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Yamareco

記録ID: 8580291
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬 笠ヶ岳、悪沢岳、小笠

2025年08月19日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
14.2km
登り
856m
下り
857m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:41
合計
7:20
距離 14.2km 登り 856m 下り 857m
7:37
4
スタート地点
7:41
7:42
69
8:51
8:52
33
9:25
3
9:28
9:31
14
9:45
50
10:35
54
11:29
11:58
38
12:36
57
13:33
11
13:44
13:51
1
13:52
23
14:15
41
14:56
1
14:57
ゴール地点
ほぼ、計画どうりだが、小笠から笠ヶ岳が意外と時間がかかった
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
〇尾瀬戸倉第1駐車場から乗り合いタクシーで鳩待峠へ。戻りも同じ
コース状況/
危険箇所等
〇鳩待峠の至仏山登山口には登山ポストあり。オヤマ沢田代上部の笠ヶ岳分岐までは主に、段差のある木道が続く。原見岩直下では尾瀬が原や燧ケ岳の展望あり。笠ヶ岳が樹間から見える箇所もある。
〇笠が岳分岐からは稜線を進行。基本は樹林帯で、一部草原と展望の快適なルート。ただし足元は泥濘が多く、また笹や草の張り出しで、段差や木の根が見えずらく、注意が必要。また、悪沢岳、小笠、笠ヶ岳間はアップダウンが続く。
〇笠ヶ岳山頂へは、湯の小屋へのルートと合流する分岐から、八ヶ岳のような、急峻でルート案内のない岩稜帯をたどる。小距離であるが両手両足使い必須。
その他周辺情報 登山後は尾瀬片品温泉の「ホテルしおじり」に立ち寄り入浴。たまたま車窓から日帰り表示を見たので立ち寄ったのだが、つるつるの気持ちの良い温泉であった。気さくな主人と、笠ヶ岳周辺の話題で盛り上がった。600円。
お盆明け、早朝の鳩待峠は登山者も少なく、狙いどうり、ひっそりしていた。
2025年08月19日 07:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 7:26
お盆明け、早朝の鳩待峠は登山者も少なく、狙いどうり、ひっそりしていた。
至仏山登山口には登山ポストあり。入山届を提出して出発
2025年08月19日 07:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 7:41
至仏山登山口には登山ポストあり。入山届を提出して出発
このような鳩待峠と至仏山との距離表示柱が、ほぼ1km
ごとにあるのは親切
2025年08月19日 08:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 8:04
このような鳩待峠と至仏山との距離表示柱が、ほぼ1km
ごとにあるのは親切
段差のある木道が、続く。いかにも尾瀬らしい。
2025年08月19日 08:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 8:05
段差のある木道が、続く。いかにも尾瀬らしい。
オオイタドリがちらほら。アザミも多い
2025年08月19日 08:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 8:36
オオイタドリがちらほら。アザミも多い
おや、樹間に見えるあの山が笠ヶ岳ではないか?。手前の小笠も見える。今まで夏・冬と2回このルートで至仏山に登っているが初めて気づいた。
2025年08月19日 08:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 8:37
おや、樹間に見えるあの山が笠ヶ岳ではないか?。手前の小笠も見える。今まで夏・冬と2回このルートで至仏山に登っているが初めて気づいた。
樹林が途切れて展望がでてきた
2025年08月19日 08:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 8:49
樹林が途切れて展望がでてきた
ツリガネニンジンも迎えてくれる
2025年08月19日 08:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 8:49
ツリガネニンジンも迎えてくれる
尾瀬ケ原、燧ケ岳の展望が開けた。本日は晴天なり。
2025年08月19日 08:51撮影 by  SO-01M, Sony
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8/19 8:51
尾瀬ケ原、燧ケ岳の展望が開けた。本日は晴天なり。
これが原見岩かな
2025年08月19日 09:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 9:04
これが原見岩かな
ハリブキの赤が目立つ
2025年08月19日 09:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 9:09
ハリブキの赤が目立つ
オヤマ沢に至る。足元には沢水が薄く流れている
2025年08月19日 09:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 9:16
オヤマ沢に至る。足元には沢水が薄く流れている
オヤマ沢田代は植生保護のゲートが上下に草原の上下にあった。
2025年08月19日 09:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 9:23
オヤマ沢田代は植生保護のゲートが上下に草原の上下にあった。
木道脇のリンドウ
2025年08月19日 09:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 9:26
木道脇のリンドウ
アザミも
2025年08月19日 09:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 9:26
アザミも
オヤマ沢田代を上から見る。広くて爽やかな雰囲気
2025年08月19日 09:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 9:26
オヤマ沢田代を上から見る。広くて爽やかな雰囲気
すぐ、笠ヶ岳分岐の表示。左の樹林の稜線に進む。
2025年08月19日 09:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 9:29
すぐ、笠ヶ岳分岐の表示。左の樹林の稜線に進む。
足元は泥濘で両サイドから草が張り出している。至仏山への整備されたルートとは大違い
2025年08月19日 09:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 9:32
足元は泥濘で両サイドから草が張り出している。至仏山への整備されたルートとは大違い
池塘もあった、ルートは一旦下って、上り返す
2025年08月19日 09:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 9:39
池塘もあった、ルートは一旦下って、上り返す
悪沢岳山頂の表示。正確には山頂エリアの表示か。
2025年08月19日 09:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 9:42
悪沢岳山頂の表示。正確には山頂エリアの表示か。
樹林の開けた地点から、笠ヶ岳と、手前の小笠がくっきりと見えている。
2025年08月19日 09:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 9:47
樹林の開けた地点から、笠ヶ岳と、手前の小笠がくっきりと見えている。
このあたりは山腹の草原の下りで、実に気持ちの良いルート。
2025年08月19日 09:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 9:49
このあたりは山腹の草原の下りで、実に気持ちの良いルート。
しかし、4mほどのすべすべ大岩があり、ロープで下降を強いられた。
2025年08月19日 09:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 9:56
しかし、4mほどのすべすべ大岩があり、ロープで下降を強いられた。
ここがオヤマ沢田代と笠ヶ岳のほぼ中間地点のようだ。休憩していると2人連れの登山者が挨拶して追い抜いて行った。
2025年08月19日 10:20撮影 by  TG-870, OLYMPUS CORPORATION
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8/19 10:20
ここがオヤマ沢田代と笠ヶ岳のほぼ中間地点のようだ。休憩していると2人連れの登山者が挨拶して追い抜いて行った。
小笠の山頂が近づいてきた
2025年08月19日 10:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 10:33
小笠の山頂が近づいてきた
ルート脇に小笠の山頂表示が傾いて立っており、その先の笠ヶ岳を案内しているみたい。なお、足元に小笠山頂へのルートが見えたが、植生保護のため入山禁止との表示付きで青ロープが張られていた。
2025年08月19日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 10:36
ルート脇に小笠の山頂表示が傾いて立っており、その先の笠ヶ岳を案内しているみたい。なお、足元に小笠山頂へのルートが見えたが、植生保護のため入山禁止との表示付きで青ロープが張られていた。
振り向くと至仏山と小至仏山ペアが凛々しく聳えていた。温度計は16℃だが、日照りが強く、風がないので汗だくである。塩飴など補給。
2025年08月19日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 10:36
振り向くと至仏山と小至仏山ペアが凛々しく聳えていた。温度計は16℃だが、日照りが強く、風がないので汗だくである。塩飴など補給。
いよいよ笠ヶ岳が迫る。ルートは一旦下り、樹林帯を上り返す。意外と手ごわい。
2025年08月19日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 10:39
いよいよ笠ヶ岳が迫る。ルートは一旦下り、樹林帯を上り返す。意外と手ごわい。
笠ヶ岳中腹に至り、森林限界を超え、草と岩稜エリアとなった。ここも植生保護のネットが設置されている。
2025年08月19日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 11:05
笠ヶ岳中腹に至り、森林限界を超え、草と岩稜エリアとなった。ここも植生保護のネットが設置されている。
左の植生保護ネット沿いに登るとルートは左へと山頂下を巻いている。
2025年08月19日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 11:05
左の植生保護ネット沿いに登るとルートは左へと山頂下を巻いている。
キンロバイの群生が見事
2025年08月19日 11:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 11:16
キンロバイの群生が見事
左は湯の小屋へ、右は山頂へとの分岐にでる。ちょうど、山頂からの岩場を一人の登山者がゆったりと下山してきた。
2025年08月19日 11:17撮影 by  TG-870, OLYMPUS CORPORATION
8/19 11:17
左は湯の小屋へ、右は山頂へとの分岐にでる。ちょうど、山頂からの岩場を一人の登山者がゆったりと下山してきた。
八ヶ岳直下の岩場に似た岩稜帯で、ルート表示はほぼ無し。滑りやすい岩場で、両手両足で岩を縫って登る。幸い、距離は短い。
2025年08月19日 11:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 11:30
八ヶ岳直下の岩場に似た岩稜帯で、ルート表示はほぼ無し。滑りやすい岩場で、両手両足で岩を縫って登る。幸い、距離は短い。
笠ヶ岳山頂に到着
2025年08月19日 11:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 11:31
笠ヶ岳山頂に到着
3週前の乗鞍岳から奥千町稜線登山で、たっぷり日焼けして、見苦しい姿である
2025年08月19日 11:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 11:32
3週前の乗鞍岳から奥千町稜線登山で、たっぷり日焼けして、見苦しい姿である
山、山、山。
2025年08月19日 11:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 11:32
山、山、山。
足元には片藤沼
2025年08月19日 11:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 11:32
足元には片藤沼
至仏山と、奥は燧ケ岳
2025年08月19日 11:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 11:32
至仏山と、奥は燧ケ岳
巻機山、ならまた湖、越後駒ケ岳など
2025年08月19日 11:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 11:33
巻機山、ならまた湖、越後駒ケ岳など
武尊山が大きい
2025年08月19日 11:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 11:33
武尊山が大きい
たっぷり山頂でくつろいだので下山開始。両手両足使って、さっさと下山
2025年08月19日 11:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 11:56
たっぷり山頂でくつろいだので下山開始。両手両足使って、さっさと下山
下山して、分岐点から笠ヶ岳山頂を振り仰ぐ
2025年08月19日 12:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 12:03
下山して、分岐点から笠ヶ岳山頂を振り仰ぐ
どんどん進んで小笠。至仏山・悪沢岳方向を見上げる。上り返しが大きくてしんどいな
2025年08月19日 12:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 12:37
どんどん進んで小笠。至仏山・悪沢岳方向を見上げる。上り返しが大きくてしんどいな
悪沢山直下の山腹の草原の登りが応える
2025年08月19日 13:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:27
悪沢山直下の山腹の草原の登りが応える
悪沢岳まで戻ってきた。後はほぼ下りばかり
2025年08月19日 13:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:35
悪沢岳まで戻ってきた。後はほぼ下りばかり
下りで余裕がでてきて、ルート脇のミネウスユキソウに気付く
2025年08月19日 14:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 14:14
下りで余裕がでてきて、ルート脇のミネウスユキソウに気付く
順調に下山し鳩待峠到着。
2025年08月19日 14:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 14:56
順調に下山し鳩待峠到着。
新装の「はとまちベース」ではソフトクリーム行列ができていた。こちらは、そそくさとチケットを購入し、乗り合いタクシーで戸倉の駐車場へ。
2025年08月19日 15:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 15:06
新装の「はとまちベース」ではソフトクリーム行列ができていた。こちらは、そそくさとチケットを購入し、乗り合いタクシーで戸倉の駐車場へ。
帰宅途中の車中から、立ち寄り温泉の表示を見つけ、尾瀬片品温泉の「ホテルしおじり」へ。このお風呂はつるつるで、すこぶる上質。汗を流してスッキリ。気さくな宿の主人と笠ヶ岳について談笑。
2025年08月19日 16:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 16:30
帰宅途中の車中から、立ち寄り温泉の表示を見つけ、尾瀬片品温泉の「ホテルしおじり」へ。このお風呂はつるつるで、すこぶる上質。汗を流してスッキリ。気さくな宿の主人と笠ヶ岳について談笑。
帰宅途中の赤城高原SAで、越後のへぎそばを楽しむ。美味しかったですよ。
2025年08月19日 17:59撮影 by  SO-01M, Sony
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8/19 17:59
帰宅途中の赤城高原SAで、越後のへぎそばを楽しむ。美味しかったですよ。

感想

残り少ない、未踏の関東百名山の一つで、お盆明けの人気の少ない時期を狙ってトライした。アップダウン厳しく、足元が悪いのは想定外であったが、2000mちょっとの山でありながら、展望が期待以上に素晴らしく、草原、岩稜など変化に富んだアプローチと合わせ、大満足の山行であった。

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訪問者数:57人

コメント

yumihideさん
尾瀬の至仏のお隣に尖がっている笠ヶ岳いいですね。
周囲からもよく識別できる名峰だと思います。
私もお花の時期を狙っているのですがいまだ果たせずです。
今回のレコ非常に参考になります。きっといつかはという気になりました。
有難うございました。
2025/8/21 21:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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