赤石岳

2025年08月16日(土) 〜 2025年08月18日(月)

• GPS: 16:33
• 距離: 18.1km
• 登り: 2,260m
• 下り: 2,256m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:59

距離 5.6km 登り 1,478m 下り 56m

8:45 スタート地点
8:48 椹島ロッヂ
8:56 9:02 赤石岳東尾根コース登山口
10:43 10:55 カンバ段
13:20 小尾根上のピーク
13:44 赤石小屋

2日目

• 山行: 6:06
• 休憩: 1:56
• 合計: 8:02

距離 7.3km 登り 839m 下り 839m

5:07 宿泊地
5:48 5:50 富士見平
6:38 7:09 北沢源頭
8:14 赤石岳・小赤石岳間分岐
8:38 8:45 赤石岳
8:50 9:27 赤石岳避難小屋
9:30 赤石岳
9:47 9:48 赤石岳・小赤石岳間分岐
9:59 10:05 小赤石岳
10:17 10:41 赤石岳・小赤石岳間分岐
11:20 11:32 北沢源頭
12:16 12:17 富士見平
13:14 赤石小屋

3日目

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:03

距離 5.2km 登り 9m 下り 1,433m

5:51 赤石小屋
6:07 6:08 小尾根上のピーク
7:25 カンバ段
8:47 8:48 赤石岳東尾根コース登山口
8:56 椹島ロッヂ

天候

1日目曇り、2日目晴れ後霧と強風、3日目晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

東京から遠く、16日7:30発薙畑第一ダムからの東海フォレストバスに間に合わせるために、前泊:白樺荘を利用、

写真

8/16 8:50

特殊東海製紙のグループ会社、特殊東海フォレストが運営する椹島ロッジには広い敷地に創業者、大倉喜八郎の記念碑と記念樹がある。

8/16 8:56

東京からのアクセスは長い。いよいよ椹島ロッジの赤石岳へ！

8/16 10:51

樺の木🟰カバノキ属の木。ダケカンバ、白樺（シラカンバ）も仲間

8/16 11:29

1/5〜4/5までの道標に励まされる

8/16 13:04

アキノキリンソウ

8/16 13:13

？

8/16 13:20

ここから急登になるらしい。

8/16 13:47

5/5もあった

8/16 14:27

曇り空で山容を拝めないと諦めていたが、一瞬見えた！

8/17 5:11

翌日、晴れ。日の出は樹木に阻まれて全体分からず

8/17 5:48

おー！よく晴れている

8/17 6:28

お花畑の始まり。トリカブト

8/17 6:50

マツムシソウ

8/17 6:51

ミヤマフウロウ

8/17 6:52

ヤマハハコ

8/17 6:54

ウスユキソウ

8/17 6:58

イワギキョウ

8/17 7:02

オトギリソウ

8/17 7:06

リンドウだが、花が固く閉じている。

8/17 7:08

オンタデ雌花

8/17 7:12

ミヤマシャジン

8/17 7:14

富士見平

8/17 7:55

チングルマ

8/17 8:12

イブキジャコウソウ

8/17 8:12

8/17 8:43

赤石岳山頂

8/17 8:48

赤石岳避難小屋から山頂をみる

8/17 10:00

赤石岳と小赤石岳の3000m越え2座

8/17 10:14

トウヤクリンドウ

8/17 10:24

8/17 10:25

南アルプス赤石岳につながる聖岳、上河内岳、茶臼岳など

8/17 11:04

マツムシソウとクジャクチョウ？

8/17 11:22

赤石岳のカールはお花畑が広がる

8/17 13:14

8/17 15:30

赤石小屋のベンチ在住のワンコ？

8/17 17:02

赤石小屋に連泊。夕食も朝食もメニュー違わせる気遣い

8/18 8:14

中電基準点。1/5の標識の場所と同じだが、登りの時は目立たなくて見落とした

8/18 9:00

椹島ロッジの売店。13:50発のバスを早めて10:30発に変更。帰りは白樺荘で入浴と昼食。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple