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Yamareco

記録ID: 8614264
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

雲ヶ畑街道上道 満樹峠越え

2018年11月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:14
距離
15.6km
登り
552m
下り
507m

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
1:10
合計
6:05
8:40
18
スタート地点・烏丸鞍馬口
8:58
4
8:58大宮頭
9:02
19
9:21
24
9:21久我神社
9:45
9:48
30
9:45水垣町公園■休憩 9:48
10:18
13
10:18 高橋
10:31
3
10:31 京都トレイル入口
10:34
10:49
28
10:34 大岩上平坦地■休憩 10:49
11:17
3
11:17 谷分岐
11:20
22
11:20 尾根先登高開始
11:42
11:52
28
11:42 平坦地目前■休憩 11:52
12:20
12:30
2
12:20 寺山分岐■休憩 12:30
12:32
18
12:32 満樹峠
12:50
13:05
11
13:16
38
13:54
14:11
34
13:54 市ノ瀬■昼食休憩 14:11
14:45
ゴール地点・岩屋橋BS
※若狭街道(雲ヶ畑街道・小浜街道)の再録です。即ち、大宮頭−万寿峠−雲ケ畑−尾桟敷−井戸−品谷峠−佐々里−田歌−五波谷峠−小浜という長大?な街道の全体像を書き留めておきたい、もっといえば「赤線つなぎ」をしておきたい訳です。
 複数の手書きのルートをkmlファイルにして合体しているので、S,Gマークが本来の位置にありません。ピストンの区間も片方しか登録されていないので、距離の短くなっています。概算距離はコースタイム中に記述しています。
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2018/11/4

 今日は晴れそうなので歩いてみる。雲ケ畑街道で市ノ瀬まで、高橋から市ノ瀬はいわゆる「上道」、満樹峠越えである。このルートは小浜街道の一部でもある。しかし、元来の峠道である西賀茂側から満樹峠に突き上げる谷は、金久昌業さんの時代から、荒れていて通れそうもないので、その南側の尾根道を登ってみる。今なら京都トレイルである谷道を登って小峠経由、尾根道で満樹峠というのが順当なところだろうが、あえて尾根道。上道が活用された時代でも、谷道が荒れた場合など尾根道を通ったのではないか?そんな想定の元である。
 このコースを企画したのは2016年5月、ハナノキ段に登ったとき、麓のスペースウッドにてこの看板(写真1)を見たことに始まる。これは歩かなあかんとて、真っ先に歩き始めて、祖父谷峠から井戸までは途切れているが、因縁の品谷峠も越えられたし、田歌、須後までは歩いた。尾桟敷ー井戸はそのうち歩くとして、最初の一歩は早めに歩いてしまいたい。
 金久昌業さんの「北山の峠」上によると、雲ケ畑街道は旧大宮通を北上して西賀茂、車坂となっている。旧大宮通は大宮通の北端(大宮頭)から別れた(昔は大宮通は紫野の若宮神社付近で行き止まりで、西に折れて大徳寺に至っていた)、今は大徳寺通と言われている道である。ならば、スタートは大宮頭にしよう。
 2017年には計画はしていたが、色々あって越年。さらに色々あって夏。いくらなんでも京都の町中を夏に歩くのかということで秋になった。
■対応元記事
https://stellabyhydra.blog.fc2.com/blog-entry-387.html
■コースタイムと距離
本日は山旅ロガーが作動していなかったので、距離はGooglemap読み、時刻はデジカメのタイムスタンプを利用。
距離km 着時刻 場所    発時刻
------------------------------------------------
0   8:40  烏丸鞍馬口 8:40
1.2   8:58  大宮頭
1.4   9:02  北大路大徳寺
2.7   9:21  久我神社
3.4   9:32  大宮小学校・左弘法大師道
4.2   9:45  水垣町公園■休憩 9:48
5.3  10:00  西賀茂中学校
6.6  10:18  高橋
7.5  10:31  京都トレイル入口
7.7  10:34  大岩上平坦地■休憩 10:49
8.8  11:17  谷分岐
8.9  11:20  尾根先登高開始
9.3  11:42  平坦地目前■休憩 11:52
9.7  12:20  寺山分岐■休憩 12:30
10.0  12:32  満樹峠
10.8  12:50  十三石山■休憩 13:05
11.6   13:16  満樹峠
13.9  13:54  市ノ瀬■昼食休憩 14:11
16.8  14:45  岩屋橋BS
16.8km/6時間5分(内休憩70分)
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
発端:スペースウッドにてこの看板を見た!
見たからには歩かないと!
2016年05月20日 13:08撮影 by  CX2 , RICOH
5/20 13:08
発端:スペースウッドにてこの看板を見た!
見たからには歩かないと!
鞍馬口通りを歩く。
新町頭・新町鞍馬口。新町通北方向を覗く。ここが雲ケ畑街道の起点という話もあったが(金久昌業氏)・・・
 金久昌業さんの「北山の峠」上によると、雲ケ畑街道は旧大宮通を北上して西賀茂、車坂となっている。旧大宮通は大宮通の北端(大宮頭)から別れた(昔は大宮通は紫野の若宮神社付近で行き止まりで、西に折れて大徳寺に至っていた)、今は大徳寺通と言われている道である。ならば、スタートは大宮頭にしよう。
2018年11月04日 08:46撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 8:46
鞍馬口通りを歩く。
新町頭・新町鞍馬口。新町通北方向を覗く。ここが雲ケ畑街道の起点という話もあったが(金久昌業氏)・・・
 金久昌業さんの「北山の峠」上によると、雲ケ畑街道は旧大宮通を北上して西賀茂、車坂となっている。旧大宮通は大宮通の北端(大宮頭)から別れた(昔は大宮通は紫野の若宮神社付近で行き止まりで、西に折れて大徳寺に至っていた)、今は大徳寺通と言われている道である。ならば、スタートは大宮頭にしよう。
■1■旧大宮通をゆく
8:58、若宮神社
 このあたりが大宮頭のはずである。大宮通はこの神社の南で行き止まりで、西北に曲がり大徳寺門前に至っていた。明治時代の地図(今昔マップ)にはこの様子が描かれている。昭和初期に区画整理があり、大宮通はストレートになった由。
2018年11月04日 08:58撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 8:58
■1■旧大宮通をゆく
8:58、若宮神社
 このあたりが大宮頭のはずである。大宮通はこの神社の南で行き止まりで、西北に曲がり大徳寺門前に至っていた。明治時代の地図(今昔マップ)にはこの様子が描かれている。昭和初期に区画整理があり、大宮通はストレートになった由。
大宮通を建勲北通が横切るあたり。大宮頭はもっと南かな?
2018年11月04日 08:58撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 8:58
大宮通を建勲北通が横切るあたり。大宮頭はもっと南かな?
ここは若宮神社の北隣の東西道路(建勲北通)。材木屋さんがある。
大宮頭はもう一本南の通が大宮通とクロスするあたり。まあこの付近でもいいか。
2018年11月04日 08:59撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 8:59
ここは若宮神社の北隣の東西道路(建勲北通)。材木屋さんがある。
大宮頭はもう一本南の通が大宮通とクロスするあたり。まあこの付近でもいいか。
9:02、雲林院を過ぎると大徳寺の角。右の南北道路が旧大宮通で、今は大徳寺通でこの道を歩いていく。先程の今昔マップで旧大宮通が結構大きな里道として描かれており、古の雲ケ畑街道であろう。
2018年11月04日 09:02撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 9:02
9:02、雲林院を過ぎると大徳寺の角。右の南北道路が旧大宮通で、今は大徳寺通でこの道を歩いていく。先程の今昔マップで旧大宮通が結構大きな里道として描かれており、古の雲ケ畑街道であろう。
9:12、紫竹高縄町付近
 明治の地図をみると、この付近の街道筋には民家が集中しており賑わいの街道筋だったのが分かる。今は静かな住宅地であり、新しい家も建っているが、昔風の町家も残っている。近くには銭湯もあり、昭和の京の街という香りが強い。街道は区画整理された直線でなくゆらゆら揺れていて、歩いていても楽しい。赤の看板はちょっと良さげな喫茶店。
2018年11月04日 09:12撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 9:12
9:12、紫竹高縄町付近
 明治の地図をみると、この付近の街道筋には民家が集中しており賑わいの街道筋だったのが分かる。今は静かな住宅地であり、新しい家も建っているが、昔風の町家も残っている。近くには銭湯もあり、昭和の京の街という香りが強い。街道は区画整理された直線でなくゆらゆら揺れていて、歩いていても楽しい。赤の看板はちょっと良さげな喫茶店。
9:21、久我神社
 賀茂一族の氏神でご祭神は賀茂建角身命である。お参りしていないのでこのくらいで。そもそも、この付近は賀茂氏が最初に京に定着したところだそうな。古の大宮郷という。
2018年11月04日 09:21撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 9:21
9:21、久我神社
 賀茂一族の氏神でご祭神は賀茂建角身命である。お参りしていないのでこのくらいで。そもそも、この付近は賀茂氏が最初に京に定着したところだそうな。古の大宮郷という。
9:23、紫竹竹殿町道標
 字がはっきり読めないが、右は御薗橋を渡って上賀茂に行く道のようだ。天気が悪い。このあたりから霧雨みたいなのが降ってきた。
2018年11月04日 09:23撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 9:23
9:23、紫竹竹殿町道標
 字がはっきり読めないが、右は御薗橋を渡って上賀茂に行く道のようだ。天気が悪い。このあたりから霧雨みたいなのが降ってきた。
9:32、大宮小学校の南縁に 左 弘法大師道 の道標があった。
西の方を探すと(地図で)神光院というのがあり、本尊は弘法大師(空海)像だそうな。東寺、仁和寺と並んで「京都三大弘法」として有名であるそうな。ボクは知らなかったけど。地元では「西賀茂の弘法さん」「厄除け大師」として親しまれている。この道だろう。
2018年11月04日 09:32撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 9:32
9:32、大宮小学校の南縁に 左 弘法大師道 の道標があった。
西の方を探すと(地図で)神光院というのがあり、本尊は弘法大師(空海)像だそうな。東寺、仁和寺と並んで「京都三大弘法」として有名であるそうな。ボクは知らなかったけど。地元では「西賀茂の弘法さん」「厄除け大師」として親しまれている。この道だろう。
9:36、大宮小学校の北に回ると畑が見えてきた。今までは住宅ばっかりだったので新鮮な感じがする。
2018年11月04日 09:36撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 9:36
9:36、大宮小学校の北に回ると畑が見えてきた。今までは住宅ばっかりだったので新鮮な感じがする。
9:50、西賀茂大道口町
水垣町の公園で一息入れて、そこからナナメ西北に道がある。ちょっとカクカクはしているけれど、明治の古い地図のナナメ道を踏襲しているようだ。
2018年11月04日 09:50撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 9:50
9:50、西賀茂大道口町
水垣町の公園で一息入れて、そこからナナメ西北に道がある。ちょっとカクカクはしているけれど、明治の古い地図のナナメ道を踏襲しているようだ。
10:02、西賀茂中学校付近。相変わらず住宅地であるが、だいぶん山に近くなってきた。
2018年11月04日 10:02撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 10:02
10:02、西賀茂中学校付近。相変わらず住宅地であるが、だいぶん山に近くなってきた。
10:05、山の端を歩く
2018年11月04日 10:05撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 10:05
10:05、山の端を歩く
10:08、北山杉。西賀茂上庄田町付近
2018年11月04日 10:08撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 10:08
10:08、北山杉。西賀茂上庄田町付近
10:18、やっと高橋。車坂という地名らしい。ここで新旧の雲ケ畑街道が合流する。
2018年11月04日 10:18撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 10:18
10:18、やっと高橋。車坂という地名らしい。ここで新旧の雲ケ畑街道が合流する。
 昔は、すぐ先にあるこのあたりから山道に入っていたと思うけれど、いまはフェンスがあるので、大回りして山幸橋まで足を延ばすことになる。
 大宮頭から1時間半足らずであったが、霧雨が降ってきたしりて、イマイチ快適という訳にはいかなかった。
2018年11月04日 10:19撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 10:19
 昔は、すぐ先にあるこのあたりから山道に入っていたと思うけれど、いまはフェンスがあるので、大回りして山幸橋まで足を延ばすことになる。
 大宮頭から1時間半足らずであったが、霧雨が降ってきたしりて、イマイチ快適という訳にはいかなかった。
■2■大荒れの満樹峠越え
10:31、ここから入山。京都一周トレイルなので道は良いだろう。谷道に入るまではね。
2018年11月04日 10:31撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 10:31
■2■大荒れの満樹峠越え
10:31、ここから入山。京都一周トレイルなので道は良いだろう。谷道に入るまではね。
10:34、大岩を越えたあたりに平坦地があったので休憩とする。おにぎり一個で登りに備える。10:49、出発。
2018年11月04日 10:34撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 10:34
10:34、大岩を越えたあたりに平坦地があったので休憩とする。おにぎり一個で登りに備える。10:49、出発。
11:01、盗人谷を右に見ながら快適なユリ道をゆく。
2018年11月04日 11:01撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:01
11:01、盗人谷を右に見ながら快適なユリ道をゆく。
10:03、小さな谷
2018年11月04日 11:03撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:03
10:03、小さな谷
11:10、盗人谷を渡ったところで振り返り。
台風の惨禍!
2018年11月04日 11:10撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:10
11:10、盗人谷を渡ったところで振り返り。
台風の惨禍!
11:12、古道が通じていた盗人谷本流。下は、小峠に登る谷。どちらも同じ程度に倒木で荒れている。
2018年11月04日 11:12撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:12
11:12、古道が通じていた盗人谷本流。下は、小峠に登る谷。どちらも同じ程度に倒木で荒れている。
小峠に登る谷:当初、登ろうとしていた谷。事前調査で台風被害大とのことできたが、でやっぱりな荒れ方だったので尾根を登るつもりになっている。
2018年11月04日 11:12撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:12
小峠に登る谷:当初、登ろうとしていた谷。事前調査で台風被害大とのことできたが、でやっぱりな荒れ方だったので尾根を登るつもりになっている。
11:17、登ろうとしている尾根先に来た。右の谷が満樹峠越えの古道があった谷。どの谷も負けず劣らず荒れている。
2018年11月04日 11:17撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:17
11:17、登ろうとしている尾根先に来た。右の谷が満樹峠越えの古道があった谷。どの谷も負けず劣らず荒れている。
すぐ上に京都一周トレイルの標柱#60があったので、下を見る。赤テープは倒木の迂回ルートを示しているもののようだ。
2018年11月04日 11:17撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:17
すぐ上に京都一周トレイルの標柱#60があったので、下を見る。赤テープは倒木の迂回ルートを示しているもののようだ。
11:18、氷室へ上がる谷の上流。突き出た枝を切るなど最低限の処置はしてあるようだ。一応くぐれるようにはなっている。
2018年11月04日 11:18撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:18
11:18、氷室へ上がる谷の上流。突き出た枝を切るなど最低限の処置はしてあるようだ。一応くぐれるようにはなっている。
11:21、これをくぐるのは?、乗り越えるのも?。尾根道の取り付きがわからないので、谷を少し登ろうとしているのだ。これは無理やな。
2018年11月04日 11:21撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:21
11:21、これをくぐるのは?、乗り越えるのも?。尾根道の取り付きがわからないので、谷を少し登ろうとしているのだ。これは無理やな。
すぐに諦めて、倒木迂回のテープに従って、もとの尾根先に戻った。
2018年11月04日 11:21撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:21
すぐに諦めて、倒木迂回のテープに従って、もとの尾根先に戻った。
11:22、意を決して尾根を登る。結構な角度で、直登はシンドイのでどうしてもジグザグに登る。途中、ソマ道らしい踏み跡が横切り、少しトレースするが、降ったり右手の谷の方に行ったりするので尾根芯を登ることになる。
2018年11月04日 11:21撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:21
11:22、意を決して尾根を登る。結構な角度で、直登はシンドイのでどうしてもジグザグに登る。途中、ソマ道らしい踏み跡が横切り、少しトレースするが、降ったり右手の谷の方に行ったりするので尾根芯を登ることになる。
11:36、左斜面に踏み跡がある!獣道かもしれないが・・・これを伝っていくと・・・
2018年11月04日 11:36撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:36
11:36、左斜面に踏み跡がある!獣道かもしれないが・・・これを伝っていくと・・・
11:37、ちょっと道らしいものが見えてきた。
2018年11月04日 11:36撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:36
11:37、ちょっと道らしいものが見えてきた。
11:37、ジグザグに伝っていくと、黄色テープがでて道もはっきりしてきた。ヤレヤレ。
2018年11月04日 11:37撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:37
11:37、ジグザグに伝っていくと、黄色テープがでて道もはっきりしてきた。ヤレヤレ。
11:38、快適な道だ。しかし急坂でスイスイとはいかない。
2018年11月04日 11:38撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:38
11:38、快適な道だ。しかし急坂でスイスイとはいかない。
 結構時間を食って、もう小一時間も登ったかと思ったが、まだ20分も経っていなかった。もう少しで傾斜がゆるくなると思うのだが、ここを過ぎたあたりで。息が切れてきてダウン、10分ほど休憩した。雨がピリピリ降ってきてうっとおしい。
2018年11月04日 11:41撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:41
 結構時間を食って、もう小一時間も登ったかと思ったが、まだ20分も経っていなかった。もう少しで傾斜がゆるくなると思うのだが、ここを過ぎたあたりで。息が切れてきてダウン、10分ほど休憩した。雨がピリピリ降ってきてうっとおしい。
やや平坦地
2018年11月04日 11:49撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:49
やや平坦地
11:55、出発後、まもなく傾斜はゆるくなってきた。
2018年11月04日 11:55撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 11:55
11:55、出発後、まもなく傾斜はゆるくなってきた。
12:04、ヤレヤレ
 平坦な尾根を登っている途中、前方のヤブからずんぐりした黒っぽい動物が走り去って行った。シカではない、イノシシか?それとも黒っぽい動物だったので、まさか!登山口には「クマ目撃」という掲示があったし、西賀茂の麓では目撃情報が多数あるらしいのでクマだったとしても不思議ではないのだが・・・
2018年11月04日 12:04撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 12:04
12:04、ヤレヤレ
 平坦な尾根を登っている途中、前方のヤブからずんぐりした黒っぽい動物が走り去って行った。シカではない、イノシシか?それとも黒っぽい動物だったので、まさか!登山口には「クマ目撃」という掲示があったし、西賀茂の麓では目撃情報が多数あるらしいのでクマだったとしても不思議ではないのだが・・・
12:17、賀茂川が光って見える
2018年11月04日 12:17撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 12:17
12:17、賀茂川が光って見える
12:19、道はいよいよ平坦になり・・・
2018年11月04日 12:19撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 12:19
12:19、道はいよいよ平坦になり・・・
12:20、尾根道に到着、寺山への分岐で尾根を乗越す峠みたいになっている。ちょうど1時間かかった。まあこんなものかな。
 ここで10分休憩。トレランの大会が行われているらしく、何人もの、何グループもの人々が通り過ぎていった。そういえば、平坦尾根を登っているとき、十三石山のほうから「ワイワイキャアキャア」と大きな話し声がしていた。
 ちゃんとした団体らしく、きちんと挨拶してくれる。なかにサンダル履きで走って(歩いて)いる人がいた。そういうジャンルもあり、何か考えがあってのことみたいだが、町中ではいざ知らず、いくら何でも危ないのでは。そういうボクもサンダル履きでハイキングに行ったことがあるのでいい加減な批判はできないのだが・・・ボクの場合は山中ではなく、整備されたハイキングコースだった。確か、醍醐から石山寺に抜けた気がする。
2018年11月04日 12:20撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 12:20
12:20、尾根道に到着、寺山への分岐で尾根を乗越す峠みたいになっている。ちょうど1時間かかった。まあこんなものかな。
 ここで10分休憩。トレランの大会が行われているらしく、何人もの、何グループもの人々が通り過ぎていった。そういえば、平坦尾根を登っているとき、十三石山のほうから「ワイワイキャアキャア」と大きな話し声がしていた。
 ちゃんとした団体らしく、きちんと挨拶してくれる。なかにサンダル履きで走って(歩いて)いる人がいた。そういうジャンルもあり、何か考えがあってのことみたいだが、町中ではいざ知らず、いくら何でも危ないのでは。そういうボクもサンダル履きでハイキングに行ったことがあるのでいい加減な批判はできないのだが・・・ボクの場合は山中ではなく、整備されたハイキングコースだった。確か、醍醐から石山寺に抜けた気がする。
12:33、満樹峠。せっかくなので、十三石山に登ってくる。平坦な尾根なのでそれほど時間はかからないだろう。
ちょっと暗い場所で写真がボケボケだったので、十三石山から戻ってきた時の写真を載せておいた。
2018年11月04日 13:16撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 13:16
12:33、満樹峠。せっかくなので、十三石山に登ってくる。平坦な尾根なのでそれほど時間はかからないだろう。
ちょっと暗い場所で写真がボケボケだったので、十三石山から戻ってきた時の写真を載せておいた。
■3■十三石山に寄り道して早刈谷へ
十三石山までは平坦な自然林のプロムナードだ。
2018年11月04日 12:37撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 12:37
■3■十三石山に寄り道して早刈谷へ
十三石山までは平坦な自然林のプロムナードだ。
と思っていたら・・・平坦、自然林はその通りなのだが、荒れてきた。
2018年11月04日 12:39撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 12:39
と思っていたら・・・平坦、自然林はその通りなのだが、荒れてきた。
12:43、十三石山に近づくほど大荒れになってきた。
2018年11月04日 12:43撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 12:43
12:43、十三石山に近づくほど大荒れになってきた。
12:50、ともかくも十三石山。点名も同じ。対向のトレラン待ちと倒木で結構時間がかかった。
2018年11月04日 12:52撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 12:52
12:50、ともかくも十三石山。点名も同じ。対向のトレラン待ちと倒木で結構時間がかかった。
山名板もちらほら。ここは見晴らしはないが、自然林なのが特徴である。15分ほど休憩。トレランが通り過ぎたようで静かな山頂になった。
2018年11月04日 12:52撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 12:52
山名板もちらほら。ここは見晴らしはないが、自然林なのが特徴である。15分ほど休憩。トレランが通り過ぎたようで静かな山頂になった。
2018年11月04日 13:04撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 13:04
見晴らしは南東一方向だけ。市原?それとも岩倉?距離感がつかめない。
2018年11月04日 13:04撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 13:04
見晴らしは南東一方向だけ。市原?それとも岩倉?距離感がつかめない。
15分ほど休憩して元の満樹峠に向かう。まるで古街道のような深掘れ道である。
2018年11月04日 13:06撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 13:06
15分ほど休憩して元の満樹峠に向かう。まるで古街道のような深掘れ道である。
快適も中くらいなり倒木トンネル
2018年11月04日 13:08撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 13:08
快適も中くらいなり倒木トンネル
13:16、10分ちょっとで満樹峠に戻ってきた。
 西賀茂方面の谷道を覗いてみる。谷上部は古道がジグザグに降りていくが、この先大荒れになってくるらしい。この谷にあった良樹が平安京造成の際盛んに切り出されたらしい。その後あまりメンテもされなかったのだろう、徹底的な収奪といえる。金久さんは「千年経っても回復しない乱伐の祟り」と嘆いておられた。雲ケ畑の人々は死人が出たらわざわざ持越峠を越して埋葬したというのにね。
 ちなみに、雲ケ畑街道の下道が開削されたのが文政5年。江戸時代後期であり、バスが開通したのが昭和5年だそうで、それまでは上道、下道が併用された。昭和以後は上道が使われなくなったので、メンテもなく荒れ放題になったらしい。なんや、現代人のせいやないの。使い捨ての峠道。あちこちでこのような様子をみることはできる。
2018年11月04日 13:17撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 13:17
13:16、10分ちょっとで満樹峠に戻ってきた。
 西賀茂方面の谷道を覗いてみる。谷上部は古道がジグザグに降りていくが、この先大荒れになってくるらしい。この谷にあった良樹が平安京造成の際盛んに切り出されたらしい。その後あまりメンテもされなかったのだろう、徹底的な収奪といえる。金久さんは「千年経っても回復しない乱伐の祟り」と嘆いておられた。雲ケ畑の人々は死人が出たらわざわざ持越峠を越して埋葬したというのにね。
 ちなみに、雲ケ畑街道の下道が開削されたのが文政5年。江戸時代後期であり、バスが開通したのが昭和5年だそうで、それまでは上道、下道が併用された。昭和以後は上道が使われなくなったので、メンテもなく荒れ放題になったらしい。なんや、現代人のせいやないの。使い捨ての峠道。あちこちでこのような様子をみることはできる。
翻って、市ノ瀬、早刈谷方面。
2018年11月04日 13:17撮影 by  CX3 , RICOH
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翻って、市ノ瀬、早刈谷方面。
早刈谷方面。こちらは緩やかな谷で古道もちゃんと残っている。
2018年11月04日 13:18撮影 by  CX3 , RICOH
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早刈谷方面。こちらは緩やかな谷で古道もちゃんと残っている。
若干崩れた箇所はあるが、広い道が続いていた。
2018年11月04日 13:21撮影 by  CX3 , RICOH
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若干崩れた箇所はあるが、広い道が続いていた。
13:22、下に林道が見えてきたが、なおも古道は続く。
2018年11月04日 13:22撮影 by  CX3 , RICOH
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13:22、下に林道が見えてきたが、なおも古道は続く。
13:24、枝谷の出合。古道はここで途切れた。
2018年11月04日 13:24撮影 by  CX3 , RICOH
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13:24、枝谷の出合。古道はここで途切れた。
林道は倒木はあるもののきれいなものだ
2018年11月04日 13:25撮影 by  CX3 , RICOH
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林道は倒木はあるもののきれいなものだ
倒木はあるけどね
2018年11月04日 13:29撮影 by  CX3 , RICOH
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倒木はあるけどね
13:31、ここでシカを見る。沢に水を飲みに来ていたようだ。すばやく逃げていったが、倒木の前にお尻が見える。
2018年11月04日 13:31撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 13:31
13:31、ここでシカを見る。沢に水を飲みに来ていたようだ。すばやく逃げていったが、倒木の前にお尻が見える。
復旧には数年かかるのだろう、それとも放ったらかし?
2018年11月04日 13:31撮影 by  CX3 , RICOH
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復旧には数年かかるのだろう、それとも放ったらかし?
13:34、急に道が良くなった。ショベルカーが入って道路のさらえをやっているようだ。場所は十谷が出合うあたり。この調子なら林道は間もなく全通するのではないか。
2018年11月04日 13:34撮影 by  CX3 , RICOH
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13:34、急に道が良くなった。ショベルカーが入って道路のさらえをやっているようだ。場所は十谷が出合うあたり。この調子なら林道は間もなく全通するのではないか。
13:44、倒木も応急措置がされている。
2018年11月04日 13:44撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 13:44
13:44、倒木も応急措置がされている。
13:45、ゲート
2018年11月04日 13:45撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 13:45
13:45、ゲート
ゲートの先には何かの供養塔?
2018年11月04日 13:46撮影 by  CX3 , RICOH
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ゲートの先には何かの供養塔?
13:51、雲ケ畑街道下道に合流し、十三石山の北尾根を見る
2018年11月04日 13:51撮影 by  CX3 , RICOH
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13:51、雲ケ畑街道下道に合流し、十三石山の北尾根を見る
13:54、市ノ瀬バス停。バスは今日は日曜なので15:15。1時間あまりある。さて。遅い昼飯を食いながらどうするか考えることとしよう。
2018年11月04日 13:54撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 13:54
13:54、市ノ瀬バス停。バスは今日は日曜なので15:15。1時間あまりある。さて。遅い昼飯を食いながらどうするか考えることとしよう。
 バスを待つか、下道を下るか、それとも岩屋橋まで行くか・・・どっちみち岩屋橋までは歩いておきたいし、下りバスが来たらその時点で歩きをやめて近くのBSで待てば良い、というわけで岩屋橋まであるくことにした。
写真は市ノ瀬の廃屋
2018年11月04日 14:11撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 14:11
 バスを待つか、下道を下るか、それとも岩屋橋まで行くか・・・どっちみち岩屋橋までは歩いておきたいし、下りバスが来たらその時点で歩きをやめて近くのBSで待てば良い、というわけで岩屋橋まであるくことにした。
写真は市ノ瀬の廃屋
14:22、雲ケ畑小学校(跡地)ではイベントをやっていた。看板によると「雲ケ畑森の文化祭」結構な人手であるし、若い人が盛り上げているようだ。
2018年11月04日 14:24撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 14:24
14:22、雲ケ畑小学校(跡地)ではイベントをやっていた。看板によると「雲ケ畑森の文化祭」結構な人手であるし、若い人が盛り上げているようだ。
14:45、雲ケ畑のお地蔵さん。もう岩屋橋に近い。
2018年11月04日 14:45撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 14:45
14:45、雲ケ畑のお地蔵さん。もう岩屋橋に近い。
14:49、岩屋橋着。15:10発バスにはゆっくり間に合った。
2018年11月04日 15:07撮影 by  CX3 , RICOH
11/4 15:07
14:49、岩屋橋着。15:10発バスにはゆっくり間に合った。
撮影機器:

感想

これにて、GoogleMapに手書きしたルートは全部kmlないしgpxにできたはず。雲ケ畑街道経由の小浜街道の全体像をまとめてみるか。

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