富士山

2025年08月16日(土) 〜 2025年08月17日(日)

• GPS: 12:22
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,916m
• 下り: 1,901m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:34
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:47

11:22 スタート地点
11:25 11:26 古御嶽神社
13:12 13:13 須走口登山道 六合目
13:14 13:26 長田山荘
14:05 14:06 須走口登山道 本六合目
14:09 瀬戸館

2日目

• 山行: 7:27
• 休憩: 2:03
• 合計: 9:30

5:16 瀬戸館
5:16 5:26 須走口登山道 本六合目
5:28 5:29 瀬戸館
6:25 須走口登山道 七合目
6:28 6:36 大陽館
6:36 6:42 須走口登山道 七合目
7:17 須走口登山道 本七合目
7:20 7:21 見晴館
7:23 7:34 須走口登山道 本七合目
7:31 7:39 見晴館
7:55 7:57 江戸屋
7:57 須走口登山道 八合目
8:02 8:03 江戸屋
8:16 8:19 胸突江戸屋
8:26 8:33 須走口・吉田口登山道 本八合目
8:33 8:34 本八合目トモエ館
8:45 8:49 須走口・吉田口登山道 八合五勺
8:45 御来光館
8:53 9:02 御来光館
9:19 9:35 須走口・吉田口登山道 九合目
9:58 吉田口・須走口頂上
10:02 吉田・須走ルート下山口
10:07 10:10 成就岳
10:17 伊豆岳
10:25 10:26 朝日岳
10:31 10:32 御殿場口頂上
10:36 頂上富士館
10:54 11:01 富士山
11:06 11:07 西安河原
11:15 11:16 雷岩
11:22 金明水
11:31 11:33 久須志岳
11:35 11:39 吉田口・須走口頂上
11:44 富士山頂上 山口屋
11:51 吉田口・須走口頂上
12:03 12:08 吉田・須走ルート下山口
12:09 12:10 成就岳
12:29 12:30 胸突江戸屋
12:35 12:37 江戸屋
12:46 12:52 見晴館
13:06 13:08 大陽館
13:56 14:00 須走口下山道 砂払五合目・吉野家
14:29 古御嶽神社
14:34 14:35 東富士山荘
14:44 山荘菊屋
14:47 須走口 五合目
14:47 ゴール地点

写真

8/16 10:32

バスで須走登山口へ

8/16 10:45

高度順応で菊屋さんへ。きのこうどんメチャクチャ美味かった

8/16 11:27

登山開始

8/16 11:29

須走ルートは自然が豊富、最初は。

8/16 12:07

花も咲いてます

8/16 12:08

8/16 17:21

今夜の宿　瀬戸館だいぶん遅く出たが14時にはついてもう1時間遅くてよかったな

8/16 17:21

霧か雨か

8/16 17:22

山荘の石垣？も全部溶岩

8/16 17:23

アヒルたち

8/16 17:50

山荘からは、雲が印象的だった。みるみる形が変わっていく

8/17 5:11

ご来光ってあんまりこだわりないんだけど一応。雲多し

8/17 5:44

8/17 8:06

富士は基本玄武岩だけど赤いのはなんだろ

8/17 8:28

河口湖

8/17 10:03

山頂。遠くから富士を見るだけでは決して目にすることのない火口が印象的

8/17 10:03

8/17 10:06

一番賑やかな富士吉田ルート頂上付近は上から見ると東南アジアとか昔の中国の村のよう

8/17 10:08

火口

8/17 10:21

雲いっぱい

8/17 10:36

剣が峰が見えてきた

8/17 10:54

8/17 10:58

本当の自然物最高点はこっち。ただの岩だけども。あと後ろは崖

8/17 11:09

初のテント泊の思い出の地、八ヶ岳が見えた

8/17 11:34

河口湖

8/17 13:15

砂走りを通ってげ

撮影機器：

iPhone 8 Apple

iPhone XR Apple

感想

capetvalois

山好き日本人なら一度は登りたい富士山に登った。
高山病が心配な私にとってはチャレンジだったが、それほどひどい症状となることなく無事に下山できた。

初日は雨が降ったが、２日目登頂日の天気は雲は多いがまずまず。
逆に前日の雨で、登山口スタッフさんによると「今日は皆さん砂埃が足回りだけだから大砂走りがかなり湿っていいな況にだったんじゃないか」とのこと。

高山病対策で標高低めの山荘での一泊であり２日目の体力要求度が高かったが、他ならぬ登山で鍛えた体力でその面では強みが活かせた。

今後富士に登るたびに、自分はあそこに立ったのだと思い出せる思い出となった。
でも、正直こないだ行った穂高と違って二度目はもういいかなぁという感じ。