小塩山・ポンポン山・天王山


- GPS
- --:--
- 距離
- 27.1km
- 登り
- 1,287m
- 下り
- 1,494m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2004年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
下山口:阪急京都線大山崎駅 |
写真
感想
昨日父の納骨を済ませ忌が明けた。早速控えていた登山を復活、2ヶ月ぶりで最近では最長のブランクで一寸新鮮な気分だ。昨年末に買ったシリオの登山靴の足慣らしも兼ねて、我が西京区内の京都西山連山を縦走した。この山域は最高峰が679mのポンポン山でハイキング程度の山だが、指導標はが殆どなく、かなりルートファインディングの能力を試される部分が多い。又困ったことに登山地図に載っていない道が次々に出現し惑わされっぱなし。おかげで登山地図はずっと手に持ったままでコンパスがフル稼働の状態だった。頼みのGPSはバッテリーが上がり役立たず。天気は穏やかに晴れて絶好の登山日和だった。
山城と丹波の国を分ける山陰街道老ノ坂峠でバスを降り、霧の中、南に向けて歩きだした。登った山は大枝山、大暑山、小塩山、ポンポン山、釈迦岳、向谷山、小倉山、十方山、天王山の9峰で歩行8時間弱。歩行距離は長く27.9キロの長丁場で結構疲れたが、今年の初登山で満足!
大枝山(460m’)では霧の上に飛び出し霧に包まれた亀岡盆地の向うに愛宕山が浮かび幻想的な気分が味わえた。小塩山(642m)の山頂は淳和天皇陵となっていて最高点は陵墓の上になる。いつ頃の天皇かと調べてみたら第53代823年に即位した桓武天皇の第3皇子、1200年も昔の方だった。
ポンポン山(679m)は正式には加茂勢山と云うそうだがポンポン山でしか最早地元でも通じない。この奇妙な名前の由来は山頂付近で四股を踏むとポンと音がするということからポンポン山と呼ばれるようになったが近年は踏み固められたのか音はしない。山頂からの展望は良く京阪神のハイカーで山頂は満員御礼だった。
天王山(270m)はいわずと知れた天下分け目の戦いの際、羽柴秀吉が山頂に城を築き明智光秀との決戦を有利に導き天下を取った歴史の転換点となった山。山頂からの展望はないが少し下の展望台からは木津川、宇治川、桂川の3つの大河が合流し淀川となる三川合流地点の展望は雄大、以前はもっと眺めが良かったが木が成長してしまったようだ。
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