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Yamareco

記録ID: 8553647
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

三伏小屋から塩見岳、蝙蝠岳ピストン

2025年08月12日(火) 〜 2025年08月14日(木)
情報量の目安: B
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:35
距離
30.2km
登り
2,665m
下り
2,672m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:50
休憩
0:10
合計
2:00
距離 4.0km 登り 843m 下り 35m
14:00
42
14:42
14:43
32
15:15
15:16
23
2日目
山行
10:04
休憩
0:59
合計
11:03
距離 22.1km 登り 1,800m 下り 1,806m
6:03
2
6:12
36
6:48
6:49
60
7:49
7:51
10
8:01
8:13
61
9:14
9:18
3
9:21
9:31
19
9:50
9:56
17
10:13
66
11:19
11:25
85
12:50
12:51
22
13:13
13:22
27
13:49
13:51
3
13:54
51
14:45
14:49
8
14:57
14:59
75
16:14
42
16:56
8
3日目
山行
1:20
休憩
0:10
合計
1:30
距離 4.0km 登り 22m 下り 831m
6:49
8
7:20
7:21
25
7:46
7:49
29
8:18
8:19
0
8:19
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
予約できる山小屋
塩見小屋
初めての鳥倉登山口からスタート。
初めての鳥倉登山口からスタート。
初日の夜が荒天なのは分かっていたが、三伏小屋に着いたとたんに土砂降り。テントの中まで濡らして寒い一晩を過ごす。テントは10張りもなかった。
初日の夜が荒天なのは分かっていたが、三伏小屋に着いたとたんに土砂降り。テントの中まで濡らして寒い一晩を過ごす。テントは10張りもなかった。
二日目、土砂降りの後遺症で遅めにスタート。三伏山から塩見岳。今のところかなりいい感じ。
二日目、土砂降りの後遺症で遅めにスタート。三伏山から塩見岳。今のところかなりいい感じ。
本谷山でも見える。
本谷山でも見える。
塩見小屋でコーラ休憩。
塩見小屋でコーラ休憩。
塩見岳山頂を目指す。防寒のグローブをテントに忘れ、寒風に手がかじかむ。降りて来た方は一瞬だけ視界が開けたとのことでかなり期待薄。
塩見岳山頂を目指す。防寒のグローブをテントに忘れ、寒風に手がかじかむ。降りて来た方は一瞬だけ視界が開けたとのことでかなり期待薄。
塩見岳山頂。視界が開ける予感ゼロ。帰りに期待。
塩見岳山頂。視界が開ける予感ゼロ。帰りに期待。
仙塩尾根に降りる。
仙塩尾根に降りる。
振り返ると塩見岳が一瞬見えた。
振り返ると塩見岳が一瞬見えた。
北俣岳分岐から蝙蝠岳方面へ。仙塩尾根と下のほうに地図にある水場の沢が見える。だいぶ降りるな。
北俣岳分岐から蝙蝠岳方面へ。仙塩尾根と下のほうに地図にある水場の沢が見える。だいぶ降りるな。
北俣岳。
何度も振り返るが北俣岳までは見えるが、塩見岳は顔を出してくれない。
何度も振り返るが北俣岳までは見えるが、塩見岳は顔を出してくれない。
蝙蝠岳山頂がもうすぐ。
蝙蝠岳山頂がもうすぐ。
蝙蝠岳山頂。
帰路に視界が若干改善。見えそうで見えなかった悪沢岳がやっと顔を出す。
帰路に視界が若干改善。見えそうで見えなかった悪沢岳がやっと顔を出す。
気持ちのいい尾根歩き。
気持ちのいい尾根歩き。
蝙蝠岳振り返り。
蝙蝠岳振り返り。
このようなペイントがあり道を迷うことはなかったが、注意を要するところは多少あった。
このようなペイントがあり道を迷うことはなかったが、注意を要するところは多少あった。
雷鳥5羽。一番右側が親?
雷鳥5羽。一番右側が親?
塩見岳に戻ったが、やはり視界不良。
塩見岳に戻ったが、やはり視界不良。
塩見岳から降りたところでも雷鳥。2羽いたが、写真が撮れたのは1羽だけ。
塩見岳から降りたところでも雷鳥。2羽いたが、写真が撮れたのは1羽だけ。

感想

当初は南ア縦走を計画していたのですが、あまり天気がよさそうでないので、三伏小屋を起点にピストンすることにしました。この時期の南アでは夕方の雨は仕方がないと思っていましたが初日の土砂降りには参りました。
もう1日を使い悪沢岳方面にも行きたかったのですが、あまり景色に期待できそうにないため諦めました。
いつかは行きたかった蝙蝠岳に行けたし、南アらしい雰囲気をたくさん味わえたので満足です。
帰りのバスは荒天が影響し大型バスに私一人だけでスタッフの方も驚いていました。

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