ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8599981
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山

2025年08月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 石川県 岐阜県
 - 拍手
GPS
07:07
距離
14.5km
登り
1,610m
下り
1,635m
天候 晴れのち曇り、風はほぼ無風
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市ノ瀬ビジターセンター駐車場
コース状況/
危険箇所等
全体的に石が多いので見た目より歩きにくい
南竜道分岐から黒ボコ岩までは足もとが水で濡れた所が多く、下りでは特に滑りやすい
その他周辺情報 白峰温泉総湯
登山帰りの人で溢れていた
別当出合の登山口から登山開始
2025年08月24日 05:13撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 5:13
別当出合の登山口から登山開始
整備された登山道を登って行く
2025年08月24日 05:34撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 5:34
整備された登山道を登って行く
中飯場では大勢の人が休んでいる
トイレもあるので休むにはもってこいだ
2025年08月24日 05:54撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 5:54
中飯場では大勢の人が休んでいる
トイレもあるので休むにはもってこいだ
同じような景色の中を延々と歩き続けて甚之助避難小屋に到着
やはりここでひと息入れる人が多い
2025年08月24日 06:53撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 6:53
同じような景色の中を延々と歩き続けて甚之助避難小屋に到着
やはりここでひと息入れる人が多い
南竜分岐あたりまで登ると周囲の展望が開けてくる
2025年08月24日 06:54撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 6:54
南竜分岐あたりまで登ると周囲の展望が開けてくる
ここから黒ボコ岩手前までは登山道に水が流れている箇所が何か所もある
2025年08月24日 07:20撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 7:20
ここから黒ボコ岩手前までは登山道に水が流れている箇所が何か所もある
小さな滝のようなものもちらほらと
2025年08月24日 07:22撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 7:22
小さな滝のようなものもちらほらと
黒ボコ岩手前のきれいに整備された石段
これがよく滑る
下って来る人たちが苦労していた
2025年08月24日 07:33撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 7:33
黒ボコ岩手前のきれいに整備された石段
これがよく滑る
下って来る人たちが苦労していた
延命水、この水が先ほどの石段を流れ落ちていたのか
2025年08月24日 07:37撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 7:37
延命水、この水が先ほどの石段を流れ落ちていたのか
黒ボコ岩がだんだん大きくなってきた
2025年08月24日 07:38撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 7:38
黒ボコ岩がだんだん大きくなってきた
黒ボコ岩では写真を撮る人、休憩する人で溢れていた
2025年08月24日 07:43撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 7:43
黒ボコ岩では写真を撮る人、休憩する人で溢れていた
そして通行止めのお知らせが
2025年08月24日 07:43撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 7:43
そして通行止めのお知らせが
黒ボコ岩を過ぎて木道に入るとこの景色が待っている
2025年08月24日 07:47撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 7:47
黒ボコ岩を過ぎて木道に入るとこの景色が待っている
木道が終わって少しだけ急登を登れば…
2025年08月24日 07:50撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 7:50
木道が終わって少しだけ急登を登れば…
室堂センターの屋根が見えた
2025年08月24日 08:01撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 8:01
室堂センターの屋根が見えた
室堂センターの建物を通り抜けると神社らしき建物がある
その建物の右脇を抜けて山頂へ向かう
2025年08月24日 08:03撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 8:03
室堂センターの建物を通り抜けると神社らしき建物がある
その建物の右脇を抜けて山頂へ向かう
2025年08月24日 08:13撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 8:13
室堂まで行けばゴールしたも同じと思っていたけど
室堂から山頂まではかなり登るのでキツかった
10歩進んでは立ち止まりの繰り返しで亀のように進む
2025年08月24日 08:30撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 8:30
室堂まで行けばゴールしたも同じと思っていたけど
室堂から山頂まではかなり登るのでキツかった
10歩進んでは立ち止まりの繰り返しで亀のように進む
山頂の石垣が少しづつ大きくなって来た
2025年08月24日 08:33撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 8:33
山頂の石垣が少しづつ大きくなって来た
ようやく到着だ
2025年08月24日 08:36撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 8:36
ようやく到着だ
山頂には数人いただけなので記念撮影もスムーズに進む
予想外に人が少ない
2025年08月24日 08:37撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 8:37
山頂には数人いただけなので記念撮影もスムーズに進む
予想外に人が少ない
右が剣ヶ峰、左に大汝峰がきれいに見えている
この後、休憩している間に雲が湧いてきて青空はなくなってしまう
2025年08月24日 08:42撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 8:42
右が剣ヶ峰、左に大汝峰がきれいに見えている
この後、休憩している間に雲が湧いてきて青空はなくなってしまう
せっかくなので御池巡りをすることに
2025年08月24日 09:16撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 9:16
せっかくなので御池巡りをすることに
池越しの御前峰
見る角度によってずいぶん印象が違うものだ
2025年08月24日 09:30撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 9:30
池越しの御前峰
見る角度によってずいぶん印象が違うものだ
2025年08月24日 09:33撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 9:33
迷った挙げ句、大汝峰にも登る事にする
2025年08月24日 09:36撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 9:36
迷った挙げ句、大汝峰にも登る事にする
大汝峰は前半の岩場さえ頑張れば、後半は惰性でどうにか登れる
2025年08月24日 09:49撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 9:49
大汝峰は前半の岩場さえ頑張れば、後半は惰性でどうにか登れる
大汝峰山頂は広々としていた
2025年08月24日 09:49撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 9:49
大汝峰山頂は広々としていた
大汝峰を下りて室堂へ戻る途中、雪が残っている脇を通り抜ける
2025年08月24日 10:14撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 10:14
大汝峰を下りて室堂へ戻る途中、雪が残っている脇を通り抜ける
2025年08月24日 10:15撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 10:15
御前峰へ向かう時は気付かなかったが
室堂センターの裏手で水を補給できる
2025年08月24日 10:35撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 10:35
御前峰へ向かう時は気付かなかったが
室堂センターの裏手で水を補給できる
下山に入る頃には辺りはすっかり真っ白になっていた
2025年08月24日 11:04撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 11:04
下山に入る頃には辺りはすっかり真っ白になっていた
滑りやすい石段を慎重に下りる
2025年08月24日 11:07撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 11:07
滑りやすい石段を慎重に下りる
登り専用と下り専用の分岐が見えてきたらそろそろゴールも近い
2025年08月24日 12:52撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 12:52
登り専用と下り専用の分岐が見えてきたらそろそろゴールも近い
あの橋が見える
もう少しだ
2025年08月24日 13:00撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 13:00
あの橋が見える
もう少しだ
そしてこの橋を渡りきれば…
2025年08月24日 13:05撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 13:05
そしてこの橋を渡りきれば…
無事に登山終了だ
日曜日なのでバスで市ノ瀬ビジターセンターまで帰る
2025年08月24日 13:06撮影 by  SH-M15, SHARP
8/24 13:06
無事に登山終了だ
日曜日なのでバスで市ノ瀬ビジターセンターまで帰る
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル
備考 水は室堂センターで無料で補給できるので
多めに持って行かなくてもよい

感想

観光新道、エコーラインが通行止めのため
コースは砂防新道往復の一択
南竜分岐から黒ボコ岩の間は水が流れている箇所が何か所もあり、石段もツルツルで滑りやすいので注意が必要

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:17人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(砂防新道〜十二曲り〜御前峰〜エコーライン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
キャンプ等、その他 北陸 [2日]
砂防新道〜トンビ岩コース〜お池めぐり
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら