ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 859264
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

強風の安達太良山&鉄山〜くろがね小屋〜あだたら渓谷

2016年05月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:08
距離
14.1km
登り
926m
下り
928m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
1:33
合計
6:56
8:06
63
9:09
9:09
9
9:18
9:22
27
9:49
9:49
39
10:28
11:12
16
11:28
11:29
3
11:32
11:32
21
11:53
12:06
14
12:20
12:20
19
12:39
12:40
28
13:08
13:37
8
13:45
13:45
12
13:57
13:57
55
15:00
15:00
2
15:02
ゴール地点
天候 曇り時々うっすら日差し
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回、奥岳登山口Start/Goalなので、あだたら高原スキー場の駐車場を利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
道の状況:ぬかるみ多数
登山ポスト:スキー場のパトロール小屋の側にあり
その他周辺情報 奥岳登山口脇に「あだたら山 奥岳の湯」があります。
10:00〜17:00、県外大人1名600円
http://www.adatara-resort.com/green/okudakenoyu.stm
あだたら高原スキー場の駐車場に到着しました。
小雨がちらつき、山は真っ白で見えませんが、周りに駐車している方々の姿はほとんど見えませんでしたので、きっと天気は回復すると気を取り直して、出発準備に掛かります。
あだたら高原スキー場の駐車場に到着しました。
小雨がちらつき、山は真っ白で見えませんが、周りに駐車している方々の姿はほとんど見えませんでしたので、きっと天気は回復すると気を取り直して、出発準備に掛かります。
奥岳登山口を示す木碑が立っています。
左奥にグリーンシーズンも営業しているスキー場のロッジ(食堂・みやげ物店など)が見えていて、更に左手奥にゴンドラ乗り場があります。
奥岳登山口を示す木碑が立っています。
左奥にグリーンシーズンも営業しているスキー場のロッジ(食堂・みやげ物店など)が見えていて、更に左手奥にゴンドラ乗り場があります。
右を見ると日帰り入浴施設の「奥岳の湯」があります。
下山後はここで汗を流す予定です。
右を見ると日帰り入浴施設の「奥岳の湯」があります。
下山後はここで汗を流す予定です。
登山口からすぐ右にあるパトロール小屋に登山ポストがあります。
ここの登山カードは下部を切り取っておき、下山時に投函する事になっています。
登山口からすぐ右にあるパトロール小屋に登山ポストがあります。
ここの登山カードは下部を切り取っておき、下山時に投函する事になっています。
登山道の案内図、及び冬季は気軽に登ってくれるなの注意書きがあります。
ここから、ゲレンデを右から巻くように登っていきます。
登山道の案内図、及び冬季は気軽に登ってくれるなの注意書きがあります。
ここから、ゲレンデを右から巻くように登っていきます。
少し進むと分岐点に到着。
右がくろがね小屋方面。左がゴンドラ山頂駅方面となります。
少し進むと分岐点に到着。
右がくろがね小屋方面。左がゴンドラ山頂駅方面となります。
同じ場所の立て札のアップ。
同じ場所の立て札のアップ。
ウィンターシーズンの役目を終えたリフトがちょっと寂しげ。
道が合っているか少し「?」でしたが、踏み跡もあるので先行者に沿って小屋の右脇を進みます。
ウィンターシーズンの役目を終えたリフトがちょっと寂しげ。
道が合っているか少し「?」でしたが、踏み跡もあるので先行者に沿って小屋の右脇を進みます。
ぬかるんだゲレンデをぐんぐん登ります。
ぬかるんだゲレンデをぐんぐん登ります。
尾根の上にゴンドラ山頂駅が見えてきました。
尾根の上にゴンドラ山頂駅が見えてきました。
ゲレンデのトップから潅木地帯に入ると、雪解け水なのか朝の降雨のせいか分かりませんが、ぬかるみに拍車が掛かってきました。
ゲレンデのトップから潅木地帯に入ると、雪解け水なのか朝の降雨のせいか分かりませんが、ぬかるみに拍車が掛かってきました。
泥・岩・泥・岩…
泥・岩・泥・岩…
左手にゴンドラを仰ぎ見ながら、始発を待てば良かったとちょっと後悔。
左手にゴンドラを仰ぎ見ながら、始発を待てば良かったとちょっと後悔。
立て札が数多くあり安心です。
立て札が数多くあり安心です。
おっ、少しずつ視界が開けてきたような。
おっ、少しずつ視界が開けてきたような。
五葉松平に到達。
山頂が姿を現しました。
言われている通りの「形状」です。
妙に感心。ちょっと興奮。
五葉松平に到達。
山頂が姿を現しました。
言われている通りの「形状」です。
妙に感心。ちょっと興奮。
なので、何枚も撮っちゃいます。
なので、何枚も撮っちゃいます。
アップでも撮っちゃいます。
アップでも撮っちゃいます。
薬師岳の木碑とも撮っちゃいます。
薬師岳の木碑とも撮っちゃいます。
安達太良山〜鉄山〜箕輪山くらいまで写っているでしょうか。
安達太良山〜鉄山〜箕輪山くらいまで写っているでしょうか。
薬師岳パノラマパークの東側には祠があります。
薬師岳パノラマパークの東側には祠があります。
東側の麓を望むと、霧がとれて駐車場が見えました。
東側の麓を望むと、霧がとれて駐車場が見えました。
逆側には「ほんとうの空の碑」が立っています。
高村光太郎の『智恵子抄』にちなんだもののようですが、文学に造詣のない私は、最初何の事だろうかと思いながら空を見上げてました。汗)
逆側には「ほんとうの空の碑」が立っています。
高村光太郎の『智恵子抄』にちなんだもののようですが、文学に造詣のない私は、最初何の事だろうかと思いながら空を見上げてました。汗)
ここにも入山に際しての心がけが。
右が薬師岳パノラマパーク。左が安達太良山頂。
手前に戻るとゴンドラ山頂駅です。
ここにも入山に際しての心がけが。
右が薬師岳パノラマパーク。左が安達太良山頂。
手前に戻るとゴンドラ山頂駅です。
しばらく木道が続き楽ちん♪
しばらく木道が続き楽ちん♪
木道が終わると、またぬかるみに…。
木道が終わると、またぬかるみに…。
残雪ぬかるみが続きます。
残雪ぬかるみが続きます。
踏み抜きも当然あり。
踏み抜きも当然あり。
残雪横断もあり。
残雪横断もあり。
しっかり踏んで歩けば問題ありませんが、雪渓はずっと下まで続いていますので慎重に進みます。
しっかり踏んで歩けば問題ありませんが、雪渓はずっと下まで続いていますので慎重に進みます。
山頂が近づいて来ました。
ゴンドラ使用の方々も混ざってきて、人が増えてきました。
山頂が近づいて来ました。
ゴンドラ使用の方々も混ざってきて、人が増えてきました。
足元がザレてきました。
足元がザレてきました。
もう目の前です。
もう目の前です。
右を向くと感動ものの景色が。
右を向くと感動ものの景色が。
山頂を形作る溶岩ドームの下に到着です。
写真では分かりにくいですが、気を抜くとよろけてしまう強風が左方向から吹き付けています。
山頂を形作る溶岩ドームの下に到着です。
写真では分かりにくいですが、気を抜くとよろけてしまう強風が左方向から吹き付けています。
左を向くと和尚山でしょうか。
左を向くと和尚山でしょうか。
右を向いて鉄山方面です。
右を向いて鉄山方面です。
溶岩ドーム途中、鎖場の順番待ち中に下の広場を見下ろします。
溶岩ドーム途中、鎖場の順番待ち中に下の広場を見下ろします。
てっぺんに到着です。
強烈な風でした。
てっぺんに到着です。
強烈な風でした。
西方なので方角からすると磐梯山?
西方なので方角からすると磐梯山?
鉄山方面。牛の背が見えます。
鉄山方面。牛の背が見えます。
牛の背から峰の辻(写真右手)を望みます。
牛の背から峰の辻(写真右手)を望みます。
ケルンが並んでいます。
ケルンが並んでいます。
左手に、もう一つのお楽しみが見えてきました。
左手に、もう一つのお楽しみが見えてきました。
沼の平です!!
1度実物を見たいと思っていましたが、言葉では表現出来ない想像以上の凄さでした。
沼の平です!!
1度実物を見たいと思っていましたが、言葉では表現出来ない想像以上の凄さでした。
峰の辻への分岐です。
峰の辻への分岐です。
続いて馬の背に進みます。
続いて馬の背に進みます。
馬の背を鉄山方面に進みながら右手をみると、くろがね小屋が見えます。
馬の背を鉄山方面に進みながら右手をみると、くろがね小屋が見えます。
沼の平をアップ。
沼の平をアップ。
鉄山が目の前です。
鉄山が目の前です。
沼の平の向こうに磐梯山が。
沼の平の向こうに磐梯山が。
鉄山の西側を巻いて尾根に上がったところです。
とにかくどこの看板も強風で壊れています。
ここから右手に進むと鉄山の山頂らしき場所に着きます。
鉄山の西側を巻いて尾根に上がったところです。
とにかくどこの看板も強風で壊れています。
ここから右手に進むと鉄山の山頂らしき場所に着きます。
三角点タッチ。
どこが山頂かよく分からないのですが、まぁ、この辺なんでしょう。
三角点タッチ。
どこが山頂かよく分からないのですが、まぁ、この辺なんでしょう。
歩いて来た方面(安達太良山頂方面)です。
歩いて来た方面(安達太良山頂方面)です。
鉄山からのちくびのアップ。
鉄山からのちくびのアップ。
”安達太良神社”の文字が彫ってあります。
”安達太良神社”の文字が彫ってあります。
鉄山避難小屋が見えますが、ここまでで撤退。
峰の辻経由でくろがね小屋に向かいます。
鉄山避難小屋が見えますが、ここまでで撤退。
峰の辻経由でくろがね小屋に向かいます。
馬の背ーくろがね小屋コースは、有毒ガス発生により通行禁止です。
馬の背ーくろがね小屋コースは、有毒ガス発生により通行禁止です。
ここから峰の辻方面に分岐します。
ここから峰の辻方面に分岐します。
こちらのコースにも残雪横断が。
こちらのコースにも残雪横断が。
峰の辻到着です。
ここから牛の背を進む山ガールのグループが見えたのですが、沼の平を目にして「日本じゃないみたい〜!」と叫んでいるのがよく聞こえました。
峰の辻到着です。
ここから牛の背を進む山ガールのグループが見えたのですが、沼の平を目にして「日本じゃないみたい〜!」と叫んでいるのがよく聞こえました。
峰の辻から見たちくびです。
峰の辻から見たちくびです。
アップにしてみました(しつこい)。
アップにしてみました(しつこい)。
峰の辻から先もところどころ残雪があり、そこかしこに踏み抜きの跡が。
峰の辻から先もところどころ残雪があり、そこかしこに踏み抜きの跡が。
ザレ場をグングン下りて行きます。
ザレ場をグングン下りて行きます。
もう少しでくろがね小屋です。
もう少しでくろがね小屋です。
くろがね小屋の前には、有毒ガスにより立ち入り禁止のエリアがあります。
くろがね小屋の前には、有毒ガスにより立ち入り禁止のエリアがあります。
小屋の入り口です。
小屋の入り口です。
最低と最高のゲージがありますが、無知な私は見方が分かりません。
最低と最高のゲージがありますが、無知な私は見方が分かりません。
くろがね小屋の黒い鐘です。
くろがね小屋の黒い鐘です。
珠玉の一杯(ノンアル)とカロリー補給。
珠玉の一杯(ノンアル)とカロリー補給。
下山路の脇を大量の雪解け水が流れていきます。
下山路の脇を大量の雪解け水が流れていきます。
くろがね小屋からの下山路は荷揚げの為でしょうか、整備されていて歩きやすいです。
くろがね小屋からの下山路は荷揚げの為でしょうか、整備されていて歩きやすいです。
分岐点がありました。
右方向のくろがね小屋方面から降りてきて、奥方面がくろがね小屋非経由で峰の辻へ、左方面の奥岳登山口に向かいます。
分岐点がありました。
右方向のくろがね小屋方面から降りてきて、奥方面がくろがね小屋非経由で峰の辻へ、左方面の奥岳登山口に向かいます。
ところどころ水溜りはありますが、歩きやすい道が続きます。
ところどころ水溜りはありますが、歩きやすい道が続きます。
勢至平に到着です。
勢至平に到着です。
ここから旧道と馬車道に分かれます。
一組のファミリーとソロのお一方と一緒に立ち止まり「どっちに行きますかねぇ」みたいな感じでしばし。
私は距離が短い旧道へ…
ここから旧道と馬車道に分かれます。
一組のファミリーとソロのお一方と一緒に立ち止まり「どっちに行きますかねぇ」みたいな感じでしばし。
私は距離が短い旧道へ…
結果…とんでもないぬかるみルートを歩く事になってしまいました。V字にえぐられた底に落ち葉と泥が溜まっている状態。
入り口あたりはもっと酷かったのですが写真撮る余裕もなく、ここは全然ましなところです。
結果…とんでもないぬかるみルートを歩く事になってしまいました。V字にえぐられた底に落ち葉と泥が溜まっている状態。
入り口あたりはもっと酷かったのですが写真撮る余裕もなく、ここは全然ましなところです。
馬車道との合流に到着。
この後何回か、旧道と馬車道は分岐と合流を繰り返しますが、もう、旧道には立ち入らないようにします。
馬車道との合流に到着。
この後何回か、旧道と馬車道は分岐と合流を繰り返しますが、もう、旧道には立ち入らないようにします。
あだたら渓谷自然遊歩道の入り口に到着です。
たいして遠回りでもないので寄っていきます。
あだたら渓谷自然遊歩道の入り口に到着です。
たいして遠回りでもないので寄っていきます。
結構、滝がたくさんあるようです。
結構、滝がたくさんあるようです。
写真右上のような木道を進み…
写真右上のような木道を進み…
橋を渡り…
水音を聞きながら歩を進めると…
水音を聞きながら歩を進めると…
また、ぬかるみ…。
時期が時期なので仕方ないですが。
また、ぬかるみ…。
時期が時期なので仕方ないですが。
1枚岩の上を水がせらせらと流れていく滝が現れました。
想像していたより長くて大きくて見ごたえがありますが、これはまだ序の口で…
1枚岩の上を水がせらせらと流れていく滝が現れました。
想像していたより長くて大きくて見ごたえがありますが、これはまだ序の口で…
ずーっと続いていて、
ずーっと続いていて、
緩やかだけども存在感のある流れが、
緩やかだけども存在感のある流れが、
続いていきます。
続いていきます。
大したことないだろうと侮ってましたが、どうしてどうして見応えのある渓谷でした。
大したことないだろうと侮ってましたが、どうしてどうして見応えのある渓谷でした。
最後の滝から少し登ると、遊歩道の奥岳登山口側に到着です。
最後の滝から少し登ると、遊歩道の奥岳登山口側に到着です。
登山カードの半券を下山カード入れに投入。
お疲れ様でした!
登山カードの半券を下山カード入れに投入。
お疲れ様でした!
レストハウス周辺はモヤったままです。
レストハウス周辺はモヤったままです。
さぁ、ひと風呂浴びていきましょう。
さぁ、ひと風呂浴びていきましょう。
大人1人600円です。
特別期間を除いて17:00(最終入館16:30)までの営業ですので、ご注意を。
大人1人600円です。
特別期間を除いて17:00(最終入館16:30)までの営業ですので、ご注意を。
そしてそして、この日の下山後のお楽しみその2。
岳温泉の「御食事処 成駒」。
ソースかつ丼を楽しみにしていたのですが、なんと臨時休業!
GWの谷間の平日には罠がある…
そしてそして、この日の下山後のお楽しみその2。
岳温泉の「御食事処 成駒」。
ソースかつ丼を楽しみにしていたのですが、なんと臨時休業!
GWの谷間の平日には罠がある…
もう完全に脳みそと胃がソースかつ丼を求めてやまないので、Google先生に尋ねたところ、本宮市内に「柏屋食堂」というお店が見つかりましたので早速向かいましたところ…
もう完全に脳みそと胃がソースかつ丼を求めてやまないので、Google先生に尋ねたところ、本宮市内に「柏屋食堂」というお店が見つかりましたので早速向かいましたところ…
こっちも臨時休業!!
なんたる仕打ち…。
結局この日は、リベンジを誓いながらおとなしく家路につきました。
こっちも臨時休業!!
なんたる仕打ち…。
結局この日は、リベンジを誓いながらおとなしく家路につきました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ
備考 持って行って良かった:ダウンジャケット
持って行けば良かった:ゲイター

感想

この日の朝、郡山まで来ても天候が回復してこない事から、コンビニの駐車場でスマホの天気予報とにらめっこしていました。
予定通り安達太良にいくか、ちょっと天気の回復が早そうな磐梯山に行くか、はたまた中止にして帰るか…。
30分近くも悩んだ末に「まぁ、景色真っ白も思い出になるはずだ」と自分を納得させ、当初予定の安達太良山に向けて出発。結局、無駄な時間を使っただけとなり、この上更に駐車場に誰もいなかったらどうしよう…という不安にかられながらスキー場に到着したところ、既に車が数10台。ほっとしたのもつかの間、途中で仕込もうと思っていた飲食物を買わずに来てしまった事が発覚。やっぱりダメですね。考え事してると。
と、まぁ出鼻をくじかれ、ぬかるみにはまり、強風で寒かったりもしましたが、なんとかガスも取れて「ちくび」を拝めましたし沼の平もはっきり見ることができましたので、トータルで満足できる山行でした。
あとは、ソースかつ丼を食せれば…

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:386人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山・鉄山(五葉松平経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山 奥岳登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら