乗鞍岳

2025年08月23日(土) [日帰り]

• GPS: 03:55
• 距離: 7.5km
• 登り: 549m
• 下り: 549m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:46

距離 7.5km 登り 549m 下り 549m

8:53 スタート地点
8:54 8:55 畳平バスターミナル
8:58 8:59 雷鳥の碑
9:11 9:12 不消ヶ池
9:16 富士見口
9:28 9:29 肩ノ小屋
9:53 朝日岳（乗鞍）
10:00 蚕玉岳（乗鞍）
10:03 10:04 乗鞍岳頂上小屋
10:08 10:10 乗鞍岳
10:12 10:14 乗鞍岳頂上小屋
10:28 10:29 蚕玉岳（乗鞍）
10:54 11:00 剣ヶ峰口
11:00 11:04 肩ノ小屋
11:16 剣ヶ峰口
11:17 肩ノ小屋
11:26 摩利支天分岐
11:30 11:31 富士見口
11:38 富士見岳（乗鞍）
11:46 11:47 県境ゲートバス停
11:56 12:14 大黒岳（乗鞍）
12:21 12:22 県境ゲートバス停
12:26 12:32 乗鞍白雲荘
12:35 12:36 魔王園地
12:39 12:40 魔王岳（乗鞍）
12:43 魔王園地
12:49 畳平バスターミナル

天候

曇りたまに晴れ間

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ほおのき平駐車場
7時半到着時点ではまだそこそこ空きアリ
第二駐車場にはチラホラ程度

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無し
砂利が多いので滑りやすくはある

写真

8/23 8:55

青空スタート

8/23 8:58

秋の装いになりつつ

8/23 9:00

リンドウ

8/23 9:06

なんやろか？

8/23 9:09

8/23 9:13

営業終了のコマクサ

8/23 9:14

ええやーん

8/23 9:19

これだけ見ると海外でよくある山奥の道感凄いな。
工事車両が通って行った

8/23 9:21

わずかに残る雪渓でスキーを楽しむ

8/23 9:22

まさにアリの行列やな

8/23 9:55

8/23 10:00

ガスガス

8/23 10:09

山頂社へは渋滞
待ってる時間が勿体無いのでここで引き返した

8/23 10:12

並ぶ人々と下る人々

8/23 10:23

どんどん増える

8/23 10:28

見方によってはハート型

8/23 11:00

肩の小屋でかけうどん

8/23 11:16

バス時刻表

8/23 11:30

えげつない列やな笑

8/23 11:30

富士見岳に登る

8/23 11:36

畳平一望

8/23 11:46

8/23 11:50

まだ頑張るコマクサ

8/23 11:56

雷鳥！！！

8/23 11:56

どこにいるかな？

8/23 11:57

雷鳥撮影タイム

8/23 11:57

8/23 11:58

8/23 12:00

8/23 12:01

8/23 12:03

8/23 12:04

8/23 12:04

8/23 12:04

8/23 12:05

8/23 12:06

8/23 12:06

8/23 12:08

8/23 12:11

大黒岳に続くあの尾根道は双六岳の尾根を彷彿とさせるな

8/23 12:12

ゴゼンタチバナの実かな？

8/23 12:13

8/23 12:14

乗鞍高原

8/23 12:31

亀ケ池

8/23 12:31

碧い

8/23 12:36

8/23 12:39

魔王岳から望む大黒岳

8/23 12:40

1箇所くらい撮っとくか笑

8/23 17:06

おまけ

8/23 17:06

おまけ

8/23 17:09

おまけ

8/23 17:37

そりゃこうやろ

8/23 17:38

おまけ

撮影機器：

iPhone XS Apple

感想

crazytakkun

ゆるふわ絶景登山がしたくなり、何年ぶりかの乗鞍岳へ。
バスに揺られるだけで白山山頂と同じ標高へ着くのは驚異的よなぁ。
畳平にて長野県側からの観光客も合流し、かなりの人手。
乗鞍山頂から下ってる時が登ってくる人のピークだったと思われる。
登山道が広い分、思い思いのルートで登ってくるので下りのルート工作が難儀した😅
登山ガチ勢の人だけじゃない方々も多く来られる山は暗黙の了解が通じないことが多いので、こちらが気をつけるしかない。

乗鞍最高峰を後にして、富士見岳、大黒岳、魔王岳と周遊。
大黒岳にて雷鳥親子に遭遇でき、しばし雷鳥を愛でる会をした☺️
今年も逢えて良かった😊

にわか雨があるかもと思っていたが、降られることもなく良き登山となった。

たまには飛騨牛食べたいよね！