また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 85811
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

長野県飯山市 信越トレイルセクション3 黒岩山、素晴らしいブナの紅葉と共に。

2010年11月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
kintakunte その他3人
GPS
07:00
距離
11.8km
登り
604m
下り
682m

コースタイム

8:00涌井登山口-11:20黒岩山-11:50中古池13:15-15:00仏ヶ峰登山口15:15-15:30とん平ゲレンデ駐車場
天候 霧/晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<往路>
7:00中野市-8:00涌井登山口
<復路>
15:45とん平ゲレンデ駐車場-16:00戸狩温泉暁の湯17:00-18:00中野市
コース状況/
危険箇所等
<アクセス関係>
〔涌井登山口〕
地の利から車での移動が一番便利と思われます。
また、有料で車の回収サービスを利用すれ時間を有効に利用する事が出来るでしょう。信越トレイルの公式HPに情報が載っています。

http://www.s-trail.net/access/index.html

涌井登山口は国道の利用なので、路面状況や道幅もそれなりきに整備がされていて通常は問題がなさそうです。
飯山市側からは富倉峠のトンネルを抜け暫くすると左路肩に駐車スペース(滑りとめ着脱場)が出てきますので、ここに駐車をして登山口(約1分)まで歩きます。
峠道の為カーブが多く車の運転や登山口への移動の際、道路の横断などで注意が必要です。特に駐車スペースは峠から左カーブの下りと道となっていて、かなりスピードを上げた車が通過しますので本当に要注意です。

〔とん平ゲレンデ駐車場〕
スキーゲレンデの中の道を下って行きます。道幅は余り広くなく勾配とカーブがきついのでスピードに注意が必要です。
また、民宿・ペンション街に入ると道が複雑なので、迷いによる不注意での事故に注意が必要です。

<山行関係>
信越トレイルセクション3は比較的距離の割りに標高差は余りなく、道幅も有り当にトレッキングコースそのモノです。
登山ポストはなく、涌井登山口は民家へのアクセス道を途中まで歩き、間もなく右へ曲がり登山道へ入って行きます。
道標やコース案内場板などは定期的に有り、一部を除き道に迷う事は少ないと思います。
コースの約7割は林道を歩きますので、ワイルドな道を好む方にはちょっと不足かもしれませんね。
涌井登山口から富倉峠までは少し急な斜面を登っていきます。途中林道と交差をしてますが道標にしたがって進んで下さい。最終的にはその林道を黒岩山を過ぎるまで歩く事となります。
登山道は茂った林の中を歩き、この時期は落ち葉が道を覆いぬかるみやスリップの場所を判らなくさせているので、転倒などに注意が必要です。
また、少し勾配がきつい所には丸太による階段が有りますが、その丸太が良く滑りますので注意が必要です。
幾つか林道の分岐点が有り、一部案内がない為迷いが発生しますが道なりきに踏み跡の強い方へ歩けば間違いは有りません。尚、赤(ピンク)色のマーカーは山菜取りや送電線保守用道と思われるモノで、登山道と関係がないので誤認に注意が必要です。信越トレイルの道標と看板を目標にトレースをして下さい。
歩いて15分程度の間隔で信越トレイルの道標が出てきますので、30分以上歩いても、道標がなければ間違いなく道を間違えていますので、最後に見た道標か分岐の有った所まで戻って下さい。
黒岩山の周辺で崖となっている所が一部有りますが、トレイル全般は特筆するほど危険な所が有りません。桂池脇を歩く時は防護柵も無い高さ3メートル程の崖になっていますので、池に転落しないように注意が必要です。
桂池には避難小屋とトイレが有りますので利用が可能と思われます。(今回は利用しませんでした)
林道は車が通る事は有りませんでしたが、わだちが有りましたので車両が通る事を理解して歩く事が必要です。
桂池を過ぎてから林道を暫く歩き、その終点で右へ曲がり登山道となります。
ここから仏ヶ峰登山口までは山道となり、ブナ林の素晴らしい紅葉が待っています。道は全般に谷戸を歩きますので湿地帯が多く、道が泥や水溜り箇所が至る所に有り注意が必要です。
小川を渡る所が1箇所有りますが橋がなく石の上を渡る為、雨天による増水時には渡歩する事が出来ない可能性も有りますので注意が必要です。
そして道のぬかるみやスリップによる転倒に注意が必要です。
一方、道脇に池やセギが所々に有るので、そこへの転落にも注意が必要です。
信越トレイルと共に戸狩トレイルのコースも有り混在していますので、その道標と見間違えてコースアウトしない様に注意が必要です。
仏ヶ峰登山口にはトイレが有りますので利用が可能なはずです。(昨年は利用出来ました)
またとん平への下る道は勾配がきついのと一部砂利が有りますので、
スリップによる転倒に注意が必要です。
とん平ゲレンデ駐車場に無料の水場が設置されていてトイレも有りますが、トイレに関しては今回利用が出来ませんでした。
水は以外に美味しかったです。
これからスタートです。
今回は8人の予定でしたが体調不良等で4人に!
右が我がCLです。
今回も登山以外に山の幸の収穫で大活躍です。
2010年11月06日 07:55撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 7:55
これからスタートです。
今回は8人の予定でしたが体調不良等で4人に!
右が我がCLです。
今回も登山以外に山の幸の収穫で大活躍です。
涌井登山口駐車スペースです。
特に登山者用駐車場とは掛かれていませんが、ここで出会ったトレイルのガイドさんの話では、通常ここへ駐車するとの事です。
2010年11月06日 07:59撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 7:59
涌井登山口駐車スペースです。
特に登山者用駐車場とは掛かれていませんが、ここで出会ったトレイルのガイドさんの話では、通常ここへ駐車するとの事です。
10数メートル下って右側に登山道への道が有ります。
2010年11月06日 08:00撮影 by  DSC-W170, SONY
1
11/6 8:00
10数メートル下って右側に登山道への道が有ります。
富倉峠(飯山側)から下ってきた時の涌井登山口の周辺です。右の電信柱が目印。
2010年11月06日 08:00撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 8:00
富倉峠(飯山側)から下ってきた時の涌井登山口の周辺です。右の電信柱が目印。
新潟側から来た時の目印、長沢川の標柱と信越トレイルの案内板と道標。
2010年11月06日 08:01撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 8:01
新潟側から来た時の目印、長沢川の標柱と信越トレイルの案内板と道標。
ここの案内板です。
2010年11月06日 08:01撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 8:01
ここの案内板です。
セクション2から歩いてきた時のビューです。
2010年11月06日 08:02撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 8:02
セクション2から歩いてきた時のビューです。
この道を途中まで歩きます。
2010年11月06日 08:03撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 8:03
この道を途中まで歩きます。
道標に従い右へ曲がります。
そして直ぐに左へ曲がると登山道です。
林道に出るまでの間は、ホカホカの熊の落し物が3箇所も有りましたので、朝方や夕方の通行には熊に注意です。
2010年11月06日 08:03撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 8:03
道標に従い右へ曲がります。
そして直ぐに左へ曲がると登山道です。
林道に出るまでの間は、ホカホカの熊の落し物が3箇所も有りましたので、朝方や夕方の通行には熊に注意です。
かなり深い朝霧、既に林道歩きです。
2010年11月06日 08:29撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 8:29
かなり深い朝霧、既に林道歩きです。
結構寒いです。
2010年11月06日 08:46撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 8:46
結構寒いです。
旧?富倉峠。
色々と歴史ありですね。
2010年11月06日 08:48撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 8:48
旧?富倉峠。
色々と歴史ありですね。
左側には立派な石積が有ります。
2010年11月06日 09:20撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 9:20
左側には立派な石積が有ります。
こんな感じ。
2010年11月06日 09:20撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 9:20
こんな感じ。
ソブの池に向かいます。
2010年11月06日 09:20撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 9:20
ソブの池に向かいます。
大将陣です。
2010年11月06日 09:31撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 9:31
大将陣です。
「謙信道」との事で、やはり当時から立派な道が整備されていたようです。
2010年11月06日 09:31撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 9:31
「謙信道」との事で、やはり当時から立派な道が整備されていたようです。
ソブの池に向かいます。
しかし如何せん霧が深いです。
2010年11月06日 09:38撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 9:38
ソブの池に向かいます。
しかし如何せん霧が深いです。
幻想的なトレイル歩き。
2010年11月06日 09:40撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 9:40
幻想的なトレイル歩き。
今度は桂池に進みます。
2010年11月06日 09:42撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 9:42
今度は桂池に進みます。
道標を見落とさない様にして下さい。踏み跡からは左へいってしまいます。
尚、この正面に写っている杉の付近でクリタケをゲットしました。
2010年11月06日 09:42撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 9:42
道標を見落とさない様にして下さい。踏み跡からは左へいってしまいます。
尚、この正面に写っている杉の付近でクリタケをゲットしました。
やっと霧が晴れてきました。ここの分岐は道標が有りませんので要注意です。
2010年11月06日 10:28撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 10:28
やっと霧が晴れてきました。ここの分岐は道標が有りませんので要注意です。
ちょっと休憩、ここからの眺めが最高です。
右から、黒姫山・戸隠山・高妻山・乙妻山・妙高山・火打山。
2010年11月06日 10:46撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 10:46
ちょっと休憩、ここからの眺めが最高です。
右から、黒姫山・戸隠山・高妻山・乙妻山・妙高山・火打山。
立て位置でもう一枚。
2010年11月06日 10:47撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 10:47
立て位置でもう一枚。
ここで、涌井登山口で出会ったガイドさんご一行と一緒になりました。
2010年11月06日 11:03撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:03
ここで、涌井登山口で出会ったガイドさんご一行と一緒になりました。
暫く一緒に歩く事に。
2010年11月06日 11:05撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:05
暫く一緒に歩く事に。
林道とはここでお別れ、左へ一旦下ります。
2010年11月06日 11:10撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:10
林道とはここでお別れ、左へ一旦下ります。
木々の紅葉が日差しを浴びて光っています。
2010年11月06日 11:11撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:11
木々の紅葉が日差しを浴びて光っています。
ここの歩きは紅葉を楽しめます。
2010年11月06日 11:13撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:13
ここの歩きは紅葉を楽しめます。
一旦下り谷を越えます。
2010年11月06日 11:15撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:15
一旦下り谷を越えます。
通称のろし台です。あずま屋と我がリーダーです。なんとここが黒岩山の頂上です。
2010年11月06日 11:22撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:22
通称のろし台です。あずま屋と我がリーダーです。なんとここが黒岩山の頂上です。
のろし台からの眺めです。東側のみの展望です。
2010年11月06日 11:22撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:22
のろし台からの眺めです。東側のみの展望です。
長野市内から来たご夫婦とひと時の会話です。
2010年11月06日 11:22撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:22
長野市内から来たご夫婦とひと時の会話です。
桂池を目指します。
2010年11月06日 11:32撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:32
桂池を目指します。
木漏れ日が綺麗です。
2010年11月06日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:36
木漏れ日が綺麗です。
赤と黄色のコントラスト。
2010年11月06日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:36
赤と黄色のコントラスト。
こんな雰囲気の中を歩いていきます。
2010年11月06日 11:37撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:37
こんな雰囲気の中を歩いていきます。
桂池です。
ここで記念写真!
2010年11月06日 11:44撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:44
桂池です。
ここで記念写真!
右側は3メートル程の崖となっています。
転落に要注意です。つまずいてひっくかえって落ちない様に!
2010年11月06日 11:47撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:47
右側は3メートル程の崖となっています。
転落に要注意です。つまずいてひっくかえって落ちない様に!
あっという間に黒岩山を過ぎました。
2010年11月06日 11:51撮影 by  DSC-W170, SONY
1
11/6 11:51
あっという間に黒岩山を過ぎました。
桂池の入口はこんな感じ。
2010年11月06日 11:52撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 11:52
桂池の入口はこんな感じ。
桂池から中古池へ遠回りをして歩き、中古池の湖畔で昼食です。
ここは左へ下って行きます。
2010年11月06日 12:04撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 12:04
桂池から中古池へ遠回りをして歩き、中古池の湖畔で昼食です。
ここは左へ下って行きます。
昼食後、北古池湿原の右側を歩き林道の終点に到着。
2010年11月06日 13:19撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 13:19
昼食後、北古池湿原の右側を歩き林道の終点に到着。
右へ曲がり登山道へ。
2010年11月06日 13:19撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 13:19
右へ曲がり登山道へ。
少し下り杉林を歩くと突き当たります。
2010年11月06日 13:40撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 13:40
少し下り杉林を歩くと突き当たります。
ここを左へ曲がります。
因みに右は戸狩トレイルとなり、戸狩温泉温泉街へのアプローチルートとなります。
2010年11月06日 13:41撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 13:41
ここを左へ曲がります。
因みに右は戸狩トレイルとなり、戸狩温泉温泉街へのアプローチルートとなります。
仏ヶ峰方面を望む。
紅葉がとても綺麗ですね。
2010年11月06日 14:01撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 14:01
仏ヶ峰方面を望む。
紅葉がとても綺麗ですね。
見上げれば青空と紅葉。
2010年11月06日 14:25撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 14:25
見上げれば青空と紅葉。
ここの渡歩は要注意です。
2010年11月06日 14:41撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 14:41
ここの渡歩は要注意です。
このブナは素晴らしい!!
見事な巨木とその紅葉、是非これだけでも見る価値は有ります。
2010年11月06日 14:44撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 14:44
このブナは素晴らしい!!
見事な巨木とその紅葉、是非これだけでも見る価値は有ります。
この場所は仏ヶ峰登山口より0.2km手前に有りますので、逆にとん平から歩いて30分程度の場所に有ります。
2010年11月06日 14:55撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 14:55
この場所は仏ヶ峰登山口より0.2km手前に有りますので、逆にとん平から歩いて30分程度の場所に有ります。
仏ヶ峰登山口のゲレンデです。
2010年11月06日 15:12撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 15:12
仏ヶ峰登山口のゲレンデです。
ここからの眺めもなかなかですよ。
2010年11月06日 15:20撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 15:20
ここからの眺めもなかなかですよ。
参考までに戸狩トレイルマップです。
2010年11月06日 15:44撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 15:44
参考までに戸狩トレイルマップです。
こっちは信越トレイルの案内板です。
2010年11月06日 15:44撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 15:44
こっちは信越トレイルの案内板です。
お迎えの車です。
お迎えの車です。
さて問題のヘリコプター、戸狩温泉 暁の湯裏の駐車場からテイクオフ!! 
2010年11月06日 16:04撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 16:04
さて問題のヘリコプター、戸狩温泉 暁の湯裏の駐車場からテイクオフ!! 
車体はアメリカ製 ロビンソンR44、なんと重量1.6tの4人乗り小型ヘリコプター。実は実演販売のデモでした。
意外と音が静かでした。一台如何でしょうか?
2010年11月06日 16:04撮影 by  DSC-W170, SONY
1
11/6 16:04
車体はアメリカ製 ロビンソンR44、なんと重量1.6tの4人乗り小型ヘリコプター。実は実演販売のデモでした。
意外と音が静かでした。一台如何でしょうか?
戸狩温泉暁の湯、露天風呂も有り良く温まりました。
2010年11月06日 16:56撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 16:56
戸狩温泉暁の湯、露天風呂も有り良く温まりました。
夕日のシルエットに、歩いて来た信越トレイルの稜線が・・・
2010年11月06日 16:57撮影 by  DSC-W170, SONY
11/6 16:57
夕日のシルエットに、歩いて来た信越トレイルの稜線が・・・
その後、山の幸は次の日鍋となって食卓を飾りました。
2010年11月07日 20:04撮影 by  DSC-W170, SONY
11/7 20:04
その後、山の幸は次の日鍋となって食卓を飾りました。

感想

とにかく紅葉したブナ林が素晴らしいに尽きます。
歩く距離は有りますがそんなにキツサは有りませんので、一度は是非歩い見ても宜しいのではないでしょうか?
また、今回は霞が出ていましたが、志賀高原、野沢温泉や毛無山、黒姫山、飯綱山、妙高山、雪のかぶった火打山、高妻山・乙妻山と景色は抜群でした。
とても気持ちよく歩けたトレッキングでした。
また山の幸の恵みにも有りつけて充実した山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5459人

コメント

紅葉!!
きんたさん
計画を延期して大正解 だったねー

雪をかぶった火打・妙高
見えてましたよー

交信の件・・
メールもらってて、
確認したのが下山後でしたー。すいません

またまた、ホームで(受信)取ってもらって感謝です!
2010/11/7 7:44
あ、紅の豚!
keiさんおはようございます。
雪をかぶった燕岳の画像有難うございました。
交信は今回出来なく残念でした。
やはりタイミングが30分程合いませんでしたね。
黒岩山山頂でお昼&交信と考えていましたが、ツアーの5名が後から来ていた事や、時間が11時半だったので、
桂池まで下ってしまいました。
145MHzなら上手く回り込むかと思いましたが、やはり黒岩山と黒姫・飯綱山が立ちはだかっていましたね。
また次回の時を楽しみにしています。
2010/11/7 8:54
長野はいい場所が多いですね〜
kintakunteさん、おはようございます。

 信越トレイル、紅葉が素晴らしいですね〜 お写真を拝見するだけで気持ちよくなります これからセクション6まで順番に歩かれるのでしょうか

それにしてもkintakunteさんのレコは、いつも状況・情報がとても詳しくてみる人にとって大変参考になりますね、私も見習わなきゃ・・・
2010/11/7 9:22
紅葉のブナ林
kintakunteさん、おはようございます。

紅葉のブナ林は、落ち葉で道はふかふかで気持ち良かったのでは。ぬかるみはしょうがないですね

写真のコメント、お待ちしています
2010/11/7 10:47
信越トレイル
kinta兄さん、こんばんわ。

黄葉のブナ、素晴らしいですね。
熊に出会いそうですが、
行ってみたいですね。

お帰りはヘリコプターでしょうか
2010/11/8 22:06
信越トレイルセクション3
皆様コンバンワです。
shira-gaさんどうもです。
いやぁ情報はシンプルにとは思っていますが、気付くと何時もこんな感じになっちゃいます。もう少し判りやすく簡単にしたいなぁ。
涸沢とはまた違った紅葉で、それは素晴らしいですよ。

kusmmkさん何時もコメント有難う。
歩きはとても良かったですね。谷戸の通過がちょっとぬかるみと水溜りが有りましたが、全般に道は良好ですよ。丸太が滑るのにはびっくり。コメント完了しました。

saku姉さん、毎度です。
そうなんです、朝晩歩けば熊に遭遇するのは間違いないですね。話題にはなりませんが里へ食事に来ている様です。ここでは共存しているとか
帰りは暁の湯からチャーターしたヘリコプターで帰宅しました。(車は?)なんてね。
2010/11/8 23:00
紅葉が!
kintakunteさん、こんばんは!
この紅葉、素晴らしいですね〜
ブナのこんな素敵な紅葉、見てみたいです!
先日丹沢にいって来ましたが、関東はまだあと一歩足りません。
物足りずモヤモヤしてましたが、この画像を見るとまた気持ちが盛り上がります。
残業帰りの今でもアドレナリンが!
雪が降らないうちにまた山に出掛けたくなりました〜
2010/11/8 23:29
是非出かけて下さいね。
Kayotankさん、kanayamyamさんコンバンワです。
思い立ったら行動ですね。
但し人に迷惑が掛からない程度に
てなことで、今週末は鍋倉高原へ出かけませんか?
信越トレイルセクション4と山の幸があなた方を呼んでますよ
なんてね。
2010/11/9 22:57
紅のブナと山の幸
ブナの木が、あまりにも美しいです。
間近で見ていたら圧倒されて帰れなくなりそうです。

リーダーさんの山の幸もまた素晴らしいですね
2010/11/9 22:42
ツアーが豊潤なのですね!
なべくら高原もブナや山の幸が沢山あるんですね
是非行ってみたかったです!
今週末は蓼科にて、つららを食しに?いく予定なので、山の幸念願叶わず、です

またチャンスがあれば、kanayamyam共々是非ともよろしくお願い致します
2010/11/12 9:17
蓼科山へは気をつけてツララを食べて下さいね。
蓼科山の件は了解しました。
所で冬場の山行ですが、積雪の上高地トレッキングも有りますね。
釜トンネル⇒大正池から西穂山荘or徳沢園の冬季小屋なども面白いかもしれません。
ついでに雪上テントも如何でしょうか?
なんてね。
2010/11/12 22:59
紅葉
毎回 良いところに行かれますね
野沢温泉に行ったことは有りますが、反対の山にも登山道があったのですか〜
紅葉が抜群に綺麗です いいな〜
2010/11/19 18:50
遅レスです。
naoさんコンバンワです。
大分遅い返信となりました。
反対の山の登山道はここ10年で整備をした「信越トレイル」となっています。
全長100km近いトレイルルートとなります。
何時ぞや歩いてみて下さいね。
2011/2/3 0:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら