蛭トン

2025年08月24日(日) [日帰り]

• GPS: 10:33
• 距離: 25.1km
• 登り: 2,245m
• 下り: 2,248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:17
• 休憩: 0:59
• 合計: 10:16

距離 25.1km 登り 2,273m 下り 2,274m

8:04 大倉バス停
8:08 大倉山の家
8:19 8:20 丹沢ベース
8:28 観音茶屋
8:44 8:45 雑事場ノ平
8:48 8:49 見晴茶屋
9:04 9:05 一本松
9:23 9:25 駒止茶屋
9:34 堀山
9:41 9:49 堀山の家
10:07 天神尾根分岐
10:29 10:35 花立山荘
10:46 花立ノ頭
10:51 金冷シ
11:09 11:10 塔ノ岳
11:29 11:30 尊仏山荘
11:52 日高
12:04 竜ヶ馬場休憩所
12:07 12:08 竜ヶ馬場
12:24 12:40 丹沢山
12:55 早戸川乗越
13:05 箒杉沢ノ頭
13:10 不動ノ峰休憩所
13:17 不動ノ峰
13:25 棚沢ノ頭
13:35 鬼ヶ岩ノ頭
13:39 13:40 鬼ヶ岩
14:00 14:15 蛭ヶ岳
14:16 蛭ヶ岳山荘
14:22 14:24 蛭ヶ岳
14:24 14:25 蛭ヶ岳山荘
14:34 中ノ沢乗越
14:40 14:41 鬼ヶ岩
14:44 14:45 鬼ヶ岩ノ頭
14:56 棚沢ノ頭
15:05 不動ノ峰
15:10 15:11 不動ノ峰休憩所
15:22 早戸川乗越
15:45 丹沢山
15:45 みやま山荘
15:56 竜ヶ馬場
16:08 16:09 日高
16:29 尊仏山荘
16:34 16:41 塔ノ岳
16:49 16:50 金冷シ
16:54 16:55 花立ノ頭
16:59 17:00 花立山荘
17:15 17:16 天神尾根分岐
17:28 17:29 堀山の家
17:37 堀山
17:43 駒止茶屋
17:55 一本松
18:06 見晴茶屋
18:10 雑事場ノ平
18:19 18:20 観音茶屋
18:25 丹沢ベース
18:34 18:35 大倉山の家
18:36 ゴール地点

写真

8時に大倉をスタート。

すぐに登山口です。

きつい…

堀山の家でシャーベットを買いクールダウン。
暑すぎます。

休憩中の歩荷さん。
ありがとうございます。
お疲れ様です。

花立山荘に到着。

雲が多いです

11時過ぎに塔ノ岳に到着

富士山は見えません。

今回は山小屋での補給前提の計画。
尊仏山荘に寄ります。

お昼はシーフードヌードルにしました。
炭水化物と塩分が体に沁み入るよう。

昼食の後は丹沢山に向かいます。

ペンの落とし物のようです。

丹沢山まであと少しです。

12時40分丹沢山に到着。

みやま山荘では特に何も買わず。

そのまま蛭ヶ岳に向かいます。
ここから先は未踏領域。

カラスに挨拶。

不動ノ峰休憩所。新しいです。

少しだけ見学。

2023年竣工。
木の匂いがします。

蛭ヶ岳手前、ガスに覆われました。
お陰で暑さが和らぎましたが。

水を買いました。

初めて蛭ヶ岳に到着。
ガスで何も見えません。
スタートから6時間、ようやく折り返し地点です。

山頂からの風景。一面のグレー！
来た道を戻ります。

戻るんだなぁ。
鎖場はイージー

幻想的な雰囲気です。

登山道にクワガタがいました

久しぶりにクワガタを触りました。

一瞬連れて帰ろうかと思いましたが、断念。
危ないので傍に退けておきました。

天使の梯子ができています

だんだん日が落ちてきました

再びの塔ノ岳山頂

この時間の光は柔らかくていいですね。

なんだか荘厳な雰囲気です。

登山者たち。
宿泊客でしょうか。
ゆったりと日暮の時間を楽しんでいました。

ひたすら下ります

バス停までもう少し。

水だっ！　やっと、水が飲める！

生き返りますね。
汗でベタベタの手や顔も洗えてすっきり。

夕暮れの大倉バス停。

ラストスパートで走り、発車1分前に到着。
お疲れ様でした。

装備

個人装備

【ウェア】 日よけ帽子 ベースレイヤー アウター トレッキングパンツ 靴下 レインウェア 薄手グローブ サングラス 【ギア】 登山靴 ザック 腕時計 サコッシュ トレッキングポール 【食料・調理器具】 行動食 水 飲料 【エレクトロニクス】 スマホ モバイルバッテリー ヘッドランプ 予備スマホ 【消耗・衛生品】 Pティッシュ Wティッシュ ビニール袋 携帯トイレ タオル 【非常用装備】 ファーストエイド 保温シート ホイッスル 【その他】 財布（保険証） コインケース

感想

toriton

再びの丹沢。
前回は暑過ぎて塔ノ岳までにしましたが、装備などを見直し、蛭トンに挑戦です。

7km上り、10kmアップダウン、7km下りはキツかったです。
時間や水量のチェックをこまめに行い、なんとか予定より早く完走できました。

丹沢山より先は未踏地域だったのですが、ガスで覆われており、眺望は望めませんでした。
次に来る時は、小屋泊などで蛭ヶ岳周辺をゆっくり楽しみたいと思いました。