国山地※

2025年08月14日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 鳥取県 広島県
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
5.9km
登り
281m
下り
283m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:48
休憩
1:13
合計
4:01
距離 5.9km 登り 315m 下り 313m
7:58
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ゴール地点
天候 晴れのち時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○月見ヶ丘駐車場。キレイではないが水洗トイレあり。ペーパーもあり。
○R183から月見ヶ丘に至る舗装路は、道後山スキー場に並行するところは余裕の2車線だが、その前後は幅員が狭くて、1〜1.5車線で離合が困難なところもある。
コース状況/
危険箇所等
登山道は少し石が多いところもあるが、全体的に土を踏んで歩けるところの方が多い。登山道の刈り払いが行われていないのか、笹が登山道に覆い被さっていて足下が見えないところがあるし、背丈ほど高いところもある。
その他周辺情報 「ひばごん郷温泉すずらんの湯」
 http://dogoyama.jp/hot_spring.html
 月見ヶ丘駐車場から2.3km、車で6分。露天風呂はない。
月見ヶ丘駐車場。7時半前の到着で5台目。うち前夜からキャンプの車が3台ぐらいか。
2025年08月14日 07:29撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 7:29
月見ヶ丘駐車場。7時半前の到着で5台目。うち前夜からキャンプの車が3台ぐらいか。
登山道は駐車場の入口の左から始まる。
2025年08月14日 07:30撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 7:30
登山道は駐車場の入口の左から始まる。
しばらくは平坦で気持ちの良い樹林帯を進む。
2025年08月14日 07:42撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 7:42
しばらくは平坦で気持ちの良い樹林帯を進む。
樹林帯のゆるやかな登りが始まる。
2025年08月14日 07:50撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 7:50
樹林帯のゆるやかな登りが始まる。
休憩所の手前は笹が背丈ほどもある。以前は休憩所から展望があったようだが、草木が繁茂して展望はない。
2025年08月14日 07:58撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 7:58
休憩所の手前は笹が背丈ほどもある。以前は休憩所から展望があったようだが、草木が繁茂して展望はない。
2025年08月14日 07:59撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 7:59
分岐を左にとって岩樋山へ。樹林帯を緩やかに登る。
2025年08月14日 08:00撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 8:00
分岐を左にとって岩樋山へ。樹林帯を緩やかに登る。
ゆっくり15分も登れば樹林帯を抜けて展望が広がる。左にスキー場のある大きな山体の猫山(1,195m)。右下には月見ヶ丘駐車場。
2025年08月14日 08:17撮影 by  Pixel 9, Google
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ゆっくり15分も登れば樹林帯を抜けて展望が広がる。左にスキー場のある大きな山体の猫山(1,195m)。右下には月見ヶ丘駐車場。
2025年08月14日 08:17撮影 by  Pixel 9, Google
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2025年08月14日 08:18撮影 by  Pixel 9, Google
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2025年08月14日 08:19撮影 by  Pixel 9, Google
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2025年08月14日 08:21撮影 by  Pixel 9, Google
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2025年08月14日 08:21撮影 by  Pixel 9, Google
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岩樋山の山頂に着いた。
2025年08月14日 08:24撮影 by  Pixel 9, Google
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岩樋山の山頂に着いた。
岩樋山の山頂標識
2025年08月14日 08:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩樋山の山頂標識
左奥は稲積山(1,143m)。右は手前のコブの向こうに持丸山。
2025年08月14日 08:28撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 8:28
左奥は稲積山(1,143m)。右は手前のコブの向こうに持丸山。
稲積山(1,143m)
2025年08月14日 08:28撮影 by  Pixel 9, Google
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稲積山(1,143m)
コブの向こうに持丸山。
2025年08月14日 08:28撮影 by  Pixel 9, Google
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コブの向こうに持丸山。
猫山(1,195m)
2025年08月14日 08:30撮影 by  Pixel 9, Google
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猫山(1,195m)
岩樋山をあとにして道後山へ向かう。
2025年08月14日 08:39撮影 by  Pixel 9, Google
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岩樋山をあとにして道後山へ向かう。
道後山。手前の鞍部は昔、両国牧場という放牧場だったとのこと。
2025年08月14日 08:41撮影 by  Pixel 9, Google
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道後山。手前の鞍部は昔、両国牧場という放牧場だったとのこと。
岩樋山から鞍部へ下る。この先から短いが少しだけ急坂になる。
2025年08月14日 08:48撮影 by  Pixel 9, Google
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岩樋山から鞍部へ下る。この先から短いが少しだけ急坂になる。
短い急坂を下ると鞍部になって、岩樋山の山腹道との分岐がある。
2025年08月14日 08:52撮影 by  Pixel 9, Google
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短い急坂を下ると鞍部になって、岩樋山の山腹道との分岐がある。
分岐から道後山へ向かうが笹が茂って足下が見えない。
2025年08月14日 08:54撮影 by  Pixel 9, Google
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分岐から道後山へ向かうが笹が茂って足下が見えない。
道後山の山腹道との分岐。
2025年08月14日 09:01撮影 by  Pixel 9, Google
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道後山の山腹道との分岐。
2025年08月14日 09:02撮影 by  Pixel 9, Google
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2025年08月14日 09:09撮影 by  Pixel 9, Google
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道後山へはゆるやかな登り。途中大きなケルンが2つほどある。
2025年08月14日 09:12撮影 by  Pixel 9, Google
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道後山へはゆるやかな登り。途中大きなケルンが2つほどある。
登り切ったところから岩樋山を振り返る。
2025年08月14日 09:13撮影 by  Pixel 9, Google
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登り切ったところから岩樋山を振り返る。
登り切ったところから猫山(1,195m)を振り返る。
2025年08月14日 09:14撮影 by  Pixel 9, Google
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登り切ったところから猫山(1,195m)を振り返る。
2025年08月14日 09:17撮影 by  Pixel 9, Google
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道後山(三角点)の山頂へ散歩道が続いている。
2025年08月14日 09:20撮影 by  Pixel 9, Google
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道後山(三角点)の山頂へ散歩道が続いている。
北側を見ると持丸山へ続く山稜が見える。目を凝らすと休憩所も見える。
2025年08月14日 09:21撮影 by  Pixel 9, Google
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北側を見ると持丸山へ続く山稜が見える。目を凝らすと休憩所も見える。
道後山(三角点)の山頂に着いた。
2025年08月14日 09:25撮影 by  Pixel 9, Google
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道後山(三角点)の山頂に着いた。
来た道を振り返る。
2025年08月14日 09:38撮影 by  Pixel 9, Google
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来た道を振り返る。
2025年08月14日 09:40撮影 by  Pixel 9, Google
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2025年08月14日 09:39撮影 by  Pixel 9, Google
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持丸山方向。山頂の北側は灌木があってやや展望が悪い。
2025年08月14日 10:00撮影 by  Pixel 9, Google
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持丸山方向。山頂の北側は灌木があってやや展望が悪い。
道後山(三角点)の山頂はいつの間にかトンボだらけ。
2025年08月14日 09:46撮影 by  Pixel 9, Google
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道後山(三角点)の山頂はいつの間にかトンボだらけ。
道後山(三角点)の山頂をあとにして東側へ下る。
2025年08月14日 10:02撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 10:02
道後山(三角点)の山頂をあとにして東側へ下る。
2025年08月14日 10:04撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 10:04
道後山(三角点)山頂からの下りから東側の山並み。
2025年08月14日 10:06撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 10:06
道後山(三角点)山頂からの下りから東側の山並み。
道後山(三角点)山頂からの下りから北側の山並み。
2025年08月14日 10:06撮影 by  Pixel 9, Google
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道後山(三角点)山頂からの下りから北側の山並み。
少し下ると持丸山への分岐に出る。
2025年08月14日 10:08撮影 by  Pixel 9, Google
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少し下ると持丸山への分岐に出る。
分岐から道後山南側の山腹道を進む。笹が深くて背も高い。
2025年08月14日 10:09撮影 by  Pixel 9, Google
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分岐から道後山南側の山腹道を進む。笹が深くて背も高い。
笹がないところは快適に歩ける。
2025年08月14日 10:10撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 10:10
笹がないところは快適に歩ける。
程なく樹林帯に入る。
2025年08月14日 10:14撮影 by  Pixel 9, Google
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程なく樹林帯に入る。
大池は樹木が茂って樹間からしか見えない。大池の手前あたりから、踏み出した足下からたくさんの小さな蝶が飛び出して舞っていた。
2025年08月14日 10:21撮影 by  Pixel 9, Google
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大池は樹木が茂って樹間からしか見えない。大池の手前あたりから、踏み出した足下からたくさんの小さな蝶が飛び出して舞っていた。
大池を過ぎたところから振り返る。
2025年08月14日 10:22撮影 by  Pixel 9, Google
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大池を過ぎたところから振り返る。
なだらかな登りが続くと樹林帯を抜けて道後山と岩樋山の鞍部に出る。
2025年08月14日 10:33撮影 by  Pixel 9, Google
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なだらかな登りが続くと樹林帯を抜けて道後山と岩樋山の鞍部に出る。
2025年08月14日 10:36撮影 by  Pixel 9, Google
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道後山山頂への分岐。この道標は指し示す方向が変なので、私はなぜかここが岩樋山の山腹道の分岐と思い違いをして、踏み跡を散々探すことになった。
2025年08月14日 10:37撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 10:37
道後山山頂への分岐。この道標は指し示す方向が変なので、私はなぜかここが岩樋山の山腹道の分岐と思い違いをして、踏み跡を散々探すことになった。
岩樋山の山腹道の分岐。
2025年08月14日 10:50撮影 by  Pixel 9, Google
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岩樋山の山腹道の分岐。
2025年08月14日 10:52撮影 by  Pixel 9, Google
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山腹道はすぐに樹林帯の中に入る。
2025年08月14日 10:55撮影 by  Pixel 9, Google
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山腹道はすぐに樹林帯の中に入る。
気持ちの良い樹林帯が続いている。
2025年08月14日 11:00撮影 by  Pixel 9, Google
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気持ちの良い樹林帯が続いている。
岩樋山山頂への分岐まで戻ってきた。
2025年08月14日 11:09撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 11:09
岩樋山山頂への分岐まで戻ってきた。
休憩所
2025年08月14日 11:11撮影 by  Pixel 9, Google
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休憩所
2025年08月14日 11:14撮影 by  Pixel 9, Google
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2025年08月14日 11:21撮影 by  Pixel 9, Google
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ショートカットして、キャンプ場への入口に出た。
2025年08月14日 11:31撮影 by  Pixel 9, Google
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ショートカットして、キャンプ場への入口に出た。
朝より少し台数が増えている。私より先行されていた二人組さんの車はまだあるので、持丸山まで行かれたようだ。
2025年08月14日 11:34撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 11:34
朝より少し台数が増えている。私より先行されていた二人組さんの車はまだあるので、持丸山まで行かれたようだ。
月見ヶ丘駐車場から車で6分の「ひばごん郷温泉 すずらんの湯」で汗を流した。
2025年08月14日 12:49撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 12:49
月見ヶ丘駐車場から車で6分の「ひばごん郷温泉 すずらんの湯」で汗を流した。
R314を北上し始めるとすぐにアイスクリーム屋さんが目に入った。
2025年08月14日 13:24撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 13:24
R314を北上し始めるとすぐにアイスクリーム屋さんが目に入った。
2025年08月14日 13:14撮影 by  Pixel 9, Google
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2025年08月14日 13:24撮影 by  Pixel 9, Google
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2025年08月14日 13:19撮影 by  Pixel 9, Google
8/14 13:19

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

2025年8月14日(木) 【道後山】※中央中国山地※

晴れのち時々曇り。ほとんど風なし。
長い夏季休暇。前半の海の日の3連休は大雨でどこにも行けなかったうえに、会社の業務でトラブルが発生して、本社報告で出社が必要となり、お盆に来られるお寺さんの日程に併せて実家に帰ることもできなかった。

後半は大雨も収まって酷暑が戻ったので、あとはロングドライブとクラシック鑑賞で過ごすつもりだったが、64歳の夏休みの小さな想い出づくりができていないことにふと気がつき、酷暑をさけて超汗かきで体力も低下している私でも楽しめる山歩きはないかと考えた。

すぐに広島県との県境にある中央中国山地の未だ未踏の道後山(1,268m)を思いついた。道後山は下関在住時代に簡単に登れるが遠いのでなぜか登る機会を作れなかった山でもある。
スタート地点が既に1000mを越えているので、平地のような酷暑はないし、標高差も200mほど、歩行距離も6km、山頂部からの眺めも良いとなれば、最高の選択はここしかなかった。

久しぶりに超早寝早起きをして松江から車で2時間ほどの登山口駐車場に7時半前に着いた。早朝ということもあり、体を動かすだけで汗だらけになる平地とは違う暑さだった。車の周りはアブだらけなので、やむを得ず山歩きの準備は車の中で行った。

登山口から樹林帯のない草原の山が続いていると勝手に思い込んでたいたが、樹林帯が広がっていて、標高が1,000m以上もあるのに小さな沢も流れていて、野鳥のさえずりと蝉の鳴き声も聞こえ、とても良い感じで森の中を歩くことができた。アブに刺されたのか背中が痛かったのが玉にキズだったが…。

岩樋山の少し急な山腹をゆっくり登ると途中から樹林帯を抜けて眺めの良い草原上の岩樋山の山頂に着いた。東には昔牧場だったという鞍部を隔てて道後山、北には峰続きの持丸山とさらにその左奥には稲積山、南西には猫山が見えていた。かなりもやって雲も出ていたので、北の伯耆大山や船通山、西の比婆山連峰は見えなかった。

短い急坂を下って鞍部に下りると足下の見えない笹の海が広がっていた。道後山へなだらかな斜面をゆっくり登るとほどなく山頂台地の西の端に着いた。振り返ると鞍部を隔てて岩樋山が見えた。灌木と草原の平坦な山頂台地はまさに天空の散歩道、ゆっくり楽しみながら歩くと道後山の山頂についた。大きな山頂台地の中に山頂があり、山頂の北側には灌木の茂みもあるので、展望は岩樋山より良くはないが、周囲の山並みの眺めを楽しんだ。

お湯を沸かしてカップ麺でも食べて山頂の憩いをゆっくり楽しもうかと思ったが、雲が取れて強烈な陽が当たるとても暑いし、指先にどんどんとまってくれるトンボが多いのはいいのだが、アブを初めとして虫が多いのは落ち着かないので、おにぎりだけ食べて山頂を後にした。

東側へ眺めを楽しみながら少し下ると持丸山への分岐があった。かなりのヤブになっているようだが、今回はパスして登山口に戻るべく道後山の南面の山腹道に入った。足下が見えない背の高い笹には閉口したがすぐになくなり樹林帯に入った。大池の手前あたりから、足を踏み出すと、周囲の草むらから小さな蝶がたくさん飛び始めるのには少し神秘的な感じを覚えた。
大池は草木が繁茂してよく見えなかったが、西の端の登山道を挟んで反対側から大きな沢音が聞こえていた。

少し登り気味に樹林帯を抜けると再び岩樋山と道後山の笹原の鞍部に出た。足下の見えない笹原から道後山の南面の山腹道に入るとすぐに樹林帯に入った。下り気味になるところから森の感じがさらに良くなって楽しめた。

岩樋山山頂との分岐まで戻り、朝登ってきた登山道を下っていった。朝とは光がちがうので森の感じもまるで違っているようだった。登山道が平坦になると散歩道のようなるんるん気分で気持ち良く森の中を登山口まで歩くことができた。

今回は眺めの良い草原状の山頂台地と気持ちの良い森を中を歩くことができた真夏の山旅となりました。


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